2026.06.24更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書2025

サマリ

コシダカホールディングスは、「カラオケまねきねこ」を軸に余暇の場を広げる企業です。飲食持ち込み自由、ワンカラ、PER、E-bo、本人⾳源カラオケなどで、カラオケの枠を超える体験を生み出しています。

目指す経営指標

・2027年8月期までにグループ売上高1,000億円
・2027年8月期までに営業利益150億円
・2026年8月期予想は売上高825億44百万円
・2026年8月期予想は営業利益129億66百万円
・2026年8月期配当予想は通期26円
・2030年度までに追加性のある再生可能エネルギーからの調達比率30%以上
・2030年8月期までに女性管理職比率20%

用語解説

■カラオケまねきねこ
コシダカグループの主力ブランドです。国内外で直営のカラオケボックス店を展開し、「安心・安全」「リーズナブル」「フレンドリー」を基本に、幅広い世代が利用しやすい余暇の場を提供しています。

■ワンカラ
ひとりカラオケ専門店のブランドです。カラオケを大人数で楽しむものに限らず、一人でも気軽に歌える体験として広げた業態です。

■EIP
「Entertainment Infrastructure Plan」の略称です。日本語では「エンタメをインフラに」と表現され、娯楽を人々の生活に欠かせないものにするための中期経営ビジョンです。

■EIPファイナルステージ
EIPの総仕上げとして位置づけられた期間です。カラオケ事業の出店拡大、PERの拡充、生産性向上、海外展開、新しい収益の柱づくりを進める成長戦略を指します。

■PER
「Private Entertainment Room」の略称です。カラオケルームを、歌うだけの場所ではなく、スポーツ視聴、ゲーム、動画、コンテンツ体験なども楽しめる個室型のエンターテインメント空間へ進化させる考え方です。

■E-bo
コシダカが開発したエンタメプラットフォームです。カラオケルームで、カラオケ以外のコンテンツも楽しめるようにする仕組みで、PERを広げる中核サービスと位置づけられています。

■本人⾳源カラオケ
E-boに搭載された新サービスです。アーティストのボーカル⾳声を含む原盤を使ってカラオケを体験できる仕組みで、従来のカラオケよりも原曲に近い音で楽しめる点が特徴です。

■エンタメボックス
カラオケボックスを、カラオケだけでなく多様なエンターテインメントを楽しめる個室空間へ広げた概念です。防音個室、大画面、高音質スピーカーなどの店舗資産を活かし、さまざまな「好き」に応える場を目指しています。

■リロケ
既存店舗をいったん閉鎖し、同じ商圏内のより条件が良い場所へ移転して再出店する手法です。古い店舗、部屋数が少ない店舗、立地が悪い店舗を見直し、新たな需要を掘り起こす狙いがあります。

■カラオケ for ALL
米国市場で掲げるコンセプトです。日本人観光客向けや大人向けの夜の娯楽ではなく、子どもからシニアまで誰もが安心して楽しめるカラオケ体験を提供する考え方です。

■まねき塾
コシダカグループの研修センターです。経営理念に基づくおもてなしの心や、店舗運営に必要な力を育てるための人材育成拠点として位置づけられています。
2025年8月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 

年月

概要

1967年3月

群馬県前橋市千代田町四丁目8番6号に中華料理店を営む有限会社新盛軒(現 株式会社コシダカホールディングス)を設立

1988年10月

群馬県勢多郡富士見村大字小暮2424番地30に本社を移転

1990年8月

カラオケ店の経営を開始(カラオケキャビン・オイコットを本社所在地に開設)

1993年12月

カラオケ本舗まねきねこ1号店(前橋小相木店)を開設

1997年6月

当社カラオケ店の基本出店形態となる居抜き出店(伊勢崎店)を開始

2000年3月

株式会社コシダカに商号・組織変更、同時に群馬県前橋市元総社町二丁目8番地7に本社を移転

2002年11月

群馬県前橋市元総社町二丁目23番地13に本社を移転

2005年1月

群馬県前橋市新前橋町26番地7ヤマコビルに本社を移転

2005年2月

群馬県前橋市に社員研修施設「まねき塾」を開設

2006年3月

株式会社カーブスジャパンが展開するフィットネスクラブFCとして、カーブス1号店(札幌南郷通店)を開設、カーブス事業に進出

2007年6月

ジャスダック証券取引所に上場

2008年9月

株式会社北海道コシダカ(現・連結子会社 株式会社コシダカ)への会社分割(新設分割)

