2026.03.06更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: Kawasaki Report 2025

サマリ

川崎重工業は、造船に端を発した「陸・海・空+ロボット」の総合エンジニアリング力を武器に、液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」、手術支援ロボット「hinotori サージカルロボットシステム」、カワサキグリーンガスエンジンなど「世界初」「日本初」の製品を生み出してきた企業です。「グループビジョン2030」の下、水素・カーボンニュートラル、近未来モビリティ、安全安心リモート社会という3つの注力フィールドで事業ポートフォリオを変革し、「つぎの社会へ、信頼のこたえを」届ける長期成長ストーリーを描いています。

目指す経営指標

・既存事業の成長軌道を確かなものとし、2027年度までに事業利益率8%、2030年度までに10%超を実現
・2030年にかけて売上収益3兆円規模への成長が続くと見込み、その水準を視野に事業を拡大・税後ROICについて、資本コスト(WACC)相当および資本コストを約3%上回る水準を目標に当期利益を設定し、ROIC経営を徹底・NET D/Eレシオ70~80%を適正基準として財務規律を維持しつつ、成長投資・株主還元・財務健全性のバランスを確保
・人的資本面では、事務系総合職の40%以上・技術系総合職の15%以上を女性とし、女性管理職比率を2030年度までに10%へ引き上げることを目標とする

用語解説

■液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」
オーストラリアと日本間などでの長距離輸送を想定して開発された液化水素運搬船です。マイナス約253度まで冷やした液体水素を大量に運ぶための専用タンクや荷役装置を備え、大型船で海上輸送する技術・運用が成り立つかを実証する役割を担っています。

■液化水素サプライチェーン
水素の製造から液化・貯蔵・輸送・受入・発電などの「流れ」を一つの仕組みとしてつなげた概念です。川崎重工は、液化設備・貯蔵タンク・液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」などを組み合わせ、実際に水素をつくって運び、使うところまで含めたサプライチェーンの実証に取り組んでいます。

■手術支援ロボット「hinotori™ サージカルロボットシステム」
川崎重工グループの株式会社メディカロイドが開発した国産の手術支援ロボットシステムです。細い器具とカメラを体内に入れる低侵襲の内視鏡手術を前提に、ロボットアームと3次元映像を使って、術者がコンソールから精密な手術操作を行えるようにすることで、患者の負担軽減や医師の作業性向上をめざしています。

■カワサキグリーンガスエンジン
ガスエンジン発電設備のシリーズ名称で、天然ガスや水素などを燃料に高効率で発電することを目指した川崎重工独自のエンジン群です。単気筒試験機による検証で、水素を単独で燃やしても天然ガスと同等の出力が得られることや、水素と天然ガスの混合比を変えながら安定して燃焼制御できることが確認されており、CO2排出削減とエネルギーの有効利用に貢献することを狙っています。

■グループビジョン2030
川崎重工グループが2020年に掲げた、2030年までの将来像と成長シナリオを示す長期ビジョンです。「成長性の追求」「適正な利益」「安定性・シナジー」を経営方針とし、水素・カーボンニュートラル、近未来モビリティ、安全安心リモート社会の3つの注力フィールドでビジネスモデルを変革していく方向性をまとめています。

■「つぎの社会へ、信頼のこたえを」
川崎重工グループが掲げるスローガンで、社会課題に向き合い、技術とモノづくりを通じて「次の時代の社会」に対して信頼できる解決策を届けていく、という意思を表した言葉です。グループビジョン2030の実行を通じて、このフレーズを具体的な事業成果で示していくことが目標とされています。

■「Global Kawasaki」
グループミッションとして掲げられている言葉で、「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」というフレーズで使われます。陸・海・空のモビリティからロボット・エネルギーまで、多様な事業領域で培った技術を組み合わせ、世界規模で価値を提供するグローバル企業としての役割を示しています。

■水素・カーボンニュートラル(注力フィールド)
グループビジョン2030で定めた3つの注力フィールドの一つです。液化水素サプライチェーン、カワサキグリーンガスエンジン、水素圧縮機、CO2分離回収技術などを組み合わせ、エネルギー供給側から需要側まで一体で支えることで、CO2排出を減らしながらエネルギーを安定的に使える社会の実現をめざしています。

