ストーリー・沿革
サマリ
ワコムは、「描く」「書く」を極め、その先の「かく」を拓く企業です。EMR®やSペン、Wacom Cintiq、Wacom Yuifyなどを通じ、人間表現と技術をつなぎます。強みの源泉は、数字では見えないチームメンバーの物語と、世界各地の仲間が支える現場力です。
過去
現在
未来
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トップメッセージの要約
人間
ワコム生命体
ありがとう、最高だよ!
「描く」「書く」「かく」
用語解説
「電磁誘導方式」の技術です。ワコムが基本特許の頃から積み上げてきた中核技術で、同社が「知財に強い会社」と語られる背景にもなっています。
■Sペン
Samsung Galaxy Noteに搭載された電子ペンです。資料では、ワコムが製造開発に関わり、韓国やベトナムのメンバーが品質管理や品質サポートを担ってきた製品として紹介されています。
■Wacom Cintiq
ワコムの液晶ペンタブレットです。資料では、アーティストが毎日描くために使う道具として登場し、創作活動やコミュニティとのつながりを支える製品として語られています。
■Wacom Intuos Pro
ワコムのペンタブレット製品です。資料では、写真編集に使われる道具として登場し、フォトグラファーに寄り添う表現活動を支える製品として紹介されています。
■Wacom Yuify
ワコムが開発するサービスです。資料では、単なるツールではなく、アーティストの創造を支える「信頼の聖域」を築く取り組みとして語られています。
■SCM
資料では、ワコム製品の需要と供給を見極め、在庫管理やシステム改善を進める業務として登場します。製品を必要な場所へ届けるため、ものの流れを裏側から支える役割です。
■CQSエンジニア
「Customer Quality Support」に関わるエンジニアです。資料では、顧客の厳しい品質要求と社内の技術・コスト・生産スケジュールをつなぐ橋渡し役として紹介されています。
■My Journey at Wacom
ワコムで働くチームメンバー一人ひとりの歩みを表す言葉です。資料全体では、数字では見えない個人の物語を通じて、ワコムの価値の源泉を伝えるテーマになっています。
■ワコム生命体
ワコムを、チームメンバー同士のゆるやかなつながりで動く唯一無二の存在として表した言葉です。資料では、人と人の関係が根のように広がり、会社に命を吹き込むイメージで使われています。
■「描く」「書く」を極め、その先の「かく」を拓く
ワコムの表現領域を示すフレーズです。絵を描く、文字を書くという行為にとどまらず、人間が何かを表現する広い意味での「かく」を広げる姿勢を表しています。
沿革
2【沿革】
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1983年7月 |
埼玉県上尾市において資本金48百万円にて株式会社ワコムを設立 電子機器事業(現ブランド製品事業)及びECS(Engineering Collaborative Solutions)事業(エンジニアリングソリューション事業に改称)を開始 |
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1985年6月 |
本社を埼玉県北葛飾郡鷲宮町(現久喜市)に移転 |
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1988年4月 |
ドイツ連邦共和国にワコムコンピューターシステムズ(現ワコムヨーロッパ)を設立(連結子会社) |
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1990年7月 |
埼玉県北埼玉郡大利根町(現加須市)に豊野台工場を竣工 |
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1991年7月 |
アメリカ合衆国にワコムテクノロジーを設立(連結子会社) |
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1993年1月 |
本社を埼玉県北埼玉郡大利根町(現加須市)(現在地)に移転 |
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1996年6月 |
豊野台工場が国際品質保証規格ISO-9001の認証を取得(2005年3月全社拡大認証取得) |
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2000年3月 |
中華人民共和国にワコムチャイナを設立(連結子会社) |
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2002年4月 |
ペン・センサーコンポーネント分野(現テクノロジーソリューション事業)へ進出 |
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2003年4月 |
日本証券業協会JASDAQ市場上場 |
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2004年4月 |
大韓民国にワコムデジタルソリューションズ(現ワコムコリア)を設立(連結子会社) |
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12月 |
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場 |
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2005年4月 |
オーストラリア連邦にワコムオーストラリアを設立(連結子会社) |
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12月 |
東京証券取引所市場第一部上場 |
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2006年3月 |
国際環境規格ISO-14001の認証を取得 |
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4月 |
中華人民共和国 香港特別行政区にワコムホンコンを設立(連結子会社) |
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5月 |
シンガポール共和国にワコムシンガポールを設立(連結子会社) |
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12月 |
ジャスダック証券取引所への上場を廃止し、東京証券取引所市場第一部へ上場市場を一本化 |
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2008年9月 |
