2026.06.24更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合レポート2025
サマリ
ポーラ・オルビスホールディングスは、「感受性のスイッチを全開にする」をMissionに掲げる。肌や体、生命へのサイエンスを起点に、POLAやORBISなどの個性的なブランドを育ててきた。TDCやAPEX、カオカラなどの研究技術を生かし、化粧品にとどまらないWell-beingの価値を広げようとしている。
過去
1929年に鈴木忍が静岡で創業した。創業当初は、手荒れに悩む妻を助けたい想いからハンドクリームを開発した。
創業後、ポーラは女性販売員が全国の家庭を訪問する独自のダイレクトセリングを確立した。これは「女やったらあきませんか?」と営業所に飛び込んだ女性がきっかけだった。APEXは「一人ひとり、肌には違った個性...
現在
現在は、POLA、ORBIS、Jurlique、DECENCIA、THREE、FUJIMIを中心に事業を展開する。研究技術力、マルチブランド、ダイレクトマーケティングが強みである。
ビューティケア事業は、ポーラ・オルビスを中心に6つの化粧品ブランドで構成される。POLAはハイエンドのプロダクトとサービスで独自の体験価値を提供する。ORBISは人が本来持つ美しさを引き出すエイジング...
未来
VISION 2029では、「多様化する『美』の価値観に応える個性的な事業の集合体」を目指す。化粧品の外側へ踏み出し、Well-being領域を広げる。
2026年は次期中期経営計画に向けた準備期間と位置づける。ポーラ国内事業ではサロンチャネルの基盤再構築を進める。中国事業とJurliqueの構造改革もやりきる方針である。ASEAN市場は将来の成長ドラ...
目指す経営指標
・2029年に連結売上高3,000億円
・2029年に連結営業利益額500億円
・2029年に連結営業利益率15%以上
・2029年に海外売上高比率30~35%
・2029年にROE14%以上
・売上高研究開発投資比率2%以上を維持
・2026年12月期にJurliqueの黒字化を目指す
・連結配当性向60%以上を基本とし、利益成長に伴う安定的な増配を目指す
・2029年に連結営業利益額500億円
・2029年に連結営業利益率15%以上
・2029年に海外売上高比率30~35%
・2029年にROE14%以上
・売上高研究開発投資比率2%以上を維持
・2026年12月期にJurliqueの黒字化を目指す
・連結配当性向60%以上を基本とし、利益成長に伴う安定的な増配を目指す
トップメッセージの要約
感受性のスイッチを全開にする
化粧品ユーザーではなく生活者
個の内発的動機
A Person-Centered Management
サイエンスから生活者まで
化粧品ユーザーではなく生活者
個の内発的動機
A Person-Centered Management
サイエンスから生活者まで
横手喜一氏は、ポーラ・オルビスグループの強みを「サイエンス」から「生活者」までがつながるバリューチェーンだと語る。単なる化粧品会社ではなく、生活全体の美しさとWell-beingに向き合う覚悟を示して...
