事業内容
セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
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売上
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利益
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利益率
最新年度
| セグメント名 | 売上 (百万円) |
売上構成比率 (%) |
利益 (百万円) |
利益構成比率 (%) |
利益率 (%) |
|---|---|---|---|---|---|
| モーションコントロール | 254,181 | 43.8 | 24,384 | 47.1 | 9.6 |
| ロボット | 248,685 | 42.9 | 20,418 | 39.4 | 8.2 |
| システムエンジニアリング | 39,218 | 6.8 | 4,989 | 9.6 | 12.7 |
| その他 | 37,712 | 6.5 | 1,988 | 3.8 | 5.3 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社を中核として子会社66社および関連会社13社(2026年2月28日現在)により構成され、「モーションコントロール」、「ロボット」、「システムエンジニアリング」および「その他」の各セグメントにおいて様々な分野で製造、販売、据付、保守およびエンジニアリング等の事業展開を行っております。
各セグメントにおける主な製品ならびに当社および主要な関係会社の当該セグメントにおける位置付けは概ね以下のとおりです。なお、当社を除く以下の会社はすべて連結子会社です。
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セグメントおよび主要製品 |
当社および主要な関係会社の位置付け |
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〔モーションコントロール〕 ACサーボドライブ、リニアモータ、コントローラ、工作機械用AC主軸モータ、PMモータ、デジタルガルバノスキャナ、汎用インバータ、電源回生コンバータ、マトリクスコンバータ、太陽光発電用パワーコンディショナ |
当社〔製造・販売・サービス〕 安川オートメーション・ドライブ㈱〔販売・サービス〕 安川メカトレック末松九機㈱〔販売〕 米国安川㈱〔製造・販売・サービス〕 欧州安川㈲〔製造・販売・サービス〕 安川電機(中国)有限公司〔販売・サービス〕 安川アジアパシフィック㈲〔販売・サービス〕 韓国安川電機㈱〔販売・サービス〕 |
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〔ロボット〕 アーク溶接ロボット、スポット溶接ロボット、塗装ロボット、ハンドリングロボット、シーリング・切断ロボット、バリ取り・研磨ロボット、半導体・液晶製造装置用クリーン・真空搬送ロボット、AIロボット、人協働ロボット、バイオメディカル用途対応ロボット、ロボット周辺機器、ロボット応用FAシステム、セルシミュレータ |
当社〔製造・販売・サービス〕 安川メカトレック末松九機㈱〔販売〕 米国安川㈱〔製造・販売・サービス〕 欧州安川㈲〔製造・販売・サービス〕 安川電機(中国)有限公司〔販売・サービス〕 安川アジアパシフィック㈲〔販売・サービス〕 韓国安川電機㈱〔販売・サービス〕 |
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〔システムエンジニアリング〕 鉄鋼プラント用電気システム、上下水道用電気システム、各種産業用電気システム、港湾荷役用電気システム、高圧インバータ、高圧マトリクスコンバータ、産業用モータ・発電機、小水力発電用発電機 |
当社〔製造・販売・サービス〕 安川オートメーション・ドライブ㈱〔製造・販売・サービス〕 安川メカトレック末松九機㈱〔販売・サービス〕 米国安川㈱〔製造・販売・サービス〕 安川アジアパシフィック㈲〔販売・サービス〕 |
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〔その他〕 物流サービス ほか |
当社〔販売〕 安川メカトレック末松九機㈱〔販売・サービス〕 ㈱安川ロジステック〔サービス〕 |
業績状況
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1) 2026年度~2029年度中期経営計画「Dash 35」に関する認識および分析・検討内容
経営指標等につきましては、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4) 中期経営計画「Realize 25」の遂行状況および中期経営計画「Dash 35」の概要」に記載しております。
(2) 経営者による経営成績(P/L)の分析
① 概況
当期における当社グループの経営環境は、地政学的リスクや米国の関税政策などにより総じて不透明な状況が継続している中で、自動車市場などにおいては投資案件の延期や見直しが起こる状況となったものの、半導体を中心とした市場では回復の動きが見られました。
モーションコントロールでは、電子部品市場や工作機械市場、空調用途向けを中心に堅調な需要が見られ、半導体市場においてもAI関連の投資がけん引する形で、期の後半にかけて回復の動きがグローバルに強まりました。
ロボットでは、日本・米州・欧州の自動車関連の設備投資が引き続き軟調に推移する一方で、グローバルにおける一般産業向けの需要は堅調に推移しました。
このような環境において当社グループの売上収益は、新規の受注を確実に売上につなげたことにより、受注残の正常化を進めた前期に比べ増加しました。営業利益については、売上増により付加価値が増加したものの、為替影響および間接費の増加をカバーできず、前期に比べ減益となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は、煙台東星磁性材料股份有限公司の株式の一部譲渡に伴う株式譲渡益および残存株式の再評価益を計上した前期に比べ減益となりました。
この結果、当期の経営成績は以下のとおりです。
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2025年2月期 |
2026年2月期 |
前期比 |
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売上収益 |
5,376億82百万円 |
5,421億22百万円 |
+0.8% |
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営業利益 |
501億56百万円 |
473億 7百万円 |
△5.7% |
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親会社の所有者に帰属する 当期利益 |
569億87百万円 |
352億40百万円 |
△38.2% |
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米ドル平均レート |
152.65円 |
149.87円 |
△2.78円 |
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ユーロ平均レート |
164.01円 |
172.76円 |
+8.75円 |
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中国人民元平均レート |
21.12円 |
21.01円 |
△0.11円 |
