2025年3月期有価証券報告書より

沿革

2【沿革】

 提出会社は初代社長石橋米一他9名の出資により1953年12月に設立され、当初、大和証券株式会社(現株式会社大和証券グループ本社 以下同)各店舗のビルメンテナンス及び通信機器関係の保守を行うとともに、大和証券株式会社で富士通株式会社製のコンピュータを導入するに当たり、そのメンテナンスを行ってきました。

 現在はシステムインテグレータとしてコンピュータとネットワークの販売、工事、保守、システム・ソフト開発を行うトータルサービス業務が主力となっております。

1953年12月

大興通信工業株式会社として設立。構内交換電話設備、電気計算機等情報処理システムの設計、施工及び保守並びに建物付帯諸設備の保守業務を開始。

1956年4月

大和証券株式会社の資本参加、受入れ。

1964年4月

富士通信機製造株式会社(現富士通株式会社)と交換機、電話機及び宅内機器、表示装置及び音響機器並びにFACOM電子計算機の取扱いに関する特約店契約を締結。

1970年10月

富士通株式会社とFACOMディーラー契約を締結。

1973年2月

建設省に特定建設業者許可を申請。(許可年月日 1973年11月20日、現在5年ごとに更新)

1974年1月

大興電子通信株式会社に商号変更。

1982年10月

富士通株式会社との1964年4月1日付、通信特約店契約、及び1970年10月1日付、FACOMディーラー契約を統一し、1982年10月1日付、富士通ディーラー契約とし締結。

1986年9月

システムの開発業務の一環として、技術者を得意先に派遣するため、労働省に特定労働者派遣事業の届出。(届出受理年月日 1986年9月1日、以後3年ごとに更新)

11月

株式を日本証券業協会に店頭登録。

1987年10月

富士通株式会社との1982年10月1日付、富士通ディーラー契約を廃止し、新たに内容を改訂し、1987年10月1日付、富士通システム機器ディーラー契約を締結。

1988年8月

本社を東京都新宿区に移転。

1990年12月

東京証券取引所市場第二部に上場。

1998年12月

大興テクノサービス株式会社を子会社化。(現連結子会社)

1999年2月

財団法人日本品質保証機構の品質マネジメントシステム審査において、第二システム統括部(現システム本部)が品質システム登録証ISO9001を認定取得。(取得年月日 1999年2月12日)

11月

1987年10月1日付、富士通システム機器ディーラー契約を、機器、プログラム・プロダクト、保守、サービス、コンサルティングに関する条項等大幅に拡充し、1999年11月26日付、富士通パートナー契約を締結。

2000年4月

株式会社大和ソフトウェアリサーチ(現株式会社DSR)を関連会社化。(現連結子会社)

2001年2月

大興ビジネス株式会社を子会社化。(現連結子会社)

2004年7月

財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定を取得。(取得年月日 2004年7月20日)

2005年10月

英国規格協会及び財団法人日本情報処理開発協会より、システム開発本部(現システム本部)が情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「BS7799:PART2:2002」及び国内規格「ISMS認証基準(Ver.2.0)」の認証を取得。(取得年月日 2005年10月18日)

2006年12月

財団法人日本品質保証機構の品質マネジメントシステム審査において、エンジニアリング部、金融証券技術部CMグループ(現システム本部)が品質システム登録証ISO9001を認定取得。(取得年月日 2006年12月22日)

2017年6月

2018年4月

2019年2月

株式会社AppGuard Marketingを新設。(現連結子会社)

DAIKO GLOBAL MARKETING CO.,LTD.を新設。(現非連結子会社)

株式会社大和ソフトウェアリサーチ(現株式会社DSR)を株式の追加取得により子会社化。(現連結子会社)

株式会社アイデスを子会社化。(現連結子会社)

2019年11月

2022年2月

2022年4月

大協電子通信株式会社(現ディ・ネットワークス株式会社)を子会社化。(現連結子会社)

「日本でいちばん大切にしたい会社」 審査員会特別賞を受賞。

長期ビジョン「CANVAS」及び中期経営計画「CANVAS ONE」を公表。

 

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場へ移行。

 

名古屋総合システム株式会社を子会社化。(現連結子会社)

2022年10月

東京証券取引所における当社株式の所属業種を卸売業から情報・通信業へ変更。

2022年12月

株式会社CAMI&Co.を子会社化。(現連結子会社)

2023年5月

2025年3月

2025年4月

株式会社ベルテックスを子会社化。(現連結子会社)

東京証券取引所貸借銘柄に指定。

DAIKO XTECH株式会社に商号変更。

中期経営計画「CANVAS TWO」を公表。

関係会社

4【関係会社の状況】

 関係会社は次のとおりであります。

名称

住所

資本金

(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有(被所有)
割合(%)

関係内容

(連結子会社)

大興テクノサービス㈱

東京都

新宿区

20,000

電子計算機の保守、建物附帯諸設備の保守管理

100.0

当社が受注した電子計算機の保守及び建物附帯諸設備の保守管理業務の一部委託を行っております。

役員の兼任あり。

資金貸借あり。

(連結子会社)

大興ビジネス㈱

東京都

新宿区

20,000

労働者派遣事業、ソフトウェアの開発及びソフトウェアに係る運用管理

100.0

当社が受注した電子計算機及びソフトウェアの運用管理業務の一部委託を行っております。

役員の兼任あり。

(連結子会社)

㈱AppGuard Marketing

東京都

新宿区

9,000

「AppGuard®」に関する市場開拓、販売、導入後サポート

66.7

当社がリセラー(二次卸店)としてエンドユーザー等に販

売を行っております。

役員の兼任あり。

資金貸借あり。

(連結子会社)

㈱DSR

(注)

東京都

千代田区

90,000

情報処理・提供サービス業

96.5

当社が受注したソフトウェアに係るコンサルティング、開発及び運用管理業務の一部委託を行っております。

役員の兼任あり。

(連結子会社)

㈱アイデス

大阪府

大阪市

中央区

60,000

システム開発及びアウトソーシング受託事業

100.0

当社が受託したシステム開発業務の一部委託を行っております。

役員の兼任あり。

資金貸借あり。

(連結子会社)

ディ・ネットワークス㈱

東京都

新宿区

10,000

電話交換機設備の提供及びネットワーク工事

100.0

当社が受注した電子計算機の保守及び建物附帯諸設備の施工、保守管理業務の一部委託を行っております。

役員の兼任あり。

(連結子会社)

名古屋総合システム㈱

愛知県

名古屋市

中村区

10,000

SE派遣業務及び受託ソフトウェア開発

100.0

当社が受託したシステム開発業務の一部委託を行っております。

役員の兼任あり。

(連結子会社)

㈱CAMI&Co.

東京都

品川区

32,000

IoT新規事業支援

100.0

IoTビジネス領域を中心に、相互に受委託を行っております。

役員の兼任あり。

資金貸借あり。

(連結子会社)

㈱ベルテックス

東京都

千代田区

10,000

コンピュータ業務用アプリケーション開発、会計システム導入コンサルティング支援他

100.0

当社が受託した会計システム開発業務の一部委託を行っております。

役員の兼任あり。

 

(注)連結子会社のうち、㈱DSRについては売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める

割合が10%を超えております。主要な損益情報等は以下のとおりであります。

 

(1)売上高    4,483,683千円

(2)経常利益     292,623千円

(3)当期純利益    195,685千円

(4)純資産額   1,584,890千円

(5)総資産額   2,658,206千円