2026.03.11更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: Honda Report2025

サマリ

Hondaは、「夢の力」と独創的な技術を原動力に、二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機・金融サービスを展開する総合モビリティカンパニーです。CVCCエンジンや先進安全技術で環境と安全の課題に挑み、電動化・水素・バッテリー循環ビジネス、Honda eVTOLや再使用型ロケットなど新たなモビリティにも踏み出し、「自由な移動の喜び」と「人の能力と可能性の拡張」を同時に追求しています。

目指す経営指標

・2031年3月期までに全社ROIC 10%以上
・2026年3月期までに全社ROS 2.5%以上
・2026年3月期に従業員エンゲージメントスコア(肯定回答率)全社60%以上、2031年3月期に65%以上
・2031年3月期までに二輪・四輪・パワープロダクツの電動製品販売比率をそれぞれ7%、20%、26%へ・2031年3月期までに製品CO2排出原単位削減率(二輪15%、四輪27.2%、パワープロダクツ13.4%、いずれも2020年3月期比)
・2031年3月期までに先進安全装備適用率(四輪先進国・新興国、二輪新興国)100%、Honda SENSING 360適用率100%
・2050年までにHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現
・2050年までにHondaの二輪車・四輪車が関与する交通事故死者ゼロの実現

用語解説

■CVCC(複合渦流調速燃焼方式)エンジン
ホンダが1970年代に開発した低公害エンジンで、燃焼室の中に複数の渦をつくってガソリンと空気をよく混ぜ、きれいに燃やす技術です。世界で初めて厳しい排ガス規制「マスキー法」をクリアし、「環境に配慮したエンジンを自前の技術でつくる」というホンダの姿勢を象徴する存在になりました。

■Honda SENSING
カメラやレーダーなどのセンサーで周囲の状況を常に見張り、ブレーキやステアリング操作を補助するホンダの先進運転支援システムの総称です。追突しそうなときに自動ブレーキをかけたり、車線からはみ出しそうなときにハンドル操作を助けたりして、ドライバーのミスをカバーしながら事故を減らすことを目指しています。

■Honda SENSING 360
車両の前後左右360度をセンサーで見張り、死角を減らすことでさらに高いレベルの事故回避をねらうHonda SENSINGの進化版です。交差点での出会い頭や車線変更時の見落としなど、多方向から起こるリスクを早めに検知し、警告や自動制御でドライバーをサポートすることを特徴としています。

■Triple Action to ZERO
「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション」の3つを1つのコンセプトにまとめた、ホンダの環境ビジョンです。2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロ、カーボンフリーエネルギー活用率100%、サステナブルマテリアル使用率100%を目指す長期目標を示し、事業全体の環境施策の軸になっています。

■ALTNA(オルトナ)
ホンダと三菱商事が共同で設立した合弁会社で、バッテリーEVを活用した循環型ビジネスを推進するためのプラットフォームです。EVのリースや電力サービスを通じて、バッテリーの使用状況をモニタリングし、回収後は蓄電システムとして再利用、その後は解体・再資源化して次世代モビリティに生かすという「バッテリーを最後まで使い切る」ビジネスモデルに挑戦しています。

■Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)
電動モーターで飛ぶ、ヘリコプターのように垂直離着陸ができる新しい航空モビリティで、ホンダが開発している次世代機体です。ガスタービン発電とバッテリー、モーターを組み合わせたハイブリッド駆動システムの採用により、騒音や排ガスを抑えつつ、都市部や都市間をスムーズにつなぐ空の移動手段としての実用化を目指しています。

■再使用型ロケット
打ち上げたあとに機体を回収し、繰り返し使うことを前提に設計されたロケットで、ホンダが挑戦している宇宙輸送技術です。燃焼・流体・熱マネジメントといった高度な要素技術に、自動運転で培った誘導制御技術や量産で鍛えた低コスト生産技術を組み合わせ、自動車メーカーならではの「安価で再利用可能なロケット」の実現を狙っています。

■宇宙ロボット
ホンダが開発を進める、宇宙空間での作業代行を想定したロボットで、多関節・多指ハンドなどのロボット技術がベースになっています。人間の代わりに、月面や宇宙ステーションなどの過酷な環境で設備の点検・組み立て・運搬などを行うことを想定しており、将来の宇宙インフラ整備を支える役割が期待されています。

