2026.06.23更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
Integrated Report 2025
サマリ
テクノ菱和は「空気と水のテクノロジー」を掲げる環境のトータルエンジニアリング企業です。空気調和・給排水衛生・電気設備を軸に、インダストリアルクリーンシステムやバイオロジカルクリーンシステムを磨いてきました。設備ライフサイクル一貫ソリューションで、生産環境と快適な空間を支えています。
過去
1949年にレイト工業として設立。創業当初は冷暖房設備施工を起点に、産業用特殊空調設備へ挑戦しました。
1955年にヒートポンプ方式による冷暖房設備の施工を開始しました。1960年には産業用特殊空調設備の施工を始めました。1961年には当社第1号のクリーンルーム設備を設計施工しました。その後、ターボ冷凍...
現在
現在は空調衛生設備工事を中核に、設計・施工・メンテナンスを一貫提供しています。
主な事業は空調衛生設備工事、電気設備工事、冷熱機器販売です。工場などの産業設備工事と、オフィスビルなどの一般ビル設備工事を展開しています。設備の導入からアフターメンテナンスまで、各段階で最適なサービス...
未来
2032年に向け、品質の高い仕事を積み上げる成長を目指します。人的資本、研究開発、DX関連へ投資します。
「TECHNO RYOWA 2032」では、急な拡大ではなく着実な成長を掲げています。主力の産業用空調設備を中心に、産業設備工事と一般ビル設備工事のバランスを重視します。新規顧客の開拓や休眠顧客の掘り...
目指す経営指標
・2026年度までに売上高910億円
・2026年度までに経常利益105億円
・2026年度までにROE10%以上
・2026年度までにPBR1.0倍以上
・2032年度までに売上高1,000億円
・2032年度までに経常利益70億円
・2032年度までにROE10%以上
・2032年度までにPBR1.0倍以上
・2032年度までに従業員数1,000人以上
・2032年度までにGHG排出量を2022年度比27%削減
・2026年度までに経常利益105億円
・2026年度までにROE10%以上
・2026年度までにPBR1.0倍以上
・2032年度までに売上高1,000億円
・2032年度までに経常利益70億円
・2032年度までにROE10%以上
・2032年度までにPBR1.0倍以上
・2032年度までに従業員数1,000人以上
・2032年度までにGHG排出量を2022年度比27%削減
トップメッセージの要約
チャレンジ!進め、前へ!
改革なくして進歩なし。「できない理由」より「やれる方法」
企業の財産は人なり
ヨットの操舵
働き方改革に終点はありません
改革なくして進歩なし。「できない理由」より「やれる方法」
企業の財産は人なり
ヨットの操舵
働き方改革に終点はありません
加藤雅也氏は、好調な今こそ挑戦を先延ばしにしないことが重要だと語っています。前年の「改革なくして進歩なし。」に続き、今年度は「チャレンジ!進め、前へ!」を掲げました。研究開発、DX、広告宣伝、新オフィ...
用語解説
■空気と水のテクノロジー
テクノ菱和が企業理念で掲げる言葉です。空気調和や給排水衛生などの技術を通じて、環境にやさしい生活空間をつくるという同社の事業姿勢を表しています。
■環境のトータルエンジニアリング企業
空気調和・給排水衛生・電気設備の設計、施工、メンテナンスまでを幅広く担う企業であることを示す表現です。単に設備をつくるだけでなく、生産環境や快適な空間を総合的に支える点が特徴です。
■インダストリアルクリーンシステム
工業製品の製造工程で使われるクリーン空間をつくる仕組みです。主に空気中の浮遊微粒子を管理し、半導体製造などでは温湿度、室圧、気流、ケミカルガス成分なども制御します。
■バイオロジカルクリーンシステム
医薬品、病院、食品、再生医療などで使われるクリーン空間をつくる仕組みです。医薬品では交差汚染の防止、病院では感染防止、食品では味や賞味期限の維持などを目的とします。
■設備ライフサイクル一貫ソリューション
設備の導入前の計画提案から、設計、施工、保守・維持管理、設備改善までを一体で支援する考え方です。設備を長く効率よく使えるように、完成後のメンテナンスや省エネ提案まで含めて支える点が特徴です。
■ライフサイクル一貫ソリューションビジネス
設備の新設工事だけで終わらず、施工後の保守管理やリニューアル工事まで継続して顧客を支える事業の考え方です。顧客との関係を長く深めながら、設備の機能回復や効率化を提案する点に強みがあります。
■産業用特殊空調設備
工場や研究施設など、通常の空調よりも高い精度が求められる生産環境向けの空調設備です。温度、湿度、清浄度などを細かく管理し、製品の品質や安全な作業環境を支えます。
■クリーンルーム清浄度評価法
クリーンルームの空気のきれいさを評価するための方法です。テクノ菱和が提案した評価法がJIS規格評価法に採用されており、同社のクリーンシステム技術の実績を示す用語です。
■TECHNO RYOWA 2032
2024年度から2032年度までを対象にした中長期経営ビジョンです。成長戦略、投資戦略、ESGを3本柱とし、品質の高い仕事を積み上げる成長や、人的資本・研究開発・DX関連への投資を進める方針を示しています。
■チャレンジ!進め、前へ!
