2026.10.05更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
昭和産業グループ 統合報告書 2026
サマリ
昭和産業は小麦、大豆、トウモロコシなど「多種多量の穀物」を取り扱う独自のビジネスモデルを持つ「穀物ソリューション・カンパニー」です。製粉、製油、糖質、飼料の基盤分野を連携させ、顧客課題に応じたワンストップな提案を実施。さらに、未利用副産物を活用したアップサイクルや、オレオケミカル・バイオ燃料といったLife Solution領域への拡大に取り組み、食と生活環境の持続可能な発展に貢献しています。
過去
創業初期は、深刻な食糧不足と農村の疲弊を目の当たりにした創業者の伊藤英夫氏が「日本の農業を支えたい」と一念発起し、農産加工を担う昭和製粉株式会社を立ち上げ、1936年に昭和産業株式会社を創立しました。
創業期は農産加工分野で土づくりから製品加工、販売までの一貫体制を構築し、小麦粉や食用油、水あめなどの製造販売を開始しました。1960〜1980年代の高度経済成長期には需要拡大を見越し、鶴見、船橋、神戸...
現在
現在は製粉、製油、糖質、飼料の基盤事業を展開し、国内トップクラスの穀物収容能力と臨海コンビナート工場を生かして安定供給を支えています。1人の営業が複数穀物を扱うソリューション営業体制も強みです。
食品事業(製粉・製油・糖質等)と飼料事業を横断した独自のバリューチェーンを展開しています。製粉や製油、糖質等の製造工程で生まれる「ふすま」「大豆ミール」「グルテンフィード」などの副製品を配合飼料原料と...
未来
将来構想として「穀物のあらゆる可能性をひろげていく」をありたい姿とし、Food Solutionの深耕と、バイオ燃料やオレオケミカルなどのLife Solutionへの領域拡大を推進し、高収益構造へ転換します。
国内市場の成熟や原材料高騰を見据え、従来の物量追求から収益性重視へと構造改革を進めます。コア領域の徹底したコスト低減で資金を創出し、「価値創出領域」へ重点配分します。具体的には、機能性油脂や「こめ油」...
目指す経営指標
・2029年度までにROE8.0%
・2029年度までにROIC6.0%
・2029年度までに営業利益140億円
・2029年度までに営業利益率4.0%
・2035年度までにROE9.0%以上
・2035年度までにROIC8.0%以上
・2035年度までに営業利益200億円以上
・中計26-29期間中の配当性向40.0%
・中計26-29期間中のDOE3.0%
・2030年度までにGHG排出量(Scope1,2)37%以上削減(2019年度比)
・2035年度までにGHG排出量(Scope1,2)53%以上削減(2019年度比)
・2050年までにScope1,2でカーボンニュートラルを目指す
・2029年度までにROIC6.0%
・2029年度までに営業利益140億円
・2029年度までに営業利益率4.0%
・2035年度までにROE9.0%以上
・2035年度までにROIC8.0%以上
・2035年度までに営業利益200億円以上
・中計26-29期間中の配当性向40.0%
・中計26-29期間中のDOE3.0%
・2030年度までにGHG排出量(Scope1,2)37%以上削減(2019年度比)
・2035年度までにGHG排出量(Scope1,2)53%以上削減(2019年度比)
・2050年までにScope1,2でカーボンニュートラルを目指す
トップメッセージの要約
ソリューション営業部
穀物のあらゆる可能性
アップサイクル
健全な危機感
ひと粒の可能性
穀物のあらゆる可能性
アップサイクル
健全な危機感
ひと粒の可能性
塚越英行氏は、コモディティ商品中心ゆえの業績ボラティリティ脱却を目指し、事業横断で課題解決を行う「ソリューション営業部」を発足させた決断を振り返ります。組織改編の反対を乗り越え新規取引を着実に伸ばした...