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韓国ウォン平均レート |
0.111円 |
0.105円 |
△0.006円 |
なお、当期における当社グループの地域別の経営環境は以下のとおりです。
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日 本: |
電子部品市場は期を通じて好調に推移し、半導体市場も期の後半に需要の回復が見られました。また、一般産業分野における自動化需要や鉄鋼プラント・社会システム向けの需要が堅調に推移しました。一方、自動車市場における設備投資の需要は軟調に推移しました。 |
|
米 州: |
一般産業分野に加え、データセンタ向けを含む空調関連、オイル・ガス関連、太陽光発電用パワーコンディショナなどを中心に需要は拡大基調となりました。一方、自動車市場や工作機械市場における需要は伸び悩みました。 |
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欧 州: |
半導体、工作機械、一般産業の分野では需要の回復が見られましたが、自動車市場の設備投資は低調に推移しました。 |
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中 国: |
半導体、工作機械、一般産業の分野に加え、自動車市場においても堅調な投資が継続し、需要は底堅く推移しました。 |
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中国除くアジア: |
韓国・台湾における半導体関連需要が期の後半に拡大基調となり、韓国の自動車市場においても設備投資が堅調に推移しました。 |
② セグメント別の状況
当社グループでは、事業内容を4つのセグメントに分けています。
当期の各セグメントの経営成績は以下のとおりです。
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モーションコントロール |
売上収益 2,360億53百万円 (前期比 △1.1% ) |
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営業損益 243億84百万円 (前期比 +6.0% ) |
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モーションコントロールセグメントは、ACサーボモータ・コントローラ事業とインバータ事業で構成されています。 売上収益は、受注残の正常化を進めた前期に対し減収となったものの、期の後半から需要環境が改善に向かい、ACサーボモータ・コントローラ事業を中心に、第4四半期の売上は想定を上回る着地となりました。利益面については、付加価値の改善などにより前期比で増益となりました。 〔ACサーボモータ・コントローラ事業〕 上期に需要が低調に推移した半導体市場向けの販売が主に米国・アジアで減少した一方で、電子部品および工作機械市場向けの販売がAI関連投資などにけん引され好調に推移したことから売上収益は前期比で増加しました。 〔インバータ事業〕 米国においてデータセンタ向けを含む空調用途や太陽光発電用パワーコンディショナの販売が増加した一方で、中国・アジアのインフラ関連向けの販売は減少しました。これらの結果に加え、前期に受注残の正常化を進めた影響もあり、減収となりました。 |
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ロボット |
売上収益 2,470億12百万円 (前期比 +4.0% ) |
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営業損益 204億18百万円 (前期比 △14.0% ) |
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自動車市場向けは日本・米州・欧州で販売が減少した一方で、中国およびアジアでは大口案件の売上により販売が増加しました。また、一般産業分野における設備投資需要をグローバルで捉えた結果、セグメント全体の売上収益は前期比で増加しました。営業利益については大口案件の付加価値の影響により減益となりました。 |
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システムエンジニアリング |
売上収益 387億44百万円 (前期比 +1.0% ) |
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営業損益 49億89百万円 (前期比 +8.3% ) |
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鉄鋼プラントおよび社会システム向けの販売が底堅く推移し、売上収益は前期比で増加しました。営業利益についても、売上増に伴う利益増や付加価値改善が寄与し増益となりました。 |
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その他 |
売上収益 203億11百万円 (前期比 △12.3% ) |
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営業損益 19億88百万円 (前期比 +24.9% ) |
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その他セグメントは、物流サービス事業などで構成されています。 売上収益は減少しましたが、営業利益はその他の収益の増加などにより前期比で増加しました。 |
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(3) 経営者による財政状態およびキャッシュ・フローの状況の分析
① 資本の財源および資金の流動性にかかる情報
(a) 資産、負債および資本(B/S)構造に関する基本的な考え方
(ア) 流動資産(手元現預金)
キャッシュがグローバルで分散し余剰にならないようにコントロールしながら、手元現預金は月商1ヵ月程度の水準を維持する方針です。
(イ) 非流動資産
将来の利益源になる投資を積極的に行う方針です。
(ウ) 資本構成
親会社所有者帰属持分比率50%以上を安定的な経営が実現できる水準とみております。今後は将来の設備投資のための内部留保が増えてきますが、現金・資本が過剰になることがないよう、一定のネットD/Eレシオを目安に置きながら効率性を重視する方針です。
(b) キャッシュアロケーションに関する基本的な考え方
当社は、営業活動により生み出したキャッシュを①投資、②株主還元、③従業員配分の3方向に効果的に投入することで、持続的な成長を実現することを基本方針としております。
(ア) 投資
中期経営計画「Dash 35」では、2026年度~2029年度の累計で2,500億円の投資計画を立てております。キャッシュを有効活用し、工場や事業所の再編、内製化や自動化および需要地生産の拡大など、効率化・付加価値向上のための先行投資を厚くしていく方針です。
(イ) 株主還元
当期利益に対し40%以上の配当性向を想定した経営を実践しております。キャッシュが想定以上に創出された場合は、追加の還元策も検討します。
(ウ) 従業員配分
中期経営計画の目標達成度合いに応じた中長期報酬制度を2022年度から従業員に拡大しております。従業員には、生産性の高い仕事のやり方により付加価値向上・利益率改善に取り組むインセンティブとなっております。また、従業員持株会への加入を促す制度としており、企業価値向上がインセンティブとなり従業員の経営参画意識を高める効果も期待しております。
② 資産、負債および資本(B/S)の状況
(a) 資産 8,123億65百万円(前期末比 685億90百万円増加)
