社長・役員
略歴
1988年4月 |
入社 マルチャン,INC.次長等を歴任 |
2011年6月 |
取締役に就任 |
2014年6月 |
常務取締役に就任 |
2018年6月 2023年6月 同 年同月 |
専務取締役に就任 代表取締役社長に就任(現) マルチャン,INC.取締役会長に就任(現) |
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
2024年3月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
50 |
30 |
204 |
411 |
17 |
12,169 |
12,881 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
302,043 |
21,862 |
140,666 |
468,500 |
69 |
175,081 |
1,108,221 |
58,944 |
所有株式数の割合(%) |
- |
27.25 |
1.97 |
12.69 |
42.28 |
0.01 |
15.80 |
100.00 |
- |
(注)1 自己株式8,705,158株は、「個人その他」に87,051単元及び「単元未満株式の状況」に58株含めて記載しております。
2 「その他の法人」欄には、証券保管振替機構名義の失念株式が10単元含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性16名 女性3名 (役員のうち女性の比率15.8%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
||||||||||||
代表取締役 会長 |
堤 殷 |
1945年1月25日生 |
|
(注)4 |
41 |
||||||||||||
代表取締役 副会長 |
今 村 将 也 |
1957年7月19日生 |
|
(注)4 |
26 |
||||||||||||
代表取締役 社長 |
住 本 憲 隆 |
1966年2月7日生 |
|
(注)4 |
21 |
||||||||||||
専務取締役 |
沖 斉 |
1959年9月3日生 |
|
(注)4 |
6 |
||||||||||||
常務取締役 総合研究所長 (注)1 |
真喜屋 理恵子 |
1961年4月27日生 |
|
(注)4 |
7 |
||||||||||||
常務取締役 |
望 月 正 久 |
1961年2月22日生 |
|
(注)4 |
10 |
||||||||||||
常務取締役 |
村 上 修 |
1959年2月20日生 |
|
(注)4 |
6 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
||||||||||||||||
取締役 資材生産部長 |
葉 山 知 秀 |
1966年12月16日生 |
|
(注)4 |
4 |
||||||||||||||||
取締役 |
松本 千代子 |
1957年4月3日生 |
|
(注)4 |
3 |
||||||||||||||||
取締役 広域営業部長 |
山 﨑 美 明 |
1964年8月13日生 |
|
(注)4 |
0 |
||||||||||||||||
取締役 (注)2 |
谷 地 弘 安 |
1969年1月30日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
取締役 (注)2 |
峯木 眞知子 |
1951年2月25日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
取締役 (注)2 |
矢 澤 健 一 |
1948年10月2日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
取締役 (注)2 |
千 野 勇 |
1957年3月11日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
取締役 (注)2 |
小 林 哲 也 |
1958年9月5日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||
常勤監査役 |
及 川 雅 晴 |
1954年11月30日生 |
|
(注)5 |
11 |
||||||||||||||||
常勤監査役 |
高 橋 清 |
1955年7月6日生 |
|
(注)6 |
10 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) |
||||||||||||||
監査役 (注)3 |
樋 口 哲 朗 |
1962年1月18日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||
監査役 (注)3 |
遠 藤 輝 好 |
1970年6月3日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||
計 |
151 |
(注)1 常務取締役真喜屋理恵子氏の戸籍上の氏名は、磯邉理恵子であります。
2 取締役谷地弘安氏、取締役峯木眞知子氏、取締役矢澤健一氏、取締役千野勇氏及び取締役小林哲也氏は、社外取締役であります。
3 監査役樋口哲朗氏及び監査役遠藤輝好氏は、社外監査役であります。
4 2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5 2023年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
|
牛 嶋 勉 |
1950年7月16日生 |
1976年4月
1982年6月
2003年7月 2015年4月 2023年4月 |
