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株式会社要興業
(株)要興業 2025年3月期第2四半期決算説明会動画
2024.12.03
7回再生
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2024.12.20 12:47
この動画、冒頭に事務連絡が含まれており、質疑応答が予定されている旨も聴けるが、この動画内にも当社公式にも質疑応答は公開されていないようだから内容が気になる。ここは稀に発言する創業会長のスゴさを常に確認したい、そういう人的な特徴が強いと思う。社長は富士銀行からの人で2012年に入社、2020年から社長で2025年4月には丸5年となる。過去になんども説明会、株主総会に参加しているが、今回の動画を見ても相変わらず銀行からの人らしい手堅すぎる印象。ファンドが少しずつ持分を増やしてきたこともあってか2024/09以降、急に株価が上向いてきたので再注目しているのであった 2024/12/20 12:42
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スターツ出版株式会社
スターツ出版株式会社(7849) 個人投資家向けIRセミナー【資料・書き起こしは概要欄から】
2024.06.01
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2024.12.15 12:54
出版コンテンツ事業とメディアソリューション事業の両輪。この2つは本当にシナジーあるのかよく分からない。出版は引き続き好調。ウェブ取引できない未成年読者層を印刷物で取り込み、成年女性向けの独特なテイストの作品群を持ち、また投稿サイトから作家の卵を見つけて編集部と一緒に作品を出していくモデルが成功。動画で説明のとおり今期は映画化がないため前期のような派手さにかけるが、ヒット作のマンガ化、印刷物化や動画化、また新しいヒット作供給の潜在力は継続し、新レーベルのグラストも好発進。出版業界経験の長い社長の重版への慎重な見方が今回も「紙が売れなくなると一溜まりもなく赤字に転落という業界」という発言で窺え、手綱さばきは確かと感じる。メディアソリューション事業は新コロ以降捗々しくなく評価難しい。いいレガシーを持っているし手は打っているのだが、当たればいいですよね、という受け止めなの否定しない。他方、IRとして気になる点が少なからず。この動画で初頭のスライド「基本方針」にあるとおり、まず社員、次に客、最後にステークホルダー(定義?)、という価値観を明言してるとおり、株主への向き合い方はまだまだまだ研ぎ澄まされておらず、多分に劣後。株主構成からやむを得ないところがあり、それを理解して投資すべき銘柄。ようやく年複数回配当が開かれたくらい。個人向け動画としては、プラットフォームのせいか当社の意図か、一見さん向け銘柄紹介に時間が長く割かれ、ゆえに全体的に浅く、質問は大して取り上げられない傾向を特にこの銘柄に感じるのであった 2024/12/15 12:54
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株式会社ベルテクスコーポレーション
ベルテクスコーポレーション[5290] 2025年3月期 第2四半期決算説明会
2024.12.11
78回再生
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2024.12.15 11:30
国土強靱化、老朽化インフラ更新、省人化、省エネ、のテーマのド本命と感じている。特にプレキャスト・コンクリートの可能性は欧米での普及度合いと比較しても国内の可能性は高い(この言及は毎回ほしいが今回はなかったか)。今後も当社の工法の採用が進むとの期待を失わせない、引き続き順調な中間決算に感じられた。手がけた収益認識案件により単年では業績が比較的ボラタイルに見えるところあり、数年単位で見てほしいと社長が常々言っていることもあわせ今回もガッカリする要素は特に見て取れない。今回驚いたのはトピックスでの、社長が自ら登壇しての「利益倍増セミナー」に260名が参加して管理会計からの利益成長に向けた研修という件。内容そんな貪欲な企業でしたでしょうか感もさることながら、社長いつも役員に言わせての自分は総括発言をするようなバランス感のタイプと思っていたのに、そういういことやるんかという受け止め。気になることは、M&Aでの業界再編の主体との期待がほとんど受肉してないこと、環境としては公共予算が単価の上昇においついておらず、工事がどんどん後ろ倒しになっていること。なお、動画は質疑応答を収録していないのは不誠実。動画が無理ならそこだけでもテキストでお願いしたいのであった 2024/12/15 11:30
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BCC株式会社
【決算説明会】「BCC」/2024年9月期決算説明会
2024.12.11
34回再生
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ポジティブリアクション率 75 %
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2024.12.15 10:49
IT営業アウトソーシング事業(1.)を軸に稼ぎを専らここに依存し、ご縁あってかM&Aしたヘルスケアサービス事業(2.)との両輪が売上でのメイン。これに新規事業の種蒔き(3.)を出し始めている。(1)は育成がユニークで「リスキリング」テーマにも取り沙汰されるが、一方で今回で採用が計画より遅れがちが常態と明確になったし、ニーズは強く価格支配力もあるものの依然として顧客基盤も少数の太客に支えられている感があり、危うさを感じないでもない。(2.)は「レクリエーション介護士制度」資格試験や吉本興業とのコラボなどを通じて広く基盤はできている印象だが、最近ようやく黒字であってマネタイズに課題。この(1.)と(2.)の融合という切り口がIPO当時にあったと記憶しているが、めっきり聞かなくなった。(3.)は最近矢継ぎ早に様々ローンチの開示されているようだが、(1.)を含めて社長のアイデアの具現化という意味合いが多であり、社長の資質や可能性を信じられるかというところが投資の軽視できないポイントと思う。私は好感して見ているが。それにしても時価総額20億円足らずPERも直近40倍くらい(現在は赤転で算定不能)ならば積極的に買う勢はいないのではないか。うまく事業成長したとして将来どういう会社になっているのか分からないのも投資に腰が引ける要素かも。説明会の運営としてはIR業者のやりかたなのか、まず数分程度の要約動画だけの公開で不審だったが、改めて質疑応答まで含めたフルの形での動画公開になったのはよかったのであった2024/12/15 10:48
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