2025.11.28更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
エスビー食品は、1923年創業の香辛料トップメーカー。日本初の国産カレー粉から「赤缶」「ゴールデンカレー」「チューブ入り香辛料」へと技術と提案を磨き、スパイス&ハーブの調達・加工・提案力を核に、国内シェア首位カテゴリーを複数保有。第3次中計のもと、海外・EC・高付加価値製品と“健康機能”に照準を合わせ、サステナブルな供給と人材強化で世界展開を加速する。
過去
創業当初は日本の食卓に合うカレー粉づくりから始まり、国産化に挑戦。のちに「赤缶」「テーブルコショー」など定番を確立し、香辛料文化を広げた。
創業者は“本物のおいしさ”を追求し、試行錯誤の末、日本初の国産カレー粉の製造に成功して「日賀志屋」を創業。1930年代に家庭用カレー粉、1950年代に「赤缶カレー粉」、1966年に本格即席「ゴールデン...
現在
現在は「スパイス&ハーブ」「即席」「香辛調味料」「インスタント食品その他」の4グループを展開。調達・加工・生産・物流・販売まで一貫し、提案型の営業と研究開発で価値提供。複数カテゴリーで国内シェアNo.1を持つ。
調達では産地開発とサプライヤー連携、国内では約3,000品目のラインアップと物流効率化、海外では地域特性に合わせた営業・輸出専用品で拡大中。パウダールウ製法など独自技術とフレッシュハーブの全国基盤を活...
未来
長期テーマは「海外売上高比率40%超」「スパイス&ハーブの機能性研究・産地開発」「人財力の強化」。第3次中計の最終年度に向け、海外・EC・高付加価値製品を伸ばし、健康機能を活かした製品で新価値を提案する。
社会の多様化や原料価格変動を機会・課題と捉え、①海外でのブランド浸透と販路拡大、②EC起点の商品・販促強化、③高付加価値・健康機能を備えた製品の開発、④サステナブル調達・容器改善・食品ロス削減、⑤人材...
目指す経営指標
・2026年3月期:売上高1,270億円、営業利益96億円、売上高営業利益率7.6%(第3次中計の目標・予想)
・2050年度:カーボンニュートラル達成|2030年度:CO2排出量50%削減(S1・2)、サプライチェーンCO2排出量30%削減(S3)
・2026年3月期(非財務KPI一例):品質保証協議会実施率100%/家庭用レトルト製品レンジ対応化率40%/主要香辛料・パーム油・紙の持続可能な調達推進/新卒採用男女比各40%以上/男性育休取得率80%/年休取得率80%/エンゲージメント5%向上/減塩レシピ60件/カレー製品の塩分削減率目標 等
・2050年度:カーボンニュートラル達成|2030年度:CO2排出量50%削減(S1・2)、サプライチェーンCO2排出量30%削減(S3)
・2026年3月期(非財務KPI一例):品質保証協議会実施率100%/家庭用レトルト製品レンジ対応化率40%/主要香辛料・パーム油・紙の持続可能な調達推進/新卒採用男女比各40%以上/男性育休取得率80%/年休取得率80%/エンゲージメント5%向上/減塩レシピ60件/カレー製品の塩分削減率目標 等
トップメッセージの要約
地の恵み スパイス&ハーブ
笑顔ある食卓、夢ある暮らしの中に『S & B』がある
第3次中期経営計画
お客さま視点
海外でのブランド浸透
笑顔ある食卓、夢ある暮らしの中に『S & B』がある
第3次中期経営計画
お客さま視点
海外でのブランド浸透
代表取締役社長の池村和也は、変化の激しい環境下でも「地の恵み スパイス&ハーブ」の可能性を追求し続けると宣言する。自身が理想とする「笑顔ある食卓、夢ある暮らしの中に『S & B』がある」を実現するため...
