2026.08.24更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書

サマリ

滋賀銀行は近江商人の「三方よし」を原点に、琵琶湖の環境保全と広域ネットワークを強みとする地域金融機関です。「BankからCompanyへ」の変革を掲げ、単なる資金供給にとどまらず地域課題の解決を通じた価値創造に挑戦しています。滋賀県との共同開発による国内初のESG融資商品やデータドリブン経営、他行とのアライアンスなどを通じて、地域社会と持続的に成長する金融モデルの確立を目指しています。

目指す経営指標

・2029年3月期に連結業務粗利益1,000億円
・2029年3月期に連結当期純利益400億円
・2029年3月期に連結ROE8%以上
・第8次中期経営計画期間中の地域の成長を支える投融資額(期間累計)1兆2,000億円
・第8次中期経営計画期間中のサステナブルファイナンス実行額(期間累計)7,000億円
・第8次中期経営計画期間中の新たなファイナンス手法による投融資残高7,500億円
・第8次中期経営計画期間中にお客さまの夢や事業をサポートする件数(期間累計)30,000件
・2029年3月期までに政策保有株式の10%以上削減(簿価ベース)

用語解説

■「三方よし」で地域を幸せにする
近江商人の商人道徳である「売り手よし、買い手よし、世間よし」の精神を継承し、滋賀銀行グループが制定したパーパス(存在意義)です。

■自分にきびしく 人には親切 社会につくす
伝統ある近江商人の精神を継承し、滋賀銀行グループのあらゆる活動の原点として掲げられている行是です。

■Sustainability Design Company
滋賀銀行グループが目指す「ありたい姿(VISION)」であり、お客さまや地域の未来をデザインし持続可能な社会づくりに貢献する姿勢を表しています。

■BankからCompany
従来の銀行としての強みを土台としつつ、金融の枠を超えて地域課題の解決を通じた新たな価値創造を行う主体へと進化を目指す変革の取り組みです。

■しが トライ・リンク・ローン
滋賀県と共同開発した国内初のESG融資商品で、カーボンニュートラル、ネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミーの環境3要素をKPIとして設定し、達成状況に応じて融資条件が変動する仕組みです。

■びわ湖ブルー預金
お客さまからの預入総額に応じて滋賀銀行が一定額を拠出し、琵琶湖の「水・環境・生態系」に関する研究や保全活動を行う団体等へ寄付する環境貢献型の定期預金商品です。

■しがぎんエナジー
再生可能エネルギーの創出・供給やGX(グリーントランスフォーメーション)に関するコンサルティングを担うために設立された滋賀銀行グループのエネルギー事業子会社です。

■しがぎんキャピタルパートナーズ
地域企業の事業承継や成長を支援するため、資本参加を通じて企業の価値向上や基盤強化を後押しする滋賀銀行グループの投資子会社です。

■未来デザイングループ
地域の持続的成長につながる新規事業の創出やまちづくり企画を推進するために、総合企画部内に新設された専任チームです。

■かけはし
滋賀銀行およびしがぎん経済文化センターが発刊する、地域の挑戦や経営者の想い、文化や経済動向などの情報・人・企業をつなぐ地域総合情報誌です。

■しがぎんイノベーションアワード野の花賞
イノベーション創出と起業家の発掘・育成を目的として開催されているビジネスプランコンテストです。

■しがぎんヒューマンアワード
行是を体現する優れた行動や挑戦を行った職員を称え合い、表彰する行内の取り組みです。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

1933年10月

彦根市に本店を置く株式会社百卅三銀行と近江八幡市に本店を置く株式会社八幡銀行が対等合併し、現在の株式会社滋賀銀行設立(設立日10月1日、資本金5,000千円、本店大津市)
その後、1940年11月株式会社蒲生銀行、1942年8月株式会社湖北銀行、1943年6月株式会社柏原銀行を買収、1943年8月株式会社滋賀貯蓄銀行、1945年7月近江信託株式会社を合併し、滋賀県下唯一の本店銀行となる。