■ワイガヤ
ホンダ独自の企業文化を表す言葉で、立場や役職に関係なく、複数人でわいわい議論しながら本音で意見をぶつけ合うスタイルを指します。決まった結論に誘導するのではなく、互いの主張を何度もぶつけ合うことで、本質的な課題に迫り、新しいアイデアや技術を生み出す場として大事にされています。

■パワープロダクツ
四輪や二輪以外の「動力を提供する製品群」を指すホンダの事業カテゴリーで、発電機、芝刈機、除雪機、船外機などが含まれます。エンジンやモーターの技術を応用し、暮らしや産業の現場で使われる機械に動力を供給することで、「移動」以外の分野でも人々の生活や仕事を支える役割を担っています。

■パワーユニット
モビリティを動かすための心臓部となる装置全体を指し、エンジンやモーターに加え、燃料電池やバッテリー、制御システムなどを一体として捉えた概念です。ホンダは自動車や二輪だけでなく、燃料電池トラックや定置用燃料電池電源などにもパワーユニットを展開し、モビリティとエネルギーの両面で価値を提供しようとしています。

■燃料電池パワーユニット・定置用燃料電池電源
水素と酸素の化学反応で発電する「燃料電池」を中心に構成されたパワーユニットで、トラックなどの商用モビリティや据え置き型の電源として利用することを想定したシステムです。車載用として使った燃料電池を、データセンターや工場向けの定置用電源としてリユースする実証にも取り組んでおり、水素を活用した脱炭素電源としてのビジネス展開を視野に入れています。

■自由な移動の喜び
ホンダが自社の存在意義として繰り返し掲げるフレーズで、人やモノが行きたい場所へ安全・安心に移動できること自体に価値があるという考え方を表します。二輪・四輪に限らず、航空機やeVTOL、将来の宇宙モビリティまで含め、「移動の選択肢を広げることで人の可能性を解き放つ」というホンダの長期的なビジョンの軸になっています。

■夢の力
創業者の時代から続くホンダの価値観を端的に表した言葉で、「誰もやったことがないことに挑戦する原動力は、一人ひとりの夢にある」という考え方です。自転車用補助エンジンやマン島TTレースへの挑戦、CVCCエンジン、eVTOLや再使用型ロケットまで、世の中から見ると無謀に見える挑戦も、「夢の力」を信じる企業文化があったからこそ実現してきた、というメッセージが込められています。

■マン島TTレース
イギリス・マン島で行われるオートバイレースで、公道を閉鎖して行う非常に過酷なレースとして知られています。ホンダは創業間もない時期から「世界一のオートバイメーカーになる」という夢を掲げてこのレースに挑戦し、敗北から学びながら技術力を高め、やがて上位独占に至ったことで、世界市場への飛躍のきっかけをつかみました。

■FIAフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)
国際自動車連盟(FIA)が主催する、世界最高峰の自動車レースシリーズで、各国で開催されるグランプリを年間を通じて戦う選手権です。ホンダはパワーユニットサプライヤーとして参戦し、極限状態での技術開発を通じて電動化時代のパワーユニット技術を磨き、その成果を市販車や将来のモビリティにも生かすという考え方で取り組んでいます。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

