2026.05.26更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: Integrated Report 2025

サマリ

アルビスは、北陸三県と中京エリアで食品スーパーマーケットを展開する企業です。鮮魚、惣菜、インストアベーカリー等で「おいしさ」「鮮度」「独自性」を追求しています。プロセスセンターや物流網を活用し、安全で美味しい商品を安定して届けます。地域の食のインフラとして、買い物困難者や食品ロスにも向き合う点が独自性です。

目指す経営指標

・2027年3月期までに営業収益1,203億円
・2027年3月期までに営業利益率3.0%
・2027年3月期までに経常利益率3.5%
・2027年3月期までにROE8.2%・配当性向30%を目処
・2030年度までに有給休暇取得率75.0%
・2030年度までに従業員満足度75.0%
・2030年度までに定期健康診断受診率100%

用語解説

■VISION2034
アルビスグループが定めた10年後のありたい姿です。「笑顔あふれる幸せな食卓と健康をサポートし、地域と共に成長する価値創造企業」を目指し、第四次中期経営計画の重点施策につなげています。

■アルビスくらす(albis KULA*SU)
アルビスのEDLP型店舗の代表例です。毎日お求めやすい価格で商品を提供し、地域のお客様の日常の買い物を支える店舗ブランドです。

■EDLP型店舗
お客様の日常の買い物で「利便性」と「納得価格」を追求する店舗業態です。アルビスでは「アルビスくらす」が代表例で、毎日買いやすい価格で地域の生活を支える役割を持ちます。

■生活提案型店舗
アルビスの伝統的な主力業態です。特別な日の食事から普段の食事まで幅広く対応し、旬の食材や季節の催事提案を通じて食生活を豊かにする店舗を目指しています。

■移動スーパー
商業施設が少ない地域や、高齢で移動が難しい買い物困難者を主な対象にしたサービスです。商品を積んだ専用車両が自宅近くまで巡回し、地域の生活インフラとして機能します。

■プロセスセンター
惣菜・精肉・海産などの加工を担う拠点です。店舗作業の軽減、安定した商品供給、品質の均一化、作業効率向上につなげるための重要な施設です。

■食卓応援企画
商品価格の上昇や節約志向の高まりに対応するための販売企画です。日々の生活必需品を買いやすい価格で提供し、毎日の食生活を支える取り組みです。

■リレーフードドライブ活動
家庭などで使う予定がなくなった食品を集め、社会福祉法人等に寄付する活動です。食品ロスの削減に加え、地域の小中学校のSDGs啓蒙活動にも活用されています。

■バース予約システム
トラックの荷待ち・荷役時間を短くするための仕組みです。アルビスでは物流効率化の一環として導入し、トラックの搬入待機時間の改善につなげています。

■「私のお店と言ってもらえるアルビスファンを増やす」
第四次中期経営計画で掲げる経営方針です。地域のお客様に身近で信頼される店になることで、来店する人に「自分の店」と感じてもらうことを目指しています。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 

