社長・役員
略歴
1989年4月 |
当社入社 |
2003年6月 |
当社執行役員 建築用品部長 |
2004年11月 |
当社執行役員 ダイカスト本部副本部長兼企画管理部長、マーケット開発部長 |
2005年6月 |
当社取締役 |
2007年6月 |
リョービイマジクス株式会社 代表取締役社長 |
2011年6月 |
当社代表取締役社長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
2023年12月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数 (人) |
- |
33 |
48 |
207 |
130 |
11 |
12,304 |
12,733 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
140,481 |
8,540 |
25,067 |
59,485 |
105 |
92,451 |
326,129 |
33,243 |
所有株式数の割合(%) |
- |
43.08 |
2.62 |
7.69 |
18.24 |
0.03 |
28.34 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式277,764株は「個人その他」に2,777単元及び「単元未満株式の状況」に64株含めて記載しています。
2.上記の「その他の法人」の中には、証券保管振替機構名義の株式を2単元含めて記載しています。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10.0%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 |
浦上 彰 |
1965年5月20日生 |
|
※1 |
56 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
大岡 哲 |
1951年4月24日生 |
|
※2 |
4 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
伊香賀 正彦 |
1955年5月14日生 |
|
※1 |
2 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||
取締役 |
伊藤 麻美 |
1967年11月24日生 |
|
※1 |
0 |
||||||||||||||||||
取締役 執行役員 経営企画本部本部長 |
藤井 和彦 |
1963年10月24日生 |
|
※2 |
4 |
||||||||||||||||||
取締役 執行役員 ダイカスト企画開発本部本部長 |
谷藤 英樹 |
1961年10月1日生 |
|
※2 |
5 |
||||||||||||||||||
取締役 |
荒井 洋一 |
1944年4月25日生 |
|
※2 |
1 |
||||||||||||||||||
常勤監査役 |
鈴木 隆 |
1951年12月15日生 |
|
※3 |
16 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||
監査役 |
畑川 高志 |
1953年8月31日生 |
|
※4 |
2 |
||||||||||||||||
監査役 |
平野 高志 |
1957年2月6日生 |
|
※5 |
- |
||||||||||||||||
計 |
94 |
(注)1.取締役大岡哲、伊香賀正彦、伊藤麻美及び荒井洋一は、社外取締役です。
2.監査役畑川高志及び平野高志は、社外監査役です。
3.当社は、法令に定める社外監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しています。補欠監査役の略歴は次のとおりです。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数 (千株) |
|
重崎 隆 |
1951年2月12日生 |
1973年4月 |
株式会社シバソク入社 |
4 |
1981年6月 |
同社取締役 |
|||
1991年6月 |
同社代表取締役社長 |
|||
2008年6月 |
当社補欠監査役(現任) |
|||
2022年5月 |
同社代表取締役会長(現任) |
4.所有株式数には、役員持株会における各自の持分を含めた実質所有株式数を記載しています。なお、2024年3月分の持株会による取得株式数は、提出日(2024年3月27日)現在確認ができないため、2024年2月末現在の実質所有株式数を記載しています。
5.当社では、取締役会の活性化と業務執行機能の強化を図るために、執行役員制度を導入しています。執行役員は取締役大岡哲、伊香賀正彦、伊藤麻美及び荒井洋一の4名を除く取締役3名が兼務しているほか、次の5名で構成しています。
清水 太一 |
