ストーリー・沿革
サマリ
埼玉県に本店を置く唯一の地方銀行として、「地域共存」「顧客尊重」の理念のもと、地域課題を解決する「価値共創コンサルティング」を推進しています。法人向けにはストラクチャードファイナンスや事業承継・M&A支援、個人向けには資産形成から承継までライフプランに寄り添う総合ソリューションを提供。広域アライアンスやデジタル・AIの活用、人的資本の強化を通じ、埼玉の未来を切り拓くソリューションの提供を目指します。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・中期経営計画「MCP 2/3」(2026-2029年度/4年後)親会社株主に帰属する当期純利益300億円以上
・中期経営計画「MCP 2/3」(2026-2029年度/4年後)コア業務純益400億円以上
・中期経営計画「MCP 2/3」(2026-2029年度/4年後)コアOHR(単体)55%以下
・2021年度から2030年度までの10年間でサステナブルファイナンス実行目標2兆円
・2030年度までにGHG排出量100%削減(2013年度比・カーボンニュートラルの達成)
・2030年度までにScope3(サプライチェーンにおけるCO₂排出量)40%削減(2024年度比)
・2030年3月期エンゲージメントスコア80%以上
・2030年3月期女性管理職比率30.0%以上
トップメッセージの要約
価値共創コンサルティング
確固たる存在感
埼玉の未来を切り拓く
リアルとデジタルを融合
用語解説
「Musashino mirai-Creation Plan」の略称で、2023年度から2032年度までの10年間を見据えた武蔵野銀行グループの長期ビジョンです。「多彩な価値を結集し、地域No.1のソリューションで埼玉の未来を切り拓く」ことを目指す姿として掲げています。
■地域共存
武蔵野銀行の不変の経営理念の一つで、豊かな地域社会の実現に寄与し、地域とともに発展していくという考え方を表しています。
■顧客尊重
武蔵野銀行の不変の経営理念の一つで、環境の変化を先取りした果敢な経営を展開し、組織を挙げでお客さまに最良のサービスを提供するという姿勢を示しています。
■MCP 1/3
長期ビジョン「MCP」の第1フェーズとして策定された2023〜2025年度の3年間の中期経営計画です。「将来への強固な基盤づくり」を掲げ、リアルとデジタルの融合や人的資本経営の高度化に取り組みました。
■MCP 2/3
長期ビジョン「MCP」の第2フェーズとなる2026〜2029年度の4年間の中期経営計画です。「確固たる存在感の確立」を目指し、価値共創コンサルティングの深化や埼玉の新たな価値創出への貢献に重点を置いています。
■価値共創コンサルティング
対話を通じた深い理解のもとお客さまのありたい姿を共に考え、解決策の実行後も効果を検証しながら伴走支援し、顧客と共に価値を作り出していくコンサルティングスタイルです。
■奏~SOU~
2023年4月に策定された人材活躍推進に係る長期ビジョンです。「Sustainable(持続可能な)」「Only(個性)」「Unite(一体感・つながり)」の頭文字を冠し、多彩な能力の発揮や多様な価値観を大切にする組織づくりを目指しています。
■M's SQUARE
武蔵野銀行本店ビル2階に設置されている地域創生スペースです。自治体や企業・団体等と連携し、地域の魅力発信やイベント開催などを通じて地域コミュニティの交流拠点として活用されています。
■M's Chat
武蔵野銀行が独自に開発した行内専用の対話型生成AIツールです。文章の作成・要約による業務効率化や、提案内容の精緻化・高度化に活用されています。
■むさしの未来パートナーズ
武蔵野銀行が100%出資して設立した地域商社です。銀行の枠組みを超えた非金融事業を展開し、クラウドファンディングやアクティブシニア向けサービスなどを通じて地域の課題解決や活性化に取り組んでいます。
■IBUSHIGIN
むさしの未来パートナーズが運営する商流支援プラットフォームです。購入型クラウドファンディングやECサイトを活用し、地域企業の優れた商品のテストマーケティングやブランディング、販売拡大を伴走支援しています。
■むさしのアグリイノベーションプロジェクト
農業分野の課題解決を目指し2023年に立ち上げられたプロジェクトです。地元生産者と連携して農作業の省力化や環境負荷の低い栽培手法に挑戦し、得られた知見の展開や商品開発を行っています。
■C-checker
取引先企業の温室効果ガス(CO₂)排出量を可視化・分析するためのツールです。排出量の把握や削減計画の立案、脱炭素コンサルティングの起点として活用されています。
■MCPアカデミー
行員の専門性向上やコンサルティング能力の強化を目的とした武蔵野銀行の行内教育・研修制度です。
沿革
2 【沿革】
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1952年4月 |
資本金1億円、本店を大宮市(現さいたま市)に置き8か店で開業 |
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1969年8月 |
新本店(現在地)完成 |
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1969年10月 |
当行株式東京証券取引所市場第二部に上場(1970年8月東京証券取引所市場第一部に上場) |
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1972年8月 |
外国為替業務取扱開始 |
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1974年4月 |
事務センター完成 |
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1975年2月 |
総合オンライン稼動(1985年2月第2次総合オンライン稼動) |
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1975年4月 |
「武蔵野総合リース株式会社」資本金30百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立(現ぶぎん総合リース株式会社・連結子会社) |
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1982年4月 |
「武蔵野信用保証株式会社」資本金20百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立(現ぶぎん保証株式会社・連結子会社) |
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1983年4月 |
国債等公共債の窓口販売業務取扱開始 |
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1983年10月 |
外国為替コルレス業務開始 |
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1985年6月 |
債券ディーリング業務開始 |
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1985年11月 |
「むさしのカード株式会社」資本金30百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立(現連結子会社) |
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1986年8月 |
「武蔵野(ぶぎん)ビジネスサービス株式会社」資本金20百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立 |
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1986年12月 |
東京オフショア市場取引開始 |
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1988年2月 |
第1回無担保転換社債100億円発行 |
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1988年6月 |
担保附社債信託法に基づく担保附社債の受託業務開始 |
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1989年6月 |
「ぶぎんカードサービス株式会社」資本金20百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立(現連結子会社むさしのカード株式会社) |
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1989年8月 |
「ぶぎんシステムサービス株式会社」資本金20百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立(現連結子会社) |
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1990年8月 |
「ぶぎんビルメンテナンス株式会社」資本金20百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立 |
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1992年4月 |
「株式会社ぶぎん地域経済研究所」資本金20百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立(現連結子会社) |
