ストーリー・沿革
サマリ
三十三フィナンシャルグループは、三重県・愛知県をマザーマーケットとする地域金融グループです。強みは「リレーション&ソリューション」です。地域のお客さまとの圧倒的なリレーションを築き、経営課題やニーズに応じた多様なソリューションを提供します。第3次中期経営計画では「DX」と「人的資本」を変革のエンジンに据え、金融・非金融の幅広いサービスで地域経済・社会を支える姿を目指しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2026年度までに当期純利益 FG連結110億円
・2026年度までにコアOHR 銀行単体67%未満
・2026年度までに自己資本比率 FG連結8.4%程度
・2027年3月末までに地元(三重県+愛知県)事業性貸出残高14,200億円
・2024年4月~2027年3月累計でビジネスマッチング成約件数3,000件
・2024年4月~2027年3月累計で事業承継支援件数3,600件
・2027年3月末までにNISA口座数55,000口座
・2027年3月に投資信託積立月額15億円/月
・2024年4月~2027年3月累計で平準払保険新規成約件数24,900件
・2027年3月末までに女性役席者比率19%以上
・2024年4月~2027年3月累計でサステナブルファイナンス実行額1,500億円
・2030年度にCO₂排出量Scope1,2を2013年度比70%削減
・2050年度までにカーボンニュートラル
トップメッセージの要約
フェア
パフォーマンス
金利のある世界
イロドリ
用語解説
三十三フィナンシャルグループのビジネスモデルを表す言葉です。地域のお客さまと強い関係を築き、経営課題やニーズを深く理解したうえで、金融・非金融を含む多様な解決策を提供する考え方です。
■北極星
同社が10年後に目指す姿を表す言葉です。「金融・非金融の幅広いサービスを提供し、地域経済・社会を広く支えることで、すべてのステークホルダーから愛され信頼される金融グループ」という、ぶれない長期目標を指します。
■地域信頼度ナンバー1金融グループ
第3次中期経営計画で掲げるビジョンです。地域のお客さまの期待に応え、金融サービスだけでなく、事業承継、ビジネスマッチング、地方創生なども含めて地域から最も信頼される存在を目指す考え方です。
■変革のエンジン=DX&人的資本
第3次中期経営計画で、変革を進める中心に置かれている考え方です。デジタル技術で業務や顧客接点を変え、人材育成で提案力を高めることで、営業スタイルや経営基盤を進化させる方針を示しています。
■事務量3年3割削減プロジェクト
営業店の事務負担を減らし、お客さまとの面談やコンサルティングに使える時間を増やすための取組みです。店舗を「事務の場」から「コンサルティングの場」へ変える狙いがあります。
■ハイカウンター業務改革
営業店の窓口業務を効率化するための改革です。窓口セミセルフ端末の導入を通じて、来店客の手続きをスムーズにし、職員の事務負担を軽くする取組みです。
■ローカウンター業務改革
相談や手続きに使われるローカウンター業務を効率化する改革です。窓口タブレット「AGENT」を活用し、紙の申込書や押印に頼っていた手続きを簡単に完結できるようにする取組みです。
■AGENT
三十三銀行が導入を進める、ローカウンター向けの窓口タブレットです。店頭に設置されたiPadで、必要事項を直接入力することで手続きを進められるアプリを指します。
■イロドリ
2025年4月に設置されたD&I推進チームの名称です。多様性を「彩り」に例えた名前で、女性活躍推進、職場環境の改善、育児・介護との両立支援、障がい者雇用などに取り組みます。
■33FG ビジネスプランコンテスト
三重県または愛知県で創業する人を支援するコンテストです。ビジネスプランを表彰するだけでなく、同社グループが事業化に向けたサポートも行います。
■次世代経営者育成塾
次世代を担う経営者を育てるための取組みです。経営者として必要な実践的知識やスキルを学ぶ場であり、経営者同士の人脈形成や交流の場にもなっています。
■よっかいちクリーンエネルギー株式会社
四日市市、東邦ガス株式会社、日鉄エンジニアリング株式会社と共同出資で設立した地域新電力会社です。四日市市のゴミ処理施設で発電した電力などを市内の公共施設に供給し、エネルギーの地産地消と脱炭素化を進める会社です。
■三十三まなびの森
三十三フィナンシャルグループが環境保全の取組みとして植樹活動を行っている場所です。御在所岳山上での植樹活動などとあわせて、地域の自然環境を守る活動に使われています。
■フェア
社長メッセージで示された、役職員に大事にしてほしい姿勢です。自分自身が一片の曇りもない公正明大な姿勢で行動することを意味します。
■パフォーマンス
社長メッセージで「フェア」とともに示された行動姿勢です。目標に向かってしっかり準備し、期待を超える行動をすることを意味します。
沿革
2【沿革】
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2017年2月28日 |
株式会社三重銀行及び株式会社第三銀行(以下、総称して「両行」という。)は、経営統合に関する基本合意書を締結 |
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2017年9月15日 |
両行間で「経営統合契約書」を締結するとともに、「株式移転計画書」を共同で作成 |
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2017年12月15日 |
両行の臨時株主総会並びに第三銀行の普通株主による種類株主総会及びA種優先株主による種類株主総会において、両行が共同株式移転の方式により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて承認決議 |