執行役員 東京支社支社長 兼 建築用品本部本部長 兼 営業部部長 |
有廣 弘 |
執行役員 経営企画本部副本部長 兼 財務部部長 |
浦上 浩司 |
執行役員 管理本部本部長 |
竹口 忠志 |
執行役員 ダイカスト生産本部本部長 |
陶守 修 |
執行役員 ダイカスト金型本部本部長 |
6.取締役及び監査役の任期は、次のとおりです。
※1 2022年12月期に関する定時株主総会における選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
※2 2023年12月期に関する定時株主総会における選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
※3 2021年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
※4 2022年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
※5 2023年12月期に関する定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
② 社外役員の状況
当社は社外取締役4名、社外監査役2名を選任しています。社外取締役は、監督機能の強化や経営の透明性を高める役割を担っています。大岡哲氏は、豊かな国際経験と深い学識経験、当社監査役としての経験などを当社の経営に活かしていただくことを期待して選任しています。伊香賀正彦氏は、公認会計士としての財務及び会計に関する知見と、企業経営者としての豊富な経験、幅広い見識を当社の経営に活かしていただくことを期待して選任しています。伊藤麻美氏は、女性企業経営者としての幅広い経験と国際経験などを当社の経営に活かしていただくことを期待して選任しています。荒井洋一氏は、弁護士としての知識と法律事務所所長としての広い視野と幅広い経験及び当社監査役としての経験などを当社の経営に活かしていただくことを期待して選任しています。
また、社外監査役は、取締役の職務執行を監査する機能の向上を図る役割を担っています。畑川高志氏は、企業経営者としての幅広い経験と広い視野並びに生命保険会社の財務本部長としての業務知識を当社の監査に反映していただくとともに、当社の経営について適宜、指摘や意見をいただくことを期待して選任しています。平野高志氏は、弁護士としての知識と企業法務を通じての国際経験やIT関連の知見を当社の監査に反映していただくとともに、当社の経営について適宜、指摘や意見をいただくことを期待して選任しています。
社外取締役及び社外監査役は、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。独立性については、東京証券取引所が定める独立役員に関する独立性判断基準等を参照し、一般株主と利益相反が生じるおそれがないよう留意しています。
なお、当社の社外取締役大岡哲氏はリンテック株式会社の社外取締役でありますが、当社と同社の間には特別な関係はありません。社外取締役伊香賀正彦氏はプラジュナリンク株式会社の代表取締役であり、当社と同社は業務委託契約を締結しておりましたが、その契約は2017年3月31日をもって終了しております。また、同氏は森永乳業株式会社及び参天製薬株式会社の社外監査役でありますが、当社と同社の間には特別な関係はありません。社外取締役伊藤麻美氏は日本電鍍工業株式会社の代表取締役でありますが、当社と同社の間には特別な関係はありません。社外取締役荒井洋一氏は株式会社図研の社外取締役でありますが、当社と同社の間には特別な関係はありません。社外監査役畑川高志氏は株式会社リバフェルドの代表取締役でありますが、当社と同社の間には特別な関係はありません。社外監査役平野高志氏は株式会社ファルテックの社外監査役でありますが、当社と同社の間には特別な関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会及び業務執行に関する諸会議などに出席し、豊かな国際経験と深い学識経験などを活かして、経営上有用な指摘等を行っています。
社外監査役は、取締役会、監査役会、並びに会計監査人や内部監査室による報告会などに出席し、豊かな国際経験や幅広い知識などを活かして、監査活動を行っています。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業 |
議決権の |
関係内容 |
|||
役員の兼任等 |
資金 援助 |
営業上の取引 |
設備の賃貸借 |
|||||
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
*1 リョービミラサカ㈱ |
広島県三次市 |
25 |
ダイカスト |
97.0 |
無 |
資金貸付 |
ダイカスト製品を製造し、当社へ 販売 |
無 |
*1 リョービミツギ㈱ |
広島県尾道市 |
100 |
ダイカスト |
99.7 |
無 |
無 |