年月

事項

1946年10月

本田宗一郎が静岡県浜松市に本田技術研究所を開設、内燃機関および各種工作機械の製造ならびに研究に従事

1948年9月

本田技術研究所を継承して本田技研工業株式会社を設立

1949年8月

二輪車生産開始

1952年4月

本社を東京都に移転

   9月

パワープロダクツ生産開始

1953年5月

大和工場(1973年1月より 埼玉製作所 和光工場)稼働開始

1954年4月

浜松製作所葵工場(2025年4月より 浜松製作所)稼働開始

1957年12月

株式を東京証券取引所に上場

1959年6月

米国にアメリカンホンダモーターカンパニー・インコーポレーテッドを設立

1960年5月

鈴鹿製作所稼働開始

   7月

本田技術研究所を当社より分離し、株式会社本田技術研究所を設立

1963年6月

四輪車生産開始

1964年10月

タイにアジアホンダモーターカンパニー・リミテッドを設立

   11月

狭山製作所(1973年1月より 埼玉製作所 狭山工場)稼働開始

1969年3月

カナダにホンダカナダ・インコーポレーテッドを設立

1970年9月

狭山製作所第2工場工機部門を当社より分離し、ホンダ工機株式会社(1974年7月より ホンダエンジニアリング株式会社)を設立

1971年10月

ブラジルにホンダモーター・ド・ブラジル・リミターダ(2000年4月より ホンダサウスアメリカ・リミターダ)を設立

1975年7月

ブラジルにモトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダを設立

1976年3月

熊本製作所稼働開始

1977年2月

ADR(米国預託証券)をニューヨーク証券取引所に上場

1978年3月

米国にホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッドを設立

1980年2月

米国にアメリカンホンダファイナンス・コーポレーションを設立

1985年9月

メキシコにホンダ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイを設立

1987年1月

カナダにホンダカナダファイナンス・インコーポレーテッドを設立

   3月

米国に北米子会社事業の統轄機能を有するホンダノースアメリカ・インコーポレーテッドを設立

1989年8月

英国に欧州子会社事業の統轄機能を有するホンダモーターヨーロッパ・リミテッドを設立

1992年7月

タイにホンダカーズマニュファクチュアリング(タイランド)カンパニー・リミテッド
(2000年12月より ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド)を設立

1996年5月

アジアホンダモーターカンパニー・リミテッドにアセアン子会社事業の統轄機能を設置

   同月

ブラジルにホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダを設立

1999年4月

東京都に株式会社ホンダクレジット(2002年7月より 株式会社ホンダファイナンス)を設立

   10月

ブラジルにバンコホンダ・エス・エーを設立

   12月

米国にホンダマニュファクチュアリングオブアラバマ・エル・エル・シーを設立

2000年4月

ホンダサウスアメリカ・リミターダに南米子会社事業の統轄機能を設置

2002年6月

埼玉製作所 和光工場の四輪車用エンジンの生産を終了し、その生産機能を埼玉製作所 狭山工場(2002年10月より 埼玉製作所)に移管
(埼玉製作所 和光工場跡地については、2004年7月よりHonda和光ビルとして活用)

2004年1月

中国に中国事業の統轄機能を有する本田技研工業(中国)投資有限公司を設立

2009年9月

埼玉製作所 小川工場稼働開始

2013年7月

埼玉製作所 寄居工場稼働開始

2020年4月

ホンダエンジニアリング株式会社を合併

2020年7月

アメリカンホンダモーターカンパニー・インコーポレーテッドが北米子会社事業の統轄機能を有するホンダノースアメリカ・インコーポレーテッドを合併

2021年4月

ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッドがホンダマニュファクチュアリングオブアラバマ・エル・エル・シー、その他6社を合併し、ホンダディベロップメントアンドマニュファクチュアリングオブアメリカ・エル・エル・シーへ名称変更

   12月

埼玉製作所 狭山工場の四輪完成車の生産を終了

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(連結子会社)

名称

住所

資本金
又は
出資金

主要な事業の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

摘要

セグメント
の名称

事業
形態

役員の
兼任等

資金
援助

営業上
の取引

㈱本田技術研究所

埼玉県
和光市

百万円

7,400

二輪事業
四輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

研究開発

100.0

有

―

当社製品を研究開発している

―

㈱ホンダファイナンス

東京都
千代田区

百万円

11,090

金融サービス事業

金融

100.0

有

―

当社製品に関わる販売金融をしている

特定子会社有価証券報告書を提出している

アメリカンホンダ
モーターカンパニー・
インコーポレーテッド

米国
カリフォルニア州
トーランス

千米ドル

299,000

二輪事業
四輪事業

金融サービス事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

統轄会社

研究開発

生産販売

100.0

有

―

当社製品を研究開発、製造および販売している

特定子会社主要な連結子会社

   (注2)

アメリカンホンダ
ファイナンス・コーポレーション

米国
カリフォルニア州
トーランス

千米ドル

1,366,000

金融サービス事業

金融

100.0

(100.0)

有

―

当社製品に関わる販売金融をしている

特定子会社

ホンダディベロップメントアンドマニュファクチュアリングオブアメリカ・エル・エル・シー

米国
オハイオ州
メアリズビル

千米ドル

561,568

四輪事業

研究開発

生産

100.0

(100.0)

有

―

当社製品を研究開発および製造している

特定子会社

ホンダカナダ・
インコーポレーテッド

カナダ
オンタリオ州
マーカム

千カナダ・
ドル

226,090

二輪事業
四輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産販売

100.0

(49.9)

