事業内容
セグメント情報
セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
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セグメント別売上構成
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セグメント別利益構成 セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
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セグメント別利益率
最新年度
単一セグメントの企業の場合は、連結(あるいは単体)の売上と営業利益を反映しています
セグメント名 | セグメント別 売上高 (百万円) |
売上構成比率 (%) |
セグメント別 利益 (百万円) |
利益構成比率 (%) |
利益率 (%) |
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(単一セグメント) | 358,303 | 100.0 | N/A | N/A | N/A |
事業内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社と子会社等28社(2024年3月31日現在)により構成される企業集団であり、地域にとってなくてはならない金融グループとして銀行業務を中心に、証券業務、リース業務、情報サービス・調査業務、ベンチャーキャピタル業務などをおこなっております。
当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。また、当社グループは、銀行業の単一セグメントであります。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
(注)1 2023年4月に、株式会社神奈川銀行および同社の子会社である株式会社かなぎんビジネスサービスを連結子会社としました。株式会社かなぎんビジネスサービスは、2024年3月31日付で解散し、現在清算手続き中であります。
2 東日本保証サービス株式会社については、2023年4月にその全株式を全国保証株式会社に譲渡し、当社の連結子会社から外れております。
業績
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(1)経営成績の分析
連結粗利益は、当連結会計年度における神奈川銀行との経営統合や、貸出金の堅調な伸びによる貸出金利息の増加等により、資金利益が前連結会計年度に比べ 188億96百万円増加した一方で、外債等の損切を実施したことを主因にその他業務利益が前連結会計年度に比べ 132億37百万円減少したこと等により、前連結会計年度に比べ 70億94百万円増加し 2,235億30百万円となりました。
営業経費は、当連結会計年度における神奈川銀行との経営統合や、システム関連経費が増加したこと等により、前連結会計年度に比べ 80億12百万円増加の 1,335億52百万円となりました。
与信関係費用は、一般貸倒引当金が取崩しとなったこと等から、前連結会計年度に比べ 24億39百万円減少し、111億50百万円となりました。この結果、経常利益は前連結会計年度に比べ 28億66百万円減少し、770億4百万円となりましたが、神奈川銀行との経営統合に伴う負ののれん発生益が計上されたことで特別損益が増加したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ 107億72百万円増加し、669億31百万円となりました。
(注)連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+信託報酬+(役務取引等収益-役務取引等費用)+(特定取引収益-特定取引費用)+(その他業務収益-その他業務費用)
(参考)
(中期経営計画 目標指標)
(注)1 ROE(連結)=親会社株主に帰属する当期純利益÷株主資本(期首・期末平均残高)
2 OHR(連結)=営業経費÷連結粗利益
3 普通株式等Tier1比率(連結)=普通株式等Tier1(その他有価証券評価差額金を除く)÷リスクアセット
4 普通株式等Tier1比率(連結)の2023年度実績、および中期経営計画目標については、バーゼルⅢ最終化・完全実施ベース。
(3行合算)
※横浜銀行、東日本銀行および神奈川銀行の単純合算。以下同じ。
国内業務部門の業務粗利益は、資金利益が貸出金の堅調な伸びによる貸出金利息の増加や有価証券利息配当金の増加等により前事業年度に比べ 92億81百万円増加した一方で、投資信託の損切等を実施したことを主因にその他業務利益が前事業年度に比べ 136億87百万円減少した結果、前事業年度に比べ 51億37百万円減少の 2,109億56百万円となりました。
国際業務部門の業務粗利益は、外債損切を実施した一方で、資金利益が改善したことなどにより前事業年度に比べ 18億95百万円増加となりました。
以上の結果、業務粗利益は前事業年度に比べ 32億円42百万円減少の 2,052億87百万円となりました。
経費(除く臨時処理分)は、システムの更改等により物件費が増加したことに加え、ベースアップ等による人件費も増加したことにより、前事業年度に比べ 23億23百万円増加の 1,254億70百万円となりました。
この結果、実質業務純益は前事業年度に比べ 55億64百万円減少し 798億17百万円となりましたが、コア業務純益(除く投資信託解約損益)は前事業年度に比べ 77億53百万円増加の 1,095億92百万円となりました。
(注)コア業務純益(除く投資信託解約損益)=実質業務純益-国債等債券損益-投資信託解約損益
(2)財政状態の分析
総資産は前連結会計年度末に比べ 1兆3,478億円減少し、24兆3,817億円となりました。純資産は前連結会計年度末に比べ 1,235億円増加し、1兆2,847億円となりました。
有価証券は前連結会計年度末に比べ 790億円増加し、2兆9,474億円、貸出金は前連結会計年度末に比べ 8,523億円増加し、16兆6,026億円、預金は前連結会計年度末に比べ 5,324億円増加し、19兆9,741億円となりました。
神奈川銀行との経営統合により受け入れた資産及び引き受けた負債につきましては、資産が 5,227億円、うち有価証券 978億円、貸出金 3,959億円であり、負債が 4,960億円、うち預金 4,736億円であります。
①貸出金
(3行合算)
(注)特別国際金融取引勘定を除く国内店分
銀行法および再生法に基づく債権の状況
②預金
(3行合算)
(注)特別国際金融取引勘定を除く国内店分
(収支等の状況)
① 国内・海外別収支
当連結会計年度の資金運用収支は、前連結会計年度比 188億96百万円増加の 1,867億10百万円、信託報酬は、前連結会計年度比 12百万円増加の 2億78百万円、役務取引等収支は、前連結会計年度比 20億47百万円増加の 582億1百万円、特定取引収支は、前連結会計年度比 6億24百万円減少の 6億78百万円、その他業務収支は、前連結会計年度比 132億37百万円減少の △223億38百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当社及び連結子会社(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、連結子会社の海外店であります。
