2026.08.24更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
めぶきフィナンシャルグループは、常陽銀行と足利銀行を中核とする地銀グループです。地域に根ざした強固な顧客基盤と、リースや証券、地域商社などの総合力を強みとしています。「金利のある世界」への移行をとらえ、単なる金融仲介にとどまらない地域コンサルティング機能の強化に挑戦しています。事業者の成長支援や人手不足解消、脱炭素化を推進し、地域経済の付加価値創出と持続的発展に貢献しています。
過去
傘下の足利銀行は1895年に栃木県足利町で創業しました。常陽銀行は1935年に常磐銀行と五十銀行の合併により設立されました。2016年に両行が経営統合し、めぶきフィナンシャルグループが発足しました。
両行はそれぞれの地域で独自の歴史とブランドを培ってきました。経営統合後は「ワンヘッドクォーター・マルチブランド」体制を採用しました。グループの経営基盤を強化しながら、両行の強みを尊重する運営を徹底して...
現在
茨城県と栃木県を中心に、銀行・リース・証券・信用保証・地域商社などを擁するグループ総合力を展開しています。高水準の自己資本余力を背景に、地元企業への伴走型支援や各種ソリューションを提供しています。
グループ一体となったワンストップの金融・非金融サービスを提供しています。法人向けには事業承継やM&A、人手不足対応、DX支援などを伴走型で実施しています。個人向けには遺言信託や資産運用、バンキングアプ...
未来
「地域とともにあゆむ価値創造グループ」を目指し、第4次中期経営計画を推進しています。これまでのインフラ構築から、グループ総合力を発揮する「深化フェーズ」へと舵を切り、地域の成長をプロデュースします。
新事業領域への挑戦と総合金融サービス領域の強化を進めています。両行の強みである信託機能やM&A、ITソリューションを相互に展開します。2026年4月にはウイングITソリューションズを発足させ、地域のD...
目指す経営指標
・2027年度までに連結ROE 9.0%以上
・2027年度までに親会社株主に帰属する当期純利益 900億円以上
・2027年度までに配当性向 40%以上(2026年度に前倒し達成予定)
・2027年度末までに連結自己資本比率 11%台半ば
・2030年までに連結フィー収益割合 50%以上
・2030年度までにサステナブルファイナンス累計実行額 3兆円(うち環境分野2兆円)
・2030年度までにCO₂排出量(Scope1、2)ネット・ゼロ
・2028年3月末までに代理以上に占める女性比率 27%以上
・2027年度までに親会社株主に帰属する当期純利益 900億円以上
・2027年度までに配当性向 40%以上(2026年度に前倒し達成予定)
・2027年度末までに連結自己資本比率 11%台半ば
・2030年までに連結フィー収益割合 50%以上
・2030年度までにサステナブルファイナンス累計実行額 3兆円(うち環境分野2兆円)
・2030年度までにCO₂排出量(Scope1、2)ネット・ゼロ
・2028年3月末までに代理以上に占める女性比率 27%以上
トップメッセージの要約
ワンヘッドクォーター・マルチブランド
金利のある世界
深化フェーズ
インパクト・パスウェイ
資本コスト
金利のある世界
深化フェーズ
インパクト・パスウェイ
資本コスト
秋野哲也氏は、創立10周年を迎えるにあたり「ワンヘッドクォーター・マルチブランド」のもと築いた経営基盤を強みに、「金利のある世界」を追い風として収益構造改革を確固たるものにする覚悟を示しています。基盤...
