2026.09.02更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 株式会社ツルハホールディングス 統合報告書 2026

サマリ

ウエルシアホールディングスとの統合により全国5,600店舗超を誇る国内圧倒的No.1ドラッグストアグループとなったツルハホールディングス。約1億のデジタル接点と約5万人の専門人財を軸に、個々の生活者に最適な提案を行う「1 to 1マーケティング」を展開しています。単なる小売にとどまらず、健康・介護・調剤・日用品を融合し、生活者の生涯に寄り添う「ライフストア」への進化に挑んでいます。

目指す経営指標

・2029年2月期に売上高2.7兆円
・2029年2月期に営業利益1,350億円(営業利益率5.0%)
・2029年2月期にEBITDA 2,025億円(EBITDAマージン7.5%)
・2029年2月期にROE 7.0%
・2032年2月期に売上高3兆円
・2027年2月期から2029年2月期までの3年間で統合シナジー400億円創出
・2029年2月期までに調剤併設率(店舗数)62%
・2029年2月期までに調剤売上高6,000億円
・2029年2月期までにPB売上高構成比15%
・2029年2月期までに女性管理職比率30.0%
・2029年2月期までに有給休暇取得率80.0%
・2029年度までにグループ全体のCO₂排出量を37%削減(2013年度比)
・2029年2月期までに環境配慮型PB商品構成比率52%

用語解説

■ライフストア
単に物を売るドラッグストアにとどまらず、国内外のお客様の人生そのものや健やかな生活に寄り添い、社会課題解決に貢献する生活インフラを目指す店舗形態および事業ビジョンです。

■からだとくらしに、+1
ツルハとウエルシアの経営統合に伴い、両社の既存プライベートブランドを一本化して立ち上げた新ブランドで、一人ひとりの暮らしや生活シーンに合わせた付加価値を提供することを目指しています。

■ウエルシアモデル
調剤薬局の併設、専門人財によるカウンセリング営業、深夜営業などを柱として、地域の健康な暮らしに寄り添うビジネスモデルです。

■ドラッグ&フード
医薬品や化粧品といった専門性を基盤に持ちながら、日常使いの食品まで品揃えを拡充することで来店頻度の向上と利便性を追求する店舗フォーマットです。

■ウエルカフェ
ウエルシア薬局が店舗内に開設しているフリースペースで、営利目的を排除し、地域住民の交流や休息、自治体の情報発信などに活用されるコミュニティ拠点です。

■うえたん号
過疎地などの買い物困難地域に向けて、食品や日用品、医薬品などの販売を行うとともに、オンライン健康相談などの多様なサービスを提供する移動販売車です。
2026年2月期有価証券報告書より

沿革

2【沿革】

年月

事項

1929年5月

医薬品等の小売販売業を目的として北海道旭川市に鶴羽薬師堂創業

1956年8月

ツルハ薬局に屋号変更

1963年6月

株式会社に組織変更

北海道旭川市に㈱ツルハ薬局(現社名 ㈱ツルハホールディングス)を設立

1975年5月

㈱ツルハが薬局・薬店への経営指導、医薬品等の卸売事業ならびに医薬品等の小売販売業を目的として、㈱クスリのツルハコントロールセンター(資本金2百万円、現㈱ツルハ)を北海道旭川市4条通17丁目に設立