2008年10月

株式会社カーブスジャパンの株式取得

2009年5月

群馬県前橋市大友町一丁目5番地1に本社を移転

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場

2010年7月

株式会社韓国コシダカ設立(現・連結子会社)

2010年9月

純粋持株会社に組織変更し、株式会社コシダカホールディングスに商号変更
株式会社スポルトの株式取得、ボウリング事業と不動産管理事業に進出

2010年10月

箕郷温泉まねきの湯を開設、温浴事業に進出

2011年1月

株式会社シュクラン(株式会社ハイ・スタンダードに吸収合併)の株式取得

2011年6月

株式会社韓国コシダカ1号店(江南店)をソウル市内に開設

2011年7月

スポルト分割準備株式会社の設立

2011年9月

株式会社スポルトは株式会社コシダカファシリティーズに商号変更し、スポルト分割準備株式会社は株式会社スポルトに商号変更

2011年11月

ワンカラ神田駅前店を開設、一人カラオケ専門店(新業態)の店舗展開開始

2012年1月

株式会社コシダカIPマネジメントの株式取得

2012年10月

株式会社スポルトの株式売却、ボウリング事業を譲渡

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の各市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2014年2月

K BOX ENTERTAINMENT GROUP PTE.LTD.(KOSHIDAKA SINGAPORE PTE.LTD.に商号変更)の株式取得

2014年7月

本社機能を東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿易センタービルディング23階に移転

2014年10月

株式会社コシダカビジネスサポート設立(現・連結子会社)

2015年4月

株式会社ムーン(株式会社コシダカに吸収合併)の株式取得

2016年3月

株式会社コシダカファシリティーズが株式会社コシダカIPマネジメントを吸収合併し、株式会社コシダカプロダクツに商号変更

2016年11月

東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更

2018年3月

カーブス事業の世界総本部であるCurves International Holdings, Inc.の株式取得

2020年3月

株式分配型スピンオフによりカーブス事業をすべて非連結子会社化、完全分離

2020年7月

本社機能を東京都港区虎ノ門四丁目3番20号 神谷町MTビルに移転

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

2022年12月

株式会社コシダカプロダクツ(現・連結子会社)が株式会社KPマネジメントを吸収合併

2023年7月

本社機能を東京都渋谷区道玄坂二丁目25番12号 道玄坂通10階に移転

 

 

(注)株式会社コシダカSPは、2025年11月1日に株式会社スタンダードのカラオケ店舗等の事業を会社分割(吸収分割)により承継しています。詳細は「第5経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記事項(重要な後発事象)をご確認ください。

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

主要な
事業の内容

議決権の
所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

役員の兼任あり。
資金援助あり。
設備の賃貸借あり。

㈱コシダカ(注)2,3

群馬県前橋市

5百万円

カラオケ

その他

100.0

㈱コシダカプロダクツ

東京都渋谷区

10百万円

不動産管理

100.0

役員の兼任あり。
資金援助あり。

㈱コシダカビジネスサポート

東京都渋谷区

5百万円

カラオケ

100.0

役員の兼任あり。

㈱コシダカアミューズメント

群馬県前橋市

1百万円

カラオケ

100.0

役員の兼任あり。

資金援助あり。

㈱韓国コシダカ(注)2

大韓民国
ソウル特別市

4,897百万
韓国ウォン

カラオケ

100.0

役員の兼任あり。
資金援助あり。

KOSHIDAKA INTERNATIONAL
PTE.LTD.(注)2

UBI AVENUE,
SINGAPORE

21百万
シンガポールドル

カラオケ

100.0

役員の兼任あり。
資金援助あり。

KOSHIDAKA INTERNATIONAL KL

SDN. BHD.

KUALA LUMPUR,

MALAYSIA

1百万

マレーシアリンギット

カラオケ

100.0

役員の兼任あり。

資金援助あり。

株式会社コシダカデジタル

東京都渋谷区

5百万円

カラオケ

100.0

役員の兼任あり。

資金援助あり。

 

(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。また、重要性の観点から記載する対象会社を見直しております。

2.特定子会社に該当しております。

3.株式会社コシダカについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

(1) 売上高

66,320,211千円

 

(2) 経常利益

10,404,058千円

 

(3) 当期純利益

5,191,878千円

 

(4) 純資産額

17,754,147千円

 

(5) 総資産額

45,057,014千円

 

4.上記のうち、株式会社コシダカデジタルについては、当社グループにおける重要性が増したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めており、当社の連結子会社であったKOSHIDAKA SINGAPORE PTE. LTD.を、2024年12月27日付けで清算結了したことに伴い、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。