2026.06.02更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合レポート2025
サマリ
岡三証券グループは「お客さま大事」を礎に、「金融のプロフェッショナルとして『お客さまの人生』に貢献する」をPurposeに掲げる独立系準大手証券グループです。単なる金融商品の仲介ではなく、お客さまの人生の節目に寄り添う「人生貢献」を目指しています。最大の特徴は、地域証券会社やIFAと共存共栄を図る独自の「証券プラットフォーム事業」です。自前主義から脱却し、外部パートナーとの連携を強化しています。One to Oneマーケティングとデジタル化を進め、ストック型ビジネスへの転換を加速しています。
過去
1923年に加藤清治が三重県津市で岡三商店を創業しました。当初は地域に根差した証券ビジネスを展開し、顧客との信頼関係を軸に事業基盤を築きました。
創業時は8畳一間と電話1台から出発しました。戦前・戦後の混乱や経営危機を乗り越えながら、1944年に岡三証券株式会社を設立しました。大阪、東京、名古屋へと拠点を拡大し、「誠一筋」の姿勢で顧客基盤を広げ...
現在
現在は対面コンサルティングを核に、証券、銀行サービス、ファンドラップ、資産運用、IFA支援を組み合わせた総合金融サービスを展開しています。独自の証券プラットフォーム事業が大きな特徴です。
岡三証券を中核に、地域証券会社や金融商品仲介業者に証券機能やバックオフィス機能を提供しています。証券プラットフォーム事業では地域証券会社のIFA転換を支援し、地域密着型営業の継続を後押ししています。ま...
未来
次の100年に向けて、証券プラットフォーム事業を成長の中核に据えます。地域証券会社やパートナーと共存共栄するエコシステムを構築し、ストック型ビジネスへの転換を進めます。
人口減少下でも投資人口の拡大が続くと見込み、日本の証券ビジネスを成長産業と捉えています。一方で手数料依存型モデルからの脱却が必要と認識しています。そのため、プラットフォームの高度化、自前主義からの脱却...
目指す経営指標
・2028年3月期までにROE8.0%
・2028年3月期までに預り資産10兆円
・2028年3月期までに投信預り資産3.0兆円
・2028年3月期までに利用会社数15社
・2028年3月期までに営業社員数2,000人
・2028年3月期までにお客さま満足度7.0点
・2028年3月期までにコストカバー率30.0% ・総還元性向50%以上
・2025~2027年度で自己株式取得総額100億円以上
・2028年3月期までに預り資産10兆円
・2028年3月期までに投信預り資産3.0兆円
・2028年3月期までに利用会社数15社
・2028年3月期までに営業社員数2,000人
・2028年3月期までにお客さま満足度7.0点
・2028年3月期までにコストカバー率30.0% ・総還元性向50%以上
・2025~2027年度で自己株式取得総額100億円以上
トップメッセージの要約
人生貢献
証券プラットフォーム事業
共存共栄
変革を止めない
次の100年
証券プラットフォーム事業
共存共栄
変革を止めない
次の100年
新芝宏之氏は、日本の証券ビジネスを成長産業と捉える一方、手数料低下によるビジネスモデル変革の必要性を強く訴えています。その象徴として掲げるのが「人生貢献」と「証券プラットフォーム事業」です。地域証券会...
用語解説
■人生貢献
岡三証券グループが創業100周年を機に掲げたPurpose(存在意義)です。金融商品の販売にとどまらず、就職・結婚・住宅購入・退職・相続など、お客さまの人生の節目に寄り添い、長期的な資産形成や資産承継を支援する考え方を指します。
■証券プラットフォーム事業
岡三証券グループが持つ証券ビジネス機能やシステム、商品、バックオフィス業務などを、地域証券会社や金融商品仲介業者へ提供する独自の事業です。提携先は営業活動に集中できるようになり、地域密着型のサービスを維持しながら競争力向上を目指せます。
■金融商品仲介業者(IFA法人)
証券会社と提携し、金融商品の提案や販売を行う事業者です。自ら証券会社として多額のシステム投資や管理部門を持たずに営業活動へ専念できるため、地域密着型の資産相談サービスを提供しやすい仕組みです。
■One to Oneマーケティング
岡三証券グループが中期経営計画で掲げる成長戦略の一つです。お客さま一人ひとりの資産状況や人生設計、ニーズに応じて最適な商品やサービスを提案し、長期的な関係構築を目指す取り組みを指します。
■岡三BANK
2024年に開始した銀行サービスです。証券投資だけでなく預金なども含めてお客さまの資産全体を把握し、総合的な資産管理やコンサルティングを実現するためのサービスです。
■岡三UBSファンドラップ
UBSグループの資産運用ノウハウを活用したファンドラップサービスです。お客さまの資産運用を一任型で支援し、長期的かつ安定的な資産形成をサポートするサービスとして位置付けられています。
■ストック型ビジネス
売買手数料など一時的な収益ではなく、投資信託やラップ口座などから継続的に収益を得るビジネスモデルです。岡三証券グループでは安定収益基盤の強化を目的として拡大を進めています。
■岡三データプラットフォーム
顧客データを集約し、営業活動やサービス提案の高度化に活用するデータ基盤です。お客さまごとのニーズ分析や最適な提案を支える仕組みとして活用されています。
■岡三NBA Plus(Okasan Next Best Action Plus)
岡三証券が独自開発した顧客管理システムです。営業担当者が顧客ごとに最適な提案や対応を行えるよう支援し、One to Oneマーケティングの実践を後押しする役割を担っています。
