2026年2月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

インテリジェントオートメーション事業 アドオートメーション事業 その他 ロボットアウトソーシング事業 ロボットトランスフォーメーション事業
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
インテリジェントオートメーション事業 5,725 69.2 964 58.2 16.8
アドオートメーション事業 1,352 16.3 648 39.2 47.9
その他 1,195 14.4 43 2.6 3.6

3【事業の内容】

 当社グループは、「ヒトの進化を共創する」をミッションとして掲げ、創業時より新規事業創造を通じた豊かな社会の実現に向けて尽力しております。

 当社グループは、日本が直面する世界でも類を見ない超高齢化社会(2060年に国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者になる)への対処、及び経済産業省「第4次産業革命への対応の方向性」で示されているとおり「仕事・働き方」が大きく変化を遂げる環境において、RPA、AI等のオートメーション技術の社会実装を推進するオートメーション・カンパニーグループとして、RPA、AI等の高度かつ有用な技術を社会に開放する新規事業創造に取り組み、少子高齢化、労働生産人口の急激な減少という社会的課題の解決を目指しております。

 当社グループは、純粋持株会社であるオープングループ株式会社(以下、当社)と、事業を担う連結子会社13社で構成されております。

 当社は持株会社として当社グループ全体の戦略策定の他、各関係会社に対し、業務受託契約に基づく経営管理業務を行っております。

 

 当社グループの事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

主要な会社の名称

分 類

セグメントの名称

事業の名称

オープン株式会社

連結子会社

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

オートロ株式会社

インテリジェントオートメーション事業

インテリジェントオートメーション事業

リーグル株式会社

その他

セールスアウトソーシング事業

ご近所ワーク株式会社

マッチングプラットフォーム事業

OASIS INNOVATION株式会社

メディカルオートメーション事

業

 

 各セグメントの詳細は、次のとおりであります。

インテリジェントオートメーション事業

 インテリジェントオートメーション事業では、日本が直面する類を見ない人手不足が見込まれる状況において、次世代型の労働力とされるデジタルレイバーを提供し、労働力人口の減少にまつわる社会課題の解決に取り組んでいます。

 各社固有の業務の自動化についてはRPAツール「BizRobo!(ビズロボ)」、「AUTORO(オートロ)」を、バックオフィス業務である経理・人事・法務・IT等の業種・企業規模を問わない汎用業務の自動化についてはクラウドサービス「RoboRobo」を提供しています。

 「BizRobo!」、「AUTORO」は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のサービスで、ソフトウエアロボットによる業務自動化を支援するデジタルレイバープラットフォームです。RPAとは、人が日常的に行うマウス操作やキーボード入力などのパソコンの事務作業手順を記録し、ソフトウエアロボットが自動実行する技術です。ホワイトカラーの業務を自動化することで生産性を向上、人間が処理していた仕事の一部を代行することができ、まるで人を増やしたような効果が得られることから、RPAのことを「デジタルレイバー(仮想知的労働者)」と呼ぶこともあります。オンプレミス環境の自動化には「BizRobo!」、クラウド環境の自動化には「AUTORO」を提供しています。RPAはデスクトップ、タスクベースの自動化のみならず、人工知能 (AI)、機械学習 (ML) などのスマートテクノロジーを使用して、複数の業務からなるビジネスプロセス全体を自動化する新しい業務自動化の概念「ハイパーオートメーション」へと進化していきます。

 「RoboRobo」は、法務業務の一つである取引先の属性確認業務を自動化する「コンプライアンス」、人事の採用業務を自動化する「リクルーティング」、給与計算業務を自動化する「ペイロール」等を提供しています。

 

 

アドオートメーション事業

 アドオートメーション事業は、成果報酬型広告サービス「PRESCO(プレスコ)」を展開しております。

 成果報酬型広告は「アフィリエイト」とも呼ばれ、広告掲載を希望する企業(以下、「広告主」という。)が、広告掲載メディアのウェブサイト上に広告を掲載し、閲覧者が広告掲載メディアから商品やサービス等の申込みや購入・見積り・資料請求・会員獲得等を行い、広告主により正式な申込みや購入、見積依頼、資料請求、会員登録であると承認された場合に成果報酬を受領する仕組みの広告形態です。

