2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

電子材料事業 エネルギー材料事業 ライフ&ヘルスケア事業 ガラス事業 その他 化成品事業
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
電子材料事業 26,267 17.9 3,986 39.7 15.2
エネルギー材料事業 12,074 8.2 -3,264 -32.5 -27.0
ライフ&ヘルスケア事業 41,181 28.0 6,170 61.5 15.0
ガラス事業 59,663 40.6 2,810 28.0 4.7
その他 7,937 5.4 327 3.3 4.1

3【事業の内容】

 当社及び当社の関係会社(当社、子会社24社、関連会社12社(2026年3月31日現在)により構成)においては、電子材料、エネルギー材料、ライフ&ヘルスケア、ガラスの4部門に関係する事業を主として行っており、各事業における当社及び関係会社の位置付けは次のとおりであります。

 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

(電子材料事業)

 当事業の主要な製品は、半導体プロセス用高純度ガスがあります。半導体プロセス用高純度ガスにつきましては、当社が製造し、当社、基佳電子材料股份有限公司及び基佳電子材料シンガポール Pte.Ltd.が主に販売しております。

 

<主な関係会社>

製造・販売

シンクェストラボラトリーズ,Inc.

販売

基佳電子材料股份有限公司

基佳電子材料シンガポール Pte.Ltd.

韓国セントラル硝子㈱

セントラルガラスインターナショナル,Inc.

 

(エネルギー材料事業)

 当事業の主要な製品は、リチウムイオン電池用電解液があります。リチウムイオン電池用電解液につきましては、当社、セントラルガラスチェコ s.r.o.、浙江中硝康鵬化学有限公司及びジェイセル㈱が製造し、当社、セントラルガラスチェコ s.r.o.、セントラルガラスインターナショナル,Inc.、上海中硝商貿有限公司及び韓国セントラル硝子㈱が主に販売しております。

 

<主な関係会社>

製造・販売

浙江中硝康鵬化学有限公司

セントラルガラスチェコ s.r.o.

ジェイセル㈱

販売

韓国セントラル硝子㈱

セントラルガラスインターナショナル,Inc.

上海中硝商貿有限公司

 

 

(ライフ&ヘルスケア事業)

 当事業の主要な製品は、医療化学品、素材化学品、肥料があります。医療化学品、素材化学品につきましては、当社が主に製造、販売しております。肥料につきましては、セントラル化成㈱が主に製造、販売しております。

 

<主な関係会社>

製造・販売

セントラル化成㈱

浙江中硝康鵬化学有限公司

 

 

(ガラス事業)

 当事業の主要な製品は、建築用ガラス、自動車用ガラス、ガラス繊維があります。建築用ガラスにつきましては、セントラル硝子プロダクツ㈱が主に製造し、セントラル硝子販売㈱を通じて主に販売しております。自動車用ガラスにつきましては、セントラル硝子プロダクツ㈱が主に製造し、セントラル・サンゴバン㈱を通じて主に販売しております。ガラス繊維につきましてはセントラルグラスファイバー㈱が主に製造、販売しております。

 

<主な関係会社>

製造・販売

セントラル硝子プロダクツ㈱

日本特殊硝子㈱

セントラルグラスファイバー㈱

販売・工事

セントラル・サンゴバン㈱

セントラル硝子販売㈱

セントラル硝子工事㈱

建設・修繕・加工

セントラル硝子プラントサービス㈱

三重硝子工業㈱

 

(その他)

 上記の報告セグメントに含まれない保険代理業、貨物運送業、当社に係る建設・修繕等を行っております。

 

<主な関係会社>

販売

㈱東商セントラル

上海中硝商貿有限公司

建設・修繕

セントラルエンジニアリング㈱

 

 

 事業の系統図は次のとおりであります。

 

 

 連結子会社であったセントラルガラスヨーロッパLtd.については清算結了、アポロサイエンティフィックLtd.については全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。

 

 