3 「相殺消去額」には内部取引金額等を表示しております。
② 国内・海外別資金運用/調達の状況
当連結会計年度の資金運用勘定の平均残高は、前連結会計年度比 1兆172億14百万円増加の 19兆4,352億47百万円となりました。受取利息は、前連結会計年度比 437億79百万円増加の 2,408億40百万円となり、この結果、利回りは前連結会計年度比 0.17%上昇の 1.23%となりました。
一方、資金調達勘定の平均残高は、前連結会計年度比 1兆6,377億58百万円増加の 24兆5,237億74百万円となりました。支払利息は、前連結会計年度比 248億82百万円増加の 541億29百万円となり、この結果、利回りは前連結会計年度比 0.10%上昇の 0.22%となりました。
A. 国内
(注) 1 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、一部の連結子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2 「国内」とは、当社及び連結子会社(海外店を除く)であります。
3 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高を控除して表示しております。
B. 海外
(注) 1 「海外」とは、連結子会社の海外店であります。
2 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高を控除して表示しております。
C. 合計
(注) 1 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高を控除して表示しております。
2 「相殺消去額」には内部取引金額等を表示しております。
③ 国内・海外別役務取引の状況
当連結会計年度の役務取引等収益は、前連結会計年度比 34億64百万円増加の 741億34百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前連結会計年度比 14億18百万円増加の 159億33百万円となりました。
この結果、役務取引等収支は、前連結会計年度比 20億47百万円増加の 582億1百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当社及び連結子会社(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、連結子会社の海外店であります。
3 「相殺消去額」には内部取引金額等を表示しております。
④ 国内・海外別特定取引の状況
A. 特定取引収益・費用の内訳
当連結会計年度の特定取引収益は、前連結会計年度比 6億20百万円減少の 6億97百万円となりました。
一方、特定取引費用は、前連結会計年度比 4百万円増加の 19百万円となりました。
この結果、特定取引収支は、前連結会計年度比 6億24百万円減少の 6億78百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当社及び連結子会社(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、連結子会社の海外店であります。
3 「相殺消去額」には内部取引金額等を表示しております。
B. 特定取引資産・負債の内訳(末残)
当連結会計年度末の特定取引資産は、前連結会計年度末比 15億36百万円減少の 17億30百万円となりました。
一方、特定取引負債は、前連結会計年度末比 40百万円減少の 12百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当社及び連結子会社(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、連結子会社の海外店であります。
3 「相殺消去額」には内部取引金額等を表示しております。
⑤ 国内・海外別預金残高の状況
〇 預金の種類別残高(末残)
(注) 1 「国内」とは、当社及び連結子会社(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、連結子会社の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金+定期積金
5 「相殺消去額」には内部取引金額等を表示しております。
⑥ 国内・海外別貸出金残高の状況
A. 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注) 1 「国内」とは、当社及び連結子会社(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、連結子会社の海外店であります。
B. 外国政府等向け債権残高(国別)
「外国政府等」とは、外国政府、中央銀行、政府関係機関又は国営企業及びこれらの所在する国の民間企業等であり、日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号に規定する特定海外債権引当勘定を計上している国の外国政府等の債権残高を掲げることとしておりますが、前連結会計年度末及び当連結会計年度末のいずれも該当ありません。
⑦ 国内・海外別有価証券の状況
○ 有価証券残高(末残)
(注) 1 「国内」とは、当社及び連結子会社(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、連結子会社の海外店であります。
3 「その他の証券」には、外国債券及び外国株式を含んでおります。
4 「相殺消去額」には、当社及び子会社間の資本連結等に伴い相殺消去した金額を記載しております。
⑧ 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、株式会社横浜銀行1社であります。
A. 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注)共同信託他社管理財産については、取扱残高はありません。
B. 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
(キャッシュ・フローの状況)
営業活動によるキャッシュ・フローは、コールマネー等の減少や貸出金の増加などにより、2兆2,174億87百万円の支出(前連結会計年度は 9,655億40百万円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却や償還などにより、374億79百万円の収入(前連結会計年度は 1,480億46百万円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いや劣後特約付社債の償還などにより、510億25百万円の支出(前連結会計年度は 569億34百万円の支出)となりました。この結果、現金及び現金同等物の期末残高は、期中 2兆2,310億33百万円減少して 4兆259億8百万円となりました。
