人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数529名(単体) 820名(連結)
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平均年齢37.8歳(単体)
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平均勤続年数13.8年(単体)
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平均年収6,959,480円(単体)
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平均年収の
対前年増減率2.1%(単体)
従業員の状況
人材戦略に関する基本方針等
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
① 経営戦略及び人材戦略との関係
当社グループは2030年度に向けた長期ビジョン「AIRMAN VISION 2030」において、長期的に目指す姿を<常に新しい価値を追求し、社会と産業の発展に貢献する企業へ>と規定したうえで、①ポートフォリオの再構築によるメリハリのある経営資源配分、②ポテンシャル領域開拓に向けた持続可能型製品の開発・市場投入、③将来を見据えた事業提携・M&A、④人的資本投資・ガバナンス高度化を通した経営基盤強化の4つの成長戦略を打ち出しております。
当該成長戦略を達成させるための具体的な人材戦略は、「第一部 企業情報、第2 事業の状況、2 サステナビリティに関する考え方及び取組、(7) 人的資本に関する考え方及び取組」に記載のとおりです。当社グループは、社員一人ひとりの個性と適性、ライフスタイルを尊重するとともに、その挑戦をサポートし、日々の努力と成果を正しく評価する人的資本経営を徹底してまいります。
② 従業員給与等の決定方針
提出会社における従業員の給与の決定にあたっては、個々の社員の職務内容、等級・役職に応じた適切な報酬水準を設定し、成果や行動に対して適切に評価し報いる公正な賃金体系を構築しております。
また、賞与については会社業績及び個人評価を反映させる仕組みとしており、従業員のモチベーション向上と企業価値向上の両立を図っております。
なお、ベースアップを含めた賃金改定については労働組合との協議を経て決定しており、処遇水準の適正化に継続的に取り組む方針としております。
③ 企業価値の持続的な向上等を図るインセンティブ制度
当社は、「第一部 企業情報、第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(8) 役員・従業員株式所有制度の内容」に記載した株式所有制度のほか、一定の条件を満たす当社の従業員に対し、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、「譲渡制限付株式制度」を2026年3月期より新たに導入しております。
(2) 【従業員の状況】
① 連結会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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セグメントの名称 |
従業員数(名) |
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全社(共通) |
820 |
(106) |
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合計 |
820 |
(106) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 当社グループは、製造から販売までのプロセスが共通していることから、各セグメントに区分して記載することが困難であるため、一括して全社(共通)と記載しております。
② 提出会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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従業員数(名) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
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529 |
(73) |
37.80 |
13.80 |
6,959,480 |
2.1 |
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セグメントの名称 |
従業員数(名) |
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全社(共通) |
529 |
(73) |
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合計 |
529 |
(73) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
4 当社は、製造から販売までのプロセスが共通していることから、各セグメントに区分して記載することが困難であるため、一括して全社(共通)と記載しております。
③ 労働組合の状況
当社グループにおいて、労働組合は提出会社にのみ結成されております。
提出会社における労働組合の状況は次のとおりであります。
1946年3月に結成された労働組合があり、現在JAM(Japanese Association Of Metal, Machinery and Manufacturing Workers)に加盟しております。2026年3月31日現在の組合員数は522名であり、会社とは円滑な労使関係を維持しております。
④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異
イ 提出会社
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当事業年度 |
補足説明 |