年月

事項

1968年12月

食品スーパーマーケットの本格的ボランタリーチェーンを目指し、富山県射水郡大島町(現・射水市)にて食料品卸売事業本部として北陸チューリップチェーン㈱を設立

1971年8月

北陸チューリップチェーン㈱の小売事業本部(食品スーパーマーケットのモデル店舗運営)として、㈱チューリップを設立

1973年9月

青果物販売の高岡チューリップ青果㈱(旧㈱高岡スパー青果センター)の設立に参加

1977年9月

全日本スパー組織に加盟し、地区本部とする

1978年7月

商号を富山県地区スパー本部㈱に変更

1983年8月

当社から新会社㈱富山惣菜センターを独立させ、営業を開始

1984年7月

当社から新会社北陸鮮魚センター㈱を独立させ、鮮魚の取り扱いを開始

1985年7月

商号を北陸スパー本部㈱に変更

1985年11月

コンビニエンスストアチェーン運営の北陸ホットスパー㈱の設立に参加

1988年2月

当社から㈱スパーミートセンターと㈱スパーグロサリーセンターを独立させ、営業を開始

1988年7月

店舗用地開発の高岡スパー開発㈱の設立に参加

1990年2月

富山県射水郡大門町(現・射水市)に、新社屋が完成

1991年4月

本店を富山県射水郡大門町(現・射水市)に移転

1991年8月

㈱富山惣菜センター、北陸鮮魚センター㈱、㈱スパーグロサリーセンター、㈱スパーミートセンターを吸収合併

1992年4月

㈱チューリップを吸収合併し、商号をアルビス㈱に変更

1993年3月

㈱シスコムを吸収合併

1994年2月

本社近隣に生鮮センター(精肉・鮮魚・青果を扱う)を開設

1994年8月

全日本スパー組織との地区本部としての契約上の地位を北陸ホットスパー㈱へ譲渡

1995年11月

名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場

1996年4月

ドラッグ事業部を開設

1998年4月

ドラッグ事業部を㈱クスリのアオキへ営業譲渡

1998年4月

㈱高岡スパー青果センターを子会社とする

2000年3月

連結子会社であった北陸ホットスパー㈱の全株式を売却

2000年4月

アルビス・イースト・ソリューションズ㈱(AES㈱)を設立

2000年7月

本社近隣に新惣菜センターを開設

2000年12月

エーシーシー㈱を設立

2000年12月

ジェーファイブ㈱の株式を追加取得し、連結子会社とする

2001年5月

㈱ハイ・トマトを株式交換により、連結子会社とする

2001年11月

㈱アルデジャパンを分社化により設立(現・連結子会社)

2001年11月

福岡商業開発㈱の株式を追加取得し、連結子会社とする

2002年1月

イータウン㈱の株式を取得し、連結子会社とする

2002年4月

連結子会社の㈱高岡スパー青果センターを当社に吸収合併

2004年10月

連結子会社の福岡商業開発㈱を当社に吸収合併

2005年5月

㈱リーフィー及び㈱ココウエストの株式を追加取得し、連結子会社とする

2005年9月

㈱クレハ食品の株式を取得し、連結子会社とする

2006年1月

㈱バザールフーズ及び㈱紙谷物産の株式を取得し、連結子会社とする

2006年4月

㈱ハイ・トマト、エーシーシー㈱、㈱リーフィー及び㈱ココウエストを吸収合併

2006年4月

㈱魚楽を設立

2007年4月

㈱バザールフーズを吸収合併

2007年4月

㈱紙谷物産を北陸マーケット開発㈱に吸収合併

2008年7月

持分法適用会社であったAES㈱の全株式を売却

2009年4月

ジェーファイブ㈱及び㈱魚楽から事業譲受

2009年4月

イータウン㈱を北陸マーケット開発㈱に吸収合併

2009年10月

㈱サンピュアー及び㈱新鮮市場の株式を取得し、連結子会社とする

2009年10月

ジェーファイブ㈱及び㈱魚楽を解散

2011年4月

北陸マーケット開発㈱を吸収合併

2011年4月

㈱新鮮市場を㈱サンピュアーに吸収合併

2011年11月

アルビスクリーンサポート㈱を設立(現・連結子会社)

2012年1月

アルビスクリーンサポート㈱が特例子会社の認定を受ける

2013年4月

㈱サンピュアーから食品スーパーマーケット事業を譲受

2014年2月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2014年2月

㈱ATSの株式を取得し、連結子会社とする

2014年6月

名古屋証券取引所の上場を廃止

 

 

 

年月

事項

2015年1月

㈱ATS、㈱サンピュアーを吸収合併

2015年3月

東京証券取引所市場第一部に指定

2017年4月

㈱クレハ食品を㈱アルデジャパンに吸収合併

2019年3月

本社近隣にプロセスセンター(惣菜製造・精肉加工)を開設

2019年4月

㈱オレンジマートの株式を取得し、連結子会社とする

2021年6月

㈱オレンジマートを吸収合併

2022年4月

東京証券取引所プライム市場に指定

2024年9月

㈱パスコの株式を取得し、非連結子会社とする

2025年2月

㈱水橋ショッピングセンターの株式を取得し、非連結子会社とする

2025年6月

㈱アピアの株式の一部を追加取得し、非連結子会社とする

2025年10月

㈱パスコを吸収合併

2025年11月

本社近隣に海産プロセスセンターを開設

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(1) 連結子会社

 

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業
の内容

議決権の所有
割合(%)

関係内容

㈱アルデジャパン(注)

富山県射水市

50

食料品の製造

100.0

惣菜品の製造、精肉加工及び海産物加工、豆腐商品類の製造を行い当社へ商品を販売しております。

 

役員の兼任等……あり

アルビスクリーンサポート㈱

富山県射水市

10

回収選別事業など

100.0

グループ内の各種業務を受託しております。

 

役員の兼任等……あり

 

(注) 特定子会社に該当しております。

 

(2) 持分法適用関連会社

該当事項はありません。