2026.10.02更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
塩野義製薬は、自社創薬力を中核に「創り、造り、売る(届ける)」を一貫して担う独自のビジネスモデルを展開しています。抗HIV薬や抗新型コロナ薬「ゾコーバ」などの創薬実績を強みに、感染症領域で高い存在感を示してきました。近年はQOL疾患や希少疾患への領域拡大に加え、M&Aや戦略的投資を通じて強固な経営・事業基盤を構築しています。持続的なイノベーションにより、新たなヘルスケアの未来創出に挑戦しています。
過去
1878年に創業者である塩野義三郎氏が薬種問屋「塩野義三郎商店」を開業したことに始まります。薬を天秤で量る「分銅」を商標登録し、自家新薬の発売や製薬工場の建設を通じて製薬事業を本格化させました。
1909年に「正確・正直・信頼」の象徴として分銅マークを商標登録し、自家新薬第1号の制酸剤「アンタチヂン」を発売しました。1910年に塩野製薬所を建設して本格的な新薬製造へ進出し、1911年には梅毒治...
現在
独自の低分子創薬力を強みに、感染症領域とQOL疾患領域を中心に医療用医薬品やヘルスケアソリューションを提供しています。高い自社創薬比率を誇り、高効率な一貫体制で独自の価値を創出しています。
感染症領域では、抗HIV薬「Cabenuva」や経口抗新型コロナ薬「ゾコーバ」、多剤耐性菌治療薬「フェトロージャ」などをグローバルに展開しています。また、うつ病治療薬「ザズベイ」やアトピー性皮膚炎治療...
未来
強固なHIV事業の収益基盤を核に、QOL疾患や希少疾患への戦略的投資を加速させています。自社創薬力の強化とグローバル展開により、パテントに依存しない持続可能な成長モデルへの変革を目指します。
2030年に向け、感染症の脅威からの解放とQOL向上を支える新たなプラットフォームの構築を進めています。ヴィーブ社への追加出資によりHIV事業の持続的成長を確実なものにするとともに、JT医薬事業や鳥居...
目指す経営指標
・2030年度までに売上収益8,000億円
・2025年度までに売上収益5,500億円
・2025年度までに海外売上高CAGR 50%(2022年度起点)
・2025年度までにEBITDA 2,000億円
・2025年度までにROE 14.0%以上
・2025年度までにDOE 4%以上
・2025年度までにEPS 200円以上
・2025年度までに売上収益5,500億円
・2025年度までに海外売上高CAGR 50%(2022年度起点)
・2025年度までにEBITDA 2,000億円
・2025年度までにROE 14.0%以上
・2025年度までにDOE 4%以上
・2025年度までにEPS 200円以上
トップメッセージの要約
ONE SHIONOGI
創り、造り、売る
自社創薬力
STS2030 Phase2
パテントクリフ
創り、造り、売る
自社創薬力
STS2030 Phase2
パテントクリフ
代表取締役会長兼社長CEOの手代木功氏は、2025年度を将来の成長に向けた大型事業投資を実行した重要な転換点と総括しています。HIV事業という強固な収益基盤を背景に、JT医薬事業や鳥居薬品、エダラボン...
用語解説
■SHIONOGI Group Heritage
1957年1月に制定された基本方針であり、SHIONOGIのすべての活動の根幹となる経営理念です。
■SHIONOGI Group Vision
2030年にSHIONOGIが成し遂げたいこととして掲げる、「新たなプラットフォームでヘルスケアの未来を創り出す」というビジョンです。
■SHIONOGI Group Values
Vision達成に不可欠な価値観として定めている、「コンプライアンスの徹底」「既成概念の打破による進化」「不屈の精神による貫徹」「多様性の尊重」「社会への貢献と共存」の5つの指標です。
■ONE SHIONOGI
国籍や拠点に関わらず、多様な人材が共通の価値観のもとで協働し、一体となって新たな価値を創出する組織のあり方を指します。
■STS2030
「SHIONOGI Transformation Strategy 2030」の略称で、2020年度から2030年度までを対象としたSHIONOGIの中期経営戦略です。
■ゾコーバ
SHIONOGIが創製した国産の経口抗新型コロナウイルス薬(一般名:エンシトレルビル)です。
■フェトロージャ
SHIONOGIが創製した多剤耐性グラム陰性菌感染症治療薬(一般名:セフィデロコル)です。
■ゾフルーザ
1回の服薬で治療が完結する利便性を有する、SHIONOGI創製の抗インフルエンザウイルス薬です。
■ザズベイ
GABAA受容体に作用する新規作用機序の経口うつ病治療薬(一般名:ズラノロン)です。
■クービビック
QOL疾患領域で展開されている不眠症治療薬です。
■S-365598/VH184
SHIONOGIが創製しヴィーブ社と共同開発を進めている、年2回投与での治療を目指す第3世代のHIVインテグラーゼ阻害剤です。
■HaaS
「Healthcare as a Service」の略称で、医薬品の提供にとどまらず、顧客ニーズに応じた多様なヘルスケアサービスを提供するビジネス概念です。
1957年1月に制定された基本方針であり、SHIONOGIのすべての活動の根幹となる経営理念です。
■SHIONOGI Group Vision
2030年にSHIONOGIが成し遂げたいこととして掲げる、「新たなプラットフォームでヘルスケアの未来を創り出す」というビジョンです。
■SHIONOGI Group Values
Vision達成に不可欠な価値観として定めている、「コンプライアンスの徹底」「既成概念の打破による進化」「不屈の精神による貫徹」「多様性の尊重」「社会への貢献と共存」の5つの指標です。
■ONE SHIONOGI
国籍や拠点に関わらず、多様な人材が共通の価値観のもとで協働し、一体となって新たな価値を創出する組織のあり方を指します。
■STS2030
「SHIONOGI Transformation Strategy 2030」の略称で、2020年度から2030年度までを対象としたSHIONOGIの中期経営戦略です。
■ゾコーバ
SHIONOGIが創製した国産の経口抗新型コロナウイルス薬(一般名:エンシトレルビル)です。
■フェトロージャ
SHIONOGIが創製した多剤耐性グラム陰性菌感染症治療薬(一般名:セフィデロコル)です。
■ゾフルーザ
1回の服薬で治療が完結する利便性を有する、SHIONOGI創製の抗インフルエンザウイルス薬です。
■ザズベイ
GABAA受容体に作用する新規作用機序の経口うつ病治療薬(一般名:ズラノロン)です。
■クービビック
QOL疾患領域で展開されている不眠症治療薬です。
■S-365598/VH184
SHIONOGIが創製しヴィーブ社と共同開発を進めている、年2回投与での治療を目指す第3世代のHIVインテグラーゼ阻害剤です。
■HaaS
「Healthcare as a Service」の略称で、医薬品の提供にとどまらず、顧客ニーズに応じた多様なヘルスケアサービスを提供するビジネス概念です。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.上記以外に連結子会社が27社、持分法適用関連会社が1社及び持分法適用共同支配企業が1社ありますが、いずれも事業に及ぼす影響度が僅少であり、かつ全体としても重要性がないため、記載を省略しております。
4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5.当社は、2026年4月6日付でShionogi-Apnimed Sleep Science, LLCの持分を追加取得し、同社を連結子会社としました。さらに、2026年6月1日付で当社および当社の連結子会社であるShionogi Inc.との間で締結した出資契約に基づき、同社はShionogi Inc.の完全子会社となりました。