人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数105名(単体) 259名(連結)
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平均年齢37.7歳(単体)
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平均勤続年数3.6年(単体)
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平均年収7,624,000円(単体)
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平均年収の
対前年増減率-4.9%(単体)
従業員の状況
人材戦略に関する基本方針等
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
①戦略
当社グループの人材戦略については第2事業の状況、2サステナビリティに関する考え方及び取り組みをご参照ください。
②評価・報酬制度
当社グループは、「世界を驚かすサービスを創出する」という経営理念および「AI革命を起こし、未来を創っていく」というビジョンの実現に向け、知的探求心と情熱をもって挑戦と成長を続けるプロフェッショナルな人材が、その能力と成果に応じて正当に処遇される仕組みを整備することを基本方針としております。
この方針のもと、人事制度は、一人ひとりに期待する役割を明確化する「等級制度」、価値発揮(行動・能力)と業績貢献の両面から成長を促す「評価制度」、および役割と評価結果を処遇に反映する「賃金制度」を相互に連動させた体系として運用しております。評価は半期ごとに実施し、上司との対話を通じて目標達成度と能力開発上の課題を共有するとともに、多面的な視点を取り入れるため360度評価を導入しております。また、エンジニア職については専門性の伸長を可視化するスキルポイント評価を併用しております。
報酬については、基本給を等級に応じた役割への対価、賞与を業績貢献への対価と位置付け、評価結果に基づき決定しております。給与水準は、外部の報酬調査や労働市場の動向を踏まえて等級ごとにレンジを設定し、競争力ある水準を確保するとともに、定期的な見直しを行っております。さらに、給与テーブルおよび昇給率を社員に公開することで、年功によらず挑戦と成果が報われる、透明性と納得性の高い処遇運営に努めております。
これらの取組みを通じて、社員一人ひとりの自立的なキャリア形成と持続的な成長を支援し、当社グループの企業価値向上につなげてまいります。
(2)【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
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2026年4月30日現在 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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AIX事業 |
159 |
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AI Security事業 |
67 |
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報告セグメント計 |
226 |
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全社(共通) |
33 |
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合計 |
259 |
(注)1.グループ会社の従業員数は、各社の直近の決算日に準拠しております。
2.従業員数は、正社員及び契約社員の数であります。なお、臨時従業員の総数が、従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
4.AIX事業における使用人数減少の主な理由は、連結子会社であった株式会社ストラテジット(現 GMO AIコネクト株式会社)について、保有する全株式を売却したことに伴い、同社を連結の範囲から除外したためであります。
(2)提出会社の状況
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2026年4月30日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
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105 |
37.7 |
3.6 |
7,624 |
△4.93 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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AIX事業 |
93 |
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報告セグメント計 |
93 |
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全社(共通) |
12 |
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合計 |
105 |
(注)1.従業員数は、正社員及び契約社員の数であります。なお、臨時従業員の総数が、従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
2.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
4.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
当社の労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しております。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)ガバナンス
当社グループは、中長期的な企業価値の向上のため、今後、サステナビリティに関する取組みを拡充・充実させていく必要があると認識しており、特に、人的資本・知的財産への投資等が非常に重要であると認識しております。現在、当社グループでは、サステナビリティに関する基本方針を策定し、AIを通じた地域社会や地球環境への貢献及び価値あるサービスやプロダクトの創出を目指しているほか、そういったサービスの特許取得による知的財産保護や、人材確保・定着のための取組みの拡大等を実施しております。
また、当社グループは新たにHEROZ3.0としてグループ戦略「AI BPaaS」を掲げておりますが、これは、単なるSaaSツール提供会社にとどまらず、生成AI・AIエージェント等を駆使し、大幅に自動化されたWorkというかたちで価値提供を行い、社会全体にAIXを起こしていくことにより、AIが人間の仕事を奪うのではなく、AIを活用したWorkの提供により、人がより本質的な意思決定や自己実現活動等に注力できるようにし、人とAIが協創していけるサステナブルな社会の実現を目指すものであります。少子高齢化が進む日本国内において、人とAIが今後どのように関わっていくかはますます重要な課題となると考えており、当社グループはAI関連技術をフルに活用したWorkを提供し、各産業においてAI革命を実現していくことで、人とAIが協創(協走)していくサステナブルな社会の実現にも貢献していきたいと考えております。
そして、当社グループでは、サステナビリティに関する基本方針やその具体的な取組みについて、実効性が確保されているかを取締役会やその他の社内会議で検証し、改善を図りつつ方針を実行する経営体制を構築しております。
(2)戦略
当社グループは、サステナビリティに関する取組みのうち、特に人材確保・定着に関する取組みを経営上重要であると考えており、従業員は事業の成長を支える重要な存在であるとの認識のもと、多様な人材が仕事と家庭を両立し、最大限の能力を発揮できる職場環境や企業風土の醸成に取組んでおります。具体的な取組みとして、働きがいのある環境づくりのため、在宅勤務の導入や休暇取得の促進等、従業員の意向を踏まえた快適な労働環境を提供しており、研修や定期的な勉強会を実施する等自己研鑽の機会を設け、社員が個性を発揮しながら創造力を働かせて挑戦し続けることができる環境を提供しております。
また、社員一人一人の自己能力を高めることができる業務体制を整備すると共に、年齢、国籍、性別等区別することなく、意欲と能力のある従業員が平等に管理職登用の機会を得られるような人事制度を整えております。
(3)リスク管理
当社グループでは、「リスク管理規程」等に基づき、取締役会、コンプライアンス委員会の設置やその他の社内会議等を通じてサステナビリティに係るリスクの識別・評価・管理を行うためのプロセスを整備し、リスクの未然防止及び会社損失の最小化に努めております。また、必要に応じて弁護士、公認会計士、弁理士、税理士、社会保険労務士等の外部専門家からアドバイスを受けられる体制を構築するとともに、内部監査及び監査等委員による監査を通じて、潜在的なリスクの早期発見に努めております。今後もサステナビリティ関連の課題について引き続き取締役会等で検討し、適切な対応を行っていく予定です。
(4)指標及び目標
当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、多様な人材の登用状況、人材の確保及び定着の状況、研修・勉強会の実施状況、残業時間のモニタリングや休暇取得の状況等を踏まえ、施策の有効性を検証しております。
もっとも、当社グループは現時点において比較的小規模な組織体制にあり、採用及び登用の状況が個別要因の影響を受けやすいことから、年齢、国籍、性別等の区分による管理職構成比率や人数等について、一律の数値目標は設定しておりません。
一方で、当社グループは、多様な視点や価値観を経営及び事業運営に反映することが重要であると認識しており、女性や中途採用者を含む多様な人材の活躍推進に取り組んでおります。実績面では、当社において第15期定時株主総会で女性役員を1名選任しており、連結子会社であるバリオセキュア株式会社において第9期定時株主総会で女性役員を2名選任しております。
また、在宅勤務の導入、休暇取得の促進、残業時間のモニタリング、産業医面談等を実施するとともに、研修や定期的な勉強会の実施等を通じて、働きがいのある環境づくり、人材育成及び定着率向上に努めております。
なお、人的資本に関する指標及び目標については、今後の組織規模の拡大及びデータ管理体制の整備状況等を踏まえ、引き続き検討してまいります。