弁護士登録 (第一東京弁護士会所属) 税理士登録 (東京税理士会所属) ㈱光文社社外監査役(現) 医療法人社団研靖会監事(現) 牛嶋・和田・藤津・吉永法律事務所(現) |
(注)1 |
- |
(注)1 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
2 牛嶋勉氏が社外監査役を兼務する㈱光文社、監事を兼務する医療法人社団研靖会及び牛嶋・和田・藤津・吉永法律事務所と当社との間には特別な取引関係はありません。
② 社外役員の状況
イ.員数
提出日現在における当社の社外取締役は5名、社外監査役は2名であります。
ロ.当社との利害関係等、企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役谷地弘安氏は、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授を兼務しておりますが、当社と横浜国立大学との間には特別な関係はありません。その他、同氏と当社との間に特別な関係はありません。同氏は、学者として当社にとって有効な知見を有しております。また、同氏は一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外取締役であることから、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。
社外取締役峯木眞知子氏は、東京家政大学大学院特命教授を兼務しておりますが、当社と東京家政大学との間には特別な関係はありません。その他、同氏と当社との間に特別な関係はありません。同氏は、学者として当社にとって有効な知見を有しております。また、同氏は一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外取締役であることから、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。
社外取締役矢澤健一氏と当社との間に特別な関係はありません。同氏は、企業経営者として当社にとって有効な知見を有しております。また、同氏は一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外取締役であることから、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。
社外取締役千野勇氏は、ながの農業協同組合監事を兼務しておりますが、当社とながの農業協同組合との間には特別な関係はありません。同氏は、当社と取引関係にある㈱長野県A・コープの代表取締役社長を2014年11月から2019年3月まで務めておりましたが、その年間取引額が同社及び当社の売上高に占める割合はいずれも1%未満であります。その他、同氏と当社との間に特別な関係はありません。同氏は、企業経営者として当社にとって有効な知見を有しております。また、同氏は一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外取締役であることから、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。
社外取締役小林哲也氏は、小林総合法律事務所所長、ソースネクスト㈱社外監査役を兼務しておりますが、当社と小林総合法律事務所、ソースネクスト㈱との間には特別な関係はありません。その他、同氏と当社との間に特別な関係はありません。同氏は、弁護士として当社にとって有効な知見を有しております。また、同氏は一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外取締役であることから、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。
社外監査役樋口哲朗氏は、樋口公認会計士事務所所長を兼務しておりますが、当社と樋口公認会計士事務所との間には特別な関係はありません。その他、同氏と当社との間に特別な関係はありません。同氏は、公認会計士として当社にとって有効な知見を有しております。また、同氏は一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外監査役であることから、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。
社外監査役遠藤輝好氏は、遠藤輝好法律事務所代表弁護士、中央大学法学部通信教育部兼任講師及びビジネススクール兼任講師、マイルストーンターンアラウンドマネジメント㈱監査役、㈱庄交コーポレーション社外取締役、学校法人江戸川学園理事、専修大学法科大学院教授を兼務しておりますが、当社と遠藤輝好法律事務所、中央大学、マイルストーンターンアラウンドマネジメント㈱、㈱庄交コーポレーション、学校法人江戸川学園、専修大学との間には特別な関係はありません。その他、同氏と当社との間に特別な関係はありません。同氏は、弁護士として当社にとって有効な知見を有しております。また、同氏は一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外監査役であることから、独立役員として㈱東京証券取引所に届け出ております。
当社は、経営の透明性及び健全性を確保することを目的として、当社と利害関係を有さない各分野の専門家を社外役員として選任することにより、独立した見地から当社の企業統治に貢献するものと考えております。
これらの社外取締役及び社外監査役は、毎月開催される定時の取締役会に可能な限り出席し、経営に係る情報を常に把握するとともにそれぞれの知見から当社の経営上有用な発言をしております。
ハ.独立性に関する基準又は方針の内容
