2026.08.24更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 十六フィナンシャルグループ統合報告書2026(ディスクロージャー誌)

サマリ

十六フィナンシャルグループは、銀行の枠を超えた地域総合金融サービスグループです。グループ12社の多様な専門機能と、ソフトバンクやりそなグループといった異業種連携を強みとしています。「じゅうろくアプリ」を基盤としたデジタルとリアルの融合や、脱炭素・経営承継支援などの非金融ソリューションを展開。人的資本投資を加速させ、地域社会の課題解決と持続的な成長の両立に挑んでいます。

目指す経営指標

・2027年度連結当期純利益350億円以上
・2027年度連結ROE7%以上
・2027年度連結修正OHR50%台前半
・2027年度連結自己資本比率11%以上
・2032年度連結当期純利益600億円以上
・2032年度連結自己資本比率12%以上
・2030年度サステナブルファイナンス実行額2兆円(うち環境分野8,000億円)
・2030年度Scope1,2のGHG排出量100%削減(2013年度比)
・2030年度女性管理職比率20%

用語解説

■16Vision-10
十六フィナンシャルグループが掲げる10年間の長期ビジョン(2023年度~2032年度)で、「一歩先を行き、いつも地域の力になる」をテーマに、持続可能な社会の実現と企業の持続的な成長の両立を目指す経営指針です。

■じゅうろくアプリ
十六銀行とお客さまをつなぐ非対面チャネルの要となるスマートフォン向けアプリで、日常的な預金口座取引から資産形成、アドバイス配信まで幅広く提供するデジタル金融接点です。

■65歳選択定年制
従来60歳としていた定年を2026年度より段階的に引き上げ、65歳まで延長するとともに、社員自らが1歳刻みで定年時期を選択できるようにした人事制度です。

■NOBUNAGAサクセション
十六フィナンシャルグループと株式会社日本M&Aセンターホールディングスとの合弁会社で、地域企業の経営承継やM&Aに関する課題解決および伴走支援を専門に担う企業です。

■NOBUNAGAキャピタルビレッジ
地域ベンチャーキャピタル(VC)やコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)投資を通じて、スタートアップへの投資や成長支援、新事業の創出に取り組む十六フィナンシャルグループの企業投資専門会社です。

■カンダまちおこし
企業版ふるさと納税のマッチングをはじめ、自治体や地域の課題を可視化し、観光振興や地域課題解決に向けた応援的財源の創出・まちづくり支援を行うグループ会社です。

■十六電算デジタルサービス
十六フィナンシャルグループにおいて、AIやRPA、情報セキュリティ対策、デジタルソリューションの提供などを通じて、地域企業や自治体のDX化推進・伴走支援を担う専門会社です。

■Jewelia
十六フィナンシャルグループの女性社員により2020年に発足したプロジェクトチームで、女性ならではの視点から地域社会の課題を捉え、中心市街地の活性化などに向けたイベント企画やマッチングに取り組んでいます。

■じゅうろく MONEY COLLEGE
小学生からシニア層まであらゆるライフステージに応じた金融知識や資産形成、起業などを学べる、十六フィナンシャルグループの体系的な金融経済教育プログラムです。

■OCOS
東海3県に特化したローカル・クラウドファンディング・プラットフォームで、地域の課題解決や社会にインパクトを生み出す事業者の資金調達をサポートする仕組みです。

■CoLoRs
カンダまちおこしが展開する金銭寄附型の企業版ふるさと納税マッチングサービスで、企業の寄附意向と自治体の地域課題解決プロジェクトを結び付ける仕組みです。

■ITEMs
カンダまちおこしが展開する物品寄附型のサービスで、一般財源では賄いきれない公立高等学校の設備更新などを物品寄附を通じて支援する独自の仕組みです。

■ナレッジポイントステージ認定制度
地域総合金融サービスグループの一員として取得すべき資格や試験の取得状況をポイント化・ステージ認定し、最高位「ブラックステージ」を目指して社員の自律的な学びや専門性向上を促す制度です。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

2021年5月13日 

株式会社十六銀行の単独株式移転の方法による完全親会社設立に向けて「株式移転計画」を作成

 

 

2021年6月18日 

株式会社十六銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議

 

 

2021年10月1日

株式会社十六銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる

株式会社十六銀行が保有する株式会社十六総合研究所、十六TT証券株式会社、株式会社十六カード、十六リース株式会社、十六コンピュータサービス株式会社(現・十六電算デジタルサービス株式会社)、NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社の全株式を同行から株式譲渡及び現物配当の方法により取得し、当社の直接出資会社として再編

東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に上場

 

 

2022年3月1日

十六コンピュータサービス株式会社を株式会社電算システムホールディングスとの合弁会社とし、十六電算デジタルサービス株式会社へ商号変更

 

 

2022年4月1日

カンダまちおこし株式会社を設立

 

 

2022年4月4日

東京証券取引所市場第一部から東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所市場第一部から名古屋証券取引所プレミア市場へ移行

 

 

2023年4月1日

「長期ビジョン『16Vision-10』」及び「第2次中期経営計画」を策定

 

 

