2026.06.24更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
INTEGRATED REPORT 2025
サマリ
川西倉庫は、神戸港で羊毛の保管・荷捌から始まった総合物流企業です。現在は食品原料の取り扱いを強みに、普通倉庫・冷蔵倉庫、通関、流通加工、輸配送、国際物流を一体で提供しています。コーヒー豆や乳製品の品質管理に強みを持ち、ASEANの冷凍冷蔵倉庫やDX投資で次の成長を狙います。
過去
創業当初は、兵庫港で羊毛の保管・荷捌を主たる業務としました。米、豆類、皮革等の保管と運送事業も手がけ、港を起点に事業を広げました。
川西倉庫は1903年、川西清兵衛の個人事業として倉庫業を開始しました。神戸港を起点に、大阪、名古屋、横浜へ拠点を広げました。神戸では専業者として先駆けとなる冷蔵倉庫業も始めました。戦時統制や戦後の再開...
現在
現在は、国内物流事業と国際物流事業を軸にしています。輸入食品に強く、保管、通関、流通加工、輸配送まで一貫して担います。
普通倉庫と冷蔵倉庫を国内主要貿易港に展開しています。普通倉庫ではインスタントコーヒー、缶詰、コーヒー豆、カカオ豆、豆類を扱います。冷蔵倉庫ではチーズ、バター、鶏肉、牛肉を扱います。コーヒー豆は全国シェ...
未来
未来は「Vision2027 事業領域の拡大」を進めます。次世代型物流施設、ASEAN投資、リコンストラクションで成長を狙います。
国内では、DX機器を導入した次世代型物流施設を計画します。従来の保管型倉庫にとどまらず、EC物流やエンドユーザー向け配送も見据えます。海外ではインドネシアとベトナムに注力します。ベトナムでは冷凍倉庫会...
目指す経営指標
・2027年度までに営業収益300億円
・2027年度までに営業利益15億円
・2027年度までに営業利益率5.0%
・2027年度までに親会社株主に帰属する当期純利益10.5億円
・2030年度までに営業収益350億円
・2030年度までに営業利益22億円
・2030年度までに営業利益率6.3%
・2030年度までに親会社株主に帰属する当期純利益15億円
・配当性向35%以上を目標
・ネット有利子負債/株主資本0.3倍〜0.5倍程度を目安
・連結自己資本比率40%〜50%を目安
・2027年度までに営業利益15億円
・2027年度までに営業利益率5.0%
・2027年度までに親会社株主に帰属する当期純利益10.5億円
・2030年度までに営業収益350億円
・2030年度までに営業利益22億円
・2030年度までに営業利益率6.3%
・2030年度までに親会社株主に帰属する当期純利益15億円
・配当性向35%以上を目標
・ネット有利子負債/株主資本0.3倍〜0.5倍程度を目安
・連結自己資本比率40%〜50%を目安
トップメッセージの要約
三本の矢
一気呵成
変化を加えていかなければ生き残れない
倉庫業ではなく社会を支える物流の担い手
巻き込み力・顧客思考力・しなやか力・挑む力
一気呵成
変化を加えていかなければ生き残れない
倉庫業ではなく社会を支える物流の担い手
巻き込み力・顧客思考力・しなやか力・挑む力
川西二郎は、倉庫業を変化の少ない業種と見られがちだと認めたうえで、同社は社会のニーズに応じて事業構造を柔軟に見直してきたと語ります。「変化を加えていかなければ生き残れない」という危機感を挑戦の源泉に置...