■近未来モビリティ(注力フィールド)
グループビジョン2030における注力フィールドの一つで、陸・海・空のモビリティ技術とデジタル技術、ロボット技術を組み合わせて「これからの移動のあり方」をつくる領域です。鉄道車両、航空機、モーターサイクルに加え、未来の公共交通コンセプトや自律走行技術などを通じて、人々の「移動本能」を満たす新しいモビリティ体験を構想しています。

■安全安心リモート社会(注力フィールド)
グループビジョン2030の注力フィールドの一つで、医療・介護・物流など、人手不足や負担の重さが課題となっている現場をロボットと遠隔技術で支える領域です。手術支援ロボット「hinotori™ サージカルロボットシステム」、介護ロボット、配送ロボット、ソーシャルロボットなどを活用し、離れていても安全に支え合える社会を目指しています。

■エネルギー・環境ソリューション
川崎重工が注力する事業領域の一つで、エネルギーの安定供給と環境負荷低減を両立させるための製品・サービス群を指します。ガスエンジン発電設備、CO2分離回収技術、DAC(Direct Air Capture)設備、LPG/アンモニア運搬船、液化水素運搬船などを組み合わせ、エネルギーのつくる側・運ぶ側・使う側を一体で支えるソリューションとして位置づけられています。

■エネルギーソリューション&マリン
川崎重工グループの報告セグメントの一つで、エネルギー関連機器と船舶・海洋事業を束ねたカンパニーです。ガスタービン・ガスエンジン発電設備、LPG/アンモニア運搬船、液化水素運搬船、各種舶用推進システムなどを扱い、エネルギーと海運の両面で低炭素・脱炭素ソリューションを提供する役割を担っています。

■精密機械・ロボット
油圧機器や産業用ロボット、医療・介護ロボットなどを扱う事業セグメントです。建設機械・産業機械向けの油圧機器や、溶接ロボット・搬送ロボット・倉庫内ロボット、手術支援ロボット「hinotori™ サージカルロボットシステム」などを通じて、工場や医療・介護現場の自動化・省力化・安全性向上を支えるポジションにあります。

■パワースポーツ&エンジン
モーターサイクル、オフロード四輪車(SIDE X SIDE・ATV)、パーソナルウォータークラフト(JET SKI®)、汎用エンジンなどを扱う事業セグメントです。走る・遊ぶ・働くといったさまざまなシーンで使われる「パワースポーツ」製品を中心に、高性能エンジンと車体開発力を活かしてブランド価値の向上と収益拡大を目指しています。

■ソーシャルイノベーション共創拠点「CO-CREATION PARK – KAWARUBA」
東京・羽田に開設された川崎重工の共創拠点で、国・自治体・企業・スタートアップなど多様な組織が集まり、社会課題解決につながるプロジェクトを生み出す場所です。水素・カーボンニュートラルやソーシャルロボットなど具体的なテーマを掲げ、実証実験や社会実装に直結する議論・開発を行うことで、「つぎの社会」を共につくっていく場として位置づけられています。

■「ロボティクス×モビリティ×水素」
川崎重工が未来のモビリティコンセプトを語る際によく使うキーワードで、ロボット技術・モビリティ技術・水素エネルギー技術の3つを組み合わせるという発想を表しています。陸・海・空すべての移動手段とロボット、水素関連技術を持つ同社ならではの強みを掛け合わせ、移動そのものをよりワクワクする体験に変えていくという方向性を示す言葉です。

■コンプライアンス特別推進委員会
潜水艦修繕事業や舶用エンジン事業での不正事案を受けて、社長を委員長として設置された社内委員会です。社外有識者による特別調査委員会の提言を踏まえ、不正の再発防止策を具体化・実行することに加え、コンプライアンスとガバナンス体制の立て直しを全社レベルで推進する役割を担っています。

■「利益は挑戦の原資だ」
社長メッセージの中で橋本康彦社長が繰り返し用いるフレーズで、「利益は新しい挑戦のための燃料であり、利益があるからこそ新規事業や研究開発、働く環境の改善に踏み出せる」という考え方を表しています。社員一人ひとりが利益創出を通じて会社の未来づくりに参加し、その利益を再び挑戦に投じることで「挑戦と成長の好循環」をつくるという経営スタンスを象徴する言葉です。