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管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 |
労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1 |
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全労働者 |
正規雇用 労働者 |
パート・有期労働者 |
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2.2 |
58.8 |
80.0 |
80.6 |
86.2 |
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(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
ロ 連結子会社
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当事業年度 |
補足説明 |
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名称 |
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1 |
男性労働者の 育児休業取得率(%) (注)2 |
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㈱エーエスシー |
3.7 |
100.0 |
- |
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イーエヌシステム㈱ |
0.0 |
100.0 |
- |
(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社のサステナビリティ基本方針
当社グループは、以下に掲げるサステナビリティ基本方針に基づき行動するとともに、サプライチェーン全体に浸透するべく取り組んでおります。
<サステナビリティ基本方針>
・私たちは、国際ルール、法令を遵守し、公正、誠実に業務を遂行します。
・私たちは、人権を尊重し、児童労働・強制労働は行いません。
・私たちは、ステークホルダーとの関係を大切にし、適時かつ適正な情報開示を行います。
(2)ガバナンス
当社グループは、取締役会がサステナビリティを巡る課題に対応するために、中長期的な企業価値向上の観点から、任意の諮問機関「サステナビリティ委員会」を設置し、これらの課題に積極的・能動的に取り組んでおります。
サステナビリティ委員会は、代表取締役社長を機関の長として構成しており、策定した方針に基づき、サステナビリティを巡る課題に対応する戦略を策定・推進する役割を担っております。
また、サステナビリティ委員会は、気候変動を含めた重要なリスクや機会等について審議・監督を行い、必要に応じて取締役会へ報告し、サステナビリティ課題と全社的な経営戦略の統合を図るとともに、取締役会にて議論・検討することにより、取締役会の監督が適切に行われる体制を整備しております。なお、2026年3月21日付でサステナビリティ推進担当取締役を設置し、推進体制の一層の強化を図っております。
(3)マテリアリティの特定
持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値向上を両立させるため、社会課題と事業の関係性を整理し、重要課題(マテリアリティ)を特定しています。外部環境や社会的要請を踏まえつつ、当社の強みや経営戦略、ステークホルダーの期待を総合的に考慮し、経営において優先的に取り組むべき課題を下記手順により明確化しています。
① 社会課題の抽出
GRIスタンダードやSDGsをはじめとする国際的な基準を参照し、気候変動、環境規制の強化、人口構造や産業構造の変化など、事業を取り巻く外部環境を踏まえ、社会や市場が直面する課題を幅広く抽出。
② 当社視点
抽出した社会課題について、当社の事業内容、技術力、経営戦略との関連性や、事業機会・リスクの観点から評価し、AIRMANとして取り組む意義や影響度を整理。
③ ステークホルダー視点
お客さま、取引先、従業員、地域社会、株主など多様なステークホルダーの期待や関心を踏まえ、社会的影響度や要請の大きさを評価し、重要性の高い課題を抽出。
④ マテリアリティの特定
社会課題の重要性と当社にとっての経営上の重要性を総合的に評価し、経営戦略と連動させる形でマテリアリティを特定。
(4)マテリアリティに関するリスクと機会及び主な取り組み
当社グループは、社会や地球環境との調和を図りながら、製品やサービスを通じて世界の人々に喜びや豊かさ、幸福感を提供し続けていくことを目指しています。これらを実現するために、適正な企業統治のもと、社会から信頼される企業として、革新的な製品やサービスを通じ、社会の課題解決と持続的発展に貢献してまいります。なお、当社グループのマテリアリティに関する状況は以下のとおりです。
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マテリアリティ |
リスク |
機会 |
主な取り組み |
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環境保全への 取り組み |
・気候変動対応や環境規制強化に伴うコスト増加 ・省エネルギー、脱炭素への対応遅れによる競争力低下 ・環境配慮不足による企業評価、ブランド価値の低下 |
・環境対応技術、省エネ技術の高度化による他社との差別化 ・エネルギー使用削減によるコスト削減、収益性向上 ・環境先進企業として顧客、投資家からの信頼獲得 |
・工場の省エネルギー化 使用電力量の「見える化」による重点管理、休日の待機電力削減。DX活用による生産性向上とエネルギー原単位改善 ・再生可能エネルギー導入 水力発電によるCO₂フリー電力、太陽光エネルギーの活用 ・排出物、廃棄物削減 汚泥排出方法の見直し、設備、工程改善による廃棄物発生抑制 ・緑化推進活動 工場内「ふるさとの森」づくりによる生物多様性、環境意識向上 |