用語解説
■赤缶(赤缶カレー粉)
エスビー食品を代表する缶入りのカレー粉ブランドで、家庭用スパイスの定番として長年支持されている看板商品です。
■ゴールデンカレー
スパイスと焙煎のノウハウを活かした即席カレールウの主力ブランドで、香り立ちとコクを重視した配合が特徴です。
■チューブ入り香辛料
おろし生姜・おろしにんにくなどを使いやすいチューブ容器に充填したシリーズで、家庭での下ごしらえを簡単にするエスビー食品の定番形態です。
■パウダールウ製法
ルウを粉末状にする自社の製法で、溶けやすさと風味の立ち上がりを高め、調理時間の短縮と使い勝手の良さを両立させる技術です。
■フレッシュハーブ
生鮮ハーブを流通・販売する取り組みの総称で、産地づくりと品質管理を通じて、料理に使うハーブの香りと鮮度を家庭へ届ける仕組みです。
■「地の恵み スパイス&ハーブ」
同社が掲げる価値観・合言葉で、世界の産地が生む自然の恵みを活かし、スパイスとハーブで食の楽しさと健康価値を広げる姿勢を示すフレーズです。
■第3次中期経営計画(第3次中計)
海外・EC・高付加価値商品の伸長や人材強化、サステナブルな供給体制を重点に据えた複数年の経営計画で、最終年度に向けた重点テーマとKPIを定める枠組みです。
■品質保証協議会
製品の安全・品質水準を保つために社内で開催する会議体で、重点課題の共有と改善活動の進捗確認を通じて品質マネジメントを機能させる仕組みです。
■家庭用レトルト製品レンジ対応化
家庭用レトルト商品を電子レンジでより簡便に温められるように設計・包装を見直す取り組みで、時短調理と利便性の向上を狙う施策です。
■サステナブル調達(主要香辛料・パーム油・紙)
主要原料や資材について環境・社会に配慮した基準での調達を進める方針で、産地開発や認証取得、サプライヤー連携を通じて安定供給と責任ある購買を両立させます。
■本生シリーズ
風味や食感を重視した薬味・調味のブランド群で、生に近い香り立ちを目指した配合と製法により、家庭料理の仕上がりを引き上げることを狙うラインアップです。
■カレーの王子さま
子どもでも食べやすい味づくりや配慮設計を取り入れたカレーブランドで、家族向けの需要に応えるために開発された商品シリーズです。
エスビー食品を代表する缶入りのカレー粉ブランドで、家庭用スパイスの定番として長年支持されている看板商品です。
■ゴールデンカレー
スパイスと焙煎のノウハウを活かした即席カレールウの主力ブランドで、香り立ちとコクを重視した配合が特徴です。
■チューブ入り香辛料
おろし生姜・おろしにんにくなどを使いやすいチューブ容器に充填したシリーズで、家庭での下ごしらえを簡単にするエスビー食品の定番形態です。
■パウダールウ製法
ルウを粉末状にする自社の製法で、溶けやすさと風味の立ち上がりを高め、調理時間の短縮と使い勝手の良さを両立させる技術です。
■フレッシュハーブ
生鮮ハーブを流通・販売する取り組みの総称で、産地づくりと品質管理を通じて、料理に使うハーブの香りと鮮度を家庭へ届ける仕組みです。
■「地の恵み スパイス&ハーブ」
同社が掲げる価値観・合言葉で、世界の産地が生む自然の恵みを活かし、スパイスとハーブで食の楽しさと健康価値を広げる姿勢を示すフレーズです。
■第3次中期経営計画(第3次中計)
海外・EC・高付加価値商品の伸長や人材強化、サステナブルな供給体制を重点に据えた複数年の経営計画で、最終年度に向けた重点テーマとKPIを定める枠組みです。
■品質保証協議会
製品の安全・品質水準を保つために社内で開催する会議体で、重点課題の共有と改善活動の進捗確認を通じて品質マネジメントを機能させる仕組みです。
■家庭用レトルト製品レンジ対応化
家庭用レトルト商品を電子レンジでより簡便に温められるように設計・包装を見直す取り組みで、時短調理と利便性の向上を狙う施策です。
■サステナブル調達(主要香辛料・パーム油・紙)
主要原料や資材について環境・社会に配慮した基準での調達を進める方針で、産地開発や認証取得、サプライヤー連携を通じて安定供給と責任ある購買を両立させます。
■本生シリーズ
風味や食感を重視した薬味・調味のブランド群で、生に近い香り立ちを目指した配合と製法により、家庭料理の仕上がりを引き上げることを狙うラインアップです。
■カレーの王子さま
子どもでも食べやすい味づくりや配慮設計を取り入れたカレーブランドで、家族向けの需要に応えるために開発された商品シリーズです。
2025年3月期有価証券報告書より
沿革
2【沿革】
当社は、初代社長山崎峯次郎(創業者)が1923年カレーの調合に成功し、自家営業に着手したときにその源を発し、わが国スパイス産業の草分けとして浅草に興しました日賀志屋をもってその母体といたします。
関係会社
4【関係会社の状況】
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当いたします。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4.連結子会社でありました㈱ヒガシヤデリカは、2025年2月に清算結了しております。