ストーリー・沿革
サマリ
NXグループは、多様な輸送モードと世界56カ国・地域のグローバルネットワーク、高い現場力を強みとする総合ロジスティクス企業です。マザーマーケットの日本で培った高品質な現場力を軸に、アカウントマネジメントを起点としたEnd to Endソリューションを提供しています。半導体やヘルスケアなどの重点産業に注力し、M&Aも活用した非日系顧客基盤の拡大や、アセットベースからソリューションベースへの事業転換に挑んでいます。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2028年度までに事業利益1,500億円
・2028年度までに事業利益率5.0%
・2028年度までに営業利益1,500億円
・2028年度までにROE10.0%以上
・2028年度までにROIC(税引前事業利益)10%以上
・2028年度までに海外売上高比率40.0%
・2037年までにグループ売上4兆円
・2037年までに海外売上高比率50%
・2037年までに事業利益率5%超
・2037年までにROE10%超
・2030年度までにScope1,2自社排出量を2013年度比で50%削減
・2050年までにScope1,2,3でカーボンニュートラル社会の実現に向けて貢献
トップメッセージの要約
稼ぐ力
アカウントマネジメント
汎アジア戦略
環インド洋戦略
用語解説
どんなときでもただ一つの最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げるという強い意志と自信を込めたNXグループの企業メッセージです。
■End to Endソリューション
調達・生産・販売に広がるお客様のサプライチェーン全体に対し、陸海空の多様な輸送モードと産業特性に応じた知見を活用し、設計・構築から運用までを一貫して最適化・提供するトータル物流サービスです。
■汎アジア戦略
従来の東アジアや南アジアといったリージョン単位の切り分けを超え、アジア地域全体を一体として捉えてシームレスな物流ネットワークと事業推進を図るエリア戦略です。
■環インド洋戦略
インドを核に中東やアフリカ地域までを含めた環インド洋エリアを重要市場と位置づけ、地域・産業の枠を超えた投資や基盤整備を通じて高度な物流サービスを提供する戦略です。
■exCEEding
cargo-partner社の買収統合プロセスで培ったクロスセルの取り組みを発展させ、中東欧(CEE)地域を核としてグループ全体の成長原動力へ転換する事業拡大プロジェクトです。
■NX-Brain
NXグループ独自の生成AIであり、全社で安心してAIを利用できる環境を整え、現場業務の効率化や需要予測モデルの構築などに活用されています。
■DCX(デジタル・コマース・トランスフォーメーション)
D2C(Direct to Consumer)市場向けに展開される物流WEBアプリであり、AIを活用した出荷予測サービスなどを備え現場作業の最適化を推進する仕組みです。
■ポスキャリG
NXグループ内で運用されている社内公募制度であり、社員の自律的なキャリア形成の支援とグループ内での人財交流・組織活性化を目的としています。
■NXコアエンゲージメントスコア
社員が自らの仕事に誇りを持ち、自律的かつ主体的に挑戦できる職場風土や組織の健全性を可視化・評価するために導入されているエンゲージメント指標です。
沿革
2 【沿革】
当社は、1872年に設立された陸運元会社を前身とし、1937年10月1日に創立された日本通運株式会社を株式移転完全子会社とする単独株式移転により、2022年1月4日に設立された純粋持株会社であります。
次では、当社グループ設立の沿革として、単独株式移転により完全子会社となった日本通運株式会社の設立からの経緯を記載しております。
関係会社
4 【関係会社の状況】
2025年12月31日現在
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数です。
3 特定子会社です。
4 日本通運㈱については、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く。)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。日本において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成された同社の財務諸表における主要な損益情報等は以下のとおりです。
主要な損益情報等 (1)売上高 1,080,395百万円
(2)経常利益 37,043百万円
(3)当期純利益 86,499百万円
(4)純資産額 345,436百万円
(5)資産合計 736,498百万円
5 NX商事㈱については、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く。)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。日本において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成された同社の財務諸表における主要な損益情報等は以下のとおりです。
主要な損益情報等 (1)売上高 365,980百万円
(2)経常利益 13,718百万円
(3)当期純利益 9,212百万円
(4)純資産額 82,502百万円
(5)資産合計 164,612百万円