ストーリー・沿革
サマリ
安藤ハザマは都市土木や山岳トンネル、環境配慮型建築に強みを持つ総合建設会社です。「中期経営計画2028」では、長年培った人財力と技術力を基盤に、従来の建設事業の深化に加え、LCS事業やエネルギー事業の拡大、宇宙開発やフューチャーエネルギーといった最先端領域への挑戦を推進しています。「5つの価値創造」を通じて、社会課題解決と企業価値向上を両立し、魅力的な企業であり続けることを目指しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2028年度に連結ROE12%以上
・2028年度に1株当たり年間配当金80円以上(累進配当)
・2028年度までにエンゲージメント・レーティング A
・2028年度(2024年度基準)温室効果ガス排出削減率 Scope1+2 23%削減
・2028年度(2024年度基準)温室効果ガス排出削減率 Scope3 14%削減
・2028年度までに従業員価値創造に資する継続的な人財投資200億円
・2028年度までに成長投資(技術開発・イノベーション、エネルギー、その他設備等)500億円以上
トップメッセージの要約
事業戦略の深化
経営基盤の強化
徹底的に品質にこだわる
5つの価値創造
用語解説
安藤ハザマのブランドメッセージで、枠に収まらない新たな挑戦を果敢に続け、自ら社会の変化を創り出していく決意を表したスローガンです。
■安藤ハザマVISION2030
生活環境の向上と持続可能性の両立を目指し、価値創造の最大化と社会・環境へのインパクトの最適化を推進する安藤ハザマの長期ビジョンです。
■LCS事業
ライフサイクルソリューション(Life Cycle Solution)事業の略称で、建物の企画・設計・建設から維持管理、リニューアル、ZEB化提案まで長期にわたり一貫してサポートする事業です。
■i-NATM®
山岳トンネル工事の生産性と安全性の向上を目指し、ICTを活用して施工技術の高度化や集中管理を行う安藤ハザマの統合型掘削管理システムです。
■宇宙シェルター構想
トンネル構築技術や放射線を扱う施設の建築技術を応用し、月面および月地下に安全・安心な空間を構築することを目指した月面放射線防護装置の構想です。
■ルナ・ジオフロント®構想
月地下空間を「人が働く空間」「住む空間」「重要設備を保護する空間」として活用・構築することを目指す安藤ハザマの技術構想です。
■低炭素セグメント®
独自開発の防菌剤を活用して下水道特有の硫酸劣化に対する抵抗性を高めるとともに、製造時のCO₂排出量を従来比で大幅に削減するコンクリート(RC)セグメント技術です。
■UUell(ウェル)
敷地条件を入力することで必要な緑化面積や樹木本数を自動算出し、日射解析等に基づいて最適な樹種選定と配置計画をサポートする緑地設計支援システムです。
沿革
2 【沿革】
株式会社間組の起源は、1889年4月間猛馬の個人企業として福岡県門司に創業し、土木建築の請負に従事したことから始まりました。その後、本店を下関から東京に移転するとともに、合資会社から株式会社へと組織の拡充を行いながら、活発な営業展開を進め全国的規模での工事を手がけるようになり、特に大型土木を得意とする総合建設業者となりました。
当社は、この旧ハザマ(青山管財株式会社)が2003年10月1日に分割型分割(混合型)による新設分割を行ったことにより、建設事業部門の承継会社として設立されました。
設立後の主な変遷は次のとおりです。
安藤建設株式会社の起源は、1873年安藤庄太郎により、東京神田松枝町において「安藤方」と称し、煉瓦建築を施工する建築業者として始まりました。
1911年1月出資金100万円をもって合名会社安藤組に改めました。
その後の主な変遷は次のとおりです。
2013年4月 2013年4月1日付で株式会社間組と安藤建設株式会社が合併し、株式会社安藤・間発足。
本店を港区赤坂六丁目1番20号へと移転。
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2022年5月 本店を港区東新橋一丁目9番1号へと移転。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しています。
2.上記の会社は、有価証券報告書を提出していません。
3.特定子会社に該当します。