■「挑戦と成長の好循環」
橋本社長が描く川崎重工の理想的な成長イメージを示す表現です。利益を原資に新しい事業や技術に挑戦し、その挑戦が新たな成長と利益を生むことで、再び次の挑戦に投資できる、という循環を指します。社員が誇りを持ってチャレンジし続けることで、企業価値の向上と社会への貢献を同時に高めていく、という長期的な経営ストーリーの核になっています。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

1878年4月

川崎正蔵、東京築地南飯田町の官有地を借用し、川崎築地造船所を創業

1881年3月

川崎正蔵、兵庫東出町に川崎兵庫造船所を開設

1886年5月

川崎正蔵、官営兵庫造船所(東川崎町)を借り受け、川崎兵庫造船所を併合、川崎造船所と商号変更

1896年10月

株式会社川崎造船所を設立、松方幸次郎が初代社長に就任

1906年9月

兵庫工場を開設

1919年4月

川崎汽船株式会社を設立

1922年12月

岐阜工場を開設

1928年5月

鉄道車両事業を分離し、川崎車輌株式会社を設立

1937年11月

航空機事業を分離し、川崎航空機工業株式会社を設立

1939年12月

社名を川崎重工業株式会社と商号変更

1940年9月

明石工場(川崎航空機工業株式会社)を開設

1950年8月

製鉄事業を分離し、川崎製鐵株式会社を設立

1966年1月

加古川工場を開設

1966年3月

American Kawasaki Motorcycle Corp.(現・連結子会社 Kawasaki Motors Corp.,U.S.A.)を設立

1966年11月

横山工業株式会社を合併

1967年1月

坂出工場を開設

1968年8月

西神戸工場を開設

1969年4月

川崎航空機工業株式会社及び川崎車輌株式会社を合併

1971年4月

播磨工場を開設

1972年4月

汽車製造株式会社を合併

1979年12月

飛島分工場を開設(現・名古屋第二工場)

1981年12月

Kawasaki Motors Manufacturing Corp.,U.S.A.(連結子会社)を設立

1984年6月

空調・汎用ボイラ事業を分離し、川重冷熱工業株式会社(連結子会社)に承継

1989年2月

Kawasaki Rail Car,Inc.(連結子会社)を設立

1990年3月

西神工場を開設

1992年12月

名古屋第一工場を開設

2002年10月

船舶事業を分離し、株式会社川崎造船(連結子会社)を設立
精密機械事業を分離し、株式会社カワサキプレシジョンマシナリ(連結子会社)に承継

2005年4月

プラント事業を分離し、カワサキプラントシステムズ株式会社(連結子会社)に承継
破砕機事業を分離し、株式会社アーステクニカ(持分法適用関連会社)に承継

2006年10月

環境プラント事業を分離し、カワサキ環境エンジニアリング株式会社(連結子会社)に承継

2007年4月

カワサキ環境エンジニアリング株式会社が、カワサキプラントシステムズ株式会社を合併し、カワサキプラントシステムズ株式会社(連結子会社)に商号変更

2008年4月

株式会社アーステクニカを連結子会社化

2009年4月

建設機械事業を分離し、株式会社KCM(連結子会社)に承継

2010年10月

株式会社川崎造船、株式会社カワサキプレシジョンマシナリ及びカワサキプラントシステムズ株式会社を合併

2015年10月

株式会社KCMの全株式を日立建機株式会社に譲渡

2021年8月

川重冷熱工業株式会社(連結子会社)を株式交換により完全子会社化

2021年10月

車両事業を分離し、川崎車両株式会社(連結子会社)に承継
モーターサイクル&エンジン事業(現・パワースポーツ&エンジン事業)を分離し、カワサキモータース株式会社(連結子会社)に承継

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金
又は出資金

主要な事業
の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

日本飛行機㈱

横浜市金沢区

百万円
6,048

航空宇宙システム事業

100

当社への同社製品の販売

役員の兼任あり

川崎車両㈱

神戸市兵庫区

百万円

9,685

車両事業

100

役員の兼任あり

Kawasaki Rail Car

Lincoln, Inc.(注)2

Delaware,
U.S.A.

千米ドル

0

車両事業

航空宇宙システム事業

100

(100)

当社及び川崎車両社製品の製造

役員の兼任あり

Kawasaki Rail Car, Inc.

