2026.10.05更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
エスビー食品レポート 統合報告書 2026
サマリ
エスビー食品は、創業以来培ったスパイス&ハーブの知見と技術を強みとする食品メーカーです。特許技術「パウダールウ製法」による「赤缶カレーパウダールウ」やチューブ入り香辛料など独自性の高い製品を展開しています。北米での「うまみトッピング」の伸長をはじめとする海外事業の拡大や、スパイス&ハーブの健康機能を科学的に解明する機能性素材への拡張に取り組み、食の新たな可能性に挑んでいます。
過去
創業者の山崎峯次郎氏が「本物のおいしさ」を追求し、1923年に国産初のカレー粉製造に成功して前身である「日賀志屋」を創業しました。家庭の食卓へ新たな食体験をもたらすことから始まりました。
山崎峯次郎氏が国産初のカレー粉製造に成功した後、1930年に「家庭用ヒドリ印カレー粉」、1933年に「ヱスビーカレー粉(白缶)」を発売しました。1950年には「赤缶カレー粉」を発売し、日本のカレー粉の...
現在
スパイス&ハーブ、即席ルウ、香辛調味料、インスタント食品などの製造販売を展開しています。独自基準「S&B品質保証システム」のもと、国内外で約3,000品目の製品を提供しています。
独自の「パウダールウ製法」を活かした製品群や、チューブ入り香辛料で高い市場シェアを保持しています。海外市場では輸出専用具入りラー油「うまみトッピング」が北米の主要量販店で定着し、5年で売上4倍と急速に...
未来
「経営戦略2033」において「スパイス&ハーブの価値で食の世界を変える」を掲げ、海外事業の成長加速と健康機能を軸とした新領域の開拓を推進します。
最重要成長エンジンである海外事業では、北米市場での配荷拡大に加え、タイの新工場建設によりハラル対応や供給体制を強化します。国内事業では、上田工場へのパウダールウ専用ライン新設によりスマートファクトリー...
目指す経営指標
・2029年3月期売上高:1,420億円
・2029年3月期営業利益:120億円
・2029年3月期営業利益率:8.5%
・2029年3月期海外売上高比率:14.8%
・2029年3月期ROE:8.0%超
・2033年3月期海外売上高:320億円
・2033年3月期海外売上高比率:20.8%
・2043年3月期売上高:2,000億円超
・2043年3月期海外売上高比率:40%超
・2029年3月期家庭用レトルト製品のレンジ対応化率:95%
・2029年3月期食品廃棄物の廃棄量削減率:40%減(2020年度比)
・2029年3月期従業員エンゲージメントの向上 重点項目指標スコア:70以上
・2029年3月期営業利益:120億円
・2029年3月期営業利益率:8.5%
・2029年3月期海外売上高比率:14.8%
・2029年3月期ROE:8.0%超
・2033年3月期海外売上高:320億円
・2033年3月期海外売上高比率:20.8%
・2043年3月期売上高:2,000億円超
・2043年3月期海外売上高比率:40%超
・2029年3月期家庭用レトルト製品のレンジ対応化率:95%
・2029年3月期食品廃棄物の廃棄量削減率:40%減(2020年度比)
・2029年3月期従業員エンゲージメントの向上 重点項目指標スコア:70以上
トップメッセージの要約
お客様価値の最大化
お客様相談センター
美味求真
3つのGrowth
Let’s grow together!
お客様相談センター
美味求真
3つのGrowth
Let’s grow together!
代表取締役社長 CEOの大久陽子氏は、製品開発からお客様相談センターへ異動した際、顧客の生の声に触れた経験が経営の原点であると語ります。創業理念「美味求真」を受け継ぎ「お客様価値の最大化」を基本方針に...
