2026.06.15更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
サックスバー ホールディングスは、鞄・服飾雑貨を核にした「感動クリエーションカンパニー」です。各店仕入と商人の目利きで、地域ごとに違う欲しい商品を売場に並べます。仕入品、PB、NPB、EC、製造・卸売を組み合わせ、鞄業界に新しい風を起こそうとしています。
過去
創業当初は1938年、故 木山鹿次郎が荒物雑貨店を開業しました。その後、ハンドバッグ専門店を広げ、1973年に各店仕入へ転換しました。
荒物雑貨店から始まり、1969年に北区赤羽のショッピングセンターへハンドバッグ専門店を出店しました。1973年には、当時のチェーンストア理論の常識だったセントラルバイイングから転換しました。売る人間が...
現在
現在は、鞄・服飾雑貨の小売を中心に、製造・卸売も展開しています。500社以上の仕入先とPB・NPBで、幅広い売場をつくります。
同社の強みは、全国規模の店舗網とEC販売を通じ、商品を全国に届ける体制です。商品企画、発注、製造、流通・卸売、販売までをグループで担います。特に各店仕入では、店舗が地域の需要や顧客の声を直接売場に反映...
未来
将来は、鞄業界のグローバルプレイヤーを目指します。海外展開の足固めを進め、ブランド認知、卸売販売、多店舗展開につなげます。
海外市場ではハイブランドが強い一方、affordable×マルチブランド型の余地があると見ています。その実現には、継続的な投資と第一線で活躍できるブランドの確立が不可欠です。国内ではリアル店舗の大型化...
目指す経営指標
・2027年3月期までにEC売上高50億円
・2027年3月期までにアプリ会員180万人
・2025/3期-2027/3期の3年間累計で営業キャッシュフロー85~95億円
・2025/3期-2027/3期の3年間累計で投資キャッシュフロー57~62億円
・2025/3期-2027/3期の3年間累計で株主還元28億円
・2026年6月支払いの配当金を1株当たり35円へ増配予定・配当性向の目安を35%以上へ変更
・中長期的にROE10%以上を安定的に達成
・2027年3月までに管理職に占める女性労働者の割合15%
・2027年3月までに労働者の男女の賃金差異85%
・2027年3月期までにアプリ会員180万人
・2025/3期-2027/3期の3年間累計で営業キャッシュフロー85~95億円
・2025/3期-2027/3期の3年間累計で投資キャッシュフロー57~62億円
・2025/3期-2027/3期の3年間累計で株主還元28億円
・2026年6月支払いの配当金を1株当たり35円へ増配予定・配当性向の目安を35%以上へ変更
・中長期的にROE10%以上を安定的に達成
・2027年3月までに管理職に占める女性労働者の割合15%
・2027年3月までに労働者の男女の賃金差異85%
トップメッセージの要約
業界に新しい風を
各店仕入
商人魂
任せる経営
ニューセンセーション
各店仕入
商人魂
任せる経営
ニューセンセーション
木山剛史氏は、成長の原点を「各店仕入」と「商人魂」に置いています。店長が仕入れ、店づくり、損益管理まで担うからこそ、責任ある商人が育つと語ります。現場に任せることで生まれる大ヒットを「マジック」と呼び...