(注)2

New York,

U.S.A.

千米ドル

60,600

車両事業

100

(100)

川崎車両社製品の製造・販売

川重冷熱工業㈱

滋賀県草津市

 百万円
 1,460

エネルギーソリューション&マリン事業

100

役員の兼任あり

㈱カワサキマシンシステムズ

大阪市北区

百万円
350

エネルギーソリューション&マリン事業

100

当社製品の販売

役員の兼任あり

㈱アーステクニカ
(注)6

東京都千代田区

百万円
1,200

エネルギーソリューション&マリン事業

100

役員の兼任あり

武漢川崎船用機械有限公司

湖北省武漢市
中華人民共和国

百万円
1,100

エネルギーソリューション&マリン事業

55

当社製品の製造・販売

役員の兼任あり

川崎精密機械(蘇州)有限公司

江蘇省蘇州市
中華人民共和国

百万円
3,000

精密機械・ロボット事業

100

役員の兼任あり

Kawasaki Precision
Machinery (U.S.A.) Inc.

Michigan,
U.S.A.

千米ドル
5,000

精密機械・ロボット事業

100

役員の兼任あり

川崎精密機械商貿(上海)
有限公司

上海市
中華人民共和国

百万円
400

精密機械・ロボット事業

100

役員の兼任あり

Kawasaki Precision
Machinery (UK) Ltd.

Plymouth,
United Kingdom

千英ポンド
10,000

精密機械・ロボット事業

100

役員の兼任あり

Wipro Kawasaki Precision
Machinery Private Limited

Bangalore,
India

百万ルピー

725

精密機械・ロボット事業

51

役員の兼任あり

Flutek, Ltd.

Kyungnam,
Korea

億ウォン
13

精密機械・ロボット事業

50.38

役員の兼任あり

川崎機器人(天津)有限公司

天津経済技術開発区
中華人民共和国

百万円
200

精密機械・ロボット事業

100

役員の兼任あり

川崎機器人(昆山)有限公司

江蘇省昆山市
中華人民共和国

百万円
1,680

精密機械・ロボット事業

100

役員の兼任あり

Kawasaki Robotics (USA),
Inc.

Delaware,
U.S.A.

千米ドル
1,000

精密機械・ロボット事業

100

当社製品の販売

役員の兼任あり

KAWASAKI ROBOTICS(THAILAND)
CO.,LTD.

Rayong,
 Thailand

百万バーツ
 103

精密機械・ロボット事業

100

当社製品の販売
役員の兼任あり

カワサキモータース㈱

明石市

百万円

1,000

パワースポーツ&エンジン事業

80

役員の兼任あり

㈱カワサキモータースジャパン(注)2

明石市

百万円
 100

パワースポーツ&エンジン事業

100

(100)

カワサキモータース社製品の販売

India Kawasaki Motors
Pvt. Ltd.(注)2

Maharashtra,
India

百万ルピー

813

パワースポーツ&エンジン事業

100

(100)

カワサキモータース社製品の製造・販売

Kawasaki Motors Corp.,
U.S.A.(注)2、3、4

Delaware,
U.S.A.

千米ドル
165,900

パワースポーツ&エンジン事業

100

(100)

カワサキモータース社製品の販売

PT. Kawasaki Motor
Indonesia(注)2

Bekasi,
Indonesia

千米ドル
80,000

パワースポーツ&エンジン事業

90

(90)

カワサキモータース社製品の製造・販売

Kawasaki Motores do Brasil Ltda.(注)2

Sao Paulo,
Brasil

千レアル
16,742

パワースポーツ&エンジン事業

100

(100)

カワサキモータース社製品の製造・販売

Kawasaki Motors Europe N.V.(注)2

Hoofddorp,
The Netherlands

千ユーロ
64,093

パワースポーツ&エンジン事業

100

(100)

カワサキモータース社製品の販売

Kawasaki Motors (Phils.)
Corporation(注)2

Metro Manila,
Philippines

千ペソ
101,430

パワースポーツ&エンジン事業

50

(50)

カワサキモータース社製品の製造・販売

Kawasaki Motors

Manufacturing Corp., U.S.A.(注)2、3

Nebraska,
U.S.A.