有

―

当社製品を製造および販売している

特定子会社

ホンダカナダファイナンス・インコーポレーテッド

カナダ
オンタリオ州
マーカム

千カナダ・
ドル

285,000

金融サービス事業

金融

100.0

(100.0)

有

―

当社製品に関わる販売金融をしている

特定子会社

ホンダ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ

メキシコ
ハリスコ州
エルサルト

千メキシコ・
ペソ

13,655,652

二輪事業
四輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産販売

100.0

(99.8)

有

―

当社製品を製造および販売している

特定子会社

ホンダモーターヨーロッパ・リミテッド

        (注3)

英国
ブラックネル

千英ポンド

665,549

二輪事業
四輪事業
金融サービス事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

統轄会社
販売

100.0

有

当社は運転資金を貸付けている

当社製品を販売している

特定子会社

ホンダファイナンスヨーロッパ・パブリックリミテッドカンパニー

英国
ブラックネル

千英ポンド

38,251

金融サービス事業

金融

100.0

(100.0)

有

―

当社製品に関わる販売金融をしている

―

本田技研工業(中国)投資有限公司

中国
北京市

千米ドル

138,426

二輪事業
四輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

統轄会社

100.0

有

―

―

特定子会社

本田汽車零部件製造有限公司

中国
佛山市

千米ドル

200,000

四輪事業

生産

100.0

(100.0)

有

―

当社製品の部品を製造している

特定子会社

ホンダモーターサイクル
アンドスクーター
インディアプライベート・リミテッド 

インド
グルグラム

千インド・
ルピー

3,100,000

二輪事業

生産販売

100.0

(3.2)

有

―

当社製品を製造および販売している

―

ホンダカーズ
インディア・リミテッド

インド
グレーターノイダ

千インド・
ルピー

10,727,973

二輪事業

四輪事業

パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産販売

100.0

(19.1)

有

―

当社製品を製造および販売している

特定子会社

 

 

名称

住所

資本金
又は
出資金

主要な事業の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

摘要

セグメント
の名称

事業
形態

役員の
兼任等

資金
援助

営業上
の取引

ピー・ティ・ホンダ
プロスペクトモーター

インドネシア
ジャカルタ

千米ドル

70,000

四輪事業

生産販売

51.0

有

―

当社製品を製造および販売している

―

ホンダ・マレーシア・エスディーエヌ・ビーエイチディー

マレーシア
ペゴー

千マレーシア・リンギット

170,000

四輪事業

生産販売

51.0

有

―

当社製品を製造および販売している

―

アジアホンダモーター
カンパニー・リミテッド

タイ
バンコク

千タイ・
バーツ

10,888,908

二輪事業
四輪事業
金融サービス事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

統轄会社
販売

100.0

有

―

当社製品を販売している

特定子会社

ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド

タイ
バンコク

千タイ・
バーツ

5,460,000

四輪事業

生産販売

89.0

(25.0)

有

―

当社製品を製造および販売している

特定子会社

タイホンダカンパニー・リミテッド

タイ
バンコク

千タイ・
バーツ

550,000

二輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産販売

72.5

(35.3)

有

―

当社製品を製造および販売している

―

ホンダベトナムカンパニー・リミテッド

ベトナム
フックイエン

千ベトナム・
ドン

1,190,822,800

二輪事業
四輪事業

生産販売

70.0

(28.0)

有

―

当社製品を製造および販売している

―

ホンダサウスアメリカ・リミターダ

ブラジル
スマレ

千ブラジル・
レアル

119,027

 

二輪事業
四輪事業
金融サービス事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

統轄会社

100.0

有

―

―

特定子会社

モトホンダ・ダ・
アマゾニア・リミターダ

ブラジル
マナウス

千ブラジル・
レアル

2,759,779

二輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産販売

100.0

(100.0)

有

―

当社製品を製造および販売している

特定子会社

ホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダ

        (注4)

ブラジル
スマレ

千ブラジル・
 レアル

882,786

四輪事業

生産販売

100.0

(100.0)

有

―

当社製品を製造および販売している

特定子会社

バンコホンダ・エス・エー

ブラジル
サンパウロ

千ブラジル・
 レアル

784,387

金融サービス事業

金融

100.0

(100.0)

有

―

当社製品に関わる販売金融をしている

特定子会社

その他258社 

     (注5,6,7)

