ストーリー・沿革
サマリ
1.7億超の顧客接点や購買データ、専門性の高い人材を強みに「美と健康のプラットフォーム」を展開する企業です。顧客体験とLTVの最大化に向け、高品質なPB商品開発やBtoBマーケティング支援を展開しています。さらにドラッグストアの枠を超えた社会インフラの構築や「連合体構想」の推進を通じて、地域や企業の枠組みにとらわれない新たな価値の創出と持続的な成長に挑戦しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2031年3月期までに売上高 連合体構想分 α
・2031年3月期までにEBITDAマージン13%以上
・2031年3月期までにROE12%以上
・2031年3月期までに配当性向50%
・2031年3月期までにDOE(純資産配当率)6%
・2031年3月期までに海外売上高1,000億円
・2031年3月期までにグループ会員4,500万人
・2031年3月期までにヘルス&ビューティーカテゴリ売上高構成比75%
・2031年3月期までにPB商品売上高構成比15%以上
・2031年3月期までにCO₂排出量(Scope 1・2)40%削減(2022年3月期比)
・2031年3月期までにCO₂排出量(Scope 3)20%削減(2026年3月期比)
・2031年3月期までに環境配慮型PB商品比率60%以上
・2031年3月期までに女性取締役比率30%以上
・2031年3月期までに独立社外取締役比率50%以上
トップメッセージの要約
連合体構想
アンドカンパニー事業
購買直結型のリテールメディア
クローズドな顧客情報
用語解説
マツキヨココカラ&カンパニーで働く全ての人が共有すべき信条であり、遵守すべき憲法に相当する共通の価値観と行動基準です。
■Find your "!"
「!(驚きやよろこび)が見つかる。」を直訳とし、訪れるたびに驚きや喜びがあり、ワクワクした気分になっていただきたいという想いを表したグループスローガンです。
■連合体構想
資本効率を意識した財務規律のもと、自社の強みである顧客データやPB商品開発力等を核とし、多様な企業とのパートナーシップを通じて地域や企業の枠を超えた成長を目指す共創型の企業連合モデルです。
■アンドカンパニー
グループに参画する企業の独立性や地域特有の強みを活かしつつ、強力なPB商品やデータ基盤、運営ノウハウを即座に共有・活用してシナジーを創出するために設立された中間持株会社です。
■matsukiyo LAB
薬剤師・管理栄養士・ビューティスペシャリストなどの専門スタッフが在籍し、悩みやニーズに応じた売場構成で地域のお客様の美と健康をトータルサポートする店舗フォーマットです。
■マツキヨココカラQ
全国の店舗網を活用し、ECで注文された商品を届ける先に近い店舗から最短当日に配送するシームレスな即配サービスです。
■マツキヨココカラBe
バーチャルメイクやスキンケアアナライザーなどを提供し、オンラインでのコスメ購入における選択やお悩みを支援するデジタルビューティサービスです。
■マツキヨココカラMe
オンライン診療から電子処方箋の調剤薬局への連携、服薬指導、配送までをアプリ一つで一体化し、医療アクセスを支援する調剤サービスです。
■Supup
健康に関する設問に答えることで、一人ひとりに必要な栄養素を分析し最適化されたサプリメントを提案するヘルスケアサービスです。
■INJESK
美容皮膚科学の発想を取り入れ、成分の選定だけでなく濃度や処方にまでこだわって開発された自宅ケア向けスキンケアのプライベートブランドです。
■MQURE derma×
低刺激でありながら高機能を追求し、ストレスや環境変化による「ゆらぎ肌」を集中ケアする肌管理型のプライベートブランドです。
■Pixcella
幹細胞の培養上澄液から抽出した独自培養セクレトームを配合し、肌のハリ・弾力・キメを整える次世代エクソソームケアのプライベートブランドです。
■調剤サポートプログラム
地域の調剤薬局に対して、医薬品の安定供給や仕入価格の安定化、業務効率化、薬剤師教育などを提供して経営課題の解決を支援するBtoBサービスです。
■FACE to EARTH マーク
独自の環境配慮型製品指針に基づき、容器包装資材や素材の工夫など環境負荷を抑制する基準を満たしたプライベートブランド商品に付与するロゴマークです。
沿革
2【沿革】
株式会社マツモトキヨシの創業者である故松本清(現、株式会社マツキヨココカラ&カンパニー取締役会長松本南海雄の実父)は、1932年12月千葉県東葛飾郡小金町(現在の千葉県松戸市小金)において「マツモト薬舗」(個人経営)を開業し、医薬品等の小売を始めました。1954年1月に「有限会社マツモトキヨシ薬店」(代表取締役 故松本寿子、資本金500千円)を設立し法人組織といたしました。
また、株式会社マツモトキヨシホールディングスは2007年10月1日に株式会社マツモトキヨシより株式移転方式にて持株会社として設立いたしました。
さらに、株式会社マツモトキヨシホールディングスは2021年10月1日に株式会社ココカラファインとの株式交換により経営統合し、当社の社名を「株式会社マツキヨココカラ&カンパニー」へ変更いたしました。
当社設立以降の沿革は以下のとおりであります。
<沿革>
関係会社
4【関係会社の状況】
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。なお、(連結子会社)その他に含まれる会社のうち特定子会社に該当する会社はMATSUMOTO KIYOSHI (HK) CO., LIMITEDです。
3.売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
4.2026年4月1日付で当社連結子会社の株式会社ココカラファインヘルスケア(存続会社)と株式会社岩崎宏健堂(消滅会社)の合併を行いました。
5.上記以外に非連結子会社9社、持分法非適用関連会社1社があります。