1985年3月

㈱ツルハが店舗数50店となる

1987年3月

㈱ツルハが発注業務の合理化を図るため、EOS(オンライン受発注システム)を全店開始

1989年7月

㈱ツルハが全店舗にPOS(販売時点情報管理システム)レジを導入し、業務の合理化を図る

 ㈱ツルハが店舗数100店となる

1991年7月

営業の全部を㈱クスリのツルハコントロールセンター(現社名 ㈱ツルハ)に譲渡

 事業目的を保険代理業に定款変更

1991年8月

㈱クスリのツルハコントロールセンターが商号を㈱ツルハに変更

1991年8月

㈱ツルハが本社を札幌市東区北24条東20丁目に移転

1993年2月

㈱クレーン商事に商号変更

1995年1月

㈱ツルハがジャスコ㈱(現イオン㈱)(千葉市美浜区)と業務・資本提携契約を締結

1998年6月

㈱ツルハが日本証券業協会に株式を店頭登録

2000年11月

㈱ツルハが㈱ドラッグトマト(岩手県盛岡市)の全株式を取得し子会社化

2001年2月

㈱ツルハが東京証券取引所市場第二部に上場

2001年11月

㈱ツルハが㈱リバース(川崎市幸区)の全株式を取得し、子会社化

2002年5月

㈱ツルハが東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

2002年6月

㈱ツルハが㈱ポテトカンパニー(山形県山形市)の全株式を取得し、子会社化

2003年5月

㈱ツルハが子会社㈱ドラッグトマトを吸収合併

2004年2月

札幌市東区に本店を移転

2004年3月

㈱ツルハが子会社㈱ポテトカンパニーを吸収合併

2005年6月

株式交換により㈱ツルハを当社の完全子会社とする株式交換契約を締結

2005年8月

㈱ツルハホールディングスに商号変更

2005年11月

東京証券取引所に上場

2006年8月

ツルハグループが店舗数500店となる

2006年12月

㈱くすりの福太郎(千葉県鎌ヶ谷市)との業務資本提携契約を締結

2007年5月

株式交換により㈱くすりの福太郎を当社の完全子会社とする株式交換契約を締結

2008年4月

㈱ウイング(札幌市北区)を子会社化

2008年7月

㈱スパーク(愛知県春日井市)を子会社化

2009年2月

㈱ウェルネス湖北(島根県松江市)を子会社化

2010年7月

㈱サクラドラッグ(東京都中央区)を子会社化

2010年10月

タイ国サハグループと業務提携およびタイ駐在事務所開設

2011年5月

㈱ツルハが㈱サクラドラッグを吸収合併

2011年12月

タイ国サハグループとの合弁会社Tsuruha(Thailand)Co.,Ltd.設立

2012年4月

ツルハグループが店舗数1,000店となる

2012年7月

ツルハグループ海外1号店となるツルハドラッグゲートウェイ・エカマイ店をタイ・バンコクに出店

2013年8月

㈱ウエダ薬局(和歌山県海南市)を子会社化

2013年11月

㈱ツルハが㈱ウエダ薬局を吸収合併

2013年12月

㈱ハーティウォンツ(広島市中区)を子会社化

2015年4月

㈱フジ・㈱レデイ薬局と資本業務提携を締結

2015年8月

 

㈱ハーティウォンツが㈱ウェルネス湖北を吸収合併し、社名を㈱ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本に商号変更

2015年10月

㈱レデイ薬局(愛媛県松山市)を子会社化

2016年5月

㈱ツルハグループマーチャンダイジングが㈱ウイング・㈱ツルハeコマースを吸収合併

2017年9月

㈱杏林堂グループ・ホールディングス(浜松市中央区)を子会社化

2018年5月

㈱ビー・アンド・ディーホールディングス(㈱ビー・アンド・ディー)(愛知県春日井市)を子会社化

2019年3月

金秀商事㈱(沖縄県)とのFC契約により沖縄県浦添市に「ツルハドラッグ宮城店」をオープン

2020年5月

JR九州ドラッグイレブン㈱(現:㈱ドラッグイレブン)を子会社化

2021年8月

監査等委員会設置会社へ移行

2022年4月

東京証券取引所プライム市場に移行

2024年2月

イオン㈱、ウエルシアホールディングス㈱(東京都千代田区)との資本業務提携契約を締結

2024年5月

㈱ツルハが㈱ビー・アンド・ディーを吸収合併

2025年4月

イオン㈱、ウエルシアホールディングス㈱との資本業務提携に係る最終契約を締結

2025年12月

ウエルシアホールディングス㈱を子会社化

2026年1月

イオン㈱の子会社となる

関係会社

4【関係会社の状況】

 関係会社は次のとおりであります。

名称

住所

資本金

(百万円)

おもな事業の内容

議決権の

所有割合

又は

被所有

割合

(%)

関係内容

(親会社)

 

 

 

 

 

イオン㈱(注)1

千葉市

美浜区

220,007

純粋持株会社

被所有

50.3

 

(連結子会社)

 

 

 

 

 

㈱ツルハ

(注)4.7

札幌市東区

4,252

ドラッグストア事業

100.0

役員の兼任あり。

資金の借入あり。

債務保証あり。

当社が建物を賃借している。

㈱くすりの福太郎

千葉県

鎌ヶ谷市

98

ドラッグストア事業

100.0

役員の兼任あり。

資金の借入あり。

㈱ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本(注)5

広島市

西区

287

ドラッグストア事業

100.0

役員の兼任あり。

㈱レデイ薬局

愛媛県

松山市

598

ドラッグストア事業

100.0

役員の兼任あり。

資金の貸付あり。

㈱杏林堂グループ・ホールディングス

浜松市

中央区

50

ドラッグストア運営子会社の経営指導及び管理

51.0

役員の兼任あり。

㈱杏林堂薬局

(注)3

浜松市

中央区

50

ドラッグストア事業

51.0

 (51.0)