業績状況

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

① 財政状態及び経営成績の状況

当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要については、「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容」に含めて記載しております。

 

② 生産、受注及び販売の状況

当社グループの生産・販売品目は広範囲かつ多種多様であり、同種の製品であっても、その容量、構造、形式等は必ずしも一様ではなく、また受注生産形態をとらない製品も多く、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。

このため生産、受注及び販売の状況については、「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 経営成績」におけるセグメントごとの経営成績に関連付けて示しております。

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

① 経営成績

当連結会計年度における業績につきましては、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしました結果、当期の売上高は144,479百万円と、前期比0.2%の増加となりました。

損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、営業利益は前期比599百万円減少の10,029百万円となりました。経常利益は前期比116百万円増加の12,281百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比2,681百万円増加の8,360百万円となりました。

 

セグメント別の状況につきましては、従来「化成品事業」及び「ガラス事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、情報開示の充実を図るべく、当連結会計年度より「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つに変更いたしました。なお、前期との比較は、変更後のセグメント区分に組み替えて比較しております。

また、セグメント間の取引については相殺消去しております。

 

(電子材料事業)

 

百万円

売上高

営業利益

当 期

26,202

3,986

前 期

24,233

3,998

増減額

1,969

△12

増減率

8.1%

△0.3%

 

電子材料につきましては、AI向け半導体の需要増加による先端ロジックメーカーの増産を背景とした特殊ガス製品の販売増加などにより、売上高は前期比8.1%増加の26,202百万円となりました。一方損益は原材料費他のコスト上昇の影響もあり、前期比12百万円減少の3,986百万円の営業利益となりました。

 

(エネルギー材料事業)

 

百万円

売上高

営業損失(△)

当 期

12,070

△3,264

前 期

15,001

△2,121

増減額

△2,930

△1,142

増減率

△19.5%

 

エネルギー材料につきましては、競争激化に伴うリチウムイオン電池用電解液製品の販売減少により、売上高は前期比19.5%減少の12,070百万円となり、損益は前期比1,142百万円悪化の3,264百万円の営業損失となりました。

 

(ライフ&ヘルスケア事業)

 

百万円

売上高

営業利益

当 期

41,024

6,170

前 期

42,270

5,949

増減額

△1,245

220

増減率

△2.9%

3.7%

 

医療化学品につきましては、医療関連製品の国内販売は堅調だったものの、輸出が低調に推移した事に加え、為替影響による販売単価の下落により、売上高は前期を下回りました。

素材化学品につきましては、機能材料製品の需要が低調に推移したことに加え、前年にPAC(水処理用凝集剤)事業から撤退した影響により、売上高は前期を下回りました。

肥料につきましては、緩効性肥料の需要が低調に推移したため販売数量は減少したものの、原材料価格の上昇に伴い販売価格も上昇したため、売上高は前期を上回りました。

以上、ライフ&ヘルスケア事業の売上高は前期比2.9%減少の41,024百万円となりました。一方損益は固定費の削減、不採算事業撤退の効果などにより、前期比220百万円増加の6,170百万円の営業利益となりました。

 

(ガラス事業)

 

百万円

売上高

営業利益

当 期

59,640

2,810

前 期

58,467

2,468

増減額

1,172

342

増減率

2.0%

13.9%

 

建築用ガラスにつきましては、非住宅向け製品の販売増加により、売上高は前期を上回りました。

自動車用ガラスにつきましては、需要が低調に推移したことに加えて、顧客の一時生産停止による製品の販売減少により、売上高は前期を下回りました。

ガラス繊維につきましては、自動車向け製品の販売増加により、売上高は前期を上回りました。

以上、ガラス事業の売上高は前期比2.0%増加の59,640百万円となり、損益は前期比342百万円増加の2,810百万円の営業利益となりました。

 

② 財政状態

当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べ、株価の上昇などで投資有価証券が929百万円増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が4,176百万円、棚卸資産が4,251百万円減少したことなどにより7,009百万円減少し197,825百万円となりました。

