ストーリー・沿革
サマリ
SOMPOグループは、損害保険や生命保険、介護事業を展開し、「世界のレジリエンスとウェルビーイングのプラットフォーム」を目指す企業です。2025年度からは「SOMPO P&C」と「SOMPOウェルビーイング」の2事業領域体制へ移行しました。防災・減災から復旧支援までをカバーする「HIKESHI DNA 2030 Project」や、テクノロジーを活用した「未来の介護」など、事業間の「つなぐ・つながる」を武器に独自の体験価値を創出しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2026年度目標:修正EPS成長率 年率+12%超
・2026年度予想:修正連結利益 5,000億円
・2030年度目標:修正連結利益を前中期経営計画期間(2021~2023年度)の平均水準(2,500億円程度)の3倍
・2030年度目標:2024年3月末の時価総額(約3.1兆円)の3倍
・2030年度末目標:上場政策株式の保有残高ゼロ(中計期間削減額9,700億円以上)
・2026年目標:脱炭素に資する保険商品の保険料収入250億円
・2030年目標:自社GHG排出量60%削減(2017年比)
・2030年目標:再生可能エネルギー導入率70%
・2030年目標:投融資GHGインテンシティ50-60%削減(2019年比)
・2026年度目標:役職別女性比率(役員16%/部長23%/管理職27%)
・2030年目標:役職別女性比率 一律30%
トップメッセージの要約
HIKESHI DNA 2030 Project
つなぐ・つながる
和して同ぜず
ONE SOMPO
用語解説
国内損害保険事業および海外保険事業を集約し、オペレーションの統合や連携強化を通じてグループ全体の総合力・収益基盤の最大化を目指すビジネス領域です。
■SOMPOウェルビーイング
国内生命保険事業や介護事業などを集約し、健康・介護・老後資金に関わる3つの「不」の解消に向けて顧客生涯価値(LTV)の向上を目指すビジネス領域です。
■つなぐ・つながる
グループ内の事業、国・地域、企業間の垣根を越えて連携し、多様な商材・顧客接点・データをつなぎ合わせて新たな価値や最適なソリューションを創出する取り組みです。
■SJ-R
損害保険ジャパンにおいて「お客さま・社会からの信頼回復」と「損害保険事業における収益力の向上」を同時に達成することを目指し、事業基盤と収益基盤の再構築に取り組む再生プロジェクトです。
■HIKESHI DNA 2030 Project
損害保険ジャパンが始動した成長戦略で、事後的な損害補償にとどまらず、防災・減災といった事前予防から復旧支援までシームレスなソリューションを提供する取り組みです。
■インシュアヘルス
SOMPOひまわり生命が提供する、従来の保険本来の役割(Insurance)に健康を応援する機能(Healthcare)を組み合わせた商品やサービスの総称です。
■SOMPO Earth Positive Actions
気候変動、生物多様性、循環経済の3つの地球環境課題を統合的にとらえるシナジーアプローチを核とし、地球全体にポジティブな影響をもたらすグループの環境戦略です。
■DDAX(デジタル・データ・AIトランスフォーメーション)
AIの活用を前提としたビジネスモデルの変革や業務の再構築を通じて、生産性の飛躍的向上と新たな顧客体験価値の創出を目指す全社的な事業変革です。
■SOMPO AIエージェント
全社員が日常業務で幅広く活用できるよう、国内グループ会社の全社員を対象に導入されている汎用型AIツールです。
■SOMPO人材ファンド
人や組織のポテンシャルを解放し、専門性の強化や将来の経営人材育成、自律的な学習などを支援するために設立された300億円規模の取り組みです。
■ウェルビオ
健康・介護・老後資金にまつわる3つの不安に寄り添い、多角的な視点から最適な解決策を提案する無料の相談窓口サービスです。
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
当社グループの関係会社の状況は以下のとおりであります。
(2026年3月31日現在)
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 議決権の所有割合の( )内には間接所有割合を内数で記載しております。
3 損害保険ジャパン株式会社は有価証券報告書を提出しております。また、その他に含まれる会社のうち有価証券報告書を提出している会社は以下のとおりであります。
(連結子会社)株式会社農業総合研究所
(持分法適用関連会社)ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社、株式会社ABEJA
4 上記の会社のうち特定子会社に該当する会社は以下のとおりであります。
損害保険ジャパン株式会社、SOMPOダイレクト損害保険株式会社、Sompo International Holdings Ltd. 、Endurance Specialty Insurance Ltd.、Aspen Insurance Holdings Limited、Endurance Assurance Corporation、Endurance Worldwide Insurance Limited、Sompo Holdings (Asia) Pte. Ltd.、Sompo Seguros S.A.、SOMPOひまわり生命保険株式会社、SOMPO Light Vortex株式会社
また、連結子会社のその他に含まれる会社のうち特定子会社に該当する会社は以下のとおりであります。
Endurance U.S. Holdings Corp.、Sompo Worldwide Holdings Limited、Sompo Holdings UK Limited、Aspen (UK) Holdings Limited、Aspen European Holdings Limited、Aspen Insurance UK Limited、Sompo Insurance Singapore Pte. Ltd.、Sompo Insurance China Co., Ltd.、Sompo International Holdings Brasil Ltda.、AT PARTNERS2号LV投資事業有限責任組合、SGP NEXUS投資事業有限責任組合
5 損害保険ジャパン株式会社の保険収益とその他の営業収益の合計(連結会社相互間の内部収益を除きます。)の連結保険収益と連結その他の営業収益の合計に占める割合が10%を超えておりますが、当該連結子会社は有価証券報告書の提出会社であるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
6 Endurance Assurance Corporationについては、保険収益とその他の営業収益の合計(連結会社相互間の内部収益を除きます。)の連結保険収益と連結その他の営業収益の合計に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ①保険収益とその他の営業収益の合計 908,808百万円
②当期利益 167,694百万円
③資本 903,001百万円
④資産 2,460,507百万円