社長・役員
所有者
(5)【所有者別状況】
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2023年12月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
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政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
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株 主 数 (人) |
- |
10 |
25 |
61 |
34 |
67 |
14,783 |
14,980 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
71,783 |
25,659 |
301,876 |
1,316,180 |
7,864 |
1,093,222 |
2,816,584 |
50,534 |
所有株式数 の割合(%) |
- |
2.55 |
0.91 |
10.72 |
46.73 |
0.28 |
38.81 |
100.0 |
- |
(注)1 自己株式 27,764,630 株は、「個人その他」に277,646単元、「単元未満株式の状況」に30株を含めて記載しております。
2 「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が 150単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
(1)有価証券報告書提出日(2024年3月29日)現在の役員の状況
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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代表取締役 チェアパーソン |
ウィニー・チュウウィン・クワン
Winnie Chiu |
1980年4月24日生 |
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2024年3月から1年 |
- |
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取締役 社長兼CEO |
シャン・チューピン Xian Chuping |
1962年8月30日生 |
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同上 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
江 上 正 巳 |
1970年8月1日生 |
|
同上 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
浅 生 浩 |
1968年9月17日生 |
|
同上 |
10 |
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取締役 |
北 村 隆 則 |
1946年11月15日生 |
|
同上 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
クラレンス・ウォン・カン・イェン
Clarence |
1970年12月3日生 |
|
同上 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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取締役 |
アンジェリーニ・ジョバンニ Giovanni Angelini |
1945年9月23日生 |
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同上 |
- |
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監査役 (常勤) |
杉 戸 壽一郎 |
1956年6月11日生 |
|
2021年3月から4年 |
20 |
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監査役 |
遠 藤 新 治 |
1931年5月24日生 |
|
同上 |
50 |
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監査役 |
チェン・ワイハン・ボズウェル Cheung, Wai Hung Boswell |
1970年9月29日生 |
|
同上 |
- |
||||||||||||||||||||
計 |
80 |
(注)1.取締役北村隆則、クラレンス・ウォン・カン・イェン、アンジェリーニ・ジョバンニの各氏は、社外取締役であります。