用語解説
■KAWANISHI2030
川西倉庫グループが2030年度に向けて掲げる長期ビジョンです。9年間を3つのPhaseに分け、倉庫や物流サービスの収益力を高めながら、次の100年に向けた成長を目指す計画です。
■Vision2027 事業領域の拡大
KAWANISHI2030のPhaseⅡにあたる中期経営計画です。2025年度から2027年度までの3年間で、国内物流、国際物流、拠点や組織の見直しを進め、成長に向けた具体策を実行する計画です。
■三本の矢
Vision2027で掲げる三大重点戦略を指す言葉です。「次世代型物流施設の計画推進」「ASEAN投資」「リコンストラクション」を同時に進め、事業領域の拡大を狙う考え方です。
■次世代型物流施設
従来の保管型倉庫にとどまらない物流施設を指します。DX機器の導入で労働負荷を軽くし、EC物流やエンドユーザー向け配送、荷主メーカーの要望を組み込むことも想定した施設です。
■ASEAN投資
川西倉庫が成長地域として重視するASEANでの投資戦略です。特にインドネシアとベトナムに注目し、冷凍冷蔵倉庫の需要拡大を見込んで、倉庫業を含む国際物流の強化を進める方針です。
■リコンストラクション
拠点や組織を再構築する取り組みです。老朽化した施設や採算性の低い拠点を見直し、人材や資金をより成長率や収益性の高い事業へ移すことで、事業ポートフォリオを整える考え方です。
■コールドチェーン
冷凍・冷蔵が必要な食品などを、低温のまま保管・輸送する物流の仕組みです。川西倉庫はインドネシアで日系初の冷凍冷蔵倉庫を設けるなど、海外でもこの分野を成長領域と位置づけています。
■AEO認定通関業者
税関から安全管理や法令順守の体制を認められた通関業者です。川西倉庫はこの認定を活用し、輸出入に関わる手続きを安心・安全かつスピーディに行う体制を整えています。
■DOOR TO DOORサービス
荷物を出す場所から届け先まで、一連の輸送をまとめて引き受けるサービスです。川西倉庫は主要港の海上コンテナ輸送ネットワークを使い、顧客のニーズに合わせた輸送を提案しています。
川西倉庫グループが2030年度に向けて掲げる長期ビジョンです。9年間を3つのPhaseに分け、倉庫や物流サービスの収益力を高めながら、次の100年に向けた成長を目指す計画です。
■Vision2027 事業領域の拡大
KAWANISHI2030のPhaseⅡにあたる中期経営計画です。2025年度から2027年度までの3年間で、国内物流、国際物流、拠点や組織の見直しを進め、成長に向けた具体策を実行する計画です。
■三本の矢
Vision2027で掲げる三大重点戦略を指す言葉です。「次世代型物流施設の計画推進」「ASEAN投資」「リコンストラクション」を同時に進め、事業領域の拡大を狙う考え方です。
■次世代型物流施設
従来の保管型倉庫にとどまらない物流施設を指します。DX機器の導入で労働負荷を軽くし、EC物流やエンドユーザー向け配送、荷主メーカーの要望を組み込むことも想定した施設です。
■ASEAN投資
川西倉庫が成長地域として重視するASEANでの投資戦略です。特にインドネシアとベトナムに注目し、冷凍冷蔵倉庫の需要拡大を見込んで、倉庫業を含む国際物流の強化を進める方針です。
■リコンストラクション
拠点や組織を再構築する取り組みです。老朽化した施設や採算性の低い拠点を見直し、人材や資金をより成長率や収益性の高い事業へ移すことで、事業ポートフォリオを整える考え方です。
■コールドチェーン
冷凍・冷蔵が必要な食品などを、低温のまま保管・輸送する物流の仕組みです。川西倉庫はインドネシアで日系初の冷凍冷蔵倉庫を設けるなど、海外でもこの分野を成長領域と位置づけています。
■AEO認定通関業者
税関から安全管理や法令順守の体制を認められた通関業者です。川西倉庫はこの認定を活用し、輸出入に関わる手続きを安心・安全かつスピーディに行う体制を整えています。
■DOOR TO DOORサービス
荷物を出す場所から届け先まで、一連の輸送をまとめて引き受けるサービスです。川西倉庫は主要港の海上コンテナ輸送ネットワークを使い、顧客のニーズに合わせた輸送を提案しています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため、連結子会社としたものであります。
3.特定子会社に該当しております。
4.上記連結子会社は有価証券届出書および有価証券報告書は提出しておりません。
5.上記連結子会社については、営業収益(連結会社相互間の内部営業収益を除く。)の連結営業収益に占める割合が100分の10を超えておりませんので、主要な損益情報等(営業収益、経常利益、当期純利益、純資産額、総資産額)を記載しておりません。