沿革
2【沿革】
当社の前身会社である株式会社アルファパーチェス(以下、「旧アルファパーチェス」という。)は2000年11月15日に、米国の投資ファンドであるRipplewood Holdings LLC(以下、「リップルウッド」という。)により、MRO(Maintenance Repair and Operations)を中心とした商品とサービスを提供する商社として設立されました。その後、リップルウッドが日本から撤退し、2010年11月1日に旧アルファパーチェスからの新設分割により、当社(現アルファパーチェス)が設立されました。同時に筆頭株主がアスクル株式会社(以下、「アスクル」という。)に変わり、以後、当社は、順調に成長を遂げ、2022年12月26日に東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場しました。
当社創業以来の企業集団に係る経緯は、以下のとおりです。2012年以降、東アジアにおいて、現地顧客を相手に日本国内と同様の業態での成長を目指しましたが、事業の急速な拡大を実現できなかったことから、2019年までにその方針は断念しました。現在は、日本国内の大企業グループに注力し、ITシステムと事業の仕組みの優位性を訴求して広く深く入り込む方針を採っています。
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2000年11月 |
米国の投資ファンドであるリップルウッドが、日本国内で投資家を募り、旧アルファパーチェスを設立。本社を東京都千代田区内幸町に設置。 |
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2001年1月 |
大企業向けにMRO関連の商品とサービスを提供する商社として営業開始。 |
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2001年8月 |
本社を東京都中央区銀座に移転。 |
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2002年3月 |
大阪オフィス開設。 |
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2003年10月 |
本社を東京都港区北青山に移転。 |
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2006年9月 |
秋葉原オフィス開設。 |
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2008年12月 |
FM事業として店舗設備の包括保守事業開始。 |
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2010年11月 |
リーマンショックを経てリップルウッドが日本から撤退を決め、旧アルファパーチェスは新設分割により新会社として当社(現アルファパーチェス)を設立し、その株式を旧アルファパーチェスの株主に割り当て。リップルウッドと多くの投資家は割り当てられた新株式をアスクルに売却し、アスクルは78.8%を保有する親会社へ異動。 |
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2012年10月 |
中国進出を目指し、当社と同一業態の子会社「愛抜愜斯(上海)貿易有限公司」を上海に設立。連結決算を開始。現在のCFM事業につながるフランチャイズチェーン向けの建材の支給ビジネスを開始。 |
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2013年1月 |
佐川アドバンス株式会社より、施設管理事業を譲り受け、同時に事業運営に必要な許可として建設業許可を取得。 |
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2014年1月 |
ITシステム開発および運用の部門を新設分割で切り出し、100%連結子会社の「ATC株式会社(以下「ATC」という。)」として分社化。 |
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2015年2月 |
シンガポール支店開設。 |
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2015年7月 |
マレーシアに子会社「ALPHAPURCHASE(MALAYSIA)SDN. BHD.」を設立。 |
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2016年5月 |
本社を東京都港区三田に移転。 |
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2017年7月 |
現地需要不振のため、マレーシアの子会社「ALPHAPURCHASE(MALAYSIA)SDN. BHD.」を清算。 |
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2019年5月 |
現地需要不振のため、シンガポール支店を廃止。 |
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2019年7月 |
中国におけるITシステム開発、運用の拠点として大連に子会社「愛富思(大連)科技有限公司」を設立。 |
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2019年8月 |
現地需要不振のため、中国(上海)の子会社「愛抜愜斯(上海)貿易有限公司」を清算。日本国内の成長機会にリソースを集中。 |
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2021年7月 |
福岡オフィス開設。 |
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2022年12月 |
東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場。 |
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2023年1月 |
名古屋オフィス開設。 |
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2024年6月 |
会社分割(新設分割)によりAPリノベーションズ株式会社を設立。建設事業を承継。 |
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合 (%) |
関係内容 |
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(親会社) |
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アスクル株式会社 (注)1、2 |
東京都江東区 |
21,233 |
法人および一般消費者向け通信販売 |
被所有 62.45 |
役員の兼任、当社への販売、当社からの仕入 |
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(連結子会社) |
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ATC株式会社 (注)3 |
東京都港区 |
10 |
情報システムに関する企画、開発、保守、運用、および販売 |
100.0 |
役員の兼任、各種役務提供 |
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APリノベーションズ株式会社 (注)3 |
東京都千代田区 |
50 |
改装・リニューアル工事、電気・設備工事サービス提供 |
100.0 |
役務提供 |
(注)1.有価証券報告書の提出会社であります。
2.アスクル株式会社はLINEヤフー株式会社をその他の関係会社としていることから、LINEヤフー株式会社は当社の「親会社のその他の関係会社」に該当します。なお、LINEヤフー株式会社と当社グループとの間で人的関係及び取引関係はありません。
3.上記の他、非連結子会社として愛富思(大連)科技有限公司を有しております。