 「PRESCO」は2012年9月にNTTコミュニケーションズ株式会社のアフィリエイトサービスのサービス終了に伴い、顧客基盤を引き継いで運営を開始致しました。

 RPA等を活用し、広告代理店やオンラインメディア運営企業などオンライン広告業界を対象に、検索キーワード、検索順位データ等のマーケティングデータの収集・集計・レポーティング業務等を行っています。

 

その他

 リーグル株式会社が営む主にIT企業を対象とした法人向けセールスアウトソーシング事業、ご近所ワーク株式会社が営むスキマ時間に働きたい個人と短時間業務の働き手を募集する企業を結び付けるマッチングプラットフォーム事業、OASIS INNOVATION 株式会社が営む在宅医療系クリニックや訪問看護業界に対して、ミドル(診療報酬明細書など)の発行業務及びその他のバックオフィス業務のBPOサービス事業を構築・提供するメディカルオートメーション事業を展開しております。

 

 

[事業系統図]

 事業の系統図は、次のとおりであります。

 

業績状況

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

① 財政状態及び経営成績の状況

 当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復の兆しが見られはじめましたが、世界的な金融引き締めの影響や地政学的リスクの高まりにより、国内景気や企業収益に与える影響については依然として先行き不透明な状況です。

 こうした環境の中で、当社グループは「BizRobo!」、「AUTORO」、「RoboRobo」、「PRESCO(プレスコ)」ともに、既存顧客の継続・拡大、及び新規顧客の獲得に注力しました。また、引き続き「RoboRobo」のプロダクト開発を中心とした先行投資を行いました。

 その結果、当連結会計年度の売上高は8,148百万円(前連結会計年度比12.8%増)、営業利益は1,004百万円(前連結会計年度比53.7%増)、経常利益は949百万円(前連結会計年度比304.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は639百万円(前連結会計年度比46.8%増)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

インテリジェントオートメーション事業

 インテリジェントオートメーション事業においては、「BizRobo!」、「AUTORO」、「RoboRobo」ともに導入企業が拡大し、ストック型のライセンス収入が伸長しました。引き続き「RoboRobo」のプロダクト開発を中心とした先行投資は継続しましたが、ライセンス収入の伸長、コストコントロールの強化により利益率は改善しました。

 その結果、インテリジェントオートメーション事業では、売上高は5,638百万円(前連結会計年度比18.2%増)、セグメント利益(営業利益)は964百万円(前連結会計年度比89.3%増)となりました。

 

アドオートメーション事業

 アドオートメーション事業においては、人材カテゴリ、及び新規参入分野の取扱高が伸長しました。一方で、業績のボラティリティを高めていた案件の事業整理を進めたことにより減収となりました。取扱シェアを高めたプログラムでは手数料率が改善したことと、コストコントロールの強化を進めたことで利益率が改善し、増益となりました。

 その結果、アドオートメーション事業では、売上高は1,317百万円(前連結会計年度比11.7%減)、セグメント利益(営業利益)は648百万円(前連結会計年度比16.3%増)となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,983百万円減少し、10,312百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は897百万円(前連結会計年度比163.0%増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上782百万円、減価償却費の計上312百万円、及び受取手数料の計上164百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により支出した資金は792百万円(前連結会計年度は371百万円の収入)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出521百万円、無形固定資産の取得による支出250百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により支出した資金は2,089百万円(前連結会計年度は66百万円の収入)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出1,797百万円、及び配当金の支払額331百万円によるものであります。

 

(2)生産、受注及び販売の実績

① 生産実績

 当社グループは、生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。

 

② 受注実績

 当社グループで行う事業は、提供するサービスの性格上、受注実績の記載になじまないため、記載を省略しております。

 

③ 販売実績

 当連結会計年度の販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

金額(百万円)

前年同期比(%)

インテリジェントオートメーション事業

5,638

18.2

アドオートメーション事業

1,317

△11.7

報告セグメント計

6,955

11.1

その他

1,192

24.1

合計

8,148

12.8

 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合につきましては、その割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。

 

(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

 文中における将来に関する事項は、提出日現在において判断したものであります。

 

① 重要な会計方針及び見積り

 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性を伴うため、実際の結果は、これらと異なることがあります。この連結財務諸表の作成にあたって重要となる会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。

 

