ストーリー・沿革
サマリ
千趣会(ベルメゾン)は、1950年代の頒布会に始まる“お客様の笑顔”を原点に、オリジナル6万点超を核に通販・法人・保険・子育て支援を展開。世代別に再編した通販事業(団塊Jr.中心)と、買取リユース「kimawari fashion」、家事導線まで設計した「BELLE MAISON DAYS house」など生活密着の提案力で再生計画を推進し、黒字化・持続成長を目指す。
過去
現在
未来
目指す経営指標
2027年度:売上高500億円、営業利益16億円(安定的黒字化)。
2030年:スコープ1・2排出量を2021年度比50%削減。
2050年:スコープ1・2カーボンニュートラル達成、スコープ3 50%削減。
2027年まで:女性管理職比率30%以上。
トップメッセージの要約
世代別再編(団塊Jr.をメイン)
私のお店化
エンパワーメント
ユニークネスで人の心を動かす
用語解説
千趣会が展開する通信販売の主力ブランド・カタログ名。1976年に『ベルメゾン』を創刊し、現在も「ベルメゾン事業」として商品編集・販売を行っています。
■ BELLE MAISON DAYS(ベルメゾンデイズ)
「ひとつ上の暮らしやすさ」を提案するオリジナルのインテリア・生活雑貨ブランド。上質さと使い勝手を両立する日常使いの品揃えが特徴です。
■ BELLE MAISON DAYS house(ベルメゾンデイズ ハウス)
Lib Workと共同開発した新築戸建て住宅。家事動線や自然素材、IoT機能など“暮らしやすさ”の知見を反映した間取り・仕様が特長です。
■ Hotcott(ホットコット)
肌にやさしい綿混素材のあったかインナー。2011年誕生の冬用ベーシックとして、ポップアップでも実物展示されるなど主力アイテムの一つです。
■ GITA(ジータ)
1992年に始まった子ども服ブランド。着心地や洗濯耐久、名前スペースなど“おさがりしやすさ”まで配慮した実用機能が特徴です。
■ 千趣会イイハナ
フラワーギフト事業のブランド。母の日・父の日などの需要に対応しつつ、外部モール出店や自社サイトの再構築で販路を強化しています。
■ kimawari fashion(キマワリ ファッション)
オークネットと協業する宅配買取サービス。会員の不要品を引き取り、リユース・リサイクルとCO2・水削減量の可視化で“手軽な社会貢献”を提供します。
■ エア干しシリーズ
「浮かせて干す」発想の物干し・ランドリー収納シリーズ。壁付けや天井付けなど設置性に工夫があり、室内干しの悩みを省スペースで解決します。
■ 天井付け物干し(エア干しシリーズ)
ピンで固定するだけで設置できる天井型の室内物干し。空いている天井スペースを活用し、動線をスムーズにする“簡単導入”仕様です。
■ ベルメゾンデッセ
ベルメゾン会員向けコミュニケーションサイト。ユーザー調査等を通じて生活実態の把握や商品改良に活かされています。
■ ベルメゾンマーケット
駅ビルなどで期間限定出店するポップアップ施策。インナーなど実物展示で体験接点をつくり、ブランド認知と商品の魅力訴求を図ります。
沿革
2【沿革】
提出会社(1946年3月22日設立、1975年12月31日を合併期日として千趣興産株式会社を合併、同時に商号を協和海運株式会社から千趣興産株式会社に変更し、本店を兵庫県宝塚市から大阪市北区に移転、1977年9月30日商号を千趣興産株式会社から株式会社千趣会に変更、額面50円)は、株式会社千趣会(1955年11月9日設立、本店・大阪市北区、額面500円、以下「旧株式会社千趣会」という)の額面金額を変更するため、1977年9月30日を合併期日として同社を吸収合併し、同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。
提出会社は、合併後において、被合併会社の営業活動を全面的に承継いたしました。
従って、実質上の存続会社は被合併会社である旧株式会社千趣会でありますから、以下に記載する合併前の状況につきましては、別段の記述がない限り、実質上の存続会社に関するものであります。
|
年月 |
沿革 |
|
1953年10月 |
創業者髙井恒昌が味楽会(現在の株式会社千趣会)を大阪市中央区において個人で創業。 |
|
1955年11月 |
法人組織に改組し、こけし人形の頒布を主たる目的として株式会社千趣会を設立、大阪市城東区において営業を開始。 |
|
1956年7月 |
大阪市北区に本店を移転。 |
|
1975年7月 |
カタログ事業部発足。 |
|
1977年10月 |
千趣興産株式会社と合併。 |
|
1984年5月 |
株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
|
1985年10月 |
大阪市北区にビジネスセンタービル(現本社)完成。 |
|
1988年7月 |
株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 |
|
1990年9月 |
東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。 |
|
1992年10月 |
大阪市北区にビジネスセンタービル2号館完成。 |
|
1993年9月 |
全額出資の千趣会香港有限公司設立。 |
|
1995年8月 |
岐阜県可児市に中部商品センター(現可児DC(ディストリビューションセンター))稼働。 |
|
1997年9月 |
栃木県鹿沼市に鹿沼商品センター稼働。 |
|
1998年10月 |
全額出資の千趣物流株式会社(現千趣ロジスコ株式会社)設立。 |
|
2000年7月 |