1951年5月

外国為替業務取扱開始

1976年3月

預金全科目オンライン化完了

1977年10月

大阪証券取引所(市場第二部)、京都証券取引所に上場(1979年3月から大阪証券取引所市場第一部へ指定替え)

1979年7月

しがぎんビジネスサービス株式会社(現・連結子会社)を設立

1982年11月

海外コルレス業務開始

1983年4月

国債窓口販売業務取扱開始

1984年3月

株式会社しがぎん経済文化センター(現・連結子会社)を設立

1985年4月

株式会社滋賀ディーシーカード(現・連結子会社)を設立

1985年5月

しがぎんリース株式会社(現・連結子会社)を設立

1985年6月

債券ディーリング業務取扱開始

1986年8月

滋賀柏原代理店株式会社(現・連結子会社:しがぎん代理店株式会社)を設立

1987年6月

担保附社債の受託業務取扱開始

1987年10月

東京証券取引所(市場第一部)に上場

1988年2月

第三次オンライン勘定系システム稼動

1988年3月

ニューヨーク駐在員事務所開設(1991年5月 ニューヨーク支店に昇格、1998年9月 ニューヨーク支店廃止)

1988年7月

新本店社屋完成

1989年5月

香港駐在員事務所開設(1993年9月 香港支店に昇格)

1991年4月

株式会社しがぎんジェーシービー(現・連結子会社)を設立

1998年12月

証券投資信託の窓口販売業務取扱開始

2001年4月

保険商品の窓口販売業務取扱開始

2001年10月

「国連環境計画(UNEP)金融機関声明」に署名

2003年12月

上海駐在員事務所開設

2004年4月

滋賀保証サービス株式会社(現・連結子会社)を設立

2006年12月

事務センター完成

2008年7月

環境省「エコ・ファースト企業」に認定

2009年2月

浜町研修センター完成

2012年2月

バンコク駐在員事務所開設

2018年7月

TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同を表明

2020年2月

国連「責任銀行原則(PRB)」に署名

2020年4月

信託業務取扱開始

2022年4月

東京証券取引所(プライム市場)へ移行

2024年1月

TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)に賛同し、開示提言の採用者
(TNFD Adopter)として登録

2024年4月

株式会社しがぎんエナジー(現・連結子会社)を設立

2024年10月

株式会社しがぎんキャピタルパートナーズ(現・連結子会社)を設立

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
又は

出資金
(百万円)

主要な事業
の内容

議決権の
所有割合
(%)

当行との関係内容

役員の
兼任等
(人)

資金援助

営業上の取引

設備の賃貸借

業務

提携

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しがぎんビジネスサービス株式会社

滋賀県大津市

40

事務計算受託業務、事務代行業務、不動産管理業務、現金精査・整理業務、ATM管理業務

100.00

(3)

5

―

業務受託関係
預金取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

株式会社しがぎん
経済文化センター

滋賀県大津市

10

コンサルティング業務

100.00

(1)

3

―

業務受託関係
預金取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

株式会社滋賀
ディーシーカード

滋賀県大津市

30

クレジットカード業務、信用保証業務

100.00

(2)

4

―

金銭貸借関係
保証取引関係
預金取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

しがぎんリース
株式会社

滋賀県大津市

31

リース業務

100.00

(2)

5

―

金銭貸借関係
預金取引関係
リース取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

しがぎん代理店
株式会社

滋賀県大津市

40

銀行代理店業務

100.00

(3)

5

―

業務受託関係
預金取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

株式会社しがぎん
ジェーシービー

滋賀県大津市

30

クレジットカード業務

100.00

(1)

3

―

金銭貸借関係
預金取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

滋賀保証サービス
株式会社

滋賀県大津市

60

信用保証業務、貸出担保評価・管理業務

100.00

(2)

4

―

保証取引関係
業務受託関係
預金取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

株式会社しがぎんエナジー

滋賀県大津市

100

再生可能エネルギー関連業務

100.00

(2)

5

―

金銭貸借関係
預金取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

株式会社しがぎんキャピタルパートナーズ

滋賀県大津市

75

コンサルティング業務、投資業務

100.00

(0)

1

―

業務受託関係
預金取引関係

当行より建物の一部を賃借

―

 

(注)「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。