2026.05.26更新
用語解説
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
Integrated Report 2025
■Umios(ウミオス)
マルハニチロが2026年3月に変更する新社名で、「umi(海)」「one(一体)」「solutions(解決)」を組み合わせた造語です。海を原点に、社内外・社会・地球と一体となり、食を通じて地球規模の課題を解決していくという意思を込めた、グループ全体の新しい旗印です。
■ソリューションカンパニー
単に水産物や食品を「売る会社」ではなく、「海を起点とした価値創造力」で食に関わる課題をまとめて解決する企業像を指します。水産資源の調達から加工・流通・商品開発・ブランド発信までを一体で組み合わせ、人と地球の健康につながる解決策(ソリューション)を提供する会社になろうという宣言です。
■バリューサイクル
資源調達力・加工技術力・食材提供力といった強みを、事業や機能横断でつなぎ、価値を循環させるマルハニチロ独自の仕組みです。水産資源の調達から養殖、加工食品・業務用食材としての提供まで、一連の流れを一体で設計することで、「持続的なタンパク質の提供」と「健康価値の創造」を同時に実現する考え方を指します。
■グローカル/グローカル戦略
「グローバル(世界規模)」と「ローカル(地域密着)」を組み合わせた考え方で、世界中の調達・生産ネットワークという強みを生かしつつ、各国・各地域の食文化やニーズに合わせて事業を展開する戦略です。「海外へ売る」のではなく「海外で売る」ことに軸足を移し、現地で商品開発・販売まで完結させることで、バリューサイクルを世界各地に根づかせる方針を表しています。
■For the ocean, for life(および「For the ocean, for life 2027」)
もともと日本語ブランドステートメント「海といのちの未来をつくる」をベースにした英語フレーズで、「海への敬意」と「人と地球の健康を支える食を広げたい」という想いを込めています。これを冠した中期経営計画「For the ocean, for life 2027」は、2026〜2028年度を対象に、事業構造改革と成長投資で収益力・資本効率を高める3カ年の行動計画を指します。
■Maruha Nichiro Value(MNV)
マルハニチロが定義する企業価値の概念で、「Maruha Nichiro Value」の略です。経済価値(MNEV)・環境価値(EV)・社会価値(SV)を、経営戦略とサステナビリティの統合によって同時に高めるという考え方を指します。単なる利益だけでなく、環境・社会への貢献も含めたトータルの価値を「MNV」として最大化していくことを目標にしています。
■第三創業
145年の歴史の中で、1880年のマルハ創業を「第一創業」、2007年のマルハとニチロの経営統合による総合食品企業化を「第二創業」と位置づけています。2026年の社名変更と新アイデンティティの導入を、事業モデルや価値創造のあり方を大きく変える「第三創業」として捉え、次の100年に向けた変革の節目であることを強調する表現です。
■新生丸(しんせいまる)
1905年に創業者・中部幾次郎がつくった、日本初の発動機付き鮮魚運搬船の名称です。8馬力の石油発動機を搭載し、明石から大阪までの輸送時間を半分以下に短縮、積載量も約2倍に増やしたことで、魚の鮮度と流通を一気に変えました。「新鮮な魚をもっと早く多く届けたい」という思いから生まれた、新しい物流モデルの象徴として語られています。
■あけぼの印
旧ニチロが育ててきたサケ缶ブランド「あけぼの」のマークのことです。ロシア近海で漁獲したサケを缶詰にして販売した歴史あるブランドで、長年にわたり家庭の食卓に並んできました。現在も「さけ缶」のシリーズとして展開されており、水産缶詰ビジネスの象徴的なブランドとして位置づけられています。
■クロマグロ完全養殖
卵からふ化させたクロマグロの稚魚を育て、成魚になるまで養殖して出荷する一連のサイクルを、天然の幼魚に依存せずに自社の技術で完結させる養殖方式を指します。マルハニチロはこの「完全養殖」の商業化に取り組み、安定したクロマグロ供給と、天然資源への負荷を抑えた生産の両立をめざしています。