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次世代製品の 開発 |
・環境規制、市場変化への対応遅れ ・技術革新の停滞による競争優位性の喪失 ・海外市場における技術、規制対応リスク |
・脱炭素、省エネ市場の拡大による新需要獲得 ・新市場、新用途の開拓 ・知財戦略による市場独占、参入障壁構築 |
・水素、バイオ燃料製品の開発 水素専焼エンジンコンプレッサ、水素燃料電池式発電装置、バイオ燃料対応発電機の研究開発、実証試験を推進 ・高効率、省エネ技術 新歯形設計によるエアエンドの超高効率化、インバータ制御や次世代制御による最適運転を実現 ・新市場向け製品 リーファーコンテナ用発電機の性能向上、市場投入を進め、国内実績を基盤に海外展開を検討 ・知財戦略の実践 次世代製品、海外関連技術を中心に特許、意匠出願を強化し、保有件数を2025年度403件から2027年度415件へ拡大予定 ・研究開発体制の強化 技術開発部門を新設し、グループ会社とも連携した研究開発体制を構築。水素技術試験場を新設、次世代製品の開発を加速 |
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マテリアリティ |
リスク |
機会 |
主な取り組み |
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海外展開の強化 |
・海外市場の法規制、商習慣への対応不足 ・代理店、パートナーとの関係悪化 ・為替変動、地政学リスク ・海外向け製品の品質、仕様不適合 |
・新興国、海外市場の需要獲得 ・事業ポートフォリオの改革による安定成長 ・海外でのブランド力のさらなる向上 ・グローバル人材による多様性創出 |
・代理店との関係強化 定期的な情報共有、技術研修、共同マーケティングを通じ、販売力と信頼関係を強化 ・海外向け製品開発 現地の使用環境、法規制、顧客ニーズに対応した製品ラインアップの開発 ・M&A、資本業務提携 現地企業との提携により、販売網、サービス体制、人材を迅速に拡充 ・グローバル人材育成 海外駐在、現地採用、語学教育を通じ、海外事業を担う人材を育成 |
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人的資本経営の 推進 |
・少子高齢化による労働力不足 ・技能、ノウハウの断絶 ・モチベーション低下による人材流出 ・多様性不足による組織硬直化 |
・働きやすい環境整備による採用競争力の強化 ・若手育成、技能継承による技術力の強化 ・多能工化による事業運営の柔軟性向上 ・ダイバーシティ推進によるイノベーション創出 ・戦略的人材配置による事業効率向上 |
・若手育成、技能継承 若手社員への段階的教育プログラムやOJTを通じ、熟練社員の技能、ノウハウを体系的に継承 ・多能工化の推進 製造現場における複数工程対応を可能にする教育を実施し、柔軟な人員配置と生産性向上を実現 ・ダイバーシティの推進 女性、外国人、キャリア採用の拡大、管理職登用の促進、女性活躍推進に関する研修の実施 ・働きやすい職場環境整備 製造現場の自動化を推進し、年齢、性別を問わず作業しやすい環境を整備。働き方改革や安全、健康への配慮を通じた定着率向上 ・戦略的人事管理 65歳以上の雇用制度導入や、海外戦略を見据えた人員再配置。将来の組織体質強化を見据えた新入社員の計画的配属 |
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高品質な製品の 安定供給 |
・製品品質、安全性の問題による信頼低下 ・納期遅延による顧客信頼の喪失 ・サプライチェーンの寸断 ・生産設備、資材の老朽化 |
・高品質、安定供給による信頼強化、受注拡大 ・生産性向上による収益性改善 ・サプライチェーン強化による事業安定性向上 ・ブランド力向上による新規受注 |
・品質管理の徹底 品質マネジメントシステムを確立、運用し、製品品質の維持、向上を継続的に改善 ・クレーム削減活動 不良要因の分析と再発防止策を講じ、不良率、クレーム件数の低減を推進 ・生産性、能力向上 生産ラインの改善や設備投資により、稼働率向上と納期遵守を実現 ・サプライチェーン管理 サプライヤーとの定期的な情報共有や品質基準のすり合わせ |
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マテリアリティ |
リスク |
機会 |
主な取り組み |
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風通しの良い ガバナンス体制 |
・情報の分断による経営判断の遅れ、誤り ・コンプライアンス違反、不祥事の顕在化 ・海外拠点、グループ会社の統治不全 ・従業員エンゲージメントの低下 |
・迅速かつ質の高い意思決定の実現 ・現場知見を活かした新規事業、M&A機会の創出 ・ステークホルダーからの信頼獲得 ・社員の主体性、組織活性化の促進 |
・情報集約、数値管理 経営企画室が中心となり、各部門、グループ会社の業績、KPIを一元管理し、経営会議へ定期的に報告 ・全社横断的な情報共有 部門間会議やプロジェクト横断ミーティングを定例化し、現場課題や改善提案を経営層と共有 ・提案制度の運用 社員からのボトムアップ提案を受け付け、実行状況や成果を社内で可視化 ・ガバナンス、内部統制強化 コーポレートガバナンス・コードに則ったガバナンス体制の構築、内部統制システム基本方針の運用、情報セキュリティ規程の整備 ・海外拠点対応 海外拠点の事業計画進捗を定期的にモニタリングし、現地経営と本社の連携を強化 |
(5)指標及び目標
当社グループは、気候変動への対応として「INTEGRATED REPORT 2025(AIRMAN統合報告書2025)」において2050年の目標を掲げており、重点取り組み項目を推進しております。
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取り組み分野 |
2050年目標 |
重点取り組み項目 |
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気候変動 |
1 |