② 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

 当連結会計年度の売上高は8,148百万円(前連結会計年度比12.8%増)、営業利益は1,004百万円(前連結会計年度比53.7%増)、経常利益は949百万円(前連結会計年度比304.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は639百万円(前連結会計年度比46.8%増)となりました。

 また、当連結会計年度における当社グループが経営上の目標の達成状況を判断する指標である売上高、営業利益は以下のとおりとなりました。

(売上高)

 インテリジェントオートメーション事業において、「BizRobo!」、「AUTORO」、「RoboRobo」ともに導入企業が増加し、ストック型のライセンス収入が伸長しました。その結果、売上高は8,148百万円(計画比95.9%)となりました。

 

(営業利益)

 各事業において、将来の成長に向けた人材採用、プロモーション、プロダクト開発等の投資を進めるも、事業の拡大による売上高の成長、利益率の改善により、営業利益は1,004百万円(計画比104.7%)となりました。

 

(単位:百万円)

指標

当連結会計年度

(計画)

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

当連結会計年度

(実績)

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

計画比(%)

売上高

8,500

8,148

95.9

営業利益

960

1,004

104.7

 

 当連結会計年度における主な勘定科目等の状況は次のとおりです。

(売上高)

 インテリジェントオートメーション事業においては、「BizRobo!」、「AUTORO」ともに導入企業が拡大し、ストック型のライセンス収入が伸長しました。解約率は引き続き低位で推移しております。

 「RoboRobo」においては、「RoboRoboコンプライアンスチェック」の無料トライアル・有料スポット利用ユーザー含むユーザーは順調に拡大、引き続きユーザー獲得を進めるとともに、オンボード、定着化支援により、トライアルから有料化・サブスクリプション化への引き上げを図り、リカーリングレベニューが増加しました。

 アドオートメーション事業においては、取扱いシェア拡大に向けた取り組みが奏功し、人材カテゴリ及び新規参入分野の取扱高が順調に成長し、取扱いシェアを高めたプログラムでは手数料率も一部改善したものの、一部プログラムのキャンペーン案件が停止したことにより、売上高は前年比で減少しました。

 以上の結果、当連結会計年度の売上高は8,148百万円となりました。

 

(営業利益)

 事業拡大に伴う人材採用等の先行投資及び業務委託費の増加により販売費及び一般管理費が4,657百万円と増加するも、売上高が前年比で伸長、コストコントロール、収益性の改善により利益率が向上し、営業利益は1,004百万円となりました。

 

(経常利益)

 営業外収益が189百万円となった一方で、支払利息、支払手数料及び投資事業組合運用損を計上したことにより営業外費用が244百万円となりました。その結果、経常利益は949百万円となりました。

 

(親会社株主に帰属する当期純利益)

 持分変動利益19百万円を特別利益に計上しました。一方で、一部出資先の業績動向を踏まえ、当社が保有する投資有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が著しく下落したものについて投資有価証券評価損41百万円、回収可能価額まで減額した遊休資産について減損損失145百万円を特別損失として計上しました。法人税、住民税及び事業税253百万円を計上するとともに、当社連結子会社において、現時点での将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額(益)114百万円を計上することとなりました。

 その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は639百万円となりました。

 

 

③ 財政状態の分析

(資産の部)

 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比較して358百万円減少し、19,608百万円となりました。

 流動資産は、前連結会計年度末と比較して887百万円減少し、14,690百万円となりました。これは主に預け金が1,785百万円減少した一方で、未収入金が640百万円増加したことによるものであります。

 固定資産は、前連結会計年度末と比較して528百万円増加し、4,918百万円となりました。これは主にのれんが459百万円増加したことによるものであります。

 

(負債の部)

 当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比較して983百万円増加し、8,968百万円となりました。

 流動負債は6,722百万円となり、前連結会計年度末に比べ743百万円増加いたしました。これは主に未払金が501百万円増加したこと、及び未払法人税等207百万円増加したことによるものであります。

 固定負債は2,246百万円となり、前連結会計年度末に比べ240百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が569百万円増加した一方で、社債350百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産の部)

 当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比較して1,342百万円減少し、10,640百万円となりました。

 これは主に親会社株主に帰属する当期純利益を639百万円計上したこと、及び自己株式が1,692百万円増加したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は54.2%(前連結会計年度末は60.0%)となりました。