用語解説
■VISION 2029
ポーラ・オルビスグループが創業100周年を迎える2029年に向けて掲げる長期経営計画です。「多様化する『美』の価値観に応える個性的な事業の集合体」を目指し、化粧品を中心とした事業からWell-being領域や新しい価値創出へ広げる方針を示しています。
■感受性のスイッチを全開にする
ポーラ・オルビスグループのMissionです。社員や顧客、関わる人々の感性を刺激し、新しい気づきや発見、驚きを生み出すことを価値創造の出発点とする考え方です。
■POLA
グループの基幹ブランドの一つです。ハイエンドの化粧品やサロンでの接客、エステを通じて、一人ひとりの顧客に合わせた体験価値を提供しています。
■ORBIS
グループの基幹ブランドの一つです。通販や店舗、デジタルを通じて、顧客との直接的な関係を築いてきたブランドです。人が本来持つ美しさを引き出す考え方を大切にしています。
■Jurlique
グループの海外ブランドです。海外事業の一部を担うブランドで、構造改革を進めながら再成長を目指す位置づけにあります。
■DECENCIA
敏感肌向けスキンケアブランドです。アトピーに悩む妹のために研究を重ねた研究員が、社内ベンチャー制度を通じて立ち上げたブランドとして紹介されています。
■THREE
グループの育成ブランドの一つです。精油を軸としたホリスティックケア商品群や体験型店舗を通じて、共感を基盤とした顧客づくりを進めています。
■FUJIMI
グループのブランドの一つです。ポーラ・オルビスグループのマルチブランド構成に含まれ、個性的な事業の集合体を支えるブランドの一つとして位置づけられています。
■APEX
ポーラのオーダーシステム化粧品です。「一人ひとり、肌には違った個性がある」という研究員の発見から生まれ、顧客ごとの肌の違いに向き合う姿勢を象徴する商品です。
■TDC
「Technical Development Center」の略称です。研究・開発・生産を一体化させる技術開発拠点で、新しい剤型や生産技術を生み出すための中核拠点です。
■ダイレクトセリング
顧客に商品やサービスを直接届ける販売の考え方です。ポーラでは女性販売員が家庭を訪問するスタイルから発展し、顧客一人ひとりとの信頼関係を築く基盤になってきました。
■ダイレクトマーケティング
ブランドが顧客と直接つながり、体験や双方向のコミュニケーションを重ねる仕組みです。ポーラ・オルビスグループでは、研究技術力やマルチブランドと並ぶ重要な強みとして位置づけられています。
■ポーラ ギンザ
ポーラのグローバルフラッグシップです。単に化粧品を紹介する場ではなく、照明、音、香りなどで五感に働きかけ、化粧品を選ぶ体験を記憶に残る経験へ高める空間です。
■POLA SALON + AOYAMA
ポーラが展開する新しい形態のサロンです。顔と体を包括的にケアするサービスを提供し、サロンチャネルの体験価値向上を進める取り組みの一つです。
■リセンスエステ
ポーラが提供する独自のトータルケアです。顔だけでなく体も含めて包括的にケアするサービスとして、サロンでの新しい体験価値を高める役割を持っています。
■カオカラ
ポーラ・オルビスグループの顔解析技術を活用した暑熱対策AIカメラです。化粧品研究で培った技術を、化粧品以外の新しい領域へ展開する事例として位置づけられています。
■A Person-Centered Management
ポーラ・オルビスグループが掲げる人材マネジメントの考え方です。社員一人ひとりの感性、疑問、気づき、内発的動機を引き出し、価値創造につなげることを重視しています。
■個の内発的動機
社員一人ひとりの中から生まれる想いや疑問、課題意識を指します。創業者の商品開発、女性販売員による訪問販売、APEXやDECENCIAの誕生など、グループの進化を支えてきた原動力として語られています。
■生活者
ポーラ・オルビスグループが顧客を捉えるときの重要な言葉です。顧客を単なる「化粧品ユーザー」ではなく、健康状態、ライフスタイル、社会や他者との関係の中で美しさやWell-beingを求める存在として見ています。
ポーラ・オルビスグループが創業100周年を迎える2029年に向けて掲げる長期経営計画です。「多様化する『美』の価値観に応える個性的な事業の集合体」を目指し、化粧品を中心とした事業からWell-being領域や新しい価値創出へ広げる方針を示しています。
■感受性のスイッチを全開にする
ポーラ・オルビスグループのMissionです。社員や顧客、関わる人々の感性を刺激し、新しい気づきや発見、驚きを生み出すことを価値創造の出発点とする考え方です。
■POLA
グループの基幹ブランドの一つです。ハイエンドの化粧品やサロンでの接客、エステを通じて、一人ひとりの顧客に合わせた体験価値を提供しています。
■ORBIS
グループの基幹ブランドの一つです。通販や店舗、デジタルを通じて、顧客との直接的な関係を築いてきたブランドです。人が本来持つ美しさを引き出す考え方を大切にしています。
■Jurlique
グループの海外ブランドです。海外事業の一部を担うブランドで、構造改革を進めながら再成長を目指す位置づけにあります。
■DECENCIA
敏感肌向けスキンケアブランドです。アトピーに悩む妹のために研究を重ねた研究員が、社内ベンチャー制度を通じて立ち上げたブランドとして紹介されています。
■THREE
グループの育成ブランドの一つです。精油を軸としたホリスティックケア商品群や体験型店舗を通じて、共感を基盤とした顧客づくりを進めています。
■FUJIMI
グループのブランドの一つです。ポーラ・オルビスグループのマルチブランド構成に含まれ、個性的な事業の集合体を支えるブランドの一つとして位置づけられています。
■APEX
ポーラのオーダーシステム化粧品です。「一人ひとり、肌には違った個性がある」という研究員の発見から生まれ、顧客ごとの肌の違いに向き合う姿勢を象徴する商品です。
■TDC
「Technical Development Center」の略称です。研究・開発・生産を一体化させる技術開発拠点で、新しい剤型や生産技術を生み出すための中核拠点です。
■ダイレクトセリング
顧客に商品やサービスを直接届ける販売の考え方です。ポーラでは女性販売員が家庭を訪問するスタイルから発展し、顧客一人ひとりとの信頼関係を築く基盤になってきました。
■ダイレクトマーケティング
ブランドが顧客と直接つながり、体験や双方向のコミュニケーションを重ねる仕組みです。ポーラ・オルビスグループでは、研究技術力やマルチブランドと並ぶ重要な強みとして位置づけられています。
■ポーラ ギンザ
ポーラのグローバルフラッグシップです。単に化粧品を紹介する場ではなく、照明、音、香りなどで五感に働きかけ、化粧品を選ぶ体験を記憶に残る経験へ高める空間です。
■POLA SALON + AOYAMA
ポーラが展開する新しい形態のサロンです。顔と体を包括的にケアするサービスを提供し、サロンチャネルの体験価値向上を進める取り組みの一つです。
■リセンスエステ
ポーラが提供する独自のトータルケアです。顔だけでなく体も含めて包括的にケアするサービスとして、サロンでの新しい体験価値を高める役割を持っています。
■カオカラ
ポーラ・オルビスグループの顔解析技術を活用した暑熱対策AIカメラです。化粧品研究で培った技術を、化粧品以外の新しい領域へ展開する事例として位置づけられています。
■A Person-Centered Management
ポーラ・オルビスグループが掲げる人材マネジメントの考え方です。社員一人ひとりの感性、疑問、気づき、内発的動機を引き出し、価値創造につなげることを重視しています。
■個の内発的動機
社員一人ひとりの中から生まれる想いや疑問、課題意識を指します。創業者の商品開発、女性販売員による訪問販売、APEXやDECENCIAの誕生など、グループの進化を支えてきた原動力として語られています。
■生活者
ポーラ・オルビスグループが顧客を捉えるときの重要な言葉です。顧客を単なる「化粧品ユーザー」ではなく、健康状態、ライフスタイル、社会や他者との関係の中で美しさやWell-beingを求める存在として見ています。
2025年12月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
(1) 当社グループの創業、沿革
(2) 当社
(3) 株式会社ポーラ
(4) オルビス株式会社
(5) ポーラ化成工業株式会社
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 特定子会社に該当します。
3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5 持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
6 株式会社ポーラについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
7 オルビス株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
8 株式会社ENBANは2025年6月18日、宝麗美容電子商務(広州)有限公司は2025年11月10日、宝麗奥蜜思(上海)企業管理有限公司は2025年12月10日、奥蜜思商貿(北京)有限公司は2025年12月18日に清算結了しております。