ストーリー・沿革
サマリ
東北銀行は、岩手県を拠点に「地域社会の発展に尽くし共に栄える」を経営理念に掲げる地方銀行です。地元の中小企業支援に加え、水稲栽培の中干し延長によるJ-クレジット創出や、子会社とうぎんリニューアブル・エナジーを通じた再生可能エネルギー事業など、脱炭素化と一次産業支援に注力しています。第2次中期経営計画「共感 共鳴 共創」のもと、地域活性化とDX推進による新たな価値創出に取り組んでいます。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・第2次中期経営計画(2025年4月〜2028年3月)最終年度目標:お客さまサービス等利益(本業利益) 20億円
・第2次中期経営計画(2025年4月〜2028年3月)最終年度目標:自己資本比率 8.5%以上
・第2次中期経営計画(2025年4月〜2028年3月)最終年度目標:総預金残高 1兆円
・第2次中期経営計画(2025年4月〜2028年3月)最終年度目標:総貸出金残高 7,500億円
・長期経営計画(2037年3月末まで):公的資金返済
・長期経営計画(2037年3月末まで):返済後の単体自己資本比率 8.5%以上
トップメッセージの要約
共感 共鳴 共創
地域力の向上
本業支援
脱炭素化支援
用語解説
「地域金融機関として地域社会の発展に尽くし共に栄える」というコアバリュー(経営理念)、「地域力の向上」を目指すパーパス(存在意義)、および長期経営計画の3つの要素で構成される東北銀行の目指すべき目標・方針です。
■共感 共鳴 共創
東北銀行が2025年4月よりスタートした第2次中期経営計画(2025年4月1日〜2028年3月31日)において掲げているテーマです。
■とうぎんリニューアブル・エナジー株式会社
地域の未利用地を活用した太陽光発電事業など、再生可能エネルギー発電事業等を通じて地域の脱炭素化を推進するために東北銀行が2024年2月に設立した子会社です。
■とうぎんボード
行内イントラネットワークを活用して顧客の課題やニーズに関する情報を全店で迅速に収集・共有し、ビジネスマッチングなどの本業支援につなげる仕組みです。
■情熱アシスト
地域活性化に向けて情熱を持って取り組む事業者の理念や戦略に焦点を当て、岩手県内の民放局で放送されている東北銀行のテレビ番組です。
■とうぎん・もりしんアグリファンド2号
一次産業および関連事業を営む事業者の自己資本充実や対外的な信用力強化をサポートし、持続的な発展と成長を支援するために東北銀行や盛岡信用金庫などが共同で出資するファンドです。
■東北銀行SBIマネープラザ
SBIホールディングスとの戦略的資本業務提携に基づき、岩手県内の金融機関として初めて開設されたSBIマネープラザ株式会社との共同店舗です。
沿革
2 【沿革】
創立経緯 第二次世界大戦後の荒廃と混乱した経済情勢が続いたなかで、政府は財政の建て直しと経済の安定のために、1949年11月、1県1行主義の是正を表明、新銀行設立の機運が急激に高まり、地域社会の発展と地元経済の開発を願い、岩手県内の商工会議所関係者並びに地元有志の方々が中心となり発起し設立された戦後第一号銀行として出発しました。
|
1950年10月7日 |
株式会社東北銀行設立(資本金3千万円 本店 盛岡市) |
|
1950年10月10日 |
銀行業並びに貯蓄銀行業務の認可 |
|
1950年11月1日 |
盛岡市内丸106番地にて営業開始 |
|
1963年1月16日 |
本店を盛岡市内丸3番1号に新築移転 |
|
1973年6月26日 |
電子計算処理を開始 |
|
1976年11月1日 |
事務センター竣工 |
|
1979年2月14日 |
社債等登録機関の認可 |
|
1982年1月29日 |
東北ビジネスサービス株式会社設立 |
|
1983年4月1日 |
公共債窓口販売業務開始 |
|
1983年5月17日 |
株式会社東北ジェーシービーカード設立 |
|
1984年10月25日 |
東北保証サービス株式会社設立 |
|
1986年6月1日 |
公共債ディーリング業務開始 |
|
1986年10月1日 |
外国為替業務開始 |
|
1986年10月22日 |
とうぎん総合リース株式会社設立 |
|
1987年6月1日 |
公共債フルディーリング業務開始 |
|
1987年8月20日 |
東北銀ソフトウエアサービス株式会社設立 |
|
1990年6月21日 |
担保附社債信託業務開始 |
|
1997年3月14日 |
東京証券取引所市場第二部上場 |
|
1999年1月4日 |
新オンラインシステム稼働 |
|
1999年4月1日 |
投資信託窓口販売業務開始 |
|
2001年4月1日 |
損害保険商品(住宅ローン関連長期火災保険)窓口販売業務開始 |
|
2002年10月1日 |
生命保険商品(個人年金保険)窓口販売業務開始 |
|
2005年3月1日 |
東京証券取引所市場第一部指定 |
|
2006年12月1日 |
証券仲介業務開始 |
|
2007年12月22日 |
生命保険商品(医療保険、がん保険)窓口販売業務開始 |
|
2012年7月17日 |
基幹システム(STELLA CUBE)稼働 |
|
2012年9月28日 |
金融機能強化法(震災特例)に基づく第一種優先株式100億円発行 |
|
2016年4月1日 2020年6月23日 2022年4月4日 |
東北ビジネスサービス株式会社を当行に吸収合併 監査等委員会設置会社へ移行 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 |
|
2024年2月15日 |
とうぎんリニューアブル・エナジー株式会社設立(非連結子会社) |
|
2024年4月1日 2025年2月28日 2025年9月30日 |
東北銀ソフトウエアサービス株式会社を当行に吸収合併 東北保証サービス株式会社の全株式を売却により連結除外 外国為替業務取扱終了 |
関係会社
4 【関係会社の状況】
|
名称 |
住所 |
資本金又は (百万円) |
主要な 事業の内容 |
議決権の所有(又は被所有)割合 (%) |
当行との関係内容 |
||||
|
役員の兼任等 (人) |
資金援助 |
営業上の取引 |
設備の |
業務提携 |
|||||
|
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株式会社東北ジェーシービーカード |
岩手県 盛岡市 |
20 |
その他 |
100.00 |
3 (1) |
- |
金銭貸借関係 預金取引関係 |
提出会社 |
- |
|
とうぎん総合リース株式会社 |
岩手県 盛岡市 |
20 |
リース業務 |
100.00 |
2 (1) |
- |
リース・金銭貸借関係 預金取引関係 |
- |
- |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.上記関係会社は、特定子会社に該当しません。
3.上記関係会社のうち、有価証券報告書又は有価証券届出書を提出している会社はありません。
4.「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。
5.上記以外に持分法非適用の非連結子会社が1社あります。