役員の兼任あり。

資金の借入あり。

㈱ドラッグイレブン

福岡県

大野城市

100

ドラッグストア事業

100.0

役員の兼任あり。

資金の貸付あり。

㈱ツルハグループマーチャンダイジング

東京都

港区

10

当社グループ全般に係る商品の調達及び物流に関する企画、商談、調達業務、プライベートブランド商品の企画開発・販売促進業務、当社グループ取扱商品の電話及びインターネット等での通信販売業務

100.0

役員の兼任あり。

資金の借入あり。

㈱ツルハフィナンシャルサービス

札幌市東区

10

保険代理店業務

100.0

役員の兼任あり。

資金の借入あり。

㈱ツルハ酒類販売(注)2

札幌市東区

10

酒類等のインターネット等での通信販売

100.0

 (100.0)

役員の兼任あり。

資金の貸付あり。

ウエルシアホールディングス㈱

(注)7

東京都

千代田区

7,868

純粋持株会社

100.0

役員の兼任あり。

ウエルシア薬局㈱

(注)6.7.9

東京都

千代田区

100

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

役員の兼任あり。

ウエルシア介護サービス㈱(注)9

茨城県

つくば市

100

介護事業

100.0

(100.0)

シミズ薬品㈱

(注)9

京都市

下京区

48

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

㈱丸大サクラヰ薬局

(注)9

青森県

青森市

29

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

㈱MASAYA

(注)9

岡山市北区

10

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

 

 

名称

住所

資本金

(百万円)

おもな事業の内容

議決権の

所有割合

又は

被所有

割合

(%)

関係内容

㈱よどや

高知県

高知市

50

ドラッグストア事業

50.1

(50.1)

㈱クスリのマルエ

(注)9

群馬県

前橋市

48

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

㈱ププレひまわり

広島県

福山市

49

ドラッグストア事業

51.0

(51.0)

㈱コクミン(注)9

大阪市

住之江区

91

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

㈱フレンチ(注)9

大阪市

住之江区

18

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

㈱ふく薬品

沖縄県

那覇市

20

ドラッグストア事業

53.8

(53.8)

㈱エクスチェンジ

(注)9

東京都港区

10

情報システム事業

100.0

(100.0)

役員の兼任あり。

㈱エクスチェンジソリューションズ

(注)9

東京都港区

13

情報システム事業

100.0

(100.0)

㈱エクスチェンジクリエイティブ

(注)9

東京都港区

5

情報システム事業

100.0

(100.0)

㈱ウェルパーク

(注)9

東京都

立川市

100

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

ウエルシアパートナーズ㈱(注)9

東京都

豊島区

50

介護事業

100.0

(100.0)

WELCIA SINGAPORE PTE. LTD.

(注)7.9

シンガポール共和国

46百万

シンガ

ポール

ドル

ドラッグストア事業

100.0

(100.0)

役員の兼任あり。

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

イオンレーヴコスメ㈱

千葉市

美浜区

150

化粧品輸入販売

30.0

(30.0)

イオンウエルシア九州㈱

福岡市

東区

100

ゼネラル・マーチャンダイズ・ストア

49.0

(49.0)

役員の兼任あり

 (注)1.有価証券報告書を提出しております。

2.㈱ツルハの100%子会社であります。

3.㈱杏林堂グループ・ホールディングスの100%子会社であります。

 

4.㈱ツルハについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等   (1)売上高     561,924百万円
           (2)経常利益    28,012百万円
           (3)当期純利益   19,889百万円
           (4)純資産額    172,374百万円
           (5)総資産額    301,954百万円

5.㈱ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等   (1)売上高     168,372百万円
           (2)経常利益    13,637百万円
           (3)当期純利益    8,367百万円
           (4)純資産額    50,573百万円
           (5)総資産額    91,017百万円

6.ウエルシア薬局㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等   (1)売上高    1,092,430百万円
           (2)経常利益    46,626百万円
           (3)当期純利益   24,798百万円
           (4)純資産額    245,902百万円
           (5)総資産額    532,521百万円

7.特定子会社に該当しております。

8.議決権の所有割合の( )内は間接所有割合で内数であります。

9.ウエルシアホールディングス㈱の100%子会社であります。