ストーリー・沿革
サマリ
千趣会は、特定の一人の悩みを解決する「n=1のインサイト」と生活シーンを提案する「シーンメイキングの力」を強みとする企業です。基幹事業「ベルメゾン」の通販改革として、世代別事業ドメインの再編や「52週MD」への移行を推進しています。さらに、アニメIP活用商品や保育・子育て支援サービス、エシカルセレクトショップ「kimawari marche」の展開など、通販アセットを活かした新たな収益源の創出に挑戦しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2027年度以降の安定的な黒字化と持続的成長の実現
・2030年までにスコープ1・2温室効果ガス排出量を2021年度比50%削減
・2050年までにスコープ1・2のカーボンニュートラル実現
・2050年までにスコープ3温室効果ガス排出量を50%削減
・2027年までに女性管理職比率30%以上
トップメッセージの要約
n=1のインサイト
シーンメイキングの力
52週MD
人の心を動かす(ムーブ・ザ・ハート)
用語解説
生活者の特定の悩みを深く掘り下げ、「こうなったらいいな」という新しい生活シーンや体験を具現化して提案する、千趣会が創業時から培ってきた独自の強みです。
■n=1のインサイト
多様な意見の平均値ではなく、特定の誰か一人におけるリアルな生活上の悩みや困りごとを深く掘り下げるアプローチのことです。
■52週MD(マーチャンジング)
従来のカタログ主導による長期企画サイクルを見直し、デジタル領域を主戦場として週単位で商品の投入・検証を行うマーチャダイジングの手法です。
■ウーマン スマイル カンパニー
女性の笑顔の積み重ねが社会の幸せをつくると捉え、良い商品やサービスを通じて一人ひとりの毎日に笑顔を届けることを目指す千趣会の企業ビジョンです。
■ベルメゾン
千趣会が展開する基幹の通販ブランドです。「愛、のち、アイデア。」をスローガンに掲げ、ファッションやインテリアなどライフスタイルに寄り添う商品を幅広く提案しています。
■fuf magazine(フフマガジン)
40~50代の団塊Jr.世代の女性に向け、体型変化をはじめとするリアルな悩みに寄り添い、暮らしを楽しむファッションを提案する共感型カタログです。
■IRODORI STYLE(イロドリスタイル)
50代後半以降のシニア世代を対象に、人生を前向きに楽しむためのファッションと暮らしを提案する通販カタログです。
■登園すくすく便
千趣会グループのチャイルドケアが提供する、保護者や保育士の負担を軽減するための「園生活用品のレンタル&洗濯代行」サブスクリプションサービスです。
■えがおのせんせい
保育現場の声を活かし、保育従事者が日常業務で必要とするアイテムを専門的に取り扱う保育施設専門の通販サービスです。
■kimawari marche(キマワリマルシェ)
日常の買い物が自然と社会貢献につながる「自分事化できるエシカル」を提案する、千趣会のエシカルセレクトショップです。
沿革
2【沿革】
提出会社(1946年3月22日設立、1975年12月31日を合併期日として千趣興産株式会社を合併、同時に商号を協和海運株式会社から千趣興産株式会社に変更し、本店を兵庫県宝塚市から大阪市北区に移転、1977年9月30日商号を千趣興産株式会社から株式会社千趣会に変更、額面50円)は、株式会社千趣会(1955年11月9日設立、本店・大阪市北区、額面500円、以下「旧株式会社千趣会」という)の額面金額を変更するため、1977年9月30日を合併期日として同社を吸収合併し、同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。
提出会社は、合併後において、被合併会社の営業活動を全面的に承継いたしました。
従って、実質上の存続会社は被合併会社である旧株式会社千趣会でありますから、以下に記載する合併前の状況につきましては、別段の記述がない限り、実質上の存続会社に関するものであります。
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年月 |
沿革 |
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1953年10月 |
創業者髙井恒昌が味楽会(現在の株式会社千趣会)を大阪市中央区において個人で創業。 |
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1955年11月 |
法人組織に改組し、こけし人形の頒布を主たる目的として株式会社千趣会を設立、大阪市城東区において営業を開始。 |
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1956年7月 |
大阪市北区に本店を移転。 |
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1975年7月 |
カタログ事業部発足。 |
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1977年10月 |
千趣興産株式会社と合併。 |
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1984年5月 |
株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
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1985年10月 |
大阪市北区にビジネスセンタービル(現本社)完成。 |
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1988年7月 |
株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 |
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1990年9月 |
東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。 |
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1992年9月 |
大阪市北区にビジネスセンタービル2号館完成。 |
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1993年9月 |
全額出資の千趣会香港有限公司設立。 |
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1995年8月 |
岐阜県可児市に中部商品センター(現可児ディストリビューションセンター)稼働。 |
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1997年9月 |
栃木県鹿沼市に鹿沼商品センター(現鹿沼ディストリビューションセンター)稼働。 |
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1998年10月 |
全額出資の千趣物流株式会社(現株式会社千趣会ロジスティクスサービス)設立。 |