当社は社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準を定め、当社経営陣からの独立性が疑われるような属性等が存在せず、会計・法律等の専門的な知見を有し、中立的かつ客観的視点から当社の経営上有用な発言を行うことができる人材を選任することとしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会を通じて必要な情報の収集及び意見の表明を行う等連携しております。
社外監査役は、監査役会及び取締役会を通じて必要な情報の収集及び意見の表明を行う等連携し、また、監査役会と内部監査部門及び会計監査人との定期的な意見交換会を通じて適時に情報を得る等連携しております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業 の内容 |
議決権の 所有割合 又は 被所有 割合 (%) |
関係内容 |
||||
役員の兼任 |
資金援助等 |
営業上の取引 |
設備の賃貸 |
||||||
当社 役員 |
当社 従業員 |
||||||||
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
八戸東洋㈱ |
青森県八戸市 |
200 |
水産食品事業 国内即席麺事業 加工食品事業 |
100.0 |
- |
2 |
短期資金借入 |
当社の加工食品等の下請生産 |
- |
甲府東洋㈱ |
山梨県中央市 |
300 |
国内即席麺事業 低温食品事業 加工食品事業 |
100.0 |
- |
4 |
短期資金借入 |
当社の加工食品等の下請生産 |
- |
フクシマフーズ㈱ (注)4 |
福島県伊達郡 桑折町 |
222 |
加工食品事業 |
100.0 |
1 |
2 |
短期資金借入 |
当社の加工食品の下請生産 |
- |
宮城東洋㈱ |
宮城県石巻市 |
50 |
水産食品事業 冷蔵事業 |
100.0 |
- |
2 |
短期資金貸付 |
水産食品の売買 |
- |
㈱酒悦 (注)4 |
東京都台東区 |
100 |
国内即席麺事業 低温食品事業 その他 |
100.0 |
2 |
3 |
短期資金借入 |
当社の即席麺及び低温食品の下請生産 |
- |
新東物産㈱ |
東京都港区 |
100 |
水産食品事業 |
100.0 |
1 |
3 |
短期資金貸付 |
水産食品の売買 |
- |
伊万里東洋㈱ |
佐賀県伊万里市 |
200 |
水産食品事業 国内即席麺事業 低温食品事業 加工食品事業 冷蔵事業 |
100.0 |
- |
3 |
短期資金貸付 |
水産食品の売買及び当社の即席麺等の下請生産 |
- |
㈱フレッシュダイナー |
千葉県船橋市 |
100 |
その他 |
100.0 |
2 |
2 |
短期資金貸付 |
- |
- |
㈱東京商社 |
東京都港区 |
100 |
水産食品事業 |
100.0 |
1 |
3 |
短期資金借入 |
水産食品の売買 |
- |
銚子東洋㈱ |
千葉県銚子市 |
100 |
水産食品事業 |
100.0 |
- |
3 |
短期資金貸付 |
水産食品の売買 |
- |
ユタカフーズ㈱ (注)3,4 |
愛知県知多郡 武豊町 |
1,160 |
水産食品事業 国内即席麺事業 低温食品事業 加工食品事業 その他 |
50.9 |
- |
1 |
短期資金借入 |
当社の即席麺等の下請生産 |
- |
ミツワデイリー㈱ |
神戸市東灘区 |
40 |
低温食品事業 その他 |
100.0 |
1 |
2 |
短期資金借入 |
当社の低温食品の下請生産 |
土地及び工場(一部)を賃貸 |
埼北東洋㈱ |
埼玉県加須市 |
50 |
冷蔵事業 |
100.0 |
- |
4 |
短期資金貸付 |
貨物の寄託 |
- |
湘南東洋㈱ |
神奈川県 足柄上郡中井町 |
100 |
冷蔵事業 |
100.0 |
1 |
3 |
短期資金貸付 |
貨物の寄託 |
- |
スルガ東洋㈱ |
静岡県焼津市 |
100 |
冷蔵事業 |
100.0 (35.0) |
- |
4 |
短期資金借入 |
貨物の寄託 |
- |
㈱シマヤ |
山口県周南市 |
100 |
国内即席麺事業 加工食品事業 その他 |
61.0 |
- |
- |
短期資金借入 |
当社の即席麺等の下請生産 |
- |
マルチャン, INC. (注)4,5 |
米国カリフォルニア州 |
千米ドル 30,000 |
海外即席麺事業 |
100.0 |
3 |
6 |
- |
- |
- |
マルチャンバージニア, INC. |
米国バージニア州 |
千米ドル 10,000 |
海外即席麺事業 |
100.0 (80.0) |
2 |
4 |
- |
- |
- |
マルチャンテキサス, INC. |
米国テキサス州 |
千米ドル 10,000 |
海外即席麺事業 |
100.0 (100.0) |
2 |
4 |
- |
- |
- |
マルチャン デ メヒコ,S.A. de C.V. (注)6 |
メキシコメキシコシティ |
千米ドル 4 |
海外即席麺事業 |
100.0 (99.0) |
2 |
7 |
- |
- |
- |
サンマル デ メヒコ,S.A. de C.V. |
メキシコメキシコシティ |
千米ドル 4 |
海外即席麺事業 |
100.0 (99.0) |
- |
3 |
- |
- |
- |
マルチャン・ド・ブラジル |
ブラジルサンパウロ市 |
千レアル 55,620 |
海外即席麺事業 |
100.0 (100.0) |
2 |
3 |
- |
- |
- |
パックマル, INC. (注)4 |
米国ワシントン州 |
千米ドル 15,000 |
水産食品事業 |
100.0 (8.0) |
1 |
3 |
- |
水産食品の購入 |
- |
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業 の内容 |
議決権の 所有割合 又は 被所有 割合 (%) |