負債は支払手形及び買掛金が1,236百万円、社債の償還や借入金の返済などにより有利子負債が12,005百万円減少したことなどにより、14,158百万円減少し69,612百万円となりました。

純資産は配当金の支払いにより4,293百万円減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益を8,360百万円計上、その他有価証券評価差額金が 1,776百万円増加したことなどにより、7,148百万円増加し128,212百万円となりました。また、自己資本比率は5.5%増加し62.5%となりました。

 

③ キャッシュ・フロー

当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末に比べ、37百万円増加し、22,078百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金収支は、税金等調整前当期純利益12,179百万円、減価償却費7,993百万円、運転資金の増減(売上債権及び契約資産、棚卸資産、仕入債務の増減合計額)による収入5,486百万円などにより、26,441百万円の収入(前年同期は23,587百万円の収入)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金収支は、定期預金の払戻による収入5,359百万円などの一方で、定期預金の預入による支出5,734百万円、有形固定資産の取得による支出9,379百万円などにより、10,027百万円の支出(前年同期は4,244百万円の支出)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金収支は、社債の償還による支出8,000百万円、長短借入金の減少による支出4,484百万円、配当の支払いによる支出4,293百万円などにより、17,673百万円の支出(前年同期17,567百万円の支出)となりました。

 

④ 資本の財源及び資金の流動性についての分析

(イ)資本政策の基本的な方針について

当社は、中長期的な持続的成長と企業価値の向上を目指し、2025年5月14日には中期経営計画(2025~2030年度)を策定いたしました。その基盤にあります利益の配分及び資本効率等を総合的に勘案した資本政策の基本的な方針は以下のとおりとなります。

(a)資本政策

企業価値の最大化を目的として、投資と資金調達の最適化を重視した資本構成を目標とする。

<基本方針>

・調達     資金コストと継続性(リスク)のバランスを考慮し、適切な方法を組み合わせて、計画的に安定して調達を行う。

・運用(投資) 調達資金コストを上回る利益、投下資本以上のキャッシュ・フローを産みだす源泉に選別して資本を投入する。

・分配     産み出したキャッシュは、株主還元、投資、財務規律のバランスを考えた配分を基本にして適切に利益分配を行う。

(b)資本政策に関連する方針

(ⅰ)収益性・効率性について

指 標

2027年度

(Phase1最終年度)

2030年度

(Phase2最終年度)

ROE(自己資本利益率)

8.7%

10%以上

ROIC(投下資本利益率)

6.1%

7.0%

 

資本効率性を意識し、資本コストを上回る収益性を達成すべくROE(自己資本利益率)およびROIC(投下資本利益率)を経営指標とし、中期経営計画(2025~2030年度)目標を上記としております。

 

(ⅱ)財務の健全性について

指 標

目 標

D/Eレシオ

0.5倍以下

資金調達は、金融情勢を踏まえ、資本と負債のバランスを考えながら、計画しております。尚、有利子負債による調達は、借入や社債発行による複数の選択肢をバランスよく組み合わせて実施してまいります。

そのためには、中長期的に事業や金融環境の変動などのリスクに耐えうる健全な財務規律により信用力を確保、格付けを維持していくことが重要と考え、上記目標としております。

(ⅲ)利益還元について

指 標

Phase1

Phase2

年間配当額(1株当たり)

170円

(下限配当)

改めて検討

中期経営計画(2025~2030年度)における2025~2027年度の期間においては、「VISION 2030」実現に向けて、スペシャリティ製品の研究開発の更なる強化、積極的な設備投資を進める一方で、安定配当継続の基本方針に則り、1株当たり170円を下限配当とさせていただきたいと考えます。

なお、Phase2(2028~2030年度)については、改めて検討いたします。

 