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2000年7月 |
全額出資の千趣会コールセンター株式会社設立。 |
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2003年7月 |
株式会社千趣会イイハナに出資、子会社化。 |
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2007年11月 |
株式会社ディアーズ・ブレインに出資。 |
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2008年1月 |
東京支社を東京本社(東京都品川区)と改称し、二本社制に移行。 |
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2008年5月 |
株式会社ディアーズ・ブレインに追加出資を行い、子会社化。 |
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2012年8月 |
全額出資の株式会社ベルメゾンロジスコ(現株式会社千趣会ロジスティクスサービス)設立。 |
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2013年11月 |
全額出資の株式会社千趣会チャイルドケアを設立。 |
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2015年3月 2015年9月 2015年12月 2017年9月
2018年12月 2020年9月 2021年3月
2022年4月
2023年10月
2025年1月 2025年2月 2025年7月 |
株式会社プラネットワークに出資、子会社化。 ワタベウェディング株式会社に出資、持分法適用関連会社化。 岐阜県美濃加茂市に美濃加茂ディストリビューションセンター稼働。 株式会社ベルメゾンロジスコの株式を住商グローバル・ロジスティクス株式会社へ一部譲渡し、持分法適用関連会社化。 東京本社を東京都台東区に移転。 東日本旅客鉄道株式会社と資本業務提携契約を締結。 ワタベウェディング株式会社は第三者割当増資に伴い、持分法適用関連会社の範囲から除外。 株式会社ディアーズ・ブレイン及び株式会社プラネットワークの全株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行。 株式会社ベルメゾンロジスコの全株式を取得し、子会社化。 東日本旅客鉄道株式会社と資本業務提携契約を解消。※業務上の協力関係は継続中 資産効率の向上及び財務の健全性の確保を目的に大阪本社(大阪市北区ビジネスセンター)を売却。 |
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な 事業の内容 |
議決権の所有又は被所有割合(%) |
関係内容 |
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(連結子会社) |
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上海千趣商貿有限公司 (注)2 |
中華人民共和国 上海市 |
百万中国人民元 126 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品買付の委託を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
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㈱ベルメゾンロジスコ (注)2、3、5 |
岐阜県可児市 |
100 |
通信販売事業 法人事業 |
100.0 |
商品の荷造・梱包の委託を行っておりま す。 役員の兼任等・・・有 |
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千趣ロジスコ㈱ (注)2、5 |
大阪市北区 |
100 |
法人事業 |
100.0 |
商品の荷造・梱包の委託、事務所の賃貸及び資金の貸付を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
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㈱千趣会チャイルドケア (注)2 |
東京都台東区 |
100 |
その他 |
100.0 |
手数料の受取及び事務所の賃貸を行っております。 役員の兼任等・・・有 |
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千趣会コールセンター㈱ (注)2 |
大阪市北区 |
60 |
通信販売事業 法人事業 |
100.0 |
受注業務の委託及び事務所の賃貸を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
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㈱千趣会イイハナ (注)2 |
大阪市北区 |
50 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品仕入及び手数料の受取を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
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(持分法適用非連結子会社) |
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千趣会香港有限公司 (注)2 |
中華人民共和国 香港 |
百万香港ドル 7 |
通信販売事業 |
100.0 |
商品買付の委託を行っております。 役員の兼任等・・・無 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.上海千趣商貿有限公司、株式会社ベルメゾンロジスコ、千趣ロジスコ株式会社、株式会社千趣会チャイルドケア、千趣会コールセンター株式会社、株式会社千趣会イイハナ、千趣会香港有限公司は、特定子会社に該当しております。
3.当連結会計年度において、持分法適用関連会社であった株式会社ベルメゾンロジスコの株式を追加取得したことに伴い、連結の範囲に含めております。
4.当連結会計年度において、当社の連結子会社であった株式会社ウェルサーブ及び持分法適用関連会社であった株式会社ベルネージュダイレクト(以下総称して「当該会社ら」といいます。)の全株式を譲渡したことに伴い、当該会社らを連結の範囲及び持分法適用の範囲から除外しております。また、株式会社Senshukai Make Co-については、当連結会計年度において清算したため、連結の範囲から除外しております。
5.当社の連結子会社である千趣ロジスコ株式会社は、2026年1月1日付で株式会社ベルメゾンロジスコを吸収合併し、株式会社千趣会ロジスティクスサービスに社名変更しております。