ダイカスト製品を製造し、当社へ 販売 |
有 |
*1 ㈱東京軽合金製作所 |
埼玉県行田市 |
320 |
ダイカスト |
67.9 |
無 |
無 |
ダイカスト製品を製造し、当社へ 販売 |
無 |
*1 生野㈱ |
兵庫県朝来市 |
20 |
ダイカスト |
100.0 |
無 |
無 |
アルミニウム二次合金地金を製造し、当社へ販売 |
有 |
豊栄工業㈱ |
三重県いなべ市 |
90 |
ダイカスト |
84.7 |
有 |
無 |
アルミニウム鍛造製品を製造し、当社へ販売 |
無 |
リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱ |
広島県府中市 |
100 |
印刷機器 |
60.0 |
無 |
債務保証 |
当社よりシェアードサービスの提供及び固定資産の賃貸 |
有 |
*1 リョービダイキャスティング(USA),INC. |
米国 インディアナ州 シェルビービル市 |
千米ドル 1 |
ダイカスト |
100.0 |
有 |
債務保証 |
当社からの金型の仕入及び技術指導 |
無 |
*1 アールディシーエム, S.de R.L. de C.V. |
メキシコ グアナフアト州 イラプアト市 |
千メキシコペソ 285,667 |
ダイカスト |
100.0 (100.0) |
有 |
無 |
当社からの技術 指導 |
無 |
*1 リョービアルミニウムキャスティング(UK),LIMITED |
英国 アントリム州 キャリクファーガス市 |
千英ポンド 20,000 |
ダイカスト |
100.0 |
有 |
資金貸付及び 債務保証 |
当社からの金型の仕入及び技術指導 |
無 |
*1 利優比圧鋳(大連)有限公司 |
中国 遼寧省大連市 |
千中国元 1,105,065 |
ダイカスト |
100.0 |
有 |
無 |
当社からの金型の仕入及び技術指導 |
無 |
*1 利優比圧鋳(常州)有限公司 |
中国 江蘇省常州市 |
千中国元 1,004,006 |
ダイカスト |
100.0 |
有 |
債務保証 |
当社からの金型の仕入及び技術指導 |
無 |
*1 リョービダイキャスティング(タイランド)CO.,LTD. |
タイ ラヨン県 |
千タイバーツ 1,528,500 |
ダイカスト |
100.0 |
無 |
債務保証 |
当社からの金型の仕入及び技術指導 |
無 |
利佑比(上海)商貿有限公司 |
中国 上海市 |
千米ドル 500 |
ダイカスト |
100.0 |
有 |
無 |
当社からの業務 支援 |
無 |
その他 4社 |
|
|
|
|
|
|
|
|
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業 |
議決権の |
関係内容 |
|||
役員の兼任等 |
資金 援助 |
営業上の取引 |
設備の賃貸借 |
|||||
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
京瓷利優比(大連)机器有限公司 |
中国 遼寧省大連市 |
千中国元 193,087 |
住建機器 |
33.4 |
無 |
無 |
建築用品を製造し、当社へ販売 |
無 |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しています。
2.*1 特定子会社に該当します。
3.議決権の所有割合の( )は、間接所有で内数です。
4.リョービダイキャスティング(USA), INC.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えており、主要な損益情報等は次のとおりです。
|
売上高 (百万円) |
経常利益 (百万円) |
当期純利益 (百万円) |
純資産額 (百万円) |
総資産額 (百万円) |
リョービダイキャスティング |
74,106 |
3,771 |
3,397 |
40,044 |
63,486 |
沿革
2【沿革】
年月 |
沿革 |
1943年12月 |
ダイカスト製品の製造を目的として株式会社菱備製作所を設立。 |
1944年2月 |
ダイカスト製品の製造を開始。 |
1954年3月 |
プラスチック製品の製造を開始。 |
1960年6月 |
広島証券取引所(現 東京証券取引所)へ株式を上場。 |
1961年10月 |
東京、大阪両証券取引所へ株式を上場。 |
1961年12月 |
オフセット印刷機の製造を開始。 |
1962年9月 |
静岡工場の操業を開始。 |
1963年4月 |
ダイカスト製ドアクローザの製造を開始。 |
1966年5月 |
アルミニウムダイカスト製品の製造会社として三良坂工業株式会社(現 リョービミラサカ株式会社)を設立。 |
1966年8月 |
亜鉛ダイカスト・プラスチック製品の製造会社として御調工業株式会社(現 リョービミツギ株式会社)を設立。 |
1966年9月 |
釣用リールの製造を開始。 |