用語解説
■ワンヘッドクォーター・マルチブランド
持株会社がグループ全体の戦略立案や資源配分、リスク管理等を一体的に担い(ワンヘッドクォーター)、常陽銀行や足利銀行をはじめとするグループ各社がそれぞれの地域で独自性とブランドを発揮する(マルチブランド)経営態勢のことです。
■地域とともにあゆむ価値創造グループ
めぶきフィナンシャルグループが2030年に向けて目指す姿(長期ビジョン)です。地域のステークホルダーの多様な課題に寄り添って解決し、持続可能な地域社会の実現と新たな価値創造に貢献する姿勢を表しています。
■対顧サービス利益
預貸金利息差に顧客向けの手数料収益(対顧役務利益)を加え、経費を差し引いて算出される、顧客向け本業サービスを通じて得られる収益を示す指標です。
■インパクト・パスウェイ
グループの事業活動がどのようなアウトプットをもたらし、ステークホルダーや地域社会にどのような変化や影響(アウトカム・社会的インパクト)を及ぼすかという因果関係を可視化した思考枠組みです。
■創・成・磨
新事業領域に挑戦する「創」、総合金融サービス領域の成長を強化する「成」、伝統的銀行領域の既存業務を高める「磨」の3つの視点で事業を展開し、相互のノウハウを還元・循環させて新しい価値を生み出す戦略コンセプトです。
■Chance地銀共同化行
基幹システムを共同利用する「Chance地銀共同化システム」に参加する地方銀行の連携枠組みです。システム運用だけでなく、M&Aやサイバーセキュリティなどの業務分野でも相互連携を推進しています。
■りょうもう地域活性化パートナーシップ
足利銀行と群馬銀行が、両行の営業エリアが重なる両毛地区(栃木県南西部・群馬県南東部)における産業活性化や地域課題解決、顧客サービスの向上を目指して取り組む連携枠組みです。
持株会社がグループ全体の戦略立案や資源配分、リスク管理等を一体的に担い(ワンヘッドクォーター)、常陽銀行や足利銀行をはじめとするグループ各社がそれぞれの地域で独自性とブランドを発揮する(マルチブランド)経営態勢のことです。
■地域とともにあゆむ価値創造グループ
めぶきフィナンシャルグループが2030年に向けて目指す姿(長期ビジョン)です。地域のステークホルダーの多様な課題に寄り添って解決し、持続可能な地域社会の実現と新たな価値創造に貢献する姿勢を表しています。
■対顧サービス利益
預貸金利息差に顧客向けの手数料収益(対顧役務利益)を加え、経費を差し引いて算出される、顧客向け本業サービスを通じて得られる収益を示す指標です。
■インパクト・パスウェイ
グループの事業活動がどのようなアウトプットをもたらし、ステークホルダーや地域社会にどのような変化や影響(アウトカム・社会的インパクト)を及ぼすかという因果関係を可視化した思考枠組みです。
■創・成・磨
新事業領域に挑戦する「創」、総合金融サービス領域の成長を強化する「成」、伝統的銀行領域の既存業務を高める「磨」の3つの視点で事業を展開し、相互のノウハウを還元・循環させて新しい価値を生み出す戦略コンセプトです。
■Chance地銀共同化行
基幹システムを共同利用する「Chance地銀共同化システム」に参加する地方銀行の連携枠組みです。システム運用だけでなく、M&Aやサイバーセキュリティなどの業務分野でも相互連携を推進しています。
■りょうもう地域活性化パートナーシップ
足利銀行と群馬銀行が、両行の営業エリアが重なる両毛地区(栃木県南西部・群馬県南東部)における産業活性化や地域課題解決、顧客サービスの向上を目指して取り組む連携枠組みです。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注)1 当社グループのセグメントは、銀行業務及び銀行業務以外としているため、「主要な事業の内容」欄には、各社における具体的な事業内容を記載しております。
2 上記関係会社のうち、特定子会社に該当するのは、株式会社常陽銀行及び株式会社足利銀行であります。
3 「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の( )内は、間接所有の割合(内書き)、又は間接被所有の割合(内書き)であります。
4 「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。
5 上記関係会社のうち、株式会社常陽銀行及び株式会社足利銀行の経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く。)は、連結財務諸表の経常収益の100分の10を超えております。株式会社常陽銀行の2026年3月期の経常収益は240,136百万円、経常利益は68,317百万円、当期純利益は51,018百万円、純資産額は673,110百万円、総資産額は12,688,183百万円であります。株式会社足利銀行の2026年3月期の経常収益は162,622百万円、経常利益は42,237百万円、当期純利益は30,381百万円、純資産額は393,435百万円、総資産額は8,479,065百万円であります。