 

④ キャッシュ・フローの分析

 「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

 

⑤ 資本の財源及び資金の流動性について

 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、RPA、AI等のオートメーション技術の調達など戦略投資のほか、協力会社への業務委託費、事業拡大に伴う人員関連費用及び広告宣伝費等の販売費及び一般管理費等の営業費用であります。

 当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。

短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。

 なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は4,409百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は10,312百万円となっております。

 

(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。

 詳細につきましては、「第5 経理の状況1連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。

 

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、持株会社であるオープングループ株式会社と、事業を担う連結子会社13社から構成されており、インテリジェントオートメーション事業、アドオートメーション事業、セールスアウトソーシング事業、マッチングプラットフォーム事業、メディカルオートメーション事業、その他の事業を展開しております。提供サービスをベースにして事業セグメントを決定しており、インテリジェントオートメーション事業、アドオートメーション事業を報告セグメントとしております。

 主要な連結子会社の事業内容は以下のとおりであります。

連結子会社

報告セグメント

事業

オープン株式会社

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

オートロ株式会社

インテリジェントオートメーション事業

インテリジェントオートメーション事業

リーグル株式会社

その他

セールスアウトソーシング事業

ご近所ワーク株式会社

マッチングプラットフォーム事業

OASIS INNOVATION株式会社

メディカルオートメーション事業

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

 (注)3

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

727,555

1,491,582

2,219,138

961,227

-

3,180,365

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

4,044,080

-

4,044,080

-

-

4,044,080

顧客との契約から生じる収益

4,771,636

1,491,582

6,263,218

961,227

-

7,224,445

外部顧客への売上高

4,771,636

1,491,582

6,263,218

961,227

-

7,224,445

セグメント間の内部売上高又は振替高

16,911

22,839

39,751

5,838

△45,589

-

計

4,788,548

1,514,421

6,302,969

967,065

△45,589

7,224,445

セグメント利益

509,284

557,485

1,066,769

15,686

△428,782

653,673

セグメント資産

4,183,172

4,425,064

8,608,237

813,069

10,545,966

19,967,272

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

298,584

8,043

306,628

7,344

27,103

341,076

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

974,530

600

975,130

38,979

149,719

1,163,829

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、セールスアウトソーシング事業、マッチングプラットフォーム事業を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△428,782千円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の一般管理費用であります。

(2)セグメント資産の調整額10,545,966千円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の現金及び預金等10,552,155千円及びセグメント間債権の消去△6,189千円であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額149,719千円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の建物及び工具、器具及び備品であります。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

 (注)3

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

957,012

1,317,024

2,274,036

1,107,638

-

3,381,675

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

4,681,474

-

4,681,474

84,938

-

4,766,413

顧客との契約から生じる収益

5,638,487

1,317,024

6,955,511

1,192,577

-

8,148,088

外部顧客への売上高

5,638,487

1,317,024

6,955,511

1,192,577

-

8,148,088

セグメント間の内部売上高又は振替高

87,010

35,178

122,189

2,143

△124,333

-

計

5,725,498

1,352,202

7,077,700

1,194,721

△124,333

8,148,088

セグメント利益

964,165

648,318

1,612,483

42,737

△650,457

1,004,762

セグメント資産

4,726,482

4,258,000

8,984,482

1,454,664

9,169,260

19,608,407

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

270,497

4,029

274,527

13,307

25,120

312,954

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

287,275

-

287,275

526,552

4,260

818,087

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、セールスアウトソーシング事業、マッチングプラットフォーム事業及びメディカルオートメーション事業を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△650,457千円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の一般管理費用であります。

(2)セグメント資産の調整額9,169,260千円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の現金及び預金等9,177,359千円及びセグメント間債権の消去△8,098千円であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,260千円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の建物及び工具、器具及び備品であります。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載しておりません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

計

減損損失

145,060

-

145,060

-

-

145,060

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)

全社・消去

合計

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

計

当期償却額

37,155

-

37,155

35,348

-

72,503

当期末残高

730,258

-

730,258

212,088

-

942,346

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)

全社・消去

合計

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

計

当期償却額

81,544

-

81,544

57,241

-

138,785

当期末残高

809,356

-

809,356

592,709

-

1,402,065

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。