2025年2月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

当社は1982年に司法書士・土地家屋調査士・行政書士・不動産鑑定士・一級建築士の士業専門家の合同事務所として創業後、2007年4月東京都中央区において、不動産取引におけるエスクローサービス(注)を主な事業とし、主に士業専門家の高度化を支援する株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立いたしました。その後、金融機関・不動産事業者・建築事業者へのビジネスサービスの展開を更に進めることで経営規模の拡大を図ってまいりました。

今日までの経過の概要は以下のとおりであります。

 

2007年4月

東京都中央区日本橋において株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立

2008年1月

株式会社マザーズエスクローを吸収合併

2010年7月

東京都中央区八重洲に本社を移転

2014年3月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2014年5月

東京都中央区に連結子会社株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン・トラスト(現 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託)を設立

2014年8月

株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託が管理型信託業及び事務代行業を開始

2016年2月

東京証券取引所本則市場第二部へ市場変更

2016年6月

東京証券取引所本則市場第一部に指定

2016年6月

東京都千代田区大手町に本社を移転

2017年9月

株式会社中央グループを株式取得により子会社化

2018年4月

株式会社ネグプランを株式交換により子会社化

2019年2月

株式会社中央グループが株式会社ネグプランを吸収合併

2022年4月

東京証券取引所プライム市場に移行

2022年6月

東京都千代田区に連結子会社株式会社サムポローニアを設立

2022年10月

株式会社サムポローニアが登記情報サービス事業等を譲り受け事業開始

2023年10月

東京証券取引所スタンダード市場へ移行

2023年10月

株式会社中央グループがベトナムに現地法人の連結子会社PRECISION ADVANCE DRAFTERS COMPANY LIMITED を設立

 

(注)1.当事業年度末日後、有価証券報告書提出日までに以下の事象が発生しております。

2025年3月 東京都千代田区に連結子会社株式会社New Dealを設立

2.「エスクロー(escrow)」は、第三者寄託の意味であります。エスクロー業務は、不動産取引・金融商品の金銭信託等の取引において、中立的な第三者が取引の事務、履行の確認及び決済等を行うことによって、取引の安全を図るための制度として、米国カリフォルニア州において発祥し、米国にて広く利用されております。

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

主要な事業
の内容

議決権の所有

(被所有)
割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託

(注)2、5

東京都千代田区

100,000千円

金融ソリューション事業

不動産ソリューション事業

100

信託サービスの利用

システム提供

事務所転貸

役員の兼任

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社中央グループ

(注)6

新潟県新潟市中央区

10,000千円

建築ソリューション事業

100

人材派遣の受入

業務の委託

資金の貸付

役員の兼任

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社サムポローニア

(注)7

東京都千代田区

10,000千円

士業ソリューション事業

100

資金の貸付

役員の兼任

(連結子会社)

 

 

 

 

 

PRECISION ADVANCE DRAFTERS COMPANY LIMITED

(注)4

ベトナム

1,635,440千
ベドナムドン

建築ソリューション事業

100

(100)

業務の委託

 

(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2.特定子会社に該当しております。

3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

4.議決権所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。

5.株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等 (1) 売上高                515,311千円

(2) 経常損失              5,988千円

(3) 当期純損失            2,377千円

(4) 純資産額              610,717千円

(5) 総資産額              750,713千円

6.株式会社中央グループについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等 (1) 売上高                929,306千円

(2) 経常利益              96,099千円

(3) 当期純利益            61,510千円

(4) 純資産額              705,813千円

(5) 総資産額              1,037,807千円

7.株式会社サムポローニアについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等 (1) 売上高                960,510千円

(2) 経常利益              164,424千円

(3) 当期純利益            107,146千円

(4) 純資産額              172,948千円

(5) 総資産額              686,523千円