マルハニチロが2026年3月に変更する新社名で、「umi(海)」「one(一体)」「solutions(解決)」を組み合わせた造語です。海を原点に、社内外・社会・地球と一体となり、食を通じて地球規模の課題を解決していくという意思を込めた、グループ全体の新しい旗印です。
■ソリューションカンパニー
単に水産物や食品を「売る会社」ではなく、「海を起点とした価値創造力」で食に関わる課題をまとめて解決する企業像を指します。水産資源の調達から加工・流通・商品開発・ブランド発信までを一体で組み合わせ、人と地球の健康につながる解決策(ソリューション)を提供する会社になろうという宣言です。
■バリューサイクル
資源調達力・加工技術力・食材提供力といった強みを、事業や機能横断でつなぎ、価値を循環させるマルハニチロ独自の仕組みです。水産資源の調達から養殖、加工食品・業務用食材としての提供まで、一連の流れを一体で設計することで、「持続的なタンパク質の提供」と「健康価値の創造」を同時に実現する考え方を指します。
■グローカル/グローカル戦略
「グローバル(世界規模)」と「ローカル(地域密着)」を組み合わせた考え方で、世界中の調達・生産ネットワークという強みを生かしつつ、各国・各地域の食文化やニーズに合わせて事業を展開する戦略です。「海外へ売る」のではなく「海外で売る」ことに軸足を移し、現地で商品開発・販売まで完結させることで、バリューサイクルを世界各地に根づかせる方針を表しています。
■For the ocean, for life(および「For the ocean, for life 2027」)
もともと日本語ブランドステートメント「海といのちの未来をつくる」をベースにした英語フレーズで、「海への敬意」と「人と地球の健康を支える食を広げたい」という想いを込めています。これを冠した中期経営計画「For the ocean, for life 2027」は、2026〜2028年度を対象に、事業構造改革と成長投資で収益力・資本効率を高める3カ年の行動計画を指します。
■Maruha Nichiro Value(MNV)
マルハニチロが定義する企業価値の概念で、「Maruha Nichiro Value」の略です。経済価値(MNEV)・環境価値(EV)・社会価値(SV)を、経営戦略とサステナビリティの統合によって同時に高めるという考え方を指します。単なる利益だけでなく、環境・社会への貢献も含めたトータルの価値を「MNV」として最大化していくことを目標にしています。
■第三創業
145年の歴史の中で、1880年のマルハ創業を「第一創業」、2007年のマルハとニチロの経営統合による総合食品企業化を「第二創業」と位置づけています。2026年の社名変更と新アイデンティティの導入を、事業モデルや価値創造のあり方を大きく変える「第三創業」として捉え、次の100年に向けた変革の節目であることを強調する表現です。
■新生丸(しんせいまる)
1905年に創業者・中部幾次郎がつくった、日本初の発動機付き鮮魚運搬船の名称です。8馬力の石油発動機を搭載し、明石から大阪までの輸送時間を半分以下に短縮、積載量も約2倍に増やしたことで、魚の鮮度と流通を一気に変えました。「新鮮な魚をもっと早く多く届けたい」という思いから生まれた、新しい物流モデルの象徴として語られています。
■あけぼの印
旧ニチロが育ててきたサケ缶ブランド「あけぼの」のマークのことです。ロシア近海で漁獲したサケを缶詰にして販売した歴史あるブランドで、長年にわたり家庭の食卓に並んできました。現在も「さけ缶」のシリーズとして展開されており、水産缶詰ビジネスの象徴的なブランドとして位置づけられています。
■クロマグロ完全養殖
卵からふ化させたクロマグロの稚魚を育て、成魚になるまで養殖して出荷する一連のサイクルを、天然の幼魚に依存せずに自社の技術で完結させる養殖方式を指します。マルハニチロはこの「完全養殖」の商業化に取り組み、安定したクロマグロ供給と、天然資源への負荷を抑えた生産の両立をめざしています。