2.監査役遠藤新治、チェン・ワイハン・ボズウェルの両氏は、社外監査役であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は北村隆則氏、クラレンス・ウォン・カン・イェン氏、アンジェリーニ・ジョバンニ氏の3名です。3名の選任目的としてそれぞれ、北村隆則氏はこれまでの外交官としての幅広い実績と豊かな国際感覚に基づき、クラレンス・ウォン・カン・イェン氏はドーセット・ホスピタリティー・インターナショナル社のCOOとしてホテル事業に関しグローバルな観点に基づき、アンジェリーニ・ジョバンニ氏は元シャングリ・ラ・ホテル・アンド・リゾーツ社のCEOを務めるなど、国際的なホテル業界における豊富な経験に基づき、それぞれ独立した立場から当社の経営の重要事項の決定および業務執行の監督等に十分な役割を果たしていただくことを期待し、当社の経営体制が更に強化できるものと判断し選任しております。また、社外監査役は、遠藤新治氏、チェン・ワイハン・ボズウェル氏の2名です。2名の選任目的として、遠藤新治氏は税理士として、チェン・ワイハン・ボズウェル氏は会計士として、両氏は財務・会計に関する相当程度の知見を有しており、専門的見地からそれぞれ当社の経営上有用な指摘、意見をいただくことを期待したためであります。いずれも当社取締役の職務の執行の監査という役割を、独立した立場から適切に遂行できるものと判断し選任しております。なお、社外監査役による当社株式の保有は「①役員一覧」の「所有株式数」欄に記載の通りです。
社外監査役は内部監査担当責任者より内部監査及び内部統制監査の経過や結果、課題等について報告を受け、相互に連携し、効率的かつ実効性のある監査が行われております。
なお、当社は取締役会の構成は3人以上とし機能を効果的かつ効率的に発揮できる適切な員数を維持するものとしており、取締役会の監督機能を高める観点から、取締役2名以上を社外取締役としております。当社の取締役会は、宿泊事業、その他投資業の各事業に精通した業務執行取締役と企業経営者又は高度な専門的な能力を有し、その分野における豊富な経験を有する社外取締役で構成されています。また、当社の独立社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針としては、その就任の前10年間において当社グループおよび親会社等の株主並びに当社グループの取引先の運営に関与がなく、高度な専門的な能力を有し、その分野における豊富な経験を有する者、又は、豊富な国際感覚に基づく高い見識を有し、独立した立場から当社の経営の重要事項業務遂行の監督等に十分な役割を果たす事ができる者で、一般株主と利益相反するおそれがないと判断出来る場合、独立社外取締役に指定いたします。今後、最高経営責任者の選解任、後継者の計画および後継者を選任するための基準、方針およびその手続きについては、会社における重要な戦略的意思決定であることを踏まえ、客観性・適時性・透明性ある手順を定めてまいります。また、報酬の決定や役員等の幹部従業員を選定する場合には、社外取締役を中心に任意の諮問委員会等の設置も検討してまいります。
社外取締役および社外監査役並びに両者の兼職先と当社との間には、いずれも資本関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は2015年7月1日付にて内部監査室を設置し、社長が指名選任する専従の内部監査担当責任者1名によって、実施されております。業務内容としては、会社における経営活動の全般にわたる管理・運営の制度および業務の遂行状況を計画的かつ効率的な業務監査を実施し、合法性と合理性の観点から検討・評価し、その結果に基づく事後的な検証機能を強化するとともに、取締役会および監査役会へ報告しております。また、社外監査役は内部監査担当責任者より内部監査及び内部統制監査の経過や結果、課題等について報告を受け、相互に連携し、効率的かつ実効性のある監査が行われております。
当社は証券取引所が定める独立役員の要件を踏まえ、独立社外取締役を設置しております。独立社外取締役は、企業経営者および高度な専門的な能力を有する者並びに豊富な国際感覚を有する者から構成されており、その分野における豊富な経験と高い見識に基づき、取締役の業務執行の監督、経営方針や経営計画等に対する意見および取締役等との利益相反取引の監督などを行っています。また、当社では、社外役員の独立した客観的な立場に基づく情報交換・認識共有の重要性を認識しており、社外独立役員と代表取締役社長等とのミーティングの機会を設けるなどの取組みを行うように努めてまいります。
監査役会は、豊富な経験と幅広い見識をもつ監査役3名から構成することとしております。監査役監査においては、年度監査計画に則って監査を実施しております。また、監査の効果、効率の向上のため、必要に応じて会計監査人と意見交換を行っております。監査役は、取締役会、その他経営に関する会議に出席し、また必要に応じ取締役、その他部門責任者から職務の執行状況を聴取し、また稟議決裁書の閲覧により、会社財産の状況を調査しております。更に専従の内部監査担当責任者から内部統制評価の報告を、会計監査人から監査報告を受け、業務及び財産の状況の調査を行っております。会計監査人については、現在、監査法人アヴァンティアを選任し、同監査法人により、財務諸表、附属明細書並びに連結財務諸表の監査が適切に実施されております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 |
主要な事業 の内容 |
議決権の 所有(被所 有)割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) 株式会社アゴーラホスピタリティーズ |
東京都港区 |
千円 57,496 |
宿泊事業 |
100.0 |
当社は同社にホテルの運営管理業務等を委託しております。 役員の兼任等…有 |
株式会社アゴーラホテルマネジメント大阪 (注)4 |
大阪府守口市 |
千円 4,800 |
宿泊事業 |
100.0 |