(ロ)資金調達

当社グループの資金調達は、(イ)(b)(ⅱ)の方針に基づき、自己資金のほか、金融機関からの借入等による間接調達、資本市場からの直接調達により行っております。

間接調達については、金融機関からの借入について相対での借入枠を十分確保しており、かつ10,000百万円を借入限度額とするコミットメントラインを設定し、長期・短期のバランスを考慮して安定的に調達しております。また、直接調達については、社債の発行等により調達しております。

なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は30,542百万円、現金及び現金同等物の残高は22,078百万円、よってネット有利子負債は8,464百万円となりました。

 

⑤ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。

 

⑥ 経営戦略の現状と見通し

 経営戦略の現状と見通しについては、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しております。

 

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、各製品・サービス別に、それらに責任を有する本社事業部門又は子会社が、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループはそれぞれの事業部門を基礎とした「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つを報告セグメントとしております。

「電子材料事業」は主に半導体プロセス用高純度ガスなどを製造販売しております。

「エネルギー材料事業」はリチウムイオン電池用電解液を製造販売しております。

「ライフ&ヘルスケア事業」は主に、医療化学品、素材化学品、肥料を製造販売しております。

「ガラス事業」は主に、建築用ガラス、自動車用ガラス、ガラス繊維を製造販売しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報

 前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

調整額(注)2

連結

財務諸表

計上額

 

電子材料

事業

エネルギー材料事業

ライフ&

ヘルスケア事業

ガラス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

24,233

15,001

42,270

58,467

139,972

4,260

144,233

セグメント間の内部

売上高又は振替高

85

4

95

29

215

2,431

△2,647

24,319

15,005

42,365

58,497

140,188

6,692

△2,647

144,233

セグメント利益又は損失(△)(営業利益)

3,998

△2,121

5,949

2,468

10,295

334

10,629

セグメント資産

42,681

28,547

70,349

60,190

201,769

3,970

△905

204,834

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,968

1,320

3,595

1,923

8,807

81

8,888

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,185

1,052

2,533

1,985

7,756

124

7,881

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。

2.調整額は、セグメント間取引消去であります。

 

 当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

調整額(注)2

連結

財務諸表

計上額

 

電子材料

事業

エネルギー材料事業

ライフ&

ヘルスケア事業

ガラス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

26,202

12,070

41,024

59,640

138,938

5,541

144,479

セグメント間の内部売上高又は振替高

65

4

157

23

249

2,396

△2,645

26,267

12,074

41,181

59,663

139,188

7,937

△2,645

144,479

セグメント利益又は損失(△)(営業利益)

3,986

△3,264

6,170

2,810

9,702

327

10,029

セグメント資産

42,798

30,491

61,091

59,390

193,772

4,945

△892

197,825

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,164

975

2,878

1,872

7,890

102

7,993

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,583

1,328

2,939

2,330

9,182

162

9,344

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。

2.調整額は、セグメント間取引消去であります。

 

4.報告セグメントの変更に関する事項

報告セグメントの区分変更

 従来、報告セグメントについては「化成品事業」及び「ガラス事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、情報開示の充実を図るべく、当連結会計年度より「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つに変更しております。

 なお、このセグメント変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報につきましては、変更後の区分方法により作成しております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

その他の地域

合計

97,532

20,305

14,869

11,526

144,233

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 

(単位:百万円)

日本

その他の地域

合計

57,768

3,083

60,852

(注)有形固定資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

その他の地域

合計

103,519

21,167

11,605

8,187

144,479

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 

(単位:百万円)

日本

その他の地域

合計

57,854

3,270

61,125

(注)有形固定資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

調整額

合計

 

電子材料

事業

エネルギー材料事業

ライフ&

ヘルスケア事業

ガラス事業

減損損失

6

2,012

10

42

2,071

2,071

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

調整額(注)2

合計

 

電子材料

事業

エネルギー材料事業

ライフ&

ヘルスケア事業

ガラス事業

減損損失

105

105

54

159

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。

2 「調整額」の金額は、セグメントに帰属しない遊休資産に係る減損損失です。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。