―

―

―

―

―

―

―

―

―

 

  (注) 1 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数です。

2 アメリカンホンダモーターカンパニー・インコーポレーテッドは、連結売上収益に占める売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く。)の割合が10%を超えています。同社の売上収益は所在地別北米セグメントの売上収益(セグメント間の内部売上収益または振替高を含む。)の90%を超えているため、主要な損益情報等の記載を省略しています。(その関係会社を含む。)

3 ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、債務超過会社であり、2026年3月末時点で債務超過額は 183,680百万円です。

4 ホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダは、債務超過会社であり、2026年3月末時点で債務超過額は 19,721百万円です。(その関係会社の持分相当額を含む。)

5 その他に含まれる会社のうち特定子会社に該当する会社は、以下のとおりです。
 ホンダエアロ・インコーポレーテッド、ホンダエアクラフトカンパニー・エル・エル・シー、ホンダバンク・ゲー・エム・ベー・ハー、ホンダターキー・エー・エス、ピー・ティ・ホンダ・プレシジョン・パーツ・マニュファクチュアリング、ホンダフィリピンズ・インコーポレーテッド、台灣本田股份有限公司、ホンダリーシング(タイランド)カンパニー・リミテッド、ホンダモトール・デ・アルヘンティーナ・エス・エー、ホンダコンポーネンツ・ダ・アマゾニア・リミターダ

6 その他に含まれる債務超過会社の債務超過額は、2026年3月末時点で、以下のとおりです。
ホンダエアロ・インコーポレーテッド           60,960百万円(その関係会社の持分相当額を含む。)
ホンダエアクラフトカンパニー・エル・エル・シー   291,793百万円(その関係会社の持分相当額を含む。)

7 その他258社の内訳は国内の二輪販売会社1社、四輪販売会社9社、その他の国内連結子会社41社およびその他の海外連結子会社207社です。

 

(持分法適用会社)

名称

住所

資本金
又は
出資金

主要な事業の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

摘要

セグメント
の名称

事業
形態

役員の
兼任等

資金
援助

営業上
の取引

Astemo㈱

        (注2)

東京都

千代田区

百万円

129,126

二輪事業
四輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産

40.0

無

―

当社製品の部品を製造している

―

テイ・エス テック㈱

埼玉県
朝霞市

百万円

4,700

二輪事業
四輪事業

生産

22.0

無

―

当社製品の部品を製造している

有価証券報告書を提出している

㈱エフ・シー・シー

静岡県
浜松市

百万円

4,175

二輪事業
四輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産

22.5

無

―

当社製品の部品を製造している

有価証券報告書を提出している

㈱エイチワン

埼玉県
さいたま市

百万円

4,366

二輪事業
四輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産

21.5

無

―

当社製品の部品を製造している

有価証券報告書を提出している

武蔵精密工業㈱

愛知県
豊橋市

百万円

5,675

二輪事業
四輪事業
パワープロダクツ事業及びその他の事業

生産

25.0

無

―

当社製品の部品を製造している

有価証券報告書を提出している

㈱ジーテクト

埼玉県
さいたま市

百万円

4,656

四輪事業

生産

21.1

無

―

当社製品の部品を製造している

有価証券報告書を提出している

L-Hバッテリーカンパニー・インコーポレーテッド

米国
オハイオ州

ジェファーソンヴィル

千米ドル

3,531,200

四輪事業

生産

49.0

有

―

当社製品の部品を製造している

―

広汽本田汽車有限公司

中国
広州市

千米ドル

867,215

四輪事業

生産

50.0

(10.0)

有

―

当社製品を製造している

―

東風本田汽車有限公司

中国
武漢市

千米ドル

1,448,000

四輪事業

生産

50.0

(10.0)

有

―

当社製品を製造している

―

ピー・ティ・アストラ
ホンダモーター

インドネシア
ジャカルタ

千インドネシア
・ルピア

185,000,000

二輪事業

生産販売

50.0

有

―

当社製品を製造および販売している

―

その他54社

      (注3)

―

―

―

―

―

―

―

―

―

 

 (注) 1 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数です。

   2 Astemo㈱は、当連結会計年度において、日立Astemo㈱が商号変更したものです。

   3 その他54社の内訳は国内の四輪販売会社1社、その他の国内持分法適用会社14社およびその他の海外持分法適用会社39社です。