2026.08.24更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 山梨中央銀行 統合報告書 2026

サマリ

山梨中央銀行グループは、県内預貸金シェア5割超の基盤を軸に「Value Creation Company」への進化を進めています。銀行の枠を超え、山梨と東京の情報を繋ぐ「山梨・東京コネクト」や地域総合商社の設立を通じて地域課題を解決します。半導体や観光などの地場産業の価値を最大化する「山梨強靭化戦略」を展開し、豊かで活力ある「well-beingな社会」の実現に挑戦しています。

目指す経営指標

・2027年度 連結ROE 5.8%以上
・2027年度 親会社株主に帰属する当期純利益 140億円以上
・2027年度 OHR 58%以下
・2027年度 連結自己資本比率 9%台
・2027年度 山梨県の観光消費額 5,500億円
・2027年度 山梨県の製造業生産額 1兆6,000億円
・2027年度 ベンチャー・スタートアップ関連支援件数(3年累計) 500件
・2027年度 金融教育提供者数(3年累計) 12,000人以上
・2027年度 CO₂排出量削減率(2013年度比) 85%削減
・2027年度 人的資本ROI 0.80倍
・2027年度 女性管理職比率 10%以上
・2027年度 女性管理・監督職比率 30%以上
・2027年度 エンゲージメントスコア 78.0以上
・2030年度(長期ビジョンありたい姿) 連結ROE 8%以上
・2030年度(長期ビジョンありたい姿) 連結当期純利益 200億円以上
・2034年度(長期ビジョン) ROE 10%以上

用語解説

■「山梨から豊かな未来をきりひらく」
山梨中央銀行グループが掲げるパーパス(存在意義)であり、地域の未来を描き、さまざまなネットワークを通じて持続可能な価値創造を行い、豊かで活力や幸福感に満ちあふれた「well-beingな社会」を実現するという姿勢を表しています。

■Value Creation Company 2034
従来の銀行・金融業という枠にとらわれず、地域の未来を描き、新たな仕組みや価値を創造する地域総合金融グループへの進化を目指す山梨中央銀行グループの長期ビジョンです。

■山梨強靭化戦略
山梨中央銀行グループの中期経営計画における成長戦略の柱の1つであり、山梨県内の成長産業や地域資源などのポテンシャルの価値を最大化することで、地域と当行グループ双方の持続的な成長を目指す戦略です。

■シン・東京戦略
山梨中央銀行グループの成長戦略の柱の1つで、西東京地区と都心地区で推進方針を明確化し、課題解決型営業によるメイン化や既存顧客を通じた新規開拓などにより収益性やシェアの拡大を図る戦略です。

■山梨・東京コネクト
山梨と東京が連携して情報活用を最大化する取組みであり、山梨の優れた価値あるものを東京へ、東京の情報や人脈を山梨へつなぐことで、お客さまの企業価値向上や地域課題解決・持続的発展を目指すプラットフォームです。

■富士山・アルプス アライアンス
山梨中央銀行、静岡銀行、八十二長野銀行の3行による包括業務提携であり、協調融資や移住促進などの地域課題解決に協働で取り組み、企業価値向上と社会価値創造の両立を目指すアライアンスです。

■やまなし地域デザイン株式会社
山梨中央銀行グループが設立した地域総合商社であり、「観光価値創造業」「脱炭素関連事業」「広告宣伝・マーケティング事業」を核として地域課題の解決支援や新たな事業の実装化に取り組む会社です。

■山梨中銀やまなし ふるさと応援プロジェクト
行政施策推進支援を通じた地域課題解決に向け、「人口・経済・行政の持続性」をコンセプトとして地方公共団体の課題解決支援と当行の収益確保を両立させるための各種支援メニューです。

■やまなしGXアシスト“MiRuCO₂”
地域の脱炭素社会への移行と脱炭素経営を支援するため、山梨中央銀行が地域のお客さま向けに提供しているCO₂排出量算定ツールの名称です。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

1877年4月15日

第十国立銀行創業

1941年12月1日

第十銀行と1895年創業の株式会社有信銀行が合併し株式会社山梨中央銀行創立

1964年5月1日

外国為替業務取扱開始

1969年11月17日

新本店竣工

1972年10月2日

東京証券取引所市場第二部に上場

1973年8月1日

東京証券取引所市場第一部に指定

1974年7月26日

事務センター竣工(現、電算センター)

