2026.08.24更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
福井県内で預貸金シェア約5割を占める福井銀行は、福邦銀行との経営統合を経て「地域の課題解決業」としての進化を目指しています。地域全体・法人・個人のあらゆる課題に対応する「まるごと支援」を金融と非金融の両面から展開。職員のウェルビーイング向上と能力開発を起点に、顧客や地域のポテンシャルを引き出し、価値が循環する「地域価値循環モデル」の実現に向けてグループ一丸で挑戦を続けています。
過去
福井銀行は1899年、地域産業を支援し助成することを目的として地元の資本を結集して設立されました。創業当初から地域社会とともに歩み、地元経済の発展に尽くす無私の精神を第一義に掲げて事業を開始しました。
創業以来、地域住民の生活や事業者のビジネスを支え、グループ経営により総合金融サービスを提供してきました。1972年に東京・大阪両証券取引所第2部に上場し、翌1973年には第1部に指定。1980年代以降...
現在
福井県内最大の金融グループとして、預金シェア56.0%、貸出金シェア49.5%を有します。金融機能に加え、人材紹介、DX推進、観光・物販等のグループ会社と連携し「まるごと支援」を提供しています。
「地域まるごと支援」「課題まるごと支援」「人生まるごと支援」の3観点から総合ソリューションを展開しています。法人に対しては通常融資のほか、ストラクチャードファイナンスやDX、EX、GX、事業承継支援な...
未来
中期経営計画Ⅱにおいて「人財の力」で地域のポテンシャルを顕在化し、「地域価値循環モデル」の実現を目指します。県内マーケットの深掘り、事業領域の拡大、県外マーケットとの連携の3つの成長戦略を推進します。
ウェルビーイング、DEI、リスキリング、DX/AI、パートナーシップの5つの成長ドライバーにより「人財の力」を最大化します。3年間で人的資本に10億円、DX関連に30億円の投資を行い、業務効率化で創出...
目指す経営指標
・2029年3月期までに連結当期純利益100億円以上
・2029年3月末までに連結自己資本比率9.0%以上
・2029年3月期までに連結ROE6.0%以上
・2029年3月期までに連結コアOHR60.0%以下
・2029年3月期までにウェルビーイングを実感する職員の比率70%(2032年3月期までに100%)
・2032年3月期までに1人あたりの福井県民所得+100万円
・2032年3月期までに福井県活力人口100万人
・2029年3月末までに連結自己資本比率9.0%以上
・2029年3月期までに連結ROE6.0%以上
・2029年3月期までに連結コアOHR60.0%以下
・2029年3月期までにウェルビーイングを実感する職員の比率70%(2032年3月期までに100%)
・2032年3月期までに1人あたりの福井県民所得+100万円
・2032年3月期までに福井県活力人口100万人
トップメッセージの要約
取締役会実効性向上委員会
社外取締役連絡会
第三者評価の導入
指名委員会等設置会社
実効性ある取締役会
社外取締役連絡会
第三者評価の導入
指名委員会等設置会社
実効性ある取締役会
取締役会長の林正博氏は、福邦銀行との経営統合完了に伴い、取締役会が実効性を高めて経営陣に対する監督機能を果たす責務が増していると強調しています。林正博氏は実質的な議論が行われる取締役会を実現するため、...
用語解説
■地域価値循環モデル
職員や地域、お客さまの多様なチャレンジに伴走し、法人・個人・地域の価値を高めてその価値を地域内で循環させることで、持続可能な地域社会の実現を目指す福井銀行グループの価値創造プロセスです。
■まるごと支援
「地域まるごと支援」「課題まるごと支援」「人生まるごと支援」の3つの側面から構成され、地域・法人・個人のあらゆる課題やライフステージの節目に対して、金融と非金融のソリューションを組み合わせて提供する包括的な支援方針です。
■トライアングル・バランス
「職員の満足(働きがい)」「お客さま(地域)のご満足」「株主の方々(投資家のみなさま)のご満足」の3者をバランスよく高めていく経営を実現するという、福井銀行グループの経営理念です。
■感動の瞬間を、ともに。
お客さまの夢や課題を深く理解し、期待を超える発想と行動によってともに課題を乗り越え、心が動く体験を分かち合う姿勢を表した福井銀行グループのコーポレートスローガンです。
■ふくアプリ
グループ会社の株式会社ふくいのデジタルが運営するプラットフォームアプリで、地域内デジタル通貨の発行やプレミアム商品券、デジタルクーポン機能などを通じて地域経済の循環やDX推進を支援します。
■ふくジェンヌ+
福井の地域活性化を目的に福井銀行内で結成されたプロジェクトチームであり、行員が地元目線で地域の魅力を再発見し、SNSやオリジナルガイドブック等を通じて発信する取組みです。
■サステナ応援ローン
お客さまの非財務データをスコアリングし、そのスコア向上や取り組みの達成度合いに応じて金利優遇などのインセンティブを付与する融資商品です。
■グロースゾーン
働きやすさと働きがいを両立させ、職員が自らの能力向上や達成感を通じて成長とやりがいを実感できる仕事環境・領域を指します。
職員や地域、お客さまの多様なチャレンジに伴走し、法人・個人・地域の価値を高めてその価値を地域内で循環させることで、持続可能な地域社会の実現を目指す福井銀行グループの価値創造プロセスです。
■まるごと支援
「地域まるごと支援」「課題まるごと支援」「人生まるごと支援」の3つの側面から構成され、地域・法人・個人のあらゆる課題やライフステージの節目に対して、金融と非金融のソリューションを組み合わせて提供する包括的な支援方針です。
■トライアングル・バランス
「職員の満足(働きがい)」「お客さま(地域)のご満足」「株主の方々(投資家のみなさま)のご満足」の3者をバランスよく高めていく経営を実現するという、福井銀行グループの経営理念です。
■感動の瞬間を、ともに。
お客さまの夢や課題を深く理解し、期待を超える発想と行動によってともに課題を乗り越え、心が動く体験を分かち合う姿勢を表した福井銀行グループのコーポレートスローガンです。
■ふくアプリ
グループ会社の株式会社ふくいのデジタルが運営するプラットフォームアプリで、地域内デジタル通貨の発行やプレミアム商品券、デジタルクーポン機能などを通じて地域経済の循環やDX推進を支援します。
■ふくジェンヌ+
福井の地域活性化を目的に福井銀行内で結成されたプロジェクトチームであり、行員が地元目線で地域の魅力を再発見し、SNSやオリジナルガイドブック等を通じて発信する取組みです。
■サステナ応援ローン
お客さまの非財務データをスコアリングし、そのスコア向上や取り組みの達成度合いに応じて金利優遇などのインセンティブを付与する融資商品です。
■グロースゾーン
働きやすさと働きがいを両立させ、職員が自らの能力向上や達成感を通じて成長とやりがいを実感できる仕事環境・領域を指します。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 上記連結子会社のうち、特定子会社に該当するのは株式会社福邦銀行であります。
2 上記連結子会社のうち、有価証券報告書(又は有価証券届出書)を提出している会社はありません。
3 株式会社福銀リースについては、当連結会計年度における連結財務諸表の経常収益に占める同社の経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く)の割合が100分の10を超えております。同社の当連結会計年度における主要な損益情報等は次のとおりであります。
(単位:百万円)
4 「議決権の所有割合(%)」欄の( )内は、間接所有の割合(内書き)であります。
5 「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。
6 2026年5月2日付で、株式会社福井銀行を存続会社、株式会社福邦銀行を消滅会社とする吸収合併を行っております。