ストーリー・沿革
サマリ
シナネンホールディングスは、地域に根差した「顔の見える商売」を強みに、エネルギー・住まい・暮らしのサービスを広げる企業です。LPガス、都市ガス、石油、電気の安定供給を土台に、建物の保全や修繕まで担う会社へ変わろうとしています。創業100周年を通過点に、ONE TEAMで「サービスの炎」を灯し続ける挑戦が始まっています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2028年3月期までに経常利益100億円
・2028年3月期までに既存事業の利益率改善と収益拡大
・2028年3月期までに国内事業基盤の再整備を推進
・2028年3月期までにリテールサービス戦略の強化を推進
・2031年3月期までにGHG排出量削減率50%
・2051年3月期までにカーボンニュートラル
・2028年3月期までにエンゲージメント指数4.0以上
・2028年3月期までに教育訓練時間25.0時間
・2028年3月期までに女性管理職比率20.0%
トップメッセージの要約
稼ぐ力
選択と集中
点から面へ
利は現場にあり/利は外にあり/利は人にあり
用語解説
シナネンホールディングスが、創業100周年に向けた企業変革で掲げている合言葉です。グループ社員一人ひとりの力を結集し、主力事業の再編やサービス事業への変革を進める姿勢を表しています。
■顔の見える商売
地域の近くに拠点を持ち、お客様と直接向き合う同社グループの商売のあり方です。エネルギー事業で築いた信頼と、すぐ近くに相談できる存在であることを強みにしています。
■新生シナネン
ミライフ西日本、ミライフ、ミライフ東日本、シナネンの主力4社を統合して発足予定の新会社を指します。エネルギーだけでなく、建物全体に関わるサービスを個人・法人・自治体へワンストップで提供する中心会社になる位置づけです。
■ミライフ
シナネンホールディングスグループで、LPガスや都市ガス事業を担ってきた会社名・ブランド名です。4社統合後も、サービスブランドとして名称を継続することを含めて検討されています。
■点から面へ
石油やガスなど単一の商材を売る「点」の商売から、建物全体を対象にした「面」の商売へ変えるという考え方です。エネルギー、保全、修繕・更新まで広く扱うことで、継続的な収益を積み上げる狙いがあります。
■サービスの炎
同社グループが、エネルギーに加えて地域の人や企業の課題を解決するサービス企業へ変わる姿を表す言葉です。これまで灯してきた「エネルギーの炎」を、これからは「サービスの炎」として灯し続けるという意味で使われています。
■総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループ
シナネンホールディングスが目指す企業グループ像です。エネルギーの安定供給を土台に、住まいと暮らしのサービスも広げ、地域のお客様の快適な生活に貢献する姿を表しています。
■リテールサービス戦略
地域のお客様に対して、エネルギーだけでなく住まい・暮らし・建物メンテナンスなどのサービスを広げる戦略です。現場社員が複数のサービスを提案できるよう、サービスメニューの整理や営業支援の仕組みづくりを進めています。
■シナネンアクシア
シナネンホールディングスグループで、総合建物メンテナンス事業を担う会社です。ハウスクリーニングをきっかけに、建物の相談、メンテナンス、省エネ用の給湯器販売、大規模リニューアルなどへサービスを広げています。
■総合建物メンテナンス
マンション、オフィスビル、商業施設などの維持・管理に関わるサービスです。同社グループでは、建物のメンテナンスや運営受託管理を通じて、エネルギー事業と組み合わせたサービス拡大の柱にしています。
■エネルギー卸・小売周辺事業
LPガス、都市ガス、石油、電気、太陽光発電システムなどを扱う事業区分です。住まいの事業や暮らしの事業も含み、地域のお客様との接点を持つ基盤になっています。
■エネルギーソリューション事業
再生可能エネルギー事業、電力事業、石油事業などを含む事業区分です。太陽光発電などの電源開発、電力販売、電力需給管理、石油製品の販売などを通じて、法人向けも含めたエネルギーサービスを担っています。
■非エネルギー事業
エネルギー以外の事業をまとめた同社グループの事業区分です。総合建物メンテナンス、システム、シェアサイクル、自転車事業などが含まれ、エネルギー事業と組み合わせてサービス領域を広げる役割を持っています。
■利は現場にあり/利は外にあり/利は人にあり
中込大輔氏がトップメッセージで示した経営信条です。お客様や市場の視点を重視し、社員一人ひとりの個性を活かす人財投資・育成を進めるという考え方を表しています。
沿革
2 【沿革】
当社グループは1927年4月、朝鮮平壌無煙炭の販売を目的として合資会社電興無煙炭商会を創立したことに始まっています。同社は1929年9月東京無煙炭株式会社へ改組し、煉炭の製造販売へ進出いたしました。
1934年4月には、品川豆炭株式会社を設立し、豆炭の製造販売へ進出いたしました。
1936年5月、品川豆炭株式会社から品川燃料株式会社に商号変更した後、1937年3月に品川燃料株式会社と東京無煙炭株式会社が合併いたしました。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しています。
2.ミライフ株式会社、シナネン株式会社は特定子会社に該当しています。
3.ミライフ株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えています。
4.シナネン株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えています。
5.有価証券報告書を提出しています。
6.株式会社光通信は当社の議決権を所有していませんが、共同保有者であるUHPartners2投資事業有限責任組合、エヌオーアイ投資事業有限責任組合、UHPartners3投資事業有限責任組合、エスアイエル投資事業有限責任組合及び光通信KK投資事業有限責任組合等の親会社であることから、実質的な影響力を有していると認められるため、その他の関係会社としています。