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2018年4月2日 |
両行が共同株式移転の方式により当社を設立 当社普通株式、東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に上場 |
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2021年5月1日 |
両行が合併し、株式会社三十三銀行が発足 |
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2022年4月4日 |
当社普通株式、東京証券取引所プライム市場及び名古屋証券取引所プレミア市場に移行 |
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金 又は 出資金 (百万円) |
主要な事業 の内容 |
議決権の 所有割合(%) |
当社との関係内容 |
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役員の 兼任等 (人) |
資金 援助 |
営業上の 取引 |
設備の 賃貸借 |
業務 提携 |
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(連結子会社) |
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株式会社三十三銀行 |
三重県 四日市市 |
37,461 |
銀行業 |
100.00 |
8 (8) |
- |
経営管理 預金取引 |
当社が建物の 一部を賃借 |
- |
|
株式会社三十三総研 |
三重県 四日市市 |
50 |
その他 (経営相談業務、金融経済等の調査・研究業務) |
90.00 (90.00) |
2 (2) |
- |
- |
- |
- |
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三十三地域創生株式会社 |
三重県 松阪市 |
80 |
その他 (販路開拓支援事業等) |
93.70 (93.70) |
0 (0) |
- |
- |
- |
- |
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三十三リース株式会社 |
三重県 四日市市 |
90 |
リース業 |
100.00 (100.00) |
1 (1) |
- |
- |
- |
- |
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株式会社三十三カード |
三重県 四日市市 |
90 |
その他 (クレジットカード業務) |
100.00 (100.00) |
2 (2) |
- |
- |
- |
- |
|
第三カードサービス 株式会社 |
三重県 松阪市 |
60 |
その他 (クレジットカード業務) |
100.00 (100.00) |
3 (3) |
- |
- |
- |
- |
|
三十三信用保証株式会社 |
三重県 四日市市 |
480 |
その他 (信用保証業務) |
100.00 (100.00) |
2 (2) |
- |
- |
- |
- |
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三十三コンピューター サービス株式会社 |
三重県 松阪市 |
20 |
その他 (システム運用受託業務) |
100.00 (100.00) |
3 (2) |
- |
- |
- |
- |
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三十三ビジネスサービス 株式会社 |
三重県 松阪市 |
30 |
その他 (逓送便警備輸送業務) |
100.00 (100.00) |
2 (1) |
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- |
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(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.上記関係会社のうち、特定子会社に該当するのは株式会社三十三銀行であります。
3.上記関係会社のうち、株式会社三十三銀行及び三十三リース株式会社は、経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く。)の連結経常収益に占める割合が100分の10を超えております。主要な損益情報等につきましては、以下のとおりであります。
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経常収益 (百万円) |
経常利益 (百万円) |
当期純利益 (百万円) |
純資産額 (百万円) |
総資産額 (百万円) |
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株式会社三十三銀行 |
76,228 |
16,456 |
12,232 |
224,796 |
4,549,020 |
|
三十三リース株式会社 |
17,625 |
148 |
150 |
4,907 |
57,784 |
4.「議決権の所有割合」欄の( )内は子会社による間接所有の割合(内書き)であります。
5.「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。
6.三十三地域創生株式会社については、2026年3月11日付で株式取得により子会社としたことから、当社の連結の範囲に含めております。
7.三重リース株式会社については、2025年4月1日付で三十三リース株式会社を存続会社とする吸収合併により、当社の連結の範囲から除外しております。