2026.08.27更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
大型フォトマスク事業で世界シェア27%を誇る専業トップランナーです。1868年創業の印刷製版技術を源流とするフォトリソグラフィー技術を強みに、高付加価値製品を展開しています。中国・韓国で本格化する第8世代有機ELパネル需要を取り込むため、描画装置や検査装置へ積極的な成長投資を実施。さらに超小型RFIDタグ「エクストリームタグ」や医療機器を展開するソリューション事業、スクリーンマスク事業への進出により、新たな価値創出に挑んでいます。
過去
1868年に石田旭山印刷所として京都で創業しました。印刷製版技術で使用するフォトリソグラフィー技術を電子分野へ活用し、1988年に世界初の大型EB描画装置によるフォトマスク製造を開始しました。
源流である印刷版製造技術を応用し、1971年にプリント基板の設計・製造をスタート。1988年に世界初の大型EB描画装置を導入し、FPD用フォトマスク市場へ本格参入しました。1995年には業界に先駆けて...
現在
スマートフォンやテレビ等の生産に用いられる大型フォトマスクのリーディングカンパニーです。特定顧客に依存しない中立的な立場を貫き、高度なフォトリソグラフィー技術で高付加価値品を安定供給しています。
主力の大型フォトマスク事業では、高精細化・大型化するディスプレイ市場向けに高品質な原版を提供しています。自社でパネル製造を行わない中立性を強みとし、多くのパネルメーカーから高い信頼を獲得。洗浄工程に必...
未来
2026年9月期からの3年間で総額250〜270億円の成長投資を実施します。第8世代有機ELパネルへの対応を軸に大型フォトマスク事業を拡大し、新規事業の育成とあわせて更なる成長を目指します。
中国や韓国で本格化する第8世代クラスの有機ELパネル工場の稼働需要を取り込むため、170億円規模の設備投資を計画しています。高精細・高精度対応の描画装置や検査装置を導入し、生産能力と技術力の両面を強化...
目指す経営指標
・中長期的目標:営業利益率20%以上
・中長期的目標:ROE15%以上
・中長期的目標:売上高総資産回転率1.0以上
・連結配当性向50%を維持
・2028年9月期までに連結売上高342億円
・2028年9月期までに大型フォトマスク事業売上高329億円
・2028年9月期までにソリューション事業売上高約3億円
・2028年9月期までにスクリーンマスク・メタルマスク事業売上高約10億円
・2026年9月期から2028年9月期までの3年間で成長投資総額250~270億円
・2026年9月期までに女性管理職比率6.0%以上
・2026年9月期までに男性育児休業取得率85.0%以上
・2026年9月期までに女性採用比率30.0%以上
・中長期的目標:ROE15%以上
・中長期的目標:売上高総資産回転率1.0以上
・連結配当性向50%を維持
・2028年9月期までに連結売上高342億円
・2028年9月期までに大型フォトマスク事業売上高329億円
・2028年9月期までにソリューション事業売上高約3億円
・2028年9月期までにスクリーンマスク・メタルマスク事業売上高約10億円
・2026年9月期から2028年9月期までの3年間で成長投資総額250~270億円
・2026年9月期までに女性管理職比率6.0%以上
・2026年9月期までに男性育児休業取得率85.0%以上
・2026年9月期までに女性採用比率30.0%以上
トップメッセージの要約
創造と調和
25周年の転換点
第8世代有機ELパネル
エクストリームタグ
技術の基盤
25周年の転換点
第8世代有機ELパネル
エクストリームタグ
技術の基盤
代表取締役社長の石田昌徳氏は、設立25周年の節目を「創業以来培った技術の基盤を未来の価値創造へ飛躍させる重要な転換点」と捉えています。特定顧客に依存しない中立性と高付加価値領域での圧倒的な技術力を強み...
用語解説
■創造と調和
「創造」とは常に積極的に新しい価値創造に励み社会に貢献すること、「調和」とは社会・自然・人との調和を大切にした企業活動により社会的責任を果たすことを指す、当社グループの経営理念です。
■大型フォトマスク
スマートフォンやテレビ、パソコンなどのフラットパネルディスプレー(FPD)の生産において、回路パターンを転写・形成するために用いられる高精度な原版です。
■大型EB描画装置
大型電子ビーム描画装置の略称。当社が1988年に世界で初めて導入し、大型フォトマスク製造のパイオニアとして成長する基盤となった設備です。
■エクストリームタグ
当社が開発した一辺1mm以下の世界最小クラスの超小型RFIDタグ。高温環境に対応し、従来のタグでは困難だった小型部品や金属部品への埋め込み・個体管理を可能にしています。
■デジタルコルポスコープQ-CO
当社が自社開発した産婦人科向けの子宮頸がん検査機。小型・軽量で省スペースな診察室にも設置しやすく、デジタルデータを記録できる点が特長です。
■電気刺激装置WILMO
手に装着して神経を電気で刺激し、筋萎縮の改善を促すリハビリ用の医療機器。日常的な使用に適した軽量・スリムな設計が特徴です。
■スクリーンマスク・メタルマスク事業
2025年5月にアサヒテック株式会社を子会社化したことで加わった事業。車載ガラスや電子部品、半導体パッケージの印刷工程などで使用される高精度な製造用原版を提供する事業です。
「創造」とは常に積極的に新しい価値創造に励み社会に貢献すること、「調和」とは社会・自然・人との調和を大切にした企業活動により社会的責任を果たすことを指す、当社グループの経営理念です。
■大型フォトマスク
スマートフォンやテレビ、パソコンなどのフラットパネルディスプレー(FPD)の生産において、回路パターンを転写・形成するために用いられる高精度な原版です。
■大型EB描画装置
大型電子ビーム描画装置の略称。当社が1988年に世界で初めて導入し、大型フォトマスク製造のパイオニアとして成長する基盤となった設備です。
■エクストリームタグ
当社が開発した一辺1mm以下の世界最小クラスの超小型RFIDタグ。高温環境に対応し、従来のタグでは困難だった小型部品や金属部品への埋め込み・個体管理を可能にしています。
■デジタルコルポスコープQ-CO
当社が自社開発した産婦人科向けの子宮頸がん検査機。小型・軽量で省スペースな診察室にも設置しやすく、デジタルデータを記録できる点が特長です。
■電気刺激装置WILMO
手に装着して神経を電気で刺激し、筋萎縮の改善を促すリハビリ用の医療機器。日常的な使用に適した軽量・スリムな設計が特徴です。
■スクリーンマスク・メタルマスク事業
2025年5月にアサヒテック株式会社を子会社化したことで加わった事業。車載ガラスや電子部品、半導体パッケージの印刷工程などで使用される高精度な製造用原版を提供する事業です。
2025年9月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、2001年10月1日に株式会社写真化学のエレクトロニクス事業部門に属する権利義務を承継し、会社分割により設立いたしました。
この会社分割は、これまで多角的な事業展開を行ってきた株式会社写真化学が、各々の業界に対し機動的な事業運営を行い、かつ事業特性を生かした経営に特化することで、各会社の企業価値を高めることを目的としたものであります。
当社の設立以後の企業集団に係る経緯は、以下のとおりであります。
(参考)
㈱写真化学における概要について記載いたします。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 新台湾ドルは、NT$と表示しております。
2 韓国ウォンは、KRWと表示しております。
3 頂正科技股份有限公司は特定子会社に該当いたします。
4 頂正科技股份有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
5 当社は、2025年4月30日付でアサヒテック株式会社の株式を取得し、完全子会社といたしました。