用語解説
■穀物ソリューション・カンパニー
製粉、製油、糖質、飼料といった複数の穀物事業を展開する昭和産業グループが、多種多量の穀物に関する専門性とバリューチェーンの連携を活かし、ワンストップでお客様の多様な課題解決に取り組む独自の事業モデルおよび目指す企業像のことです。
■ひと粒の可能性から、価値をひろげ、日々の幸せを共につくる。
昭和産業グループの経営理念です。大地の恵みである穀物の一粒ひと粒の可能性を信じ、多様な人々の力を合わせて新たな価値を生み出し、人・生活・社会と共に未来につづく幸せをつくっていく姿勢を表しています。
■SHOWA VISION 2035
創立100周年を迎える2035年度に向けた昭和産業グループの長期ビジョンです。「穀物のあらゆる可能性をひろげていく」をありたい姿と定め、食領域と非食領域の両輪で新たな価値創造を目指します。
■Food Solution
昭和産業グループの長期ビジョンにおける成長軸の一つで、穀物への専門性を深耕し、基盤分野での高付加価値商品の拡販や海外展開、健康・未病領域への川下展開を進める食領域の取り組みです。
■Life Solution
昭和産業グループの長期ビジョンにおける成長軸の一つで、穀物の可能性を非食領域へひろげ、オレオケミカルやファインケミカル技術を活用してバイオ燃料や機能性素材などの新たな価値を提供する取り組みです。
■SOIA SOIYA
昭和産業が展開するプラントベースフード(植物性食材)用の独自技術ブランドシリーズです。高含水大豆たん白や脂肪様素材などの商品群で構成されています。
■AmyloSoln
昭和産業グループの独自技術によって生み出された、短い直鎖状の糖鎖を特長とする糖化製品です。結晶化機能や包接機能を持ち、食品分野だけでなく化粧品分野などへの応用開発が進められています。
■SHOWAいきいき指標
昭和産業グループが従業員の働きやすさや組織の状態を測るために設定した独自のKPIです。社内エンゲージメントサーベイにおける「働きがい」「対処思考」「職場の安全性」に関するポジティブ回答の平均値を指標としています。
■穀育
昭和産業が「穀物を通して健やかな成長を支えること」と定義し推進している独自の食育活動のコンセプトです。地域社会の持続可能な発展や次世代の食・環境意識の向上を目指しています。
■SHOWAキャリ・チャレ制度
昭和産業が若手から中堅社員を対象に運用している手挙げ制度です。従業員自らが主体的にキャリア形成を考え、新たな業務や領域へ挑戦できる機会を提供しています。
製粉、製油、糖質、飼料といった複数の穀物事業を展開する昭和産業グループが、多種多量の穀物に関する専門性とバリューチェーンの連携を活かし、ワンストップでお客様の多様な課題解決に取り組む独自の事業モデルおよび目指す企業像のことです。
■ひと粒の可能性から、価値をひろげ、日々の幸せを共につくる。
昭和産業グループの経営理念です。大地の恵みである穀物の一粒ひと粒の可能性を信じ、多様な人々の力を合わせて新たな価値を生み出し、人・生活・社会と共に未来につづく幸せをつくっていく姿勢を表しています。
■SHOWA VISION 2035
創立100周年を迎える2035年度に向けた昭和産業グループの長期ビジョンです。「穀物のあらゆる可能性をひろげていく」をありたい姿と定め、食領域と非食領域の両輪で新たな価値創造を目指します。
■Food Solution
昭和産業グループの長期ビジョンにおける成長軸の一つで、穀物への専門性を深耕し、基盤分野での高付加価値商品の拡販や海外展開、健康・未病領域への川下展開を進める食領域の取り組みです。
■Life Solution
昭和産業グループの長期ビジョンにおける成長軸の一つで、穀物の可能性を非食領域へひろげ、オレオケミカルやファインケミカル技術を活用してバイオ燃料や機能性素材などの新たな価値を提供する取り組みです。
■SOIA SOIYA
昭和産業が展開するプラントベースフード(植物性食材)用の独自技術ブランドシリーズです。高含水大豆たん白や脂肪様素材などの商品群で構成されています。
■AmyloSoln
昭和産業グループの独自技術によって生み出された、短い直鎖状の糖鎖を特長とする糖化製品です。結晶化機能や包接機能を持ち、食品分野だけでなく化粧品分野などへの応用開発が進められています。
■SHOWAいきいき指標
昭和産業グループが従業員の働きやすさや組織の状態を測るために設定した独自のKPIです。社内エンゲージメントサーベイにおける「働きがい」「対処思考」「職場の安全性」に関するポジティブ回答の平均値を指標としています。
■穀育
昭和産業が「穀物を通して健やかな成長を支えること」と定義し推進している独自の食育活動のコンセプトです。地域社会の持続可能な発展や次世代の食・環境意識の向上を目指しています。
■SHOWAキャリ・チャレ制度
昭和産業が若手から中堅社員を対象に運用している手挙げ制度です。従業員自らが主体的にキャリア形成を考え、新たな業務や領域へ挑戦できる機会を提供しています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
当社は、1936年2月18日肥料、小麦粉、植物油脂等の製造販売を目的として創立いたしました。引続き飼料、水飴、精麦、大豆蛋白繊維等の製造販売を目的に加え、事業を開始いたしました。
創立後今日までの経過の概要は、下記のとおりであります。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(1) 連結子会社
(2) 持分法適用関連会社
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しています。
2 「当社の議決権の所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3 上記の子会社のうち、昭産商事㈱及びShowa Sangyo International Vietnam Co., Ltd.は特定子会社であります。
4 上記の会社は、有価証券届出書及び有価証券報告書を提出していません。
5 資金援助のうち、貸付金※は連結子会社の㈱昭産ビジネスサービスからの貸付によるものであります。