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1997年4月 |
「株式会社ぶぎんキャピタル」資本金20百万円、本社を大宮市(現さいたま市)に置き設立(現連結子会社) |
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1998年12月 |
証券投資信託の窓口販売業務開始 |
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2001年4月 |
損害保険の窓口販売業務開始 |
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2002年4月 |
「むさしのカード株式会社」と「ぶぎんカードサービス株式会社」が合併。存続会社「むさしのカード株式会社」資本金40百万円(現連結子会社) |
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2002年10月 |
生命保険の窓口販売業務開始 |
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2003年1月 |
北埼信用組合を合併 |
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2004年12月 |
証券仲介業務開始 |
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2006年1月 |
じゅうだん会共同化オンラインシステムに移行 |
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2006年6月 |
「ぶぎんビルメンテナンス株式会社」(連結子会社)を合併 |
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2012年9月 |
新事務センター完成 |
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2014年2月 2017年5月 2019年4月 |
「ぶぎんビジネスサービス株式会社」(連結子会社)清算 「むさしのハーモニー株式会社」資本金10百万円、本社をさいたま市に置き設立(現連結子会社) 信託業務開始 |
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2021年12月 |
新本店ビル完成 |
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2022年6月 |
「むさしの未来パートナーズ株式会社」資本金100百万円、本社をさいたま市に置き設立(現連結子会社) |
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(2026年3月31日現在 本支店98、出張所2) |
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関係会社
4 【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権 の所有 (又は被所有) 割合(%) |
当行との関係内容 |
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役員の兼任等(人) |
資金援助 (百万円) |
営業上 の取引 |
設備の 賃貸借 |
業務 提携 |
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(連結子会社)
ぶぎん総合リース 株式会社
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さいたま市 大宮区 |
120 |
リース業 (一般リース、延払取引、オートリース業務) |
100.0 (50.0) |
2 (0) |
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金銭貸借 取引、 預金取引、 リース取引 |
当行より建物、 駐車場の一部賃借 |
- |
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ぶぎん保証株式会社 |
さいたま市 大宮区 |
90 |
信用保証業 (個人向け融資に係る信用保証業務) |
100.0 (0.6) |
3 (0) |
- |
預金取引、 当行ローン債務者に関する保証取引 |
当行より建物、 駐車場の一部賃借 |
- |
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むさしのカード 株式会社 |
さいたま市 大宮区 |
40 |
その他 (クレジットカード(JCB・VISA)、金銭の貸付、カード業務に係る信用保証業務) |
100.0 (37.7) |
2 (0) |
- |
金銭貸借取引、預金取引 |
当行より建物、 駐車場の一部賃借 |
- |
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ぶぎんシステム サービス株式会社 |
さいたま市 大宮区 |
20 |
その他 (コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務) |
100.0 (55.0) |
3 (0) |
- |
預金取引 |
当行より建物の 一部賃借 |
- |
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株式会社ぶぎん 地域経済研究所 |
さいたま市 大宮区 |
20 |
その他 (県内経済・産業の調査研究、経営・税務等の相談、各種セミナーの開催) |
100.0 (57.5) |
1 (0) |
- |
預金取引 |
当行より建物の 一部賃借 |
- |
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株式会社ぶぎん キャピタル |
さいたま市 大宮区 |
20 |
その他 (ベンチャー企業等への投資、経営相談) |
47.0 (42.0) |
3 (0) |
- |
預金取引 |
当行より建物の 一部賃借 |
- |
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むさしのハーモニー 株式会社
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さいたま市 大宮区 |
10 |
その他 (事務代行業務) |
100.0 (-) |
4 (0) |
- |
預金取引 |
当行より建物の 一部賃借 |
- |
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むさしの未来 パートナーズ株式会社
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さいたま市 大宮区 |
100 |
その他 (地域商社業務、 コンサルティング業務) |
100.0 (-) |
4 (0) |
- |
預金取引 |
当行より建物、 駐車場の一部賃借 |
- |
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(持分法適用関連会社) |
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ちばぎんアセット マネジメント株式会社 |
東京都 墨田区 |
200 |
その他 (投資運用、投資助言業務) |
20.0 (-)
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1 (0) |
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(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 上記関係会社のうち、特定子会社はありません。
3 上記関係会社のうち、有価証券報告書(又は有価証券届出書)を提出している会社はありません。
4 「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の( )内は連結子会社による間接所有の割合(内書き)であります。
5 「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。
6 ぶぎん総合リース株式会社については、経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く。)の連結経常収益に占める割合が、10%を超えております。
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主要な損益情報等 |
(1)経常収益 |
12,020百万円 |
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(2)経常利益 |
569百万円 |
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(3)当期純利益 |
404百万円 |
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(4)純資産額 |
5,507百万円 |
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(5)総資産額 |
34,626百万円 |