用語解説
■感動クリエーションカンパニー
サックスバー ホールディングスが掲げる中心的な考え方です。商品企画・製造・卸売・販売を通じて、生活者、お客様、業界関係者に感動を届ける会社でありたいという姿勢を表しています。
■感動接客
同社が重視する3つの「感動」のひとつです。お客様や取引先のニーズに耳を傾け、心のこもった提案で商品との出会いをつくる接客を指します。
■感動商品
同社が重視する3つの「感動」のひとつです。他にはない特別感や競争力を持つ商品を、取引先と協力しながら企画・開発・流通する考え方です。
■感動売場
同社が重視する3つの「感動」のひとつです。自社店舗、ECサイト、卸先などで、出店先やお客様の暮らしに合う商品やショップブランドを提案する売場づくりを指します。
■各店仕入
店舗ごとに店長やスタッフが仕入れる商品を決める、同社の中核的な事業モデルです。地域ごとのお客様の好みや売れ筋を売場に反映しやすく、店長が商人として成長する仕組みにもなっています。
■商人
同社では、単に商品を販売する人ではなく、自ら考えて仕入れ、売場をつくり、お客様に感動体験を届ける人材を指します。店長やスタッフが現場で判断し、商いを磨く存在として位置づけられています。
■商人魂
各店仕入を通じて、店長やスタッフが責任を持って商いに向き合う姿勢を表す言葉です。自分で選んだ商品を自分の売場で売り切る経験が、やりがいや成長につながるという考え方です。
■任せる経営
店舗やグループ会社に大きな権限を委ねる経営スタイルです。経営側が方向性を示し、現場は自分たちの知識やアイデアを持ち寄って挑戦することで、新しいヒットを生み出すことを狙っています。
■ニューセンセーション
同社が中期経営計画の中で掲げる経営テーマです。従来のファッショングッズ業界のあり方を変え、新しい売場、商品、マーケティングで業界に新たな魅力を生み出す姿勢を表しています。
■PB
同社グループが自ら開発するプライベートブランド商品を指します。仕入品だけに頼らず、独自の商品ラインナップを広げ、競合との差別化やブランド力の強化につなげています。
■NPB
ナショナルブランドと協業して開発する商品を指します。同社の販売現場の知見と、外部ブランドの強みを組み合わせ、他では手に入りにくい商品をつくる取り組みです。
■プレミアムストアグループ
高級志向のお客様に向けたリアル店舗のグループです。インポートブランド、メイドインジャパンの商品、DtoCブランドなどをそろえ、上質な売場と接客でワンランク上の需要に応える戦略です。
■ニュースタンダードグループ
キャラクター商品やPB、NPBを中心に展開するリアル店舗のグループです。幅広い世代に向けて、楽しく入りやすい売場をつくり、新しい顧客層の獲得を目指す戦略です。
■キャラクター・パーク
キャラクターバッグや雑貨を集めた売場施策です。ドラえもんやポケモンなどの人気キャラクター商品を展開し、お客様の興味を引き、入店や購買につなげる狙いがあります。
■SACʼS BAR
同社グループの主要なショップブランドです。鞄や小物を扱うコンセプトショップとして、オリジナルブランドや国内外の商品を組み合わせ、幅広いお客様に提案しています。
■GRAN SACʼS
同社グループの主要なショップブランドです。時代に左右されにくい定番商品と、国内外から集めた特別感のある商品をそろえ、鞄や小物を提案する店舗です。
■DOUX SACʼS
同社グループの主要なショップブランドです。バッグ、アクセサリー、雑貨、オリジナル商品、限定品などを扱い、毎日が楽しくなるようなライフスタイルを提案する店舗です。
■ギアーズジャム
同社グループのショップブランドです。バッグや小物を、ジャムセッションをするような楽しさで選べる店舗として展開し、リーズナブルな価格帯を強みとしています。
■キソラ
同社グループのオリジナルレザーグッズブランドです。メイドインジャパンにこだわり、レザーづくりからデザイン、制作までを一貫して行い、日本の革製品づくりの技を伝えるブランドです。
■日乃本帆布
同社グループが展開する帆布製品のブランドです。山形県米沢市の自社工房で帆布生地の袋小物を製造し、職人によるものづくりを大切にしています。
■エフィー
同社グループの日本製バッグ・革小物ブランドです。「美しさと機能の融合」をテーマに、自分らしく生きる女性に寄り添う商品を展開しています。
■エティアム
同社グループのバッグブランドです。ファッション性と職人技を組み合わせ、性別や世代を超えて長く愛されるブランドを目指しています。蔵前の店舗や海外展示会を通じ、日本のものづくりを発信しています。
サックスバー ホールディングスが掲げる中心的な考え方です。商品企画・製造・卸売・販売を通じて、生活者、お客様、業界関係者に感動を届ける会社でありたいという姿勢を表しています。
■感動接客
同社が重視する3つの「感動」のひとつです。お客様や取引先のニーズに耳を傾け、心のこもった提案で商品との出会いをつくる接客を指します。
■感動商品
同社が重視する3つの「感動」のひとつです。他にはない特別感や競争力を持つ商品を、取引先と協力しながら企画・開発・流通する考え方です。
■感動売場
同社が重視する3つの「感動」のひとつです。自社店舗、ECサイト、卸先などで、出店先やお客様の暮らしに合う商品やショップブランドを提案する売場づくりを指します。