当社は同社にホテルの運営管理業務等を委託しております。 役員の兼任等…有 |
株式会社アゴーラホテルマネジメント伊豆 |
東京都港区 |
千円 1,000 |
宿泊事業 |
100.0 |
当社は同社にホテルの運営管理業務等を委託しております。 役員の兼任等…有 |
株式会社アゴーラホテルマネジメント堺 (注)4 |
大阪府堺市堺区 |
千円 0 |
宿泊事業 |
100.0 |
当社は同社にホテルの運営管理業務等を委託しております。 役員の兼任等…有 |
難波・ホテル・オペレーションズ株式会社 |
東京都港区 |
千円 30,100 |
宿泊事業 |
100.0 |
当社は同社にホテルの運営管理業務等を委託しております。 役員の兼任等…有 |
ギャラクシー合同会社 |
東京都港区 |
千円 100 |
宿泊事業 |
100.0 (100.0) |
当社は同社に匿名組合出資をしております。 役員の兼任等…無 |
バタ・インターナショナル社 (Bata International Limited) (注)3 |
ブリティッシュバー ジンアイランド |
米ドル 199 |
その他投資事業 |
49.7 [50.3] |
当社より資金援助を受けております。 役員の兼任等…無 |
コンセプト・アセット社 (Concept Assets Limited) (注)3 |
ブリティッシュバー ジンアイランド |
米ドル 1 |
その他投資事業 |
100.0 |
役員の兼任等…無 |
ラヤ・ハジャ社 (Layar Hajat Sdn Bhd) |
マレーシア クアラルンプール |
マレーシア リンギット 100 |
その他投資事業 |
100.0 (100.0) |
役員の兼任等…無 |
ビューティ・スプリング・インターナショナル社 (Beauty Spring International Limited.) (注)3 |
ブリティッシュバー ジンアイランド |
米ドル 2 |
その他投資事業 |
100.0 |
役員の兼任等…無 |
スプリーム・ティーム社 (Supreme Team Sdn Bhd.) (注)4 |
マレーシア クアラルンプール |
千マレーシア リンギット 250 |
その他投資事業 |
92.7 (92.7)[7.3] |
役員の兼任等…無 |
ラワン・メモリアル・パーク社 (Rawang Memorial Park Bhd) |
マレーシア ラワン |
千マレーシア リンギット 1,000 |
その他投資事業 |
92.7 (92.7) [7.3] |
当社より資金援助を受けております。 役員の兼任等…有 |
名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 |
主要な事業 の内容 |
議決権の 所有(被所 有)割合 (%) |
関係内容 |
(持分法適用関連会社) メイフィールド・ビュー・ユニット・トラスト (Mayfield View Unit Trust) |
オーストラリア ビクトリア |
豪ドル 12 |
その他投資事業 |
50.0 (50.0) |
役員の兼任等…無 |
ヒドゥン・バレー・オーストラリア社 (Hidden Valley Australia Pty Ltd.) |
オーストラリア ビクトリア |
豪ドル 2 |
その他投資事業 |
- [50.0] |
当社より資金援助を受けております。 役員の兼任等…無 |
(その他の関係会社) アジア・ランド社 (Asia Land Limited) |
ブリティッシュウェストインディーズ |
米ドル 2 |
投資持株会社 |
被所有 32.7 (32.7) |
役員の兼任等…無 |
(その他の関係会社) ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッド (Far East Global Asia Limited) |
ブリティッシュウェストインディーズ |
千米ドル 39,080 |
投資持株会社 |
被所有 32.7 |
役員の兼任等…有 |
(その他の関係会社) ファー・イースト・グローバル・アジア株式会社 |
東京都港区 |
千円 100 |
有価証券の保有及び運用 |
被所有 11.8 |
役員の兼任等…無 |
その他20社(連結子会社19社、持分法適用関連会社1社) |
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の(内書)は間接所有であり、[外書]は緊密な者等の所有割合であります。
3 英領ヴァージン諸島国際事業会社法(B.V.I International Business Act.)に基づく投資事業会社であります。
4 株式会社アゴーラホテルマネジメント大阪、株式会社アゴーラホテルマネジメント東京、株式会社アゴーラホテルマネジメント堺及びスプリーム・ティーム社は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。各社の主要な損益情報等は次の通りであります。
|
売上高 (百万円) |
経常損益 (百万円) |
当期純損益 (百万円) |
純資産額 (百万円) |
総資産額 (百万円) |
株式会社アゴーラホテルマネジメント大阪 |
1,412 |
1 |
△3 |
△161 |
461 |
株式会社アゴーラホテルマネジメント東京 |
1,111 |
172 |
138 |
△276 |
331 |
株式会社アゴーラホテルマネジメント堺 |
2,547 |
26 |
15 |
△548 |
579 |
スプリーム・ティーム社 |