全額出資の千趣会コールセンター株式会社設立。 |
|
2003年7月 |
株式会社千趣会イイハナに出資、子会社化。 |
|
2007年11月 |
株式会社ディアーズ・ブレインに出資。 |
|
2008年1月 |
東京支社を東京本社(東京都品川区)と改称し、二本社制に移行。 |
|
2008年5月 |
株式会社ディアーズ・ブレインに追加出資を行い、子会社化。 |
|
2012年8月 |
全額出資の株式会社ベルメゾンロジスコを設立。 |
|
2013年11月 |
全額出資の株式会社千趣会チャイルドケアを設立。 |
|
2015年3月 2015年9月 2015年12月 2017年9月 2018年12月 2020年9月 2021年3月
2022年4月
2022年6月 2023年10月
|
株式会社プラネットワークに出資、子会社化。 ワタベウェディング株式会社に出資、持分法適用関連会社化。 岐阜県美濃加茂市に美濃加茂DC(ディストリビューションセンター)稼働。 株式会社ベルメゾンロジスコの株式を一部譲渡し、持分法適用関連会社化。 東京本社を東京都台東区に移転。 東日本旅客鉄道株式会社と資本業務提携契約を締結。 ワタベウェディング株式会社は第三者割当増資に伴い、持分法適用関連会社の範囲から除外。 株式会社ディアーズ・ブレイン及び株式会社プラネットワークの全株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 株式会社コーポレイトディレクションとの合弁会社、株式会社Senshukai Make Co-を設立。 株式会社JFLAホールディングスとの合弁会社、株式会社ウェルサーブを設立。 東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行。 |
関係会社
4【関係会社の状況】
|
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な 事業の内容 |
議決権の所有又は被所有割合(%) |
関係内容 |
|
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
上海千趣商貿有限公司 (注)2 |
中華人民共和国 上海市 |
百万中国人民元 126 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品買付の委託及び資金の貸付を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
|
千趣ロジスコ㈱ (注)2 |
大阪市北区 |
100 |
法人事業 |
100.0 |
商品の荷造・梱包の委託、事務所の賃貸及び資金の貸付を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
|
㈱千趣会チャイルドケア (注)2 |
東京都台東区 |
100 |
その他 |
100.0 |
手数料の受取及び事務所の賃貸を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
|
千趣会コールセンター㈱ (注)2 |
大阪市北区 |
60 |
通信販売事業 法人事業 |
100.0 |
受注業務の委託及び事務所の賃貸を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
|
㈱千趣会イイハナ (注)2 |
大阪市北区 |
50 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品仕入及び手数料の受取を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
|
㈱ウェルサーブ (注)2 |
東京都台東区 |
30 |
通信販売事業 |
51.0 |
手数料の受取、事務所の賃貸及び資金の貸付を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
|
㈱Senshukai Make Co- (注)2 |
東京都台東区 |
10 |
通信販売事業 |
80.0 |
マーケティングの支援及び事務所の賃貸を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
|
(持分法適用非連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
千趣会香港有限公司 (注)2 |
中華人民共和国 香港 |
百万香港ドル 7 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品買付の委託を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
|
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
|
㈱ベルメゾンロジスコ |
岐阜県可児市 |
100 |
通信販売事業 法人事業 |
33.4 |
商品の荷造・梱包の委託を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
|
その他1社 |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.上海千趣商貿有限公司、千趣ロジスコ株式会社、株式会社千趣会チャイルドケア、千趣会コールセンター株式会社、株式会社千趣会イイハナ、株式会社ウェルサーブ、株式会社Senshukai Make Co-、千趣会香港有限公司は、特定子会社に該当しております。