2023年7月3日

NOBUNAGAサクセション株式会社を設立

 

 

また、2021年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社十六銀行の沿革(2021年9月30日まで)は、以下のとおりであります。

1877年8月8日

第十六国立銀行として設立(資本金5万円、本店岐阜市)、1896年12月銀行条例に基づき株式会社十六銀行として新たに発足、その後、1903年7月に岐阜銀行、岐阜倉庫銀行、1904年7月に濃厚銀行、1911年10月に富秋銀行、1916年6月に間銀行、1928年4月に竹鼻銀行、1943年12月に飛州貯蓄銀行、岐阜貯蓄銀行を吸収合併し、1930年9月に鏡島銀行、1936年11月に百二十八銀行、1937年2月に美濃銀行、1937年3月に八百津銀行、1940年8月に美濃合同銀行、1941年2月に飛騨銀行、1942年5月に恵那銀行、赤坂銀行、1944年12月に岐阜信託銀行株式会社をそれぞれ買収

 

 

1969年10月1日

名古屋証券取引所市場第二部に上場(1970年8月一部指定)、1972年9月東京証券取引所市場第一部に上場

 

 

1975年3月11日

十六リース株式会社を設立

 

 

1979年1月16日

十六ビジネスサービス株式会社を設立

 

 

1979年5月23日

十六信用保証株式会社を設立

 

 

1982年8月13日

十六ダイヤモンドクレジット株式会社(現・株式会社十六カード)を設立

 

 

1984年4月27日

十六合同ファイナンス株式会社(現・十六リース株式会社へ経営統合)を設立

 

 

1985年8月1日

十六コンピュータサービス株式会社(現・十六電算デジタルサービス株式会社)を設立

 

 

1994年11月10日

株式会社十六ジェーシービー(現・株式会社十六カードへ経営統合)を設立

 

 

2010年12月22日

株式会社岐阜銀行を株式交換により子会社化

 

 

2012年9月18日

株式会社岐阜銀行を吸収合併

 

 

2013年4月1日

十六リース株式会社が十六キャピタル株式会社を吸収合併

 

 

2013年6月28日

株式会社十六総合研究所を設立

 

 

2014年4月1日

株式会社十六ディーシーカードが株式会社十六ジェーシービーを吸収合併し、商号を株式会社十六カードに変更

 

 

2019年6月3日

十六TT証券株式会社の開業に伴い、第三者割当増資を引き受け、同社を連結子会社化

 

 

2021年4月1日

NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社を設立

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金
又は
出資金
(百万円)

主要な事業
の内容

議決権の
所有割合
(%)

当社との関係内容

役員の
兼任等
(人)

資金
援助

営業上
の取引

設備の賃貸借

業務
提携

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社十六銀行

岐阜市

36,839

銀行業務

100.00

5

(4)

 

経営管理

預金取引

金銭貸借

 

当社へ建物の

一部を賃貸

株式会社十六総合研究所

岐阜市

50

調査・研究業務、経営相談業務

100.00

4

(2)

経営管理

十六TT証券株式会社

岐阜市

3,000

金融商品取引業務

60.00

2

(1)

経営管理

株式会社十六カード

岐阜市

55

クレジットカード業務

100.00

3

(2)

経営管理

十六リース株式会社

岐阜市

102

リース業務

100.00

5

(3)

経営管理

十六電算デジタル

サービス株式会社

岐阜市

360

決済・デジタル

ソリューション

業務

60.00

1

(1)

経営管理

NOBUNAGA

サクセション株式会社

岐阜市

100

経営承継・M&Aアドバイザリー

業務

60.00

2

(1)

経営管理

NOBUNAGA

キャピタルビレッジ

株式会社

岐阜市

50

投資事業有限責任組合の運営・管理業務

100.00

3

(1)

経営管理

カンダまちおこし

株式会社

岐阜市

80

地域活性化に関するコンサルティング業務

100.00

2

(-)

経営管理

十六ビジネスサービス

株式会社

岐阜市

10

事務受託業務

100.00

(100.00)

2

(-)

経営管理

十六信用保証株式会社

岐阜市

110

信用保証業務

100.00

(100.00)

4

(-)

経営管理

じゅうろく経営承継支援第2号投資事業有限責任組合

岐阜市

5,230

経営承継先等への投資業務

100.00

(100.00)

 

 

(注) 1 上記関係会社のうち、特定子会社に該当するのは株式会社十六銀行及びじゅうろく経営承継支援第2号投資事業有限責任組合であります。

2 上記関係会社のうち、株式会社十六銀行及び十六リース株式会社については、経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く。)の連結経常収益に占める割合が、100分の10を超えております。主要な損益情報等につきましては、以下のとおりであります。

 

経常収益

(百万円)

経常利益

(百万円)

当期純利益

(百万円)

純資産

(百万円)

総資産

(百万円)

株式会社十六銀行

133,961

39,676

25,980

406,382

7,433,961

十六リース株式会社

27,480

963

672

22,726

88,060

 

3 「議決権の所有割合」欄の( )内は、子会社による間接所有の割合(内書き)であります。

4 「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。