用語解説
■美味求真
エスビー食品の創業理念です。「お客様に喜んでいただくために、ただひたすら真っすぐに“本物のおいしさ”を追い求めます」という、創業以来受け継がれている事業活動の原点となる考え方です。
■スタンプミル製法
創業期から用いられている伝統的な製法です。摩擦熱を抑えるため、杵で丁寧にスパイスを粉砕する独自の技術で、繊細な香り成分の損失を抑えながら豊かな香りを製品に活かしています。
■経営戦略2033
「スパイス&ハーブの価値で食の世界を変える」をテーマとし、2043年の長期目標達成に向けた中間地点である2033年3月期までの成長の道筋を明確化した戦略です。
■3つのGrowth
「経営戦略2033」を実行するための成長モデルです。スパイス&ハーブの価値を進化させる「Grow the Core」、事業を伸ばす「Grow the Business」、新たな価値を広げる「Grow the Value」の3つの概念で構成されています。
■パウダールウ製法
熱をかけるとおいいしくなる素材でベースとなるルウをつくり、細かく裁断した後に熱をかけない方がおいしい素材などを混合するエスビー食品独自の特許技術です。サッと溶けて調理時間を短縮でき、油脂が少なくダマになりにくい特徴を持ちます。
■S&B品質保証システム
HACCPの考え方を基盤に、ISO9001やISO22000などの国際的な品質・食品安全マネジメント手法を取り入れて構築・運用されているエスビー食品独自の品質保証システム(SQS)です。
■うまみトッピング
日本の「おかずラー油」をベースとした海外市場向けの輸出専用製品です。北米を中心に、寿司やラーメン、肉料理など幅広く使える汎用性とおいしさを訴求し、成長を牽引しています。
■エンゲージメントサイクル・システム(EC-S)
2017年から運用されている組織状態可視化の仕組みです。社員意識調査を通じて組織の状態を把握し、職場分科会や改善ミーティングを通じた対話と改善活動をPDCAサイクルで定例推進しています。
■スパイス&ハーブマスター
2003年より導入されているエスビー食品の社内資格制度です。スパイスやハーブに関する専門性の高い知識を備えた人財を育成・認定し、業務基盤の強化に繋げています。
エスビー食品の創業理念です。「お客様に喜んでいただくために、ただひたすら真っすぐに“本物のおいしさ”を追い求めます」という、創業以来受け継がれている事業活動の原点となる考え方です。
■スタンプミル製法
創業期から用いられている伝統的な製法です。摩擦熱を抑えるため、杵で丁寧にスパイスを粉砕する独自の技術で、繊細な香り成分の損失を抑えながら豊かな香りを製品に活かしています。
■経営戦略2033
「スパイス&ハーブの価値で食の世界を変える」をテーマとし、2043年の長期目標達成に向けた中間地点である2033年3月期までの成長の道筋を明確化した戦略です。
■3つのGrowth
「経営戦略2033」を実行するための成長モデルです。スパイス&ハーブの価値を進化させる「Grow the Core」、事業を伸ばす「Grow the Business」、新たな価値を広げる「Grow the Value」の3つの概念で構成されています。
■パウダールウ製法
熱をかけるとおいいしくなる素材でベースとなるルウをつくり、細かく裁断した後に熱をかけない方がおいしい素材などを混合するエスビー食品独自の特許技術です。サッと溶けて調理時間を短縮でき、油脂が少なくダマになりにくい特徴を持ちます。
■S&B品質保証システム
HACCPの考え方を基盤に、ISO9001やISO22000などの国際的な品質・食品安全マネジメント手法を取り入れて構築・運用されているエスビー食品独自の品質保証システム(SQS)です。
■うまみトッピング
日本の「おかずラー油」をベースとした海外市場向けの輸出専用製品です。北米を中心に、寿司やラーメン、肉料理など幅広く使える汎用性とおいしさを訴求し、成長を牽引しています。
■エンゲージメントサイクル・システム(EC-S)
2017年から運用されている組織状態可視化の仕組みです。社員意識調査を通じて組織の状態を把握し、職場分科会や改善ミーティングを通じた対話と改善活動をPDCAサイクルで定例推進しています。
■スパイス&ハーブマスター
2003年より導入されているエスビー食品の社内資格制度です。スパイスやハーブに関する専門性の高い知識を備えた人財を育成・認定し、業務基盤の強化に繋げています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2【沿革】
当社は、初代社長山崎峯次郎(創業者)が1923年カレーの調合に成功し、自家営業に着手したときにその源を発し、わが国スパイス産業の草分けとして浅草に興しました日賀志屋をもってその母体といたします。
関係会社
4【関係会社の状況】
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当いたします。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。