2026.07.14更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: INTEGRATED REPORT 2025
■アクアフォーム
日本アクアの主力となる現場発泡型の断熱材です。水を含む原料とイソシアネートを混合し、発生する炭酸ガスを利用して発泡させます。建物の壁や屋根などに直接吹き付けるため、複雑な形状にも密着し、隙間を抑えた断熱施工ができます。

■アクアフォームLITE
植物由来の原料を配合した戸建住宅向けの断熱材です。必要な断熱性能を保ちながら、アクアフォームよりも原料使用量を抑えられることが特徴です。省資源と住宅の断熱性能向上を両立する商品として展開されています。

■アクアフォームNEO
戸建住宅と建築物の双方に使用できる、高性能な吹付け断熱材です。低い熱伝導率と環境性能を両立し、少ない厚さでも高い断熱効果を発揮します。省エネルギー性能が重視される住宅や大型建築物に対応しています。

■アクアモエンNEO
工場やビルなどの建築物を対象とした不燃断熱材です。断熱性能に加えて、火災時に燃えにくい性能を持たせています。高い防火性能が求められる建物に向けて、日本アクアが展開する商品です。

■アクアハジクン
戸建住宅や建築物に使用する、吹付け型の防水材です。施工後に素早く硬化するため、工期を短縮しやすい特徴があります。建物の動きや振動に追従する柔軟性があり、屋根や複雑な形状にも施工できます。

■アクアブロー
アクアフォームの施工時に発生するウレタン端材を回収し、再製品化した断熱材です。主に天井裏へ吹き込んだり、敷き詰めたりして使用します。廃棄物の削減と資源の有効活用を事業として両立させる商品です。

■まるっとアクアフォーム
住宅の床、壁、屋根、外壁などの断熱を、日本アクアが一括して提供する構想です。従来は部位ごとに異なっていた施工会社や発注先をまとめ、住宅全体の断熱性と気密性を最適化します。施工品質のばらつきや責任範囲の不明確さを減らすことも狙っています。

■FUKUGEN工法
断熱、防水、遮熱の機能を一体化した、日本アクア独自の改修工法です。老朽化した工場や建築物を建て替えずに、雨漏り対策と建物内部の快適性向上を同時に進めます。既存建物の機能を高め、長く使い続けるための施工方法です。

■テクニカルセンター
日本アクアの商品開発と品質管理を担う中核拠点です。原料の設計、吹付け試験、断熱性能や安全性の確認、協力工場で製造された原料の品質管理などを行います。施工現場から得た課題を商品改良へつなげる役割も担っています。

■気密なき断熱は無力なり
断熱材の性能だけを高めても、建物に隙間があれば熱が出入りし、十分な効果を発揮できないという日本アクアの考え方です。断熱施工と気密測定を組み合わせ、住宅全体の性能を高める姿勢を表しています。

■日本アクアは直角三角形の組織
年齢や社歴にかかわらず、実力のある人材が上位の役職を目指せる組織を表した中村文隆社長の言葉です。上が詰まっていない直角三角形のように、成果を出した若手や中途採用者にも成長の機会を与える実力主義を示しています。