2026.08.27更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
日本フイルコンは、1916年に抄紙用ワイヤーの国産化を目指して創業し、「分離」と「搬送」をコア技術とする企業です。国内シェア60%超を誇る製紙用ワイヤーをはじめ、工業用金網、半導体・電子部材向けのエッチングやフォトマスク、プールやろ過装置といった環境・水処理関連まで事業を展開。長年培った技術力と現場密着の提案力を強みに、持続的な企業価値向上へ向けて事業基盤の再構築と収益力回復に取り組んでいます。
過去
1916年、第一次世界大戦による混乱の中、従来輸入に頼っていた抄紙用ワイヤーを国産化するために創業しました。コア技術である「分離」と「搬送」を軸に、各種産業分野へ事業領域を拡大してきました。
創業以来、銅網を織る技術からスタートし、材質の変化に対応して網(プラスチック)を織る技術や金属加工技術を磨いてまいりました。1935年創業の関西金網株式會社や、1993年にプール事業を開始した旧(株)...
現在
産業用機能フィルター・コンベア事業、電子部材・フォトマスク事業、環境・水処理関連事業等を展開しています。製紙用ワイヤー国内シェア60%超や、プールとろ過装置の一体提案力など高い競争力を有しています。
製紙製品分野では国内唯一の専業メーカーとして圧倒的シェアを保持し、顧客の抄造条件に合わせた精緻なカスタマイズ提案を行っています。産業用コンベヤーベルト・フィルター分野では幅広い産業に耐食・耐熱の高品質...
未来
長期ビジョン「2034年にありたい姿」に向け、中期経営計画(2026〜2028年度)を開始。「基盤強化・足場固めの期間」とし、「協調」と「協働」を軸に全社横断で収益力の回復と持続的成長を目指します。
製紙事業では静岡工場からタイ子会社への生産移管を進めて製造原価低減と利益体質への転換を図りつつ、不織布用などの高付加価値領域の展開を加速します。電子部材事業ではAI活用による設計・工程最適化や9インチ...
目指す経営指標
・2034年度目標:営業利益 2,300百万円
・2034年度目標:ROE 8%以上
・2028年度中期目標:売上高 28,869百万円
・2028年度中期目標:営業利益 1,500百万円
・2028年度中期目標:ROE 6.0%
・2028年度中期目標:配当性向 30%以上
・2028年度中期目標:DOE 2.4%以上
・2028年度末目標:女性管理職比率 10%
・直近4年平均維持目標:有給休暇平均取得率 70%
・2034年度目標:ROE 8%以上
・2028年度中期目標:売上高 28,869百万円
・2028年度中期目標:営業利益 1,500百万円
・2028年度中期目標:ROE 6.0%
・2028年度中期目標:配当性向 30%以上
・2028年度中期目標:DOE 2.4%以上
・2028年度末目標:女性管理職比率 10%
・直近4年平均維持目標:有給休暇平均取得率 70%
トップメッセージの要約
2034年にありたい姿
協調
協働
自分ごと
提案表彰制度
協調
協働
自分ごと
提案表彰制度
代表取締役社長の名倉宏之氏は、長期ビジョン「2034年にありたい姿」の実現に向け、2026年度からの3年間を「基盤強化・足場固めの期間」と位置付けています。静岡工場や海外拠点の生産体制見直し、不採算領...
用語解説
■抄紙用ワイヤー
紙を抄く(すく)工程で使用される網(ワイヤー)のことです。創業以来磨き続けてきたコア技術である「分離」と「搬送」を象徴する主力製品であり、国内で高いシェアを有しています。
■フォトマスク
通信デバイス、パワー半導体、パッケージ基盤などを製造する際、回路パターンを転写するための原版となる高精度なツールのことです。
■エッチング加工
化学薬品などの反応を利用して、金属材料や複合フィルム材料を精密に削り出し、複雑・微細な形状をつくり出す加工技術のことです。
■夢を持ち一生懸命を楽しもう
日本フイルコンが掲げる企業理念の一つで、社員一人ひとりが夢を持ち、日々の業務に真摯に向き合いながら働くことを楽しむ姿勢を示しています。
■感謝と誠意をかたちで社会へ
日本フイルコンが掲げる企業理念の一つで、あらゆるステークホルダーへの感謝と誠意を、優れた製品やサービスという具体的な「かたち」にして社会に提供・還元していく想いを表しています。
■総力で一歩先行くものづくり
日本フイルコンが掲げる企業理念の一つで、全社の組織力と技術力を結集し、常に市場や社会のニーズを先取りした先進的なものづくりを追求する姿勢を表しています。
■グリーンベーシックプラン
東京電力エナジーパートナー株式会社が提供する、非化石証書等を組み合わせることで実質的にCO₂排出量をゼロとした再生可能エネルギー由来の電力プランです。当社の主要製造拠点等で導入されています。
■多様性人材活躍推進委員会
多様な人材の活躍と人的資本の強化を目的に設置された当社の推進組織(通称:人材PT)です。部署や年齢、性別を超えたメンバーで構成され、職場環境や働きがいの改善に向けた施策を検討・実行しています。
紙を抄く(すく)工程で使用される網(ワイヤー)のことです。創業以来磨き続けてきたコア技術である「分離」と「搬送」を象徴する主力製品であり、国内で高いシェアを有しています。
■フォトマスク
通信デバイス、パワー半導体、パッケージ基盤などを製造する際、回路パターンを転写するための原版となる高精度なツールのことです。
■エッチング加工
化学薬品などの反応を利用して、金属材料や複合フィルム材料を精密に削り出し、複雑・微細な形状をつくり出す加工技術のことです。
■夢を持ち一生懸命を楽しもう
日本フイルコンが掲げる企業理念の一つで、社員一人ひとりが夢を持ち、日々の業務に真摯に向き合いながら働くことを楽しむ姿勢を示しています。
■感謝と誠意をかたちで社会へ
日本フイルコンが掲げる企業理念の一つで、あらゆるステークホルダーへの感謝と誠意を、優れた製品やサービスという具体的な「かたち」にして社会に提供・還元していく想いを表しています。
■総力で一歩先行くものづくり
日本フイルコンが掲げる企業理念の一つで、全社の組織力と技術力を結集し、常に市場や社会のニーズを先取りした先進的なものづくりを追求する姿勢を表しています。
■グリーンベーシックプラン
東京電力エナジーパートナー株式会社が提供する、非化石証書等を組み合わせることで実質的にCO₂排出量をゼロとした再生可能エネルギー由来の電力プランです。当社の主要製造拠点等で導入されています。
■多様性人材活躍推進委員会
多様な人材の活躍と人的資本の強化を目的に設置された当社の推進組織(通称:人材PT)です。部署や年齢、性別を超えたメンバーで構成され、職場環境や働きがいの改善に向けた施策を検討・実行しています。
2025年11月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
2025年11月30日現在
(注) 1 「議決権の所有割合」欄の[内書]は間接所有であります。
2 特定子会社であります。
3 TMA CORPORATION PTY LTDが所有していたターミメッシュジャパン株式会社の株式を、2025年7月1日付で関西金網株式会社が取得いたしました。
4 主に連結子会社であるTMA CORPORATION PTY LTDの子会社であります。
5 関西金網株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。