ストーリー・沿革
サマリ
AREホールディングスは、貴金属リサイクルと環境保全を両輪に「資源を無駄にしない」事業を磨いてきた静脈産業のプレーヤーです。歯科・宝飾・電子部品などから集まるスクラップを高精度分析と精錬で再資源化し、北米では精錬・製品・倉庫・金融を束ねたモデルへ進化。産業廃棄物の現場ではDXEを通じて業務のデジタル化と安全性向上を進め、資源循環と脱炭素を同時に進める循環経済の担い手を目指しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・ROEはこれまで10%超で推移しているが、中長期ビジョン期間では株主資本コスト(7~9%)を上回る水準として2030年度にROE13%を目標とし、自己資本比率は50~60%程度を目安に管理。
・株主還元については「配当性向40%を目途とした安定配当」を基本方針とし、成長投資と並ぶ最優先のキャッシュアロケーション先と位置づける。
・気候変動対応では、2050年度のカーボンニュートラル(Scope1・2)と2030年度の中間目標を掲げ、貴金属リサイクルによるCO₂削減効果(自社排出量約1.8万t-CO₂の約48倍に相当する88.4万t-CO₂)を非財務の重点指標として維持・拡大していく。
トップメッセージの要約
垂直軸と水平軸
グリーンプレミアム
サーキュラーエコノミー
Think Circular
用語解説
金・銀・白金族などの貴金属を含むスクラップや廃棄物から、化学処理や精錬工程を通じて貴金属を取り出し、再び素材として使える状態にする事業です。鉱山から新たに採掘するより環境負荷が小さいことが特徴です。
■精錬(貴金属精錬)
不純物を多く含むスクラップや中間製品から、金や銀、白金族などの貴金属だけを選び出し、高純度の地金や製品に仕上げる工程です。サンプリングや分析と組み合わせることで、無駄なく貴金属を回収することが重要になります。
■Eスクラップ
使用済みのパソコン、スマートフォン、サーバー、電子基板など、電子機器から出るスクラップの総称です。少量ながら金・銀・白金族などが多く含まれており、貴金属リサイクルの重要な原料と位置づけられています。
■サンプリング(貴金属リサイクルのサンプリング)
大量のスクラップからごく一部を取り出し、その成分を分析することで全体の貴金属含有量を推定する技術・工程です。サンプリングの精度が高いほど、正確な買取価格の算定や高い実収率につながります。
■実収率
スクラップに元々含まれていた貴金属量に対して、精錬工程で実際に回収できた貴金属量の割合を示す指標です。実収率が高いほど、技術力が高く、資源を無駄なく回収できていることを意味します。
■白金族
プラチナ(白金)やパラジウム、ロジウムなど、性質が似た貴金属のグループの呼び名です。自動車触媒や化学プラント、医薬・水素関連などで重要な役割を果たし、AREホールディングスのリサイクル対象としても重要な金属群です。
■静脈産業
鉄道や道路など「動脈産業」で使われた製品や資源が役目を終えたあと、それらを回収し、再資源化や処理を行う産業のことです。リサイクルや廃棄物処理などが含まれ、AREホールディングスはこの静脈産業のプレーヤーとして位置づけられています。
■産業廃棄物DX/産廃業界DX
工場やオフィスから出る産業廃棄物の契約・収集・運搬・処理・マニフェスト管理など、従来は紙や電話中心で行われていた業務を、デジタル技術で可視化・標準化・自動化する取り組みです。人手不足や法令遵守の課題に応える手段として重視されています。
■DXE
AREホールディングスが展開する、産業廃棄物分野に特化したDXサービス・プラットフォームの名称です。廃棄物の契約情報や収集・処理データ、マニフェスト情報などを一元管理し、排出企業と処理会社双方の業務効率化や安全性向上を支援します。
■ウェイストマネジメント
企業活動で発生する廃棄物を、安全かつ法令に沿って処理し、再利用・再資源化できるものは最大限活かすための一連の管理活動です。排出量の把握から処理方法の選定、コスト管理やリスク管理までを含み、事業継続と環境対応の両面で重要な領域です。
■サーキュラーエコノミー
資源を「採掘して使い捨てる」流れから、製品・部品・素材をできるだけ長く使い続け、繰り返し循環させる経済モデルです。貴金属リサイクルや産業廃棄物の適切な処理・再利用は、この考え方を実現する具体的な手段とされています。
■ネットゼロ
温室効果ガスの排出量から、吸収・削減分を差し引いて「実質ゼロ」にすることです。AREホールディングスは、自社の排出量削減に加え、貴金属リサイクルによる他社・社会全体のCO₂削減効果も重視しながら、この方向性に貢献しようとしています。
■COMEX認可倉庫
ニューヨークの商品先物取引所(COMEX)が定める基準を満たし、金や銀などの現物地金を保管できる倉庫です。ここに保管された地金は国際取引の裏付けとして認められ、トレーディングやヘッジ取引の基盤となります。
■グリーンプレミアム
環境負荷の小ささや環境価値が評価されることで、通常の製品よりも高い価格や評価を得られる部分を指します。AREホールディングスは、スクラップ由来の金などに対して、このグリーンプレミアムを獲得できるビジネスモデルを目指しています。
■垂直軸と水平軸(貴金属リサイクルの垂直軸・水平軸)
垂直軸は、既存の貴金属リサイクル事業の技術やプロセスを深く磨き込み、実収率向上や自動化・省人化などで「質」を高める方向性です。水平軸は、その技術やモデルを新たな地域(北米・アジアなど)や用途(EV、製薬、水素・アンモニア製造など)に広げ、「広がり」をつくる展開の方向性です。
■スクラップ&ビルド
採算性や戦略適合性が低くなった事業・資産を縮小・撤退(スクラップ)し、その分の人・設備・資金を成長分野や新規事業(ビルド)に振り向ける考え方です。AREホールディングスは、この考え方で事業ポートフォリオを組み替え、資本効率と成長投資の両立を図ろうとしています。
■Think Circular
AREホールディングスが掲げるタグライン(スローガン)で、「循環を前提に考える」という姿勢を表す言葉です。資源や製品のライフサイクル全体を見渡し、常に「どう循環させるか」を起点に事業を組み立てるという、グループの根本的な考え方を示しています。
沿革
2【沿革】
<当社設立以降の沿革>
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年月 |
事項 |
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2009年4月 |
アサヒプリテック㈱とジャパンウェイスト㈱との共同株式移転により、当社設立 東京証券取引所市場第一部上場 |
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2010年8月 |
当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がエコマックス㈱の株式取得 |
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2011年6月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱が㈱ウスダ製作所の株式取得 |
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2011年8月 |
当社子会社であるジャパンウェイスト㈱が㈱共同化学の株式取得 |
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2014年10月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱が㈱ウスダ製作所を吸収合併 |
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2014年12月 |
アサヒアメリカホールディングス㈱を設立 |
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2015年3月 |