1968年10月 |
電動工具の製造を開始。 |
1970年8月 |
書体の開発・販売、印刷機の販売会社 株式会社晃文堂(のち リョービイマジクス株式会社)に資本参加。 |
1971年5月 |
電動工具の販売会社 東和電器株式会社(現 京セラインダストリアルツールズ販売株式会社)に資本参加。 |
1973年9月 |
株式会社菱備製作所をリョービ株式会社に社名変更。 |
1975年12月 |
コーポレートアイデンティティ(CI)システムを導入。 |
1980年1月 |
東京に新社屋を建設し、広島・東京の二本社制を敷く。 |
1982年4月 |
オーストラリアに電動工具、建築用品等の販売会社としてリョービオーストラリアPTY.LTD.を設立。 |
1985年6月 |
米国にダイカスト製品の製造・販売会社としてシェラー・リョービCORP.(現 リョービダイキャスティング(USA),INC.)を設立。 |
1985年9月 |
アルミニウム二次合金地金の製造・販売会社として生野株式会社を設立。 |
1986年1月 |
東京本社別館(現 東京支社)を建設。 |
1986年12月 |
米国の園芸用機器の製造・販売会社イナーシャダイナミクスCORP.(1992年1月 リョービアウトドアプロダクツINC.に社名変更)に資本参加。 |
1988年8月 |
米国にリョービモータープロダクツCORP.を設立し、シンガーCO.の電動工具部門の全資産を買収。 |
1989年1月 |
フランスに電動工具等の販売会社としてリョービヨーロッパS.A.を設立。 |
1989年2月 |
アルミニウム鋳物、ダイカスト製品の製造・販売会社 株式会社東京軽合金製作所に資本参加。 |
1990年2月 |
米国に電動工具等の販売会社としてリョービアメリカCORP.を設立。 |
1990年5月 |
英国にダイカスト製品の製造・販売会社としてリョービアルミニウムキャスティング(UK),LIMITEDを設立。 |
1994年1月 |
中国に電動工具、建築用品の製造・販売会社として良明(大連)机器有限公司(現 京瓷利優比(大連)机器有限公司)を設立。 |
1994年4月 |
コーポレートアイデンティティ(CI)システムを見直し、新しいコーポレートロゴ・カラーを制定。 |
1999年12月 |
広島東工場の敷地内に印刷機器の新工場を建設。 |
2000年3月 |
東京本社ビルを売却。 |
2000年6月 |
米国で園芸用機器を製造・販売するリョービアウトドアプロダクツINC.他3社を米国のMTDプロダクツINCへ営業譲渡。 |
2000年8月 |
米国で電動工具を製造・販売するリョービモータープロダクツCORP.、リョービアメリカCORP.他2社を香港のテクトロニックインダストリーズCO., LTD.へ営業譲渡。 |
2000年9月 |
釣具事業を株式会社上州屋へ営業譲渡。 |
2001年8月 |
欧州で電動工具、園芸用機器を販売するリョービヨーロッパS.A.他1社を香港のテクトロニックインダストリーズCO.,LTD.へ譲渡。 |
2002年3月 |
オセアニアで電動工具、園芸用機器、建築用品を販売するリョービオーストラリアPTY.LTD.他1社を香港のテクトロニックインダストリーズCO.,LTD.へ譲渡。 |
2002年5月 |
スポーツ用品(ゴルフクラブ)の製造・販売を終結。 |
2005年4月 |
中国にダイカスト用金型及びダイカスト製品の製造・販売会社として利優比圧鋳(大連)有限公司を設立。 |
年月 |
沿革 |
2007年4月 |
メキシコにダイカスト製品の製造会社としてアールディシーエム,S.de R.L.de C.V. を設立。 |
2010年11月 |
中国にダイカスト製品の製造・販売会社として利優比圧鋳(常州)有限公司を設立。 |
2011年5月 |
タイにダイカスト製品の製造・販売会社としてリョービダイキャスティング(タイランド)CO.,LTD.を設立。 |
2012年4月 |
リョービイマジクス株式会社を吸収合併。 |
2014年1月 |
印刷機器の製造・販売会社として三菱重工印刷紙工機械株式会社(現 三菱重工機械システム株式会社)との合弁会社であるリョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社を創業。 |
2014年10月 |
中国にダイカスト用金型及びダイカスト製品の販売会社として利佑比(上海)商貿有限公司を設立。 |
2018年1月 |
パワーツール事業を京セラ株式会社へ営業譲渡。 |
2018年4月 |
アルミニウム関連製品の製造・販売会社 旭テックアルミニウム株式会社の発行済株式の全部を取得し、同社及びその子会社のアルミニウム鍛造製品の製造・販売会社 豊栄工業株式会社を子会社化。 |
2018年6月 |
決算期を3月31日から12月31日に変更。 |
2019年4月 |
旭テックアルミニウム株式会社を吸収合併。 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |