2026.08.26更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: Lacto Japan Integrated Report 2026

サマリ

ラクト・ジャパンは、乳原料・チーズや食肉食材、機能性食品原料を扱う複合型食品企業です。商社機能と製造機能を併せ持つ唯一無二のポジショニングを強みとし、アジア市場でのチーズ製造販売やグローバルな調達ネットワークを展開しています。「食と健康をつなぐ」「価値をつなぐ」「志をつなぐ」の3つのコンセプトのもと、安定供給と高付加価値提案を両立させ、地域や世界の食文化の発展に貢献しています。

目指す経営指標

・2028年11月期までに売上高2,100億円
・2028年11月期までに経常利益60億円
・2028年11月期までにROE10~12%
・2028年11月期までに自己資本比率35~40%
・2028年11月期までに配当性向35%以上
・2032年11月期目標として海外比率(連結経常利益ベース)40%
・2032年11月期目標として乳製品取扱高(グループ合計)45万トン
・2028年までに1人当たり教育研修費20万円
・2030年までに女性役員比率・女性管理職比率(連結)30%以上

用語解説

■みらいを育む
経営理念とミッション・ビジョンを結びつけるコーポレートブランドです。世界中の生活者が健康で笑顔でいられる「みらい」を、事業を通じて関わるすべてのステークホルダーとともに「育む」ことを目指す考えを表しています。

■3つの「つなぐ tsu-na-gu」
当社グループが大切にする考え方として掲げる「食と健康をつなぐ」「価値をつなぐ」「志をつなぐ」の3つを指します。単に需要と供給を結ぶ原料輸入にとどまらず、食と健康の安定供給、新たな価値創出、創業からの思いの継承に取り組む姿勢を示しています。

■複合型食品企業
「取扱商品の多様化」と「製造機能の拡充」の2つの軸を通じてビジネス領域を広げ、持続的な価値および利益の創出力を高めていく当社が目指す企業像です。商社機能と製造機能の両面を併せ持つ独自性を強みとしています。

■NEXT-LJ 2028
創業30周年を迎える2028年11月期を最終年度とする中期経営計画です。「未来成長に向けた基盤づくり」を位置付けとし、成長領域への集中と価値創出力の向上、資本収益性の向上、グローバル人材の強化を基本方針として掲げています。

■LACTO VISION 2032
当社が掲げる長期ビジョンです。「乳製品専門商社から複合型食品企業へ」「乳製品取扱高日本一、そして世界一へ」というスローガンのもと、ベストマッチングで需要を創造し、酪農・畜産業の発展への貢献を目指しています。

■フェアであれ
当社グループが大切にする価値観(Value)であり、事業活動における行動規範です。仕入先や販売先などすべてのステークホルダーに対して誠実かつ透明な姿勢で臨み、信頼関係やパートナーシップを築くための根本的な姿勢を示しています。
2025年11月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

1998年5月

東京都台東区浅草橋において株式会社ラクト・ジャパン(資本金22百万円)を設立

農産物、農産物加工品の輸出入及び販売を開始

1998年8月

本社を東京都千代田区岩本町に移転

1998年10月

米国・ロサンゼルスに駐在員事務所を開設

1998年11月

シンガポールに駐在員事務所を開設

1999年6月

オーストラリア・メルボルンに駐在員事務所を開設

シンガポールに現地法人 LACTO JAPAN (ASIA) PTE.LTD.を設立(乳製品原料の卸売)

(シンガポール駐在員事務所は閉鎖)

2000年2月

オランダ・アムステルダムに駐在員事務所を開設

2000年4月

農畜産業振興事業団(現独立行政法人農畜産業振興機構)の指定輸入業者となる

2003年12月

シンガポールにチーズの製造・販売のため現地法人FOODTECH PRODUCTS PTE LTD.を設立

2004年6月

本社を東京都中央区日本橋本町に移転

2005年3月

生ハム、サラミなどの食肉加工品の仕入及び販売を開始

2008年7月

シンガポール現地法人LACTO JAPAN (ASIA) PTE.LTD.及びFOODTECH PRODUCTS PTE LTD.を

統合し、LACTO ASIA PTE.LTD.を設立(乳製品原料の卸売及びチーズの製造販売)

2008年11月

米国における仕入先との関係強化及び新規仕入先開拓のため、

米国現地法人KAWAGUCHI TRADING & CONSULTING INC.に出資し、子会社化

2009年9月

仕入先との関係強化及び新規仕入先開拓のためオーストラリア・メルボルン

に現地法人LACTO OCEANIA PTY.LTD.を設立(メルボルン駐在員事務所は閉鎖)

2009年10月

米国現地法人KAWAGUCHI TRADING & CONSULTING INC.をLACTO USA INC.に社名変更

(ロサンゼルス駐在員事務所は閉鎖)

2010年9月

シンガポール現地法人で製造したチーズ販売のためマレーシアに現地法人LACTO ASIA (M) SDN.