964 |
297 |
217 |
1,655 |
2,482 |
沿革
2【沿革】
年月 |
沿革 |
1948年3月 1949年5月 1953年10月 1963年7月 1971年11月 |
さくら観光株式会社として資本金400万円をもって創立。宿泊事業を開業。 東京証券取引所市場第一部に上場。 東海観光事業株式会社と合併、商号を東海観光株式会社と変更。 伊豆長岡温泉「南山荘」(創業1907年)を譲受、事業所化。 三井物産株式会社と業務支援協定締結。 |
1978年1月 1986年1月 1997年6月 1997年9月 |
伊豆大島近海地震により「今井荘」長期休業。(1986年11月再開) 株式会社西洋環境開発(セゾングループ)と業務提携契約締結。 ファー・イースト・コンソーシアム・インターナショナル社と業務資本提携契約締結。 ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッドに対する第三者割当増資により、同社が親会社となる。 投資持株会社コンセプト・アセット社他2社(全て現・連結子会社)の株式を取得し、海外における住宅等不動産開発事業に着手。 |
1999年5月 |
ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッドの持株の売却により、同社が親会社に該当しなくなる。 |
2007年6月 |
株式併合実施。3株を1株とする。 ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッドが新株予約権行使により親会社となる。 |
2007年7月 |
マレーシアで霊園事業の経営権を有する、ビューティー・スプリング・インターナショナル社(現・連結子会社)の株式を取得。 |
2007年8月 |
都内に賃貸マンションを保有するパレロワイヤル原宿合同会社・サンテラス62合同会社・南麻布二十一合同会社(現・連結子会社)の経営権を取得。 |
2009年9月 |
マレーシアで霊園事業の経営権を有する、ラヤ・ハジャ社(現・連結子会社)の株式を取得し、「ラワン・メモリアルパーク」を事業所化。 |
2010年2月 |
(株)アゴーラ・ホスピタリティーズ(現・連結子会社)と今井荘・南山荘の運営に関する業務委託契約締結。 |
2010年12月
|
ファー・イースト・グローバル・アジア株式会社に対する第三者割当増資により、同社がその他の関係会社となる。 |
2011年1月 |
オーストラリアで住宅等不動産開発事業の経営権を有する、バタ・インターナショナル社(現・連結子会社)の株式を取得し、「ヒドゥンバレー」を事業所化。 |
2011年8月 |
アルファ・コンセプト・インベストメント・リミテッドに対する第三者割当増資を実施し、宿泊事業の拡充に着手。 (株)アゴーラホスピタリティーズの新株予約権付社債を取得、子会社化。 |
2011年9月 |
(株)アゴーラホテルマネジメント大阪(現・連結子会社)において、「守口ロイヤルパインズホテル」(現「ホテル アゴーラ 大阪守口」)のホテル事業を譲受、事業所化。 |
2012年5月
|
簡易新設分割により(株)アゴーラホテルマネジメント伊豆(現・連結子会社)を設立し、「今井荘」事業および「南山荘」事業を承継。 商号を株式会社アゴーラ・ホスピタリティー・グループと変更。 |
2012年7月
|
(株)アゴーラホテルマネジメント東京(現・連結子会社)において、「アゴーラプレイス 東京浅草」の運営を開始。 |
2012年9月
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南麻布二十一合同会社を存続会社、パレロワイヤル原宿合同会社およびサンテラス62合同会社を消滅会社とする吸収合併を実施。 |
2012年10月 |
(株)アゴーラホテルマネジメント堺(現・連結子会社)において、「リーガロイヤルホテル堺」(現「ホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺」)のホテル事業を譲受、事業所化。 |
2013年2月 |
当社グループで運営するホテル資産(不動産信託受益権)を保有するギャラクシー合同会社、オリオン合同会社、ヴァルゴ合同会社、ジェミニ合同会社(全て現・連結子会社)の支配権を取得。 |
2017年6月 |
ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッドが保有する当社自己株式を 27,587,893 株を取得したことにより、ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッドが当社の親会社に該当しないこととなり、その他の関係会社となる。 |
2019年8月 |
難波・ホテル・オペレーションズ(株)(現・連結子会社)の全株式を取得し連結子会社とし、「レッドルーフプラス大阪難波」(現「アゴーラプレイス大阪難波」)の事業を継承する。 |
2019年11月 |
「アゴーラ 金沢」のホテル事業を開始する。 |
年月 |
沿革 |
2020年7月 |
不動産賃貸事業における「サンテラス赤坂」「アストリア南麻布」の不動産賃貸資産(信託受益権)を譲渡。 |
2021年4月 |
「アゴーラ 東京銀座」のホテル事業を開始する。 |
2021年5月 |
商号を株式会社アゴーラホスピタリティーグループと変更。 |
2022年6月 |
「アゴーラ 金沢」のホテル事業を終了する。 |
2023年3月 |
伊豆今井浜温泉「今井荘」の不動産を譲渡し「今井荘」事業を終了する。 |