製品から排出されるCO₂排出量の削減 |
・製品の燃費改善 ・電動化、ハイブリッド化製品のラインアップ拡大 ・CN(カーボンニュートラル)燃料などエネルギーの多様化に対応する技術開発 |
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2 |
事業拠点におけるCO₂排出量の削減 |
・生産活動で排出されるCO₂を削減(t-CO₂/売上) ・物流活動で排出されるCO₂を削減 ・太陽光発電設備の導入 |
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資源循環 |
3 |
地球に存在する限りある資源の有効活用と循環利用の促進 |
・製造段階における、人体に有毒な危険物の削減 ・製品、製造段階におけるリサイクル率の向上 |
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生物多様性 |
4 |
多様な植物や生物が生息できる環境を維持し、地域とのコミュニケーションを促進 |
・「ふるさとの森」づくりの継続的な維持管理 |
(6)気候変動における現在進行中の具体的な取り組みについて
当社は化石燃料の代替として注目されている、バイオ燃料に対応した発電機や、水素社会に向けた水素専焼エンジンコンプレッサ/水素専焼エンジン発電機/水素燃料電池式発電装置など、人々の暮らしを支えるだけでなく、持続可能な社会を実現する新製品の開発に挑戦しております。2025年度においては、水素技術試験場を新設し、次世代環境対応製品の開発力強化を図っております。
また、生産活動で排出されるCO₂排出量削減においては、日本政府は「2030年度までに、2013年度比でCO₂排出量を全体で46%、産業部門で38%低減する」という目標を掲げております。CO₂排出量削減への取り組みとして、2025年度においては、塗装工場の屋根に太陽光発電設備を設置し、発電を開始しております。
なお、2024年度のCO₂排出量は、2013年度に対して64.8%削減しております。
(7) 人的資本に関する考え方及び取組
① 人的資本に関する基本方針
当社グループは、100年企業に向かって成長を続けるにあたり、最も重要なステークホルダーのひとつである「社員」が誇りをもって働ける会社となることを目指しており、経営理念の実現と行動指針の遵守に必要な、人事戦略の基本方針として「人事ビジョン」を策定しております。人事ビジョンで目指すべき姿とする「公平な働きがいのある会社」を実現するために、以下に掲げる5つの基本方針を柱として取り組んでおります。
<人事ビジョンの基本方針>
・モチベーション
社員一人一人が高いモチベーションを持って組織の士気を高める。
・人材育成
社員一人一人が成長し、成長を実感できる環境を整備・改善する。
・多様性
人材の多様性を推進し、異なる価値観が会社を成長させる。
・グローバル
海外展開拡大を見据えた人事対応を行う。
・人事・配置
戦略的・育成的観点での人事・配置を実現する。
② 人的資本に関する取組
当社グループにおける人事ビジョンを実現するための実施項目及び目標とする指標並びに当連結会計年度の実績は以下のとおりです。
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基本方針 |
実施項目及び目標とする指標 |
当連結会計年度の実績 |
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モチベーション
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・公平な人事制度の構築 (目標とする指標) (育児休業取得率) 女性100%維持、男性10%以上 (育児目的休暇制度の取得率) 対象者の60%以上
・エンゲージメント調査の実施 |
・育児休業等の取得率向上 (指標の実績) (育児休業取得率) 女性100%、男性70.8% (育児目的休暇制度の取得率) 対象者の62.5%
・エンゲージメント調査の実施 |
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人材育成
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・階層別教育体系の整備
・人材育成を目的としたジョブローテーションの実施
・高年齢者を育成担当として活用 |
・人材育成プログラムとして知識及びスキルの習得を目的とした階層別研修を実施 ・若手社員、管理職とのコミュニケーションを重点とした研修の実施
・幅広い業務経験・マルチスキル化を目的とした配置転換を実施
・65歳以上の雇用制度による若手社員への教育を実施 |
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多様性
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・女性の採用と管理職への登用 (目標とする指標) (女性社員比率) 22.7%(製造業平均)
・外国人の採用と管理職への登用
・中途採用比率の向上 |
・女性社員比率の向上 (指標の実績) (女性社員比率) 18.4%(対前年比 +0.6ポイント)
・中途採用比率 43.9%(対前年比 △13.4ポイント) |
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グローバル
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・現地法人の事業規模に対応した人事・配置と人事ローテーション
・即戦力となる人材の中途採用 |
・海外戦略に対応した人事異動を実施
・即戦力が必要な部署への中途採用を積極的に実施 |
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人事・配置 |
・事業戦略と連動した人事・配置の構築
・人事異動の検討に必要な人事情報の整備
・本部間・部門間の人事異動を計画実施 |
・将来的な組織体質の強化を見据えた新入社員の配属
・人事情報データベースの内容を充実
・各本部間における人事異動及び将来的な幹部候補の育成の実施 |