■岡三アプリ(仮称)
資産状況の確認や投資情報の閲覧などを一体化するために開発中のデジタルサービスです。将来的には社内システムや岡三NBA Plusとも連携し、お客さまとの接点を高度化することを目指しています。
■オープンアーキテクチャ
自社グループだけで全てを完結させるのではなく、外部企業や提携先の強みを積極的に活用する考え方です。岡三証券グループではプラットフォーム戦略の基盤となる重要な経営方針として位置付けています。
■共存共栄
地域証券会社や提携先を競争相手ではなくパートナーと捉え、ともに成長することを目指す考え方です。証券プラットフォーム事業の根底にある理念であり、グループトップメッセージでも繰り返し強調されています。
■矜持・情熱・共創
岡三証券グループがPurposeを実現するために定めた3つのValues(価値観)です。「矜持」は金融のプロとしての誇り、「情熱」は夢の実現に向けた挑戦心、「共創」は仲間やパートナーと協力して新たな価値を生み出す姿勢を意味しています。
■岡三ビジネス&テクノロジー
2025年に岡三情報システムと岡三ビジネスサービスが統合して誕生した会社です。証券システムの開発・運用と証券事務のノウハウを融合し、グループ内外へ証券ビジネス支援サービスを提供しています。
■証券Plus
岡三証券グループが提供する証券プラットフォームの呼称です。証券会社や金融商品仲介業者に対し、商品、システム、事務機能などを包括的に提供する仕組みを表しています。
岡三証券グループが創業100周年を機に掲げたPurpose(存在意義)です。金融商品の販売にとどまらず、就職・結婚・住宅購入・退職・相続など、お客さまの人生の節目に寄り添い、長期的な資産形成や資産承継を支援する考え方を指します。
■証券プラットフォーム事業
岡三証券グループが持つ証券ビジネス機能やシステム、商品、バックオフィス業務などを、地域証券会社や金融商品仲介業者へ提供する独自の事業です。提携先は営業活動に集中できるようになり、地域密着型のサービスを維持しながら競争力向上を目指せます。
■金融商品仲介業者(IFA法人)
証券会社と提携し、金融商品の提案や販売を行う事業者です。自ら証券会社として多額のシステム投資や管理部門を持たずに営業活動へ専念できるため、地域密着型の資産相談サービスを提供しやすい仕組みです。
■One to Oneマーケティング
岡三証券グループが中期経営計画で掲げる成長戦略の一つです。お客さま一人ひとりの資産状況や人生設計、ニーズに応じて最適な商品やサービスを提案し、長期的な関係構築を目指す取り組みを指します。
■岡三BANK
2024年に開始した銀行サービスです。証券投資だけでなく預金なども含めてお客さまの資産全体を把握し、総合的な資産管理やコンサルティングを実現するためのサービスです。
■岡三UBSファンドラップ
UBSグループの資産運用ノウハウを活用したファンドラップサービスです。お客さまの資産運用を一任型で支援し、長期的かつ安定的な資産形成をサポートするサービスとして位置付けられています。
■ストック型ビジネス
売買手数料など一時的な収益ではなく、投資信託やラップ口座などから継続的に収益を得るビジネスモデルです。岡三証券グループでは安定収益基盤の強化を目的として拡大を進めています。
■岡三データプラットフォーム
顧客データを集約し、営業活動やサービス提案の高度化に活用するデータ基盤です。お客さまごとのニーズ分析や最適な提案を支える仕組みとして活用されています。
■岡三NBA Plus(Okasan Next Best Action Plus)
岡三証券が独自開発した顧客管理システムです。営業担当者が顧客ごとに最適な提案や対応を行えるよう支援し、One to Oneマーケティングの実践を後押しする役割を担っています。
■岡三アプリ(仮称)
資産状況の確認や投資情報の閲覧などを一体化するために開発中のデジタルサービスです。将来的には社内システムや岡三NBA Plusとも連携し、お客さまとの接点を高度化することを目指しています。
■オープンアーキテクチャ
自社グループだけで全てを完結させるのではなく、外部企業や提携先の強みを積極的に活用する考え方です。岡三証券グループではプラットフォーム戦略の基盤となる重要な経営方針として位置付けています。
■共存共栄
地域証券会社や提携先を競争相手ではなくパートナーと捉え、ともに成長することを目指す考え方です。証券プラットフォーム事業の根底にある理念であり、グループトップメッセージでも繰り返し強調されています。
■矜持・情熱・共創
岡三証券グループがPurposeを実現するために定めた3つのValues(価値観)です。「矜持」は金融のプロとしての誇り、「情熱」は夢の実現に向けた挑戦心、「共創」は仲間やパートナーと協力して新たな価値を生み出す姿勢を意味しています。
■岡三ビジネス&テクノロジー
2025年に岡三情報システムと岡三ビジネスサービスが統合して誕生した会社です。証券システムの開発・運用と証券事務のノウハウを融合し、グループ内外へ証券ビジネス支援サービスを提供しています。
■証券Plus
岡三証券グループが提供する証券プラットフォームの呼称です。証券会社や金融商品仲介業者に対し、商品、システム、事務機能などを包括的に提供する仕組みを表しています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.特定子会社に該当しております。
2.有価証券報告書の提出会社であります。
3.岡三証券株式会社については、営業収益(連結会社相互間の内部営業収益を除く。)の連結営業収益に占める割合が10%を超えております。