契約資産が減少したものの、営業債権や棚卸資産の増加等により、流動資産が前期末に比べ86億80百万円増加しました。また、有形固定資産、その他の金融資産および無形資産の増加等により、非流動資産が前期末に比べ599億10百万円増加しました。
(b) 負債 3,187億49百万円(前期末比 145億85百万円増加)
契約負債等が減少したものの、社債及び借入金の非流動負債からの振替えや短期借入金、その他の金融負債の増加等により、流動負債が前期末に比べ116億53百万円増加しました。また、社債及び借入金の流動負債への振替え等があったものの、繰延税金負債やその他の非流動負債の増加等により、非流動負債が前期末に比べ29億31百万円増加しました。
(c) 資本 4,936億15百万円(前期末比 540億 5百万円増加)
利益剰余金やその他の資本の構成要素等が増加しました。
③ キャッシュ・フロー(C/F)の状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は612億23百万円(前期末比 21億95百万円増加)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。
(a) 営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期利益に減価償却費を加えた収入等から、法人所得税の支払等を差し引き、521億70百万円の収入(前期比 43億35百万円の収入減)となりました。
(b) 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の売却による収入等があったものの、有形固定資産及び無形資産の取得による支出等により、442億16百万円の支出(前期比 229億29百万円の支出増)となりました。
(c) 財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入や短期借入金の増加があったものの、長期借入金の返済や配当金の支払い等により、86億26百万円の支出(前期比 70億47百万円の支出減)となりました。
※営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは79億53百万円の収入となりました。
(4) 生産、受注および販売の実績
当社グループの生産・販売品目は広範囲にわたりかつ多種多様であり、同種の製品であっても、その容量、構造、形式等は必ずしも一様ではなく、また受注生産形態をとらない製品も多く、セグメントごとに生産規模および受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。
このため、生産および受注の実績については、「(2) 経営者による経営成績(P/L)の分析」におけるセグメントの経営成績に関連づけて記載しております。
また、販売の実績については、「(2) 経営者による経営成績(P/L)の分析」におけるセグメントの経営成績に関連づけて、連結の数字を示しております。
(5) 重要な会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
IFRS会計基準に準拠した連結財務諸表の作成にあたり、期末日現在の資産・負債の金額、偶発的な資産・負債の開示および報告対象期間の収益・費用の金額に影響を与える様々な見積りや仮定を用いており、実際の結果は、これらの見積りと異なる場合があります。
なお、当社グループの連結財務諸表で採用する重要性がある会計方針、会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 3.重要性がある会計方針の要約 4.重要な会計上の見積りおよび判断」に記載しております。
セグメント情報
5.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリングの3つの事業単位を基本に組織が構成されており、各事業単位で日本および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは事業部別のセグメントから構成されており、「モーションコントロール」「ロボット」「システムエンジニアリング」の3つを事業セグメントおよび報告セグメントとしております。
「モーションコントロール」は、ACサーボモータ、制御装置およびインバータの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。「ロボット」は、産業用ロボット等の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。「システムエンジニアリング」は、産業用オートメーションドライブおよび社会システムの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「3.重要性がある会計方針の要約」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部売上収益または振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、その他の項目の概要
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
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その他 (注)1 |
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合計 |
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調整額 (注)2 |
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連結計 |
||||||
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モーションコントロール |
|
ロボット |
|
システムエンジニアリング |
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計 |
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||||
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売上収益 |
|
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外部顧客への売上収益 |
238,752 |
|
237,413 |
|
38,352 |
|
514,518 |
|
23,164 |
|
537,682 |
|
- |
|
537,682 |
|
セグメント間の内部売上収益または振替高 |
16,247 |
|
2,764 |
|
808 |
|
19,820 |
|
15,883 |
|
35,704 |
|
△35,704 |
|
- |
|
合計 |
255,000 |
|
240,177 |
|
39,161 |
|
534,339 |
|
39,047 |
|
573,386 |
|
△35,704 |
|
537,682 |
|
営業利益 |
23,005 |
|
23,751 |
|
4,605 |
|
51,362 |
|
1,591 |
|
52,954 |
|
△2,797 |
|
50,156 |
|
金融収益 |
|
|
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|
|
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|
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|