関係内容 |
||||
役員の兼任 |
資金援助等 |
営業上の取引 |
設備の賃貸 |
||||||
当社 役員 |
当社 従業員 |
||||||||
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
仙波糖化工業㈱ (注)3 |
栃木県真岡市 |
1,500 |
加工食品事業 |
26.4 (8.8) |
- |
- |
- |
加工食品の売買 |
- |
(注)1 「主要な事業の内容」欄は、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「議決権の所有割合又は被所有割合」の( )内は、間接所有割合で内数であります。
3 有価証券報告書の提出会社であります。
4 特定子会社であります。
5 マルチャン, INC.については、売上高(連結子会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
① 売上高 |
218,307百万円 |
② 経常利益 |
41,131 |
③ 当期純利益 |
39,966 |
④ 純資産額 |
178,851 |
⑤ 総資産額 |
223,604 |
6 マルチャン デ メヒコ,S.A. de C.V.については、売上高(連結子会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
① 売上高 |
70,425百万円 |
② 経常利益 |
1,002 |
③ 当期純利益 |
749 |
④ 純資産額 |
1,879 |
⑤ 総資産額 |
4,415 |
沿革
2【沿革】
1953年3月 |
築地魚市場(東京都中央区)内に横須賀水産株式会社を設立し、冷凍鮪の輸出及び国内水産物の取扱を開始。 |
1955年12月 |
神奈川県川崎市に冷蔵庫を取得し、冷蔵庫事業を開始。 |
1956年6月 |
魚肉ハム・ソーセージの生産を開始。 |
同 年7月 |
東洋水産株式会社に商号変更。 |
1957年8月 |
東京都港区港南の現在地に本社を移転。 |
1960年7月 |
東京水産興業株式会社と合併し、同社所有の焼津工場を取得。 |
1961年4月 |
即席麺の生産を開始。 |
1962年5月 |
マルちゃんマークの使用開始。 |
1964年2月 |
埼玉工場を新設。 |
同 年10月 |
札幌工場を新設。 |
1965年3月 |
相模工場を新設。 |
1966年6月 |
山梨県田富町(現 中央市)の丸協食品工業株式会社(現 甲府東洋株式会社)を買収(現 連結子会社)。 |
1967年4月 |
福岡工場を新設。 |
1969年7月 |
青森県八戸市に八戸東洋株式会社を設立(現 連結子会社)。 |
1970年9月 |
東京証券取引所市場第二部に株式上場。 |
1971年2月 |
福島県桑折町の伊達食品株式会社(現 フクシマフーズ株式会社)を買収(現 連結子会社)。 |
1972年9月 |
大阪・名古屋各証券取引所市場第二部に株式上場。 |
同 年12月 |
米国カリフォルニア州にマルチャン,INC.を設立(現 連結子会社)。 |
1973年8月 |
東京・大阪・名古屋各証券取引所市場第一部に指定替え(大阪・名古屋各証券取引所は上場廃止)。 |
1975年5月 |
生麺の生産を開始。 |
1976年8月 |
愛知県武豊町の豊醤油株式会社(現 ユタカフーズ株式会社)に資本参加(現 連結子会社)。 |
同 年9月 |
神戸工場を新設。 |
1983年7月 |
東京都台東区の株式会社酒悦に資本参加(現 連結子会社)。 |
1986年3月 |
CIシステムの一環としてTSマークの使用開始。 |
同 年9月 |
千葉県銚子市に銚子東洋株式会社を設立(現 連結子会社)。 |
1987年5月 |
米国ワシントン州にパックマル,INC.を設立(現 連結子会社)。 |
1989年4月 |
米国バージニア州にマルチャンバージニア,INC.を設立(現 連結子会社)。 |
同 年10月 |
東京都中央区の株式会社東京商社に資本参加(現 連結子会社)。 |
1991年5月 |
東京都港区に新東物産株式会社を設立(現 連結子会社)。 |
1993年9月 |
佐賀県伊万里市に伊万里東洋株式会社を設立(現 連結子会社)。 |
1995年4月 |
千葉県船橋市に株式会社フレッシュダイナーを設立(現 連結子会社)。 |
1997年4月 |
兵庫県神戸市にミツワデイリー株式会社を設立(現 連結子会社)。 |
1998年10月 |
宮城県石巻市に東洋冷凍株式会社(現 宮城東洋株式会社)を設立(現 連結子会社)。 |
1999年4月 |
東洋冷凍株式会社(本店 東京都品川区)を吸収合併。 |
2000年3月 |
ユタカフーズ株式会社が東京証券取引所市場第二部に株式上場。 |
2007年1月 |
田子製氷株式会社を吸収合併。 |
2009年10月 |
上場子会社フクシマフーズ株式会社を株式交換により完全子会社化。 |
2010年1月 2012年3月 |
関東工場を新設。 札幌工場を北海道工場に移転新設。 |
同 年7月 |
米国テキサス州にマルチャンテキサス,INC.を設立(現 連結子会社)。 |
2013年4月 2016年8月 2017年9月 2018年8月 2019年1月 2020年5月 2022年4月 同 年同月 |
山口県周南市の株式会社シマヤを子会社化(現 連結子会社)。 神戸工場を関西工場に移転新設。 ブラジルサンパウロ市にマルチャン・ド・ブラジルを設立(現 連結子会社)。 群馬県館林市に総合研究所を移転新設。 神戸物流センターを新設。 石狩新港物流センターを新設。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、ユタカフーズ株式会社が東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行。 |