1976年9月11日

第一次総合オンライン完成

1980年11月25日

第二次総合オンライン完成

1983年4月1日

国債の窓口販売業務開始

1984年4月1日

外国部新設(現、市場国際部)

1985年6月1日

ディーリング業務開始

1985年9月10日

外国為替コルレス銀行として許可される

1986年7月1日

個人向けローンの保証業務を目的とした山梨中央保証株式会社(現、連結子会社)を設立

1986年12月1日

東京オフショア市場参加

1987年4月6日

リース業務を目的とした山梨中銀リース株式会社(現、連結子会社)を設立

1988年6月9日

担保附社債信託法に基づく信託事業の営業免許取得

1989年1月10日

本店別館竣工

1989年1月17日

第三次総合オンライン完成

1989年5月31日

国債証券等に係る有価証券先物取引の取次業務認可取得

1990年5月10日

証券先物オプション取引に係る受託業務の認可取得

1991年7月2日

クレジットカード業務を目的とした山梨中銀ディーシーカード株式会社(現、連結子会社)を設立

1993年5月18日

香港駐在員事務所開設

1993年7月2日

当行の各種事務処理業務を目的とした山梨中銀ビジネスサービス株式会社を設立

1995年10月26日

研修センター竣工

1996年8月2日

ベンチャー企業への投資業務を目的とした山梨中銀キャピタル株式会社(現、連結子会社)を設立

1998年12月1日

証券投資信託の受益証券等の窓口販売業務に係る認可取得

2001年4月2日

損害保険窓口販売業務開始

2002年10月1日

生命保険窓口販売業務開始

2003年6月27日

山梨中銀キャピタル株式会社を山梨中銀経営コンサルティング株式会社に商号変更し経営コンサルティング部門を強化

2005年4月1日

証券仲介業務開始

2010年3月31日

山梨中銀ビジネスサービス株式会社を解散

2011年1月4日

新勘定系システム「Bank Vision(バンクビジョン)」全面稼動

2021年8月31日

香港駐在員事務所閉鎖

2022年4月4日

東京証券取引所プライム市場に移行

2023年12月1日

投資助言業務を目的としたやまなし未来インベストメント株式会社(現、連結子会社)を設立

2025年4月1日

観光価値創造業務、脱炭素関連業務、広告宣伝・マーケティング業務を目的としたやまなし地域デザイン株式会社(現、連結子会社)を設立

 

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金又は
出資金
(百万円)

主要な事業
の内容

議決権の
所有(又は
被所有)
割合(%)

当行との関係内容

役員の兼任等(人)

資金
援助

営業上
の取引

設備の
賃貸借

業務
提携

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山梨中央保証株式会社

山梨県
甲府市

20

銀行業

100.0

(―)

5

(3)

─

預金取引等
保証取引等

建物の
一部賃借

無

山梨中銀リース株式会社

山梨県
甲府市

20

その他

100.0

(―)

5

(3)

─

預貸金取引等
リース取引

建物の
一部賃借

無

山梨中銀ディ
ーシーカード株式会社

山梨県
甲府市

20

その他

90.0

(41.0)

5

(3)

─

預貸金取引等
保証取引等

建物の
一部賃借

無

山梨中銀経営コンサルティング株式会社

山梨県
甲府市

100

その他

87.5

(42.5)

5

(3)

─

預金取引等
事務受託

建物の
一部賃借

無

やまなし未来インベストメント株式会社

山梨県
甲府市

50

その他

100.0

(―)

3

(2)

─

預金取引等
投資助言等

建物の
一部賃借

無

やまなし地域デザイン株式会社

山梨県
甲府市

100

その他

100.0

(―)

5

(3)

─

預金取引等
事務受託等

建物の
一部賃借

無

 

(注) 1 当行グループは、報告セグメントが「銀行業」のみであり、セグメント情報の記載を省略しているため、「主要な事業の内容」欄は「銀行業」と「その他」としております。

2 上記関係会社のうち、特定子会社に該当する会社はありません。

3 上記関係会社のうち、有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

4 「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の( )内は子会社による間接所有の割合(内書き)であります。

5 「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。

6 やまなし地域デザイン株式会社は、2025年4月1日に設立し、当連結会計年度から連結子会社としております。