なお、ビジネス領域の強化・拡大のための戦略的投資やお客さまの利便性向上に向けたIT・デジタル投資、株主還元等は自己資金で対応する予定であります。
(重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定)
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。
貸倒引当金の計上
当社の連結子会社における貸出金、支払承諾見返等の債権の残高は多額であり、経営成績等に対する影響が大きいため、貸倒引当金の計上は会計上の見積りにおいて重要なものと判断しております。
貸倒引当金の金額の算出方法等は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4 会計方針に関する事項 (6)貸倒引当金の計上基準」に記載のとおりであり、計上にあたって、以下のような主要な仮定を用いております。
・債務者の実態評価、経営改善計画等に基づく債務者区分の判定における貸出先の将来見込み
・過去の処分実績等に基づく不動産等担保の今後の処分可能見込額の見通し
・キャッシュ・フロー見積法における足元の実績等に基づく債権の今後の元本回収及び利息受取りの見通し
・予想損失額の算定に際して、過去平均値に基づく損失率に加える必要な修正において考慮する長期過去実績、過去実績の趨勢等に基づく将来見込み等
当社の経営者は、債権の評価にあたり行っている見積りは合理的であり、貸倒引当金は十分に計上されていると判断しております。ただし、これらの評価には経営者としても管理不能な不確実性が含まれております。このため、予測不能な前提条件の変化等により債権の評価に関する見積りが変化する場合があり、この場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する貸倒引当金及び貸倒引当金繰入額等の金額に重要な影響を与える可能性があります。
また、国内の新型コロナウイルス感染症の経済活動に与える影響は5類移行に伴って外出の制限がなくなったこと等により解消されつつあるものの、貸出先の今後の事業活動に与える影響については、補助金等の公的支援の終了やコロナ禍で生じた人手不足の影響、消費者の行動変容等により引続き不透明であり、この影響を受けて貸倒引当金については次の通り見積りを行っております。一部の貸出先については業績の回復の遅れや、これに伴う資金繰りの悪化等に伴い貸倒等の損失が発生するものと見込まれますが、可能な限り詳細に最新の情報を収集することにより、将来見込みを織り込んで債務者区分の判定を行い、貸倒引当金を算定しております。また、コロナ禍において財政状態に重要な影響が生じており、今後の事業活動にも重要な影響が残っている一部の業種に属する貸出先については、将来見込みの不確実性がより高いことから、当該信用リスクの状況を鑑み、今後の資金繰り悪化の可能性を織り込んだ場合に予想される損失額について追加的に必要な修正を加えて算定しております。なお、この新型コロナウイルス感染症による影響についての仮定は不確実性を有しており、個人消費の低迷や生産活動の停滞等の影響を受け貸出先の業績の回復に要する期間が入手可能な直近の情報による想定を超えた場合には、予想損失額を上回る貸倒等の損失が発生する可能性があります。
(自己資本比率等の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らしそれらの自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第20号)に定められた算式に基づき、連結ベースについて算出しております。
なお、当社は、2023年3月末からバーゼルⅢの最終化を適用する国際統一基準金融機関として、信用リスク・アセットは基礎的内部格付手法を、オぺレーショナル・リスク相当額は標準的計測手法をそれぞれ採用し、マーケット・リスク規制を導入しております。
また、自己資本比率の補完的指標であるレバレッジ比率は、銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らしそれらの自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準の補完的指標として定めるレバレッジに係る健全性を判断するための基準(平成31年金融庁告示第12号)に定められた算式に基づき、連結ベースについて算出しております。
連結自己資本比率(国際統一基準)
持株レバレッジ比率(国際統一基準)
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、株式会社横浜銀行、株式会社東日本銀行及び株式会社神奈川銀行の貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3 要管理債権
要管理債権とは、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
株式会社横浜銀行(単体)の資産の査定の額
(注)部分直接償却後の金額を記載しております。
株式会社東日本銀行(単体)の資産の査定の額
(注)部分直接償却を実施しておりません。
株式会社神奈川銀行(単体)の資産の査定の額
(注)部分直接償却後の金額を記載しております。
(生産、受注及び販売の状況)
銀行持株会社としての業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
セグメント情報
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 サービスごとの情報
当社グループは銀行業として単一のサービスを提供しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
当社グループの本邦以外の外部顧客に対する取引及び当社グループの本邦以外に所在している有形固定資産については、重要性が乏しいことから、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
主要な顧客ごとの情報について、記載すべき重要なものはありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1 サービスごとの情報
当社グループは銀行業として単一のサービスを提供しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
当社グループの本邦以外の外部顧客に対する取引及び当社グループの本邦以外に所在している有形固定資産については、重要性が乏しいことから、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
主要な顧客ごとの情報について、記載すべき重要なものはありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当社グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。