2026.06.03更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 2025 ANNUAL REPORT
■ドラゴンクエストシリーズ
1986年に第1作が発売されたロールプレイングゲームシリーズです。3Dマップ、すれちがい通信機能、オンライン対応、クラウドプレイ対応など、その時代の技術を取り入れながら進化を続けているスクウェア・エニックスの代表的IPです。

■ファイナルファンタジーシリーズ
1987年の第1作発売以来、最先端の映像技術、独特の世界観、豊かなストーリー性を特徴として展開されるロールプレイングゲームシリーズです。世界市場で高い評価を獲得しており、同社のグローバル展開を支える中核IPです。

■キングダム ハーツシリーズ
ディズニーとスクウェア・エニックスが共同で展開するロールプレイングゲームシリーズです。ディズニー作品のキャラクターや世界観と、スクウェア・エニックスのゲーム制作力を融合した独自性の高いIPとして世界的人気を獲得しています。

■IP(知的財産)
ゲーム、キャラクター、ストーリー、作品世界などの知的財産を指します。スクウェア・エニックスでは「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」などのIPをゲームだけでなく、出版、グッズ、イベント、ライセンス事業へ展開することで価値を高めています。

■HDゲーム(High-Definitionゲーム)
高精細な映像表現を特徴とする家庭用ゲーム機やPC向けの大型ゲームタイトルを指します。スクウェア・エニックスでは「FINAL FANTASY XVI」や「FINAL FANTASY VII REBIRTH」などが該当し、大規模な開発投資を伴う主力事業領域です。

■MMO(Massively Multiplayer Online)
多数のプレイヤーが同時に参加できるオンラインゲームです。スクウェア・エニックスでは「ファイナルファンタジーXIV」が代表例で、長期運営による継続的な収益基盤となっています。

■マルチプラットフォーム戦略
特定のゲーム機だけでなく、家庭用ゲーム機、PC、スマートデバイスなど複数の利用環境でコンテンツを提供する戦略です。顧客接点を拡大し、より多くのユーザーへIPを届けることを目的としています。

■クロスメディア展開
ゲームだけでなく、出版、映像、イベント、グッズ販売など複数の媒体でIPを展開する取り組みです。IPの認知度向上やファン層拡大につながる重要な成長戦略として位置付けられています。

■ライツ・プロパティ等事業
自社コンテンツを活用したキャラクターグッズの企画・販売や、ライセンス許諾を行う事業です。ゲーム販売以外の収益源としてIP価値を最大化する役割を担っています。

■コンタクトポイント(顧客接点)
顧客がスクウェア・エニックスのIPやコンテンツに触れる機会や接点を指します。ゲーム販売だけでなく、イベント、ポップアップストア、出版物、グッズなども含まれ、IPファンベース拡大の重要な要素です。

■IPファンベース
特定のIPを継続的に支持する世界中のファン層を指します。スクウェア・エニックスはゲーム、出版、商品展開などを通じてIPファンベースを拡大し、長期的な収益基盤の強化を目指しています。

■「量から質」への転換
多数のタイトルを展開する方針から、厳選したタイトルへ経営資源を集中し、品質と収益性を高める経営方針です。開発体制の最適化や選択と集中を通じて、主要IPを中心とした安定的なヒット創出を目指しています。

■「さらなる成長に向けた再起動の3年間」
2025年3月期から2027年3月期までの中期経営計画における基本方針です。開発体制の改革、収益機会の多様化、経営基盤の強化を進め、グローバル市場で持続的に成長できる企業体制への転換を目指しています。

■パーパス「無限の想像力で、新しい世界を創り出そう。」
スクウェア・エニックス・グループが掲げる企業理念です。社員一人ひとりの創造力によって新しいコンテンツを生み出し、顧客に新たな体験や思い出を届けるという企業の存在意義を表しています。