千米ドル
170,000

パワースポーツ&エンジン事業

100

(100)

カワサキモータース社製品の製造

Kawasaki Motors Enterprise (Thailand) Co.,Ltd.(注)2

Rayong,
Thailand

 百万バーツ

1,900

パワースポーツ&エンジン事業

100

(100)

カワサキモータース社製品の製造・販売

 

 

名称

住所

資本金
又は出資金

主要な事業
の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

Kawasaki Motores de Mexico S.A. de C.V.(注)2、3

Nuevo Leon,
Mexico

千米ドル
 183,000

パワースポーツ&エンジン事業

100

(100)

カワサキモータース社製品の製造・販売

日本水素エネルギー㈱

東京都港区

百万円
  6,575

その他事業

66.6

水素サプライチェーンの構築に関連した企画及び各種調査に関する事業

役員の兼任あり

川重商事㈱

神戸市中央区

百万円
 600

その他事業

77.78

当社製品の販売、当社への
機器類・資材の納入

役員の兼任あり

㈱カワサキライフ
コーポレーション

神戸市中央区

百万円
400

その他事業

100

不動産の売買・賃貸・管理、保険代理業、ビル管理業

役員の兼任あり

その他80社

 

 

 

 

 

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

スチールプランテック㈱

横浜市神奈川区

百万円
1,995

エネルギーソリューション&マリン事業

33

役員の兼任あり

安徽海螺川崎工程有限公司

安徽省蕪湖市
中華人民共和国

千中国元
100,000

エネルギーソリューション&マリン事業

49

役員の兼任あり

安徽海螺川崎節能設備製造
有限公司

安徽省蕪湖市
中華人民共和国

千中国元
100,000

エネルギーソリューション&マリン事業

49

役員の兼任あり

安徽海螺川崎装備製造
有限公司

安徽省蕪湖市
中華人民共和国

千中国元
348,000

エネルギーソリューション&マリン事業

50

役員の兼任あり

上海海螺川崎節能環保工程
有限公司(注)2

上海市
中華人民共和国

千中国元
100,000

エネルギーソリューション&マリン事業

49

(49)

役員の兼任あり

南通中遠海運川崎船舶工程
有限公司

江蘇省南通市
中華人民共和国

千中国元
1,462,200

エネルギーソリューション&マリン事業

50

役員の兼任あり

大連中遠海運川崎船舶工程
有限公司(注)2

遼寧省大連市
中華人民共和国

千中国元
2,620,000

エネルギーソリューション&マリン事業

49

(15)

役員の兼任あり

㈱メディカロイド(注)5

神戸市中央区

百万円
100

精密機械・ロボット事業

50

役員の兼任あり

川崎春暉精密機械(浙江)
有限公司

浙江省上虞市
中華人民共和国

百万円
 1,102

精密機械・ロボット事業

49

役員の兼任あり

艾崎精密機械(蘇州)

有限公司

江蘇省蘇州市

中華人民共和国

千中国元
300,000

精密機械・ロボット事業

49

役員の兼任あり

Motosikal Dan Enjin Nasional Sdn. Bhd.(注)2

Selangor

Darul Ehsan,

Malaysia

千リンギット
 130,000

パワースポーツ&エンジン事業

30

(30)

 

Kawasaki Motors Retail Finance, LLC

California,
U.S.A.

千米ドル
 140,000

パワースポーツ&エンジン事業

50

(50)

 

その他12社

 

 

(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、事業セグメントに記載された名称を記載しています。

2 「議決権の所有割合欄」の(内書)は間接所有です。

3 特定子会社です。

4 Kawasaki Motors Corp., U.S.A.については、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えています。

主要な損益情報等 ① 売上収益      388,899 百万円

② 税引前利益       7,758

③ 当期利益       5,928

④ 資本合計      63,349

⑤ 資産合計     364,017

5 ㈱メディカロイドは債務超過の状況にある会社であり、債務超過額は13,593百万円です。

6 当社は、2026年2月9日の取締役会において、当社が保有する㈱アーステクニカの全株式を、古河機械金属㈱に譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。当該株式譲渡契約は㈱アーステクニカの全株式を段階的に譲渡するものであり、当社は2026年4月1日に、発行済株式総数の60%を譲渡しました。発行済株式総数の40%については、2027年4月1日に譲渡する予定です。