BHD.を設立

2011年5月

中国・煙台に現地資本と合弁で楽可多食品(煙台)有限公司を設立(チーズの製造販売)

2012年2月

インドネシア・ジャカルタに現地資本と合弁でPT. PACIFIC LACTO JAYAを設立(チーズの製造

販売)

2013年3月

楽可多食品(煙台)有限公司を清算

2013年8月

タイ・アユタヤにチーズの製造販売のため現地法人FOODTECH PRODUCTS (THAILAND) CO.,LTD.

を設立

2013年11月

中国・上海に加工食品等の販売のため現地法人LACTO SHANGHAI CO.,LTD.を設立

2015年8月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2015年12月

仕入先との関係強化及び新規仕入先開拓のためオランダ・アムステルダムに現地法人LACTO EUROPE B.V.を設立(アムステルダム駐在員事務所は閉鎖)

2017年9月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

2018年5月

本社を東京都中央区日本橋に移転

2019年1月

タイ・バンコクに駐在員事務所を開設

2019年9月

フィリピン・マニラに乳製品原料等の仕入及び販売のため現地法人LACTO PHILIPPINES

INC.を設立

2021年2月

監査等委員会設置会社へ移行

2021年3月

国内販売を目的として株式会社LJフーズを設立

2021年11月

インドネシアでの乳製品原料等の販売のため、PT. LACTO TRADING INDONESIAを設立

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

主要な事業の内容

議決権の所有割合又は被所有割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

LACTO USA INC. (注)2

Torrance

CA

U.S.A.

 

1,000千

米ドル

乳原料・チーズの仕入販売

100

役員の兼任

債務保証

(連結子会社)

 

 

 

 

 

LACTO OCEANIA PTY.LTD. (注)2

 

Melbourne

VIC

Australia

 

1,500千

豪ドル

乳原料・チーズの仕入販売

100

役員の兼任

 

(連結子会社)

 

 

 

 

 

LACTO ASIA PTE.LTD. (注)2,4

Singapore

4,200千

シンガポール

ドル

&21,000千

米ドル

乳原料の仕入販売

及びチーズの

製造販売

100

 

役員の兼任

債務保証

 

(連結子会社)

 

 

 

 

 

LACTO ASIA (M) SDN.BHD.

Petaling

Jaya,

Selangor

Darul Ehsan

Malaysia

 

1,000千

マレーシア

リンギット

乳原料・チーズの

仕入販売

100

(100)

役員の兼任

(連結子会社)

 

 

 

 

 

FOODTECH PRODUCTS

(THAILAND) CO.,LTD. (注)2

Pranakornsri

Ayudhaya

Thailand

 

205,000千

タイバーツ

乳原料の仕入販売

及びチーズの

製造販売

100

(100)

役員の兼任

(連結子会社)

 

 

 

 

 

LACTO SHANGHAI CO.,LTD. (注)2

上海

中国

3,400千

米ドル

乳原料・チーズの

仕入販売

100

役員の兼任

債務保証

(連結子会社)

 

 

 

 

 

LACTO EUROPE B.V.

Amsterdam

The

Netherlands

 

500千

ユーロ

乳原料・チーズの

仕入販売

100

役員の兼任

(連結子会社)

 

 

 

 

 

LACTO PHILIPPINES INC.

 

Taguig City

Philippines

 

25,000千

フィリピン

ペソ

乳原料・チーズの

仕入販売

100

(100)

役員の兼任

(連結子会社)

 

 

 

 

 

PT. LACTO TRADING INDONESIA

(注)2

Jakarta

Indonesia

 

2,505千

米ドル

乳原料・チーズの

仕入販売

100

(100)

役員の兼任

債務保証

 

その他連結子会社1社

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

PT. PACIFIC LACTO JAYA

Jakarta

Indonesia

29,000,000千

インドネシア

ルピア

チーズの製造販売

50

(50)

 

(注) 1.上記の関係会社は、当社グループにおける管理区分上、いずれもアジア事業・その他に含まれております。

2.特定子会社に該当しております。

3.「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合で内数であります。

4.LACTO ASIA PTE.LTD.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

 

主要な損益情報等

(1) 売上高

41,596

百万円

(2) 経常利益

705

(3) 当期純利益

573

(4) 純資産額

8,624

(5) 総資産額

13,140