当社子会社であるアサヒアメリカホールディングス㈱がAsahi Refining Holdings UK Limitedおよびその子会社2社(Asahi Refining Canada Ltd.、Asahi Refining USA Inc.)を子会社化 |
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2017年4月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱が㈱共同化学を吸収合併 |
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2018年4月 |
アサヒライフ&ヘルス㈱を設立 当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がJWロジスティクス㈱を吸収合併 |
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2019年4月 |
当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がエコマックス㈱を吸収合併 |
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2019年7月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱が責任あるジュエリー協議会(RJC)のCOP認証を取得 |
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2020年4月 |
当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がアサヒライフ&ヘルス㈱を吸収合併 |
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2020年12月 |
当社子会社であるアサヒアメリカホールディングス㈱を解散 |
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2021年7月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱が責任あるジュエリー協議会(RJC)のCOC認証を取得 |
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2021年8月 |
当社子会社であるAsahi Refining USA Inc.がAsahi Depository LLCを設立 |
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2021年10月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱がジャパンウェイスト㈱、㈱太陽化学を吸収合併 |
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2021年11月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱がDXE㈱を設立 |
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2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行 |
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2023年1月 |
アサヒメタルファイン㈱を設立 |
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2023年4月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱がジャパンウェイスト㈱に商号変更 当社子会社であるジャパンウェイスト㈱が貴金属リサイクル事業をアサヒプリテック㈱(吸収分割および商号変更により新たに設立)に、貴金属精錬および製造・販売事業をアサヒメタルファイン㈱に会社分割 |
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2023年7月 |
AREホールディングス㈱に商号変更 |
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2024年3月 |
ウェイストシステムジャパン㈱を設立 当社子会社であったジャパンウェイスト㈱を株式交換完全子会社、㈱レナタスを完全親会社とする株式交換を実施し、㈱レナタスを持分法適用関連会社化 |
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2024年10月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱がAsahi Pretec (Thailand) Co., Ltd.を設立 |
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2025年6月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱がAsahi Pretec India Private Limitedを設立 |
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2026年4月 |
当社子会社であるアサヒプリテック㈱が、アサヒメタルファイン㈱が営む貴金属事業の一部を吸収分割により承継 |
<ご参考 アサヒプリテック株式会社の株式移転までの沿革>
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年月 |
事項 |
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1964年4月 |
写真定着液廃液の回収、銀地金精製及び販売、写真薬品及び材料の販売を目的として、大阪市城東区に㈱朝日化学研究所を設立(資本金4百万円) |
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1975年2月 |
神戸市より産業廃棄物処理業の許可を写真関係の処理業者として全国で初めて受け、産業廃棄物処理業を開始 |
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1983年11月 |
当社製銀地金がL.M.E.(ロンドン金属取引所)公認ブランドの認定を受ける |
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1984年8月 |
東京金取引所の会員としての認可を受ける |
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1992年4月 |
㈲佐藤貴金属の社員持分の全部を譲受ける |
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1994年11月 |
海外展開に向けマレーシアに現地法人“ASAHI G&S SDN. BHD.”を設立 |
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1997年4月 |
㈱九州アサヒ、㈱四国アサヒ、㈱北陸アサヒ、㈱佐藤貴金属、㈱ボンアンジュを吸収合併し「アサヒプリテック株式会社」に商号変更 |
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1998年1月 |
神戸市中央区加納町四丁目4番17号に本社事務所を移転 神戸市東灘区魚崎浜町21番地に本店所在地を移転 |
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1998年10月 |
当社製のパラジウム地金がロンドン・プラチナ・パラジウム・マーケット(L.P.P.M.)の指定ブランドとして認可 |
