2026.06.16更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書2025

サマリ

ちゅうぎんフィナンシャルグループは、東瀬戸内経済圏を基盤にする総合フィナンシャルグループです。銀行を中心に、リース、証券、カード、コンサルティング、人材、投資、エネルギーを組み合わせます。地域の脱炭素、DX、事業承継、資産形成に寄り添い、金融の枠を超えて地域の課題を解く会社へ進化しています。

目指す経営指標

・2026年度までに親会社株主に帰属する当期純利益400億円以上
・2026年度までにROE7%以上
・2026年度までに普通株式等Tier1比率11%~12%
・2026年度までにサステナブルファイナンス累計実行額1.5兆円
・2030年度までにサステナブルファイナンス累計実行額3兆円、うち環境系2兆円
・2026年度までにCO₂排出量を2013年度対比72%削減
・2030年度までにCO₂排出量ネットゼロ
・2026年度までにコンサルティング受託件数460件
・2026年度までに預り5商品保有先数および住宅ローン先数26万先
・2026年度までに相続関連業務取扱件数800件
・2026年度までに女性管理・監督者比率25%、2030年度までに30%
・2026年度までに人的資本投資額10億円

用語解説

■東瀬戸内経済圏
ちゅうぎんフィナンシャルグループが事業基盤とする広域エリアです。岡山県、広島県、香川県などにまたがり、瀬戸内海を囲む交通・産業・自然資源に強みを持つ地域を指します。

■第八十六国立銀行
ちゅうぎんフィナンシャルグループの源流にあたる銀行です。1878年に設立され、地域金融を担う存在として始まりました。

■中國銀行
1930年に創立された、現在の中国銀行につながる銀行です。複数の地域銀行の流れを受け継ぎ、地域とともに成長してきた中核的な存在です。

■中国銀行
ちゅうぎんフィナンシャルグループの中核となる銀行です。岡山県を中心に預金や貸出などの基盤を持ち、法人・個人のお客さまへの金融サービスを提供しています。

■ちゅうぎんフィナンシャルグループ
2022年に持株会社体制へ移行して設立されたグループです。銀行だけでなく、リース、証券、カード、コンサルティング、人材、投資、エネルギーなどを組み合わせて、地域の課題に幅広く応える体制を目指しています。

■地方創生SDGs
ちゅうぎんグループが経営の柱に据える考え方です。地域の人口減少、高齢化、脱炭素、デジタル化などの課題に対し、金融とグループ会社の機能を使って解決に取り組む方針を指します。

■Cキューブ・コンサルティング
ちゅうぎんグループのコンサルティング会社です。地域企業の経営課題や業務効率化に向けた支援を行い、銀行だけでは対応しにくい専門的な課題解決を担います。

■ちゅうぎんエナジー
ちゅうぎんグループのエネルギー関連会社です。地域企業の脱炭素支援や、太陽光発電など地域資源を活かした取組みに関わる会社です。

■産官学金言
産業界、行政、大学などの教育・研究機関、金融機関、メディアを指す言葉です。ちゅうぎんグループは、地域課題を一社だけで解くのではなく、こうした多様な主体と連携して解決を目指しています。

■共創の場
ちゅうぎんグループが目指す地域との関わり方を示す言葉です。金融サービスを提供するだけでなく、自治体、企業、大学、地域の人々をつなぎ、新しい取組みを生み出す場を意味します。

■地域共創の中核
ちゅうぎんグループが将来担いたい役割を表す言葉です。地域の情報、人、機能をつなぎ、行政や民間企業、教育機関と連携して、地域の未来像を描く中心的な存在になることを指します。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 

2022年5月

株式会社中国銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成

2022年6月

株式会社中国銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議

2022年10月

株式会社中国銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる

2023年4月

株式会社ちゅうぎんエナジー設立

2024年10月

ちゅうぎんエナジーファンド投資事業有限責任組合設立

2025年7月

合同会社ちゅうぎんエナジー1号設立

 

 

また、2022年10月3日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社中国銀行の沿革は、以下のとおりであります。

(参考:2022年10月2日までの株式会社中国銀行の沿革)

1930年12月

第一合同銀行と山陽銀行を合併して中國銀行を設立(本店岡山市)

1979年7月

中銀保証株式会社設立

1981年5月

中銀ビジネスサービス株式会社(現社名 株式会社CBS)設立

1982年4月

中銀リース株式会社設立

1985年10月

大阪証券取引所市場第二部、広島証券取引所へ株式上場

1987年2月

中銀カード株式会社設立

1987年9月

大阪証券取引所市場第一部へ指定替

1987年11月

中銀投資顧問株式会社(現社名 中銀アセットマネジメント株式会社)設立

1987年12月

東京証券取引所市場第一部へ株式上場

1990年10月

「株式会社中国銀行」に商号変更、CI導入

2000年9月

中銀事務センター株式会社設立

2009年6月

津山証券株式会社(現社名 中銀証券株式会社)を株式取得により連結子会社化

2012年7月

おかやまキャピタルマネジメント株式会社設立

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部へ株式上場

2020年11月

株式会社せとのわ設立

2022年4月

株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズ設立

2022年4月

東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行

2022年5月

株式会社ちゅうぎんヒューマンイノベーションズ設立

2022年9月

株式会社Cキューブ・コンサルティング設立

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(連結子会社)

 

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業

の内容

議決権の

所有割合

(%)

当社との関係内容

役員の

兼任等

(人)

資金援助

営業上の取引

設備の賃貸借

業務提携

株式会社中国銀行

岡山市北区

15,149

銀行業

100.0

3

―

経営管理

預金取引

金銭貸借関係

当社へ建物の

一部を賃貸

―

(3)

中銀リース株式会社

岡山市北区

50

リース業

100.0

4

―

経営管理

―

―

(1)

中銀カード株式会社

岡山市北区

50

その他

100.0

2

―

経営管理

―

―

(1)

中銀アセットマネジメント

株式会社

岡山市北区

120

その他

100.0

2

―

経営管理

―

―

(1)

中銀証券株式会社

岡山市北区

2,000

証券業

100.0

4

―

経営管理

―

―

(1)

株式会社ちゅうぎん

キャピタルパートナーズ

岡山市北区

200

その他

100.0

2

―

経営管理

―

―

(1)

株式会社ちゅうぎん

ヒューマンイノベーションズ

岡山市北区

50

その他

100.0

3

―

経営管理

―

―

(1)

株式会社Cキューブ・

コンサルティング

岡山市北区

150

その他

100.0

3

―

経営管理

―

―

(1)

株式会社ちゅうぎんエナジー

岡山市北区

100

その他

100.0

2

―

経営管理

―

―

(100.0)

(1)

ちゅうぎんエナジーファンド

投資事業有限責任組合

岡山市北区

6,022

その他

100.0

-

―

 ―

―

―

(100.0)

(-)

合同会社ちゅうぎんエナジー1号

東京都港区

1

その他

100.0

-

―

 ―

―

―

(100.0)

(-)

株式会社CBS

岡山市北区

10

銀行業

100.0

-

―

 ―

―

―

(100.0)

(-)

中銀事務センター株式会社

岡山市中区

10

銀行業

100.0

-

―

 ―

―

―

(100.0)

(-)

中銀保証株式会社

岡山市北区

50

銀行業

100.0

-

―

 ―

―

―

(100.0)

(-)

 

(注) 1 上記関係会社のうち、特定子会社に該当するのは株式会社中国銀行、中銀証券株式会社及びちゅうぎんエナジーファンド投資事業有限責任組合であります。

2 上記関係会社のうち、有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

3 「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。

4 「議決権の所有割合」欄の( )内は子会社による間接所有の割合(内書き)であります。

5 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

6 上記関係会社のうち、株式会社中国銀行については、経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く。)の連結経常収益に占める割合が10%を超えております。ただし、銀行業セグメントの経常収益に占める当該連結子会社の経常収益の割合が90%を超えているため、主要な損益情報等の記載は省略しております。

7 合同会社ちゅうぎんエナジー1号を新たに当社の連結子会社としております。同社は、株式会社ちゅうぎんエナジーが2025年7月1日付で地元太陽光発電会社複数社を取得・合併し、設立したものです。