加藤雅也氏が従業員に向けて掲げたスローガンです。業績が順調な時こそ挑戦を先延ばしにせず、研究開発やDX、職場環境改善などに踏み出すという経営姿勢を表しています。
■改革なくして進歩なし。「できない理由」より「やれる方法」
加藤雅也氏が前年度に従業員へ掲げたスローガンです。建設業界の人手不足や働き方改革などの課題に対して、各自が現場で改善策を考える姿勢を求めた言葉です。
■企業の財産は人なり
創業者・近重八郎の信念として紹介されている言葉です。テクノ菱和が人的資本への投資を重視し、社員教育や採用活動に力を入れる背景を示しています。
テクノ菱和が企業理念で掲げる言葉です。空気調和や給排水衛生などの技術を通じて、環境にやさしい生活空間をつくるという同社の事業姿勢を表しています。
■環境のトータルエンジニアリング企業
空気調和・給排水衛生・電気設備の設計、施工、メンテナンスまでを幅広く担う企業であることを示す表現です。単に設備をつくるだけでなく、生産環境や快適な空間を総合的に支える点が特徴です。
■インダストリアルクリーンシステム
工業製品の製造工程で使われるクリーン空間をつくる仕組みです。主に空気中の浮遊微粒子を管理し、半導体製造などでは温湿度、室圧、気流、ケミカルガス成分なども制御します。
■バイオロジカルクリーンシステム
医薬品、病院、食品、再生医療などで使われるクリーン空間をつくる仕組みです。医薬品では交差汚染の防止、病院では感染防止、食品では味や賞味期限の維持などを目的とします。
■設備ライフサイクル一貫ソリューション
設備の導入前の計画提案から、設計、施工、保守・維持管理、設備改善までを一体で支援する考え方です。設備を長く効率よく使えるように、完成後のメンテナンスや省エネ提案まで含めて支える点が特徴です。
■ライフサイクル一貫ソリューションビジネス
設備の新設工事だけで終わらず、施工後の保守管理やリニューアル工事まで継続して顧客を支える事業の考え方です。顧客との関係を長く深めながら、設備の機能回復や効率化を提案する点に強みがあります。
■産業用特殊空調設備
工場や研究施設など、通常の空調よりも高い精度が求められる生産環境向けの空調設備です。温度、湿度、清浄度などを細かく管理し、製品の品質や安全な作業環境を支えます。
■クリーンルーム清浄度評価法
クリーンルームの空気のきれいさを評価するための方法です。テクノ菱和が提案した評価法がJIS規格評価法に採用されており、同社のクリーンシステム技術の実績を示す用語です。
■TECHNO RYOWA 2032
2024年度から2032年度までを対象にした中長期経営ビジョンです。成長戦略、投資戦略、ESGを3本柱とし、品質の高い仕事を積み上げる成長や、人的資本・研究開発・DX関連への投資を進める方針を示しています。
■チャレンジ!進め、前へ!
加藤雅也氏が従業員に向けて掲げたスローガンです。業績が順調な時こそ挑戦を先延ばしにせず、研究開発やDX、職場環境改善などに踏み出すという経営姿勢を表しています。
■改革なくして進歩なし。「できない理由」より「やれる方法」
加藤雅也氏が前年度に従業員へ掲げたスローガンです。建設業界の人手不足や働き方改革などの課題に対して、各自が現場で改善策を考える姿勢を求めた言葉です。
■企業の財産は人なり
創業者・近重八郎の信念として紹介されている言葉です。テクノ菱和が人的資本への投資を重視し、社員教育や採用活動に力を入れる背景を示しています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、1949年12月23日創業者近重八郎により、三菱重工業株式会社(当時中日本重工業株式会社)の冷凍機を使用した冷蔵庫・ショーケースなどの冷凍工事施工を主たる目的に、「レイト工業株式会社」として名古屋市において設立されました。1953年1月に社名を「菱和調温工業株式会社」に変更するとともに、冷暖房空調設備並びに給排水衛生設備の設計・施工へも進出し、その後はこれを主たる目的として発展しました。1966年12月には本社を東京都に移転し、産業設備関連工事、海外工事分野への進出など、事業領域の拡充を目指しました。
さらに、1989年9月には社名を現在の「株式会社テクノ菱和」に変更し、「人間の生活や産業プロセスに最適環境を創造する」ための、トータル・クリーンエンジニアリングを提供いたすべく努めてまいりました。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 上記のうち特定子会社に該当するものはありません。
2 上記のうち有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。