■各店仕入
店舗ごとに店長やスタッフが仕入れる商品を決める、同社の中核的な事業モデルです。地域ごとのお客様の好みや売れ筋を売場に反映しやすく、店長が商人として成長する仕組みにもなっています。
■商人
同社では、単に商品を販売する人ではなく、自ら考えて仕入れ、売場をつくり、お客様に感動体験を届ける人材を指します。店長やスタッフが現場で判断し、商いを磨く存在として位置づけられています。
■商人魂
各店仕入を通じて、店長やスタッフが責任を持って商いに向き合う姿勢を表す言葉です。自分で選んだ商品を自分の売場で売り切る経験が、やりがいや成長につながるという考え方です。
■任せる経営
店舗やグループ会社に大きな権限を委ねる経営スタイルです。経営側が方向性を示し、現場は自分たちの知識やアイデアを持ち寄って挑戦することで、新しいヒットを生み出すことを狙っています。
■ニューセンセーション
同社が中期経営計画の中で掲げる経営テーマです。従来のファッショングッズ業界のあり方を変え、新しい売場、商品、マーケティングで業界に新たな魅力を生み出す姿勢を表しています。
■PB
同社グループが自ら開発するプライベートブランド商品を指します。仕入品だけに頼らず、独自の商品ラインナップを広げ、競合との差別化やブランド力の強化につなげています。
■NPB
ナショナルブランドと協業して開発する商品を指します。同社の販売現場の知見と、外部ブランドの強みを組み合わせ、他では手に入りにくい商品をつくる取り組みです。
■プレミアムストアグループ
高級志向のお客様に向けたリアル店舗のグループです。インポートブランド、メイドインジャパンの商品、DtoCブランドなどをそろえ、上質な売場と接客でワンランク上の需要に応える戦略です。
■ニュースタンダードグループ
キャラクター商品やPB、NPBを中心に展開するリアル店舗のグループです。幅広い世代に向けて、楽しく入りやすい売場をつくり、新しい顧客層の獲得を目指す戦略です。
■キャラクター・パーク
キャラクターバッグや雑貨を集めた売場施策です。ドラえもんやポケモンなどの人気キャラクター商品を展開し、お客様の興味を引き、入店や購買につなげる狙いがあります。
■SACʼS BAR
同社グループの主要なショップブランドです。鞄や小物を扱うコンセプトショップとして、オリジナルブランドや国内外の商品を組み合わせ、幅広いお客様に提案しています。
■GRAN SACʼS
同社グループの主要なショップブランドです。時代に左右されにくい定番商品と、国内外から集めた特別感のある商品をそろえ、鞄や小物を提案する店舗です。
■DOUX SACʼS
同社グループの主要なショップブランドです。バッグ、アクセサリー、雑貨、オリジナル商品、限定品などを扱い、毎日が楽しくなるようなライフスタイルを提案する店舗です。
■ギアーズジャム
同社グループのショップブランドです。バッグや小物を、ジャムセッションをするような楽しさで選べる店舗として展開し、リーズナブルな価格帯を強みとしています。
■キソラ
同社グループのオリジナルレザーグッズブランドです。メイドインジャパンにこだわり、レザーづくりからデザイン、制作までを一貫して行い、日本の革製品づくりの技を伝えるブランドです。
■日乃本帆布
同社グループが展開する帆布製品のブランドです。山形県米沢市の自社工房で帆布生地の袋小物を製造し、職人によるものづくりを大切にしています。
■エフィー
同社グループの日本製バッグ・革小物ブランドです。「美しさと機能の融合」をテーマに、自分らしく生きる女性に寄り添う商品を展開しています。
■エティアム
同社グループのバッグブランドです。ファッション性と職人技を組み合わせ、性別や世代を超えて長く愛されるブランドを目指しています。蔵前の店舗や海外展示会を通じ、日本のものづくりを発信しています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
1938年5月、現会長木山茂年の父である故木山鹿次郎が東京都葛飾区新小岩1丁目に荒物雑貨店を開業。1948年7月、個人営業を「合資会社丸二商会」に変更。1956年10月、東京都葛飾区に家具販売を業とする支店を開設。1967年3月、千葉県船橋市に鞄・袋物販売を業とする支店を開設。1969年7月、東京都葛飾区の荒物雑貨店をハンドバッグ専門店に業態変更。1969年12月、東京都北区にハンドバッグ専門店をテナント出店し、多店舗展開を開始。
(注)ロジェールジャパン株式会社は、2025年4月1日付で株式会社スカイルに商号変更しております。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
2 特定子会社であります。
3 株式会社東京デリカについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ①売上高 44,870,623千円
②経常利益 2,208,300〃
③当期純利益 1,238,024〃
④純資産額 12,265,886〃
⑤総資産額 25,927,765〃
4 ロジェールジャパン株式会社は、2025年4月1日付で株式会社スカイルに商号変更しております。