|
|
|
|
2,516 |
|
金融費用 |
|
|
|
|
|
|
|
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|
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|
|
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△3,788 |
|
持分法による投資損益 |
|
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|
|
|
|
2,792 |
|
関連会社投資に係る売却及び評価損益 |
|
|
|
|
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|
|
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|
|
|
|
26,777 |
|
税引前当期利益 |
|
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|
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|
78,454 |
|
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|
|
|
|
|
その他の項目 |
|
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|
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|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費及び償却費 |
10,219 |
|
8,392 |
|
1,051 |
|
19,663 |
|
1,084 |
|
20,747 |
|
51 |
|
20,799 |
|
減損損失 |
29 |
|
- |
|
- |
|
29 |
|
- |
|
29 |
|
- |
|
29 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流サービス等の事業が含まれております。
2.調整額の内容は以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△2,797百万円には、セグメント間取引消去△13百万円、各セグメントに配分していない全社収益および費用△2,784百万円が含まれております。その主な内訳は、報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用および全社費用配賦差額であります。
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
報告セグメント |
|
その他 (注)1 |
|
合計 |
|
調整額 (注)2 |
|
連結計 |
||||||
|
|
モーションコントロール |
|
ロボット |
|
システムエンジニアリング |
|
計 |
|
|
|
|
||||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上収益 |
236,053 |
|
247,012 |
|
38,744 |
|
521,810 |
|
20,311 |
|
542,122 |
|
- |
|
542,122 |
|
セグメント間の内部売上収益または振替高 |
18,127 |
|
1,673 |
|
474 |
|
20,276 |
|
17,401 |
|
37,677 |
|
△37,677 |
|
- |
|
合計 |
254,181 |
|
248,685 |
|
39,218 |
|
542,086 |
|
37,712 |
|
579,799 |
|
△37,677 |
|
542,122 |
|
営業利益 |
24,384 |
|
20,418 |
|
4,989 |
|
49,792 |
|
1,988 |
|
51,780 |
|
△4,473 |
|
47,307 |
|
金融収益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
4,556 |
|
金融費用 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
△3,067 |
|
持分法による投資損益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
766 |
|
関連会社投資に係る売却及び評価損益 |
|
|
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|
- |
|
税引前当期利益 |
|
|
|
|
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|
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|
49,563 |
|
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その他の項目 |
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減価償却費及び償却費 |
9,831 |
|
8,963 |
|
970 |
|
19,765 |
|
1,322 |
|
21,087 |
|
△3 |
|
21,084 |
|
減損損失 |
10 |
|
- |
|
- |
|
10 |
|
- |
|
10 |
|
- |
|
10 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流サービス等の事業が含まれております。
2.調整額の内容は以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△4,473百万円には、セグメント間取引消去△5百万円、各セグメントに配分していない全社収益および費用△4,467百万円が含まれております。その主な内訳は、報告セグメントに帰属しない基礎研究等に係る費用および全社費用配賦差額であります。
(3)製品およびサービスに関する情報
製品およびサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
① 外部顧客への売上収益
地域別の外部顧客への売上収益は、「26.売上収益」にて記載しております。
② 非流動資産(金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産を除く)
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年2月28日) |
|
当連結会計年度 (2026年2月28日) |
|
日本 |
96,023 |
|
124,112 |
|
米州 |
20,704 |
|
24,456 |
|
欧州・中近東・アフリカ |
25,945 |
|
32,825 |
|
中国 |
20,116 |
|
21,009 |
|
アジア(除く中国) |
13,185 |
|
16,864 |
|
合計 |
175,974 |
|
219,267 |
(注) 非流動資産は資産の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。なお、中国には香港を含んでおります。
(5)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%を超える外部顧客がないため、記載を省略しております。