台湾にワコムタイワンインフォメーションを設立(連結子会社) |
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2010年8月 |
アメリカ合衆国にワコムテクノロジーサービスを設立 |
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10月 |
インド共和国にワコムインディアを設立(連結子会社) |
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2017年12月 |
エンジニアリングソリューション事業を日東工業株式会社へ譲渡 |
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2019年3月 |
ワコムテクノロジーとワコムテクノロジーサービスを合併(前者が存続会社) |
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2022年4月 |
東京証券取引所プライム市場に移行 |
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2023年5月 |
ベトナム社会主義共和国にワコムベトナムサイエンスアンドテクノロジーを設立(連結子会社) |
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2026年3月 |
株式会社リクロスエクスパンションの株式を取得(連結子会社) |
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 ( )内は英文名 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 (注)1 |
議決権の所有割合又は被所有割合 (%) |
関係内容 |
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(連結子会社) |
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ワコムヨーロッパ (Wacom Europe GmbH) (注)2 |
ドイツ連邦共和国 デュッセルドルフ市 |
557 |
ブランド 製品事業 |
100.0 |
当社電子機器製品の欧州、アフリカ、中東での販売及び開発 役員の兼任あり |
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ワコムテクノロジー (Wacom Technology Corporation) (注)2 |
アメリカ合衆国 |
1,020 |
ブランド 製品事業 |
100.0 |
当社電子機器製品の北中南米での販売及び開発 役員の兼任あり |
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ワコムチャイナ (Wacom China Corporation) |
中華人民共和国 |
187 |
ブランド 製品事業 テクノロジーソリューション事業 |
100.0 |
当社電子機器製品の中国(香港を除く)での販売及び開発 役員の兼任あり |
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ワコムコリア (Wacom Korea Co.,Ltd.) |
大韓民国 |
243 |
ブランド 製品事業 |
100.0 |
当社電子機器製品の韓国での販売 役員の兼任あり |
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ワコムオーストラリア (Wacom Australia Pty. Ltd.) |
オーストラリア連邦 ニューサウスウェールズ州 |
121 |
ブランド 製品事業 |
100.0 |
当社電子機器製品のオセアニアでの販売 |
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ワコムホンコン (Wacom Hong Kong Limited) |
中華人民共和国 |
0 |
ブランド 製品事業 |
100.0 |
当社電子機器製品の香港での販売 役員の兼任あり |
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ワコムシンガポール (Wacom Singapore Pte. Ltd.) |
シンガポール共和国 |
21 |
ブランド 製品事業 |
100.0 |
当社電子機器製品の東南アジア及び南アジアでの販売 |
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ワコムタイワンインフォメーション (Wacom Taiwan Information Co.,Ltd.) |
台湾 台北市 |
55 |
ブランド 製品事業 テクノロジーソリューション事業 |
100.0 |
当社電子機器製品の台湾での販売及び開発 役員の兼任あり |
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ワコムインディア (Wacom India Private Limited) |
インド共和国 ニューデリー市 |
36 |
ブランド 製品事業 |
100.0 (1.0) (注)3 |
当社電子機器製品のインドでの販売 |
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ワコムベトナムサイエンスアンドテクノロジー (Wacom Vietnam Science and Technology Limited Liability Company) |
ベトナム社会主義共和国 バクニン省 バクニン市 |
167 |
ブランド 製品事業 テクノロジーソリューション事業 |
100.0 |
当社電子機器製品のベトナムでの生産管理及び品質維持 役員の兼任あり |
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株式会社リクロスエクスパンション |
東京都 |
10 |
テクノロジーソリューション事業 |
100.0 |
役員の兼任あり |
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その他8社 |
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(持分法適用会社) |
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1社 |
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(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。