2026.08.26更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
カゴメは、農から食に至る技術革新を強みとする企業です。品種・栽培技術開発から加工・販売まで一貫して手掛ける「グローバル・バリューチェーン」を基盤に、心身や社会的健康を支える「農と食のウェルビーイング事業」を展開しています。さらに、気候変動や土壌課題に対応する「環境負荷の低いトマトビジネス」の開拓に挑み、持続可能な地球環境と人々のすこやかな暮らしの両立を目指しています。
過去
1899年に創業者である蟹江一太郎氏が西洋野菜の栽培に挑戦。売れ残ったトマトから独自のトマトピューレーを開発し、1914年に加工食品メーカーとして起業しました。
創業者である蟹江一太郎氏が1899年にトマトの発芽を確認後、1914年に加工食品メーカーとして起業しました。1906年には原材料トマトの契約栽培を開始し、農家との強固な信頼関係を構築。品種交配や栽培技...
現在
飲料や調味料等を展開する国内加工食品事業と、トマトペースト等の一次・二次加工品を世界市場やフードサービス企業へ供給する国際事業を展開しています。
「畑は第一の工場」という思想のもと、農から食に至る一気通貫のバリューチェーンを運用しています。国内加工食品事業では、機能性研究に基づく野菜飲料や、野菜摂取度を測定する「ベジチェック®」などのサービスを...
未来
2035年に向けて「農と食のウェルビーイング事業の展開」と「環境負荷の低いトマトビジネスの開拓」を推進し、持続可能な成長と社会課題の解決を両立します。
気候変動による農作物の収量減少やコミュニティの希薄化といった変化に対応するため、自社の無形資産を再定義します。健康事業と通販事業を統合し、職域や地域で人と人がつながるコミュニケーションの場や個人の心身...
目指す経営指標
・2028年度までに売上収益3,250億円
・2028年度までに事業利益270億円
・2028年度までにROE9%以上
・2028年度までに総還元性向50%
・2035年度までに売上収益5,000億円
・2035年度までに事業利益500億円
・2035年度までにROE12%以上
・2030年度までにScope1・2温室効果ガス排出量を43.1%以上削減(2020年度比)
・2030年度までにScope3温室効果ガス排出量を25%以上削減(2020年度比)
・2030年度までにFLAG温室効果ガス排出量を30.3%以上削減(2020年度比)
・2028年度までに事業利益270億円
・2028年度までにROE9%以上
・2028年度までに総還元性向50%
・2035年度までに売上収益5,000億円
・2035年度までに事業利益500億円
・2035年度までにROE12%以上
・2030年度までにScope1・2温室効果ガス排出量を43.1%以上削減(2020年度比)
・2030年度までにScope3温室効果ガス排出量を25%以上削減(2020年度比)
・2030年度までにFLAG温室効果ガス排出量を30.3%以上削減(2020年度比)
トップメッセージの要約
グローバル・カゴメ
情報の非対称性の解消
経営と執行の分離
サクセッションプラン
モニタリングボード
情報の非対称性の解消
経営と執行の分離
サクセッションプラン
モニタリングボード
取締役会長・取締役会議長である山口聡氏は、2035ビジョン実現に向け「グローバル・カゴメ」としての成長とグループガバナンス強化に強い覚悟を示しています。取締役間の「情報の非対称性の解消」に向け意見交換...
用語解説
■ベジチェック®
皮膚のカロテノイド量を測定することで、推定野菜摂取量を数値化して可視化するカゴメ独自の測定デバイスおよびサービスです。
■Kagome Group Plan 2028
2035ビジョンの実現に向け、2026年度から2028年度までの3年間で「農から価値を形成するバリューチェーン」を進化させ、収益獲得力の向上と成長投資を推進する中期経営計画です。
■GARBiC
「Global Agricultural Research & Business Center」の略称で、持続可能な農業の実現に向けた品種開発や栽培技術開発、アグリビジネスの推進を担うカゴメの農業研究組織です。
■KQMS
「Kagome Quality Management System」の略称で、ISO9001に準拠し、「品質第一・利益第二」の考え方のもと設計開発から調達、生産、販売に至るまでをカバーするカゴメ独自の品質マネジメントシステムです。
■KBMP
海外グループ会社を含めたグループ全体で守るべき「カゴメグループ共通の品質管理基準」であり、品質保証レベルや生産性の向上を目指す仕組みです。
■めぐみめぐるAction!
地域ならではの野菜や果実の恵み、生産者の想いを訴求・発信し、消費者が産地を応援することで生産者支援につながる循環を創出するカゴメの取り組みです。
■農と食のウェルビーイング事業
農や食を起点としたコミュニティやサービスを提供し、心身の健康だけでなく社会的・精神的な健全さ向上に貢献する新たな事業領域です。
■環境負荷の低いトマトビジネス
品種開発や栽培・加工技術の高度化を通じて温室効果ガス排出量などを極小化し、気候変動に適応したトマト製品を提供する取り組みです。
皮膚のカロテノイド量を測定することで、推定野菜摂取量を数値化して可視化するカゴメ独自の測定デバイスおよびサービスです。
■Kagome Group Plan 2028
2035ビジョンの実現に向け、2026年度から2028年度までの3年間で「農から価値を形成するバリューチェーン」を進化させ、収益獲得力の向上と成長投資を推進する中期経営計画です。
■GARBiC
「Global Agricultural Research & Business Center」の略称で、持続可能な農業の実現に向けた品種開発や栽培技術開発、アグリビジネスの推進を担うカゴメの農業研究組織です。
■KQMS
「Kagome Quality Management System」の略称で、ISO9001に準拠し、「品質第一・利益第二」の考え方のもと設計開発から調達、生産、販売に至るまでをカバーするカゴメ独自の品質マネジメントシステムです。
■KBMP
海外グループ会社を含めたグループ全体で守るべき「カゴメグループ共通の品質管理基準」であり、品質保証レベルや生産性の向上を目指す仕組みです。
■めぐみめぐるAction!
地域ならではの野菜や果実の恵み、生産者の想いを訴求・発信し、消費者が産地を応援することで生産者支援につながる循環を創出するカゴメの取り組みです。
■農と食のウェルビーイング事業
農や食を起点としたコミュニティやサービスを提供し、心身の健康だけでなく社会的・精神的な健全さ向上に貢献する新たな事業領域です。
■環境負荷の低いトマトビジネス
品種開発や栽培・加工技術の高度化を通じて温室効果ガス排出量などを極小化し、気候変動に適応したトマト製品を提供する取り組みです。
2025年12月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 特定子会社に該当しております。
3 上記連結子会社及び持分法適用関連会社は有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。
4 持分は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
5 議決権の所有割合の( )内は間接所有割合の内数であります。
6 Ingomar Packing Company, LLCについては、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く。)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。IFRSに基づいて作成された同社の財務諸表における主要な損益情報等は以下のとおりです。
主要な損益情報等 (1)売上収益 49,078百万円
(2)当期利益 2,481百万円
(3)資本 63,436百万円
(4)資産合計 85,282百万円