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1999年7月 |
テクノセンターにおいて国際品質保証規格「ISO9002(現ISO9001)」の認証を取得 |
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1999年10月 |
日本証券業協会に株式を店頭登録 日本金地金流通協会の正会員となる |
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2000年5月 |
テクノセンターにおいて国際環境マネジメントシステム規格「ISO14001」の認証を取得 |
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2000年7月 |
当社製の銀地金がロンドン・ブリオン・マーケット・アソシエーション(L.B.M.A.)の指定ブランドとして認可 |
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2000年9月 |
当社製のプラチナ地金がロンドン・プラチナ・パラジウム・マーケット(L.P.P.M.)の指定ブランドとして認可 |
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2000年11月 |
東京証券取引所市場第二部上場 |
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2001年7月 |
㈱三商と株式交換 ㈱大門と㈱エコマテリアルの株式取得 |
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2002年3月 |
東京証券取引所市場第一部上場 |
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2004年4月 2006年2月 2006年9月 2007年3月 2007年4月 2007年5月 2007年11月 2008年5月 2008年9月
2008年10月 2009年3月 |
日本ケミテック㈱の株式取得 錦興産㈱の株式取得 韓国の連絡事務所を「韓国アサヒプリテック株式会社」として現地法人化 東京都千代田区丸の内一丁目7番12号に東京本社を設置 錦興産㈱を吸収合併 ㈱太陽化学と株式交換 ㈱サニックスの事業の一部譲受けにより北九州事業所設置 完全子会社「ジャパンウェイスト株式会社」を設立 当社製の金地金がロンドン・ブリオン・マーケット・アソシエーション(L.B.M.A.)の指定ブランドとして認可 富士炉材㈱の株式取得 株式移転により持株会社「アサヒホールディングス株式会社(現AREホールディングス㈱)」の完全子会社となるため、上場廃止 |
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金又は出資金(百万円) |
主要な事業の 内容 |
議決権の所有 割合(%) |
関係内容 |
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(連結子会社) |
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アサヒプリテック㈱ |
神戸市東灘区 |
110 |
貴金属事業 |
100.0 |
資金の貸付あり。 役員の兼務5名 |
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アサヒメタルファイン㈱ (注)4 |
東京都千代田区 |
860 |
貴金属事業 |
100.0 |
資金の貸付あり。 役員の兼務1名 |
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ウェイストシステムジャパン㈱ |
神戸市中央区 |
10 |
環境保全事業 |
100.0 |
資金の貸付あり。 役員の兼務1名 |
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ASAHI G&S SDN. BHD. |
マレーシア ペナン市 |
250万マレーシアリンギット |
貴金属事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼務1名 |
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Asahi Pretec (Thailand) Co., Ltd. |
タイ Bangplee工業団地 |
2,400万 タイバーツ |
貴金属事業 |
100.0 (100.0) |
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Asahi Pretec India Private Limited |
インド ハリヤナ州 グルガオン |
15百万 インドルピー |
貴金属事業 |
100.0 (100.0) |
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韓国アサヒプリテック㈱ |
韓国忠州市 |
110億ウォン |
貴金属事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼務2名 |
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Asahi Refining USA Inc. |
米国ユタ州 |
1千米ドル |
貴金属事業 |
100.0 |
役員の兼務1名 |
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Asahi Refining Canada Ltd.(注)3 |
カナダオンタリオ州 |
1カナダドル |
貴金属事業 |
100.0 |
資金の貸付あり。 役員の兼務1名 |
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Asahi Depository LLC (注)3 |
米国デラウェア州 |
3,840万米ドル |
貴金属事業 |
100.0 (100.0) |
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その他1社 |
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(持分法適用関連会社) |
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㈱レナタス |
東京都千代田区 |
100 |
環境保全事業 |
32.0 |
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(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
3.特定子会社に該当しております。
4.アサヒメタルファイン㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
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主要な損益情報等 |
(1) |
売上高 |
525,896百万円 |
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(2) |
経常利益 |
4,557百万円 |
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(3) |
当期純利益 |
3,144百万円 |
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(4) |
純資産額 |
19